人狼議事


237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】

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【独】 童話作家 ネル

/*
ソロル楽しくてやばい(やばい)
あと桃桃しい自分の脳みそをどうにかしたい

(-17) 2015/08/26(Wed) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―広場―

[広場には誰か居ただろうか。視界に、蹲る青年(>>19)を映したかもしれない。
それでも、彼に話しかける気になれるはずもない。無言のまま虚ろにその場に入り席に座ると、手直な料理を手に取って黙々と食べ始めただろう。

アナウンス(>>#0)はそこに辿りつくまでに聞こえていた。
それはまた誰かを疑わなければならない、という現実を示すもの。悪食がまだ居るということは、イアンさんはそうではなかったのだろうか。青山は、悪食が複数いるといっていたか。それなら、その人たちを全員殺害しない限り、ここから出ることは叶わないのだろうか。

顔を上げると、そこはイアンの座っていた席。温和そうな彼が、結局どんな人となりをしていたのか。自分はかつて彼と出会ったことがあったか。結局全ては、今口に含んだ肉の味と同じように、何も分からないまま。
彼の優しげな笑顔を思い出し、肉を噛み締めては。広場の監視カメラを睨みつけては低く告げて。]

青山さん…
あんたのことだけは、絶対に。
許さないッス。

(22) 2015/08/26(Wed) 20時頃

【人】 童話作家 ネル

― 回想:フィリップ>>2:101 ―

[表情がごっそりと抜け落ちた。さながら今の自身の顔は、能面といったところか。装飾がなければ感情も表せない、能面の。]

 よろこぶ?
 よゆう?

[初めて聞きました、と言わんばかりに。ただその音を繰り返して。そこに意味など付随しない。ただ聞いた言葉を繰り返しただけ。

そうして、次に滲みでたこの感情は、なんだ。]

(23) 2015/08/26(Wed) 20時頃

【人】 童話作家 ネル

 そんなものがあるように
 …みえてます?ねぇ?

[能面の、それでも口の端だけを釣り上げて。嘲るような表情に、もはや取り繕う気がないことは明らか。

吐き出されたそれはおそらく自分と同じモノ。それを押し留めるように口に手をやり背を向けた彼に、捨て台詞を。]

 失礼。
 『優等生』とばかり思っていましたが――

[大きな、勘違いだったようで。]*

(24) 2015/08/26(Wed) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[部屋でうずくまって暫く。どのくらい経ったのだろう。それでもやはり一人でいるという時間は不安で不安でたまらなくて、結局ゆっくりと歩き出し広間へと向かうのだろう。

ふらりと立ち上がる。ああ、足はまだ震えていて、歩き出す一歩は重い。

(……っ、だめだ…、死にたくない……)

悲鳴>>7は耳に届かずに、ただ重い一歩を踏み出して。広間にはネル>>21がいたか。瞼が少し赤みを帯びているような…いや、それよりも目に涙が浮かんでいただろうか。]


……ネル、さん……。い、イアンさん…は……あの…

[震える声で言葉を紡ぐ。先程のやり取りの先を、きっと彼は気付いているのだろう。そんなふうに考えながら、ああそれでも「殺してしまった」なんて言えるわけもなく。じわりと涙が眼に浮かぶ。]

(25) 2015/08/26(Wed) 20時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 20時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 20時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 20時頃


【人】 童話作家 ネル

[誰か>>22が入ってきたことは、気配でわかっていた。グレッグといったか、快活な印象を受けた青年。その姿を視界の端に捉えて

―――――今更ながら恐怖を覚えて、身体が震えた。]

 …、

[思わず息をひそめる。だって彼がもし『異常』だったなら。そりゃあ、異常でないと思いたいけれど。それを確信に至らせるまでの根拠がない。

今更ながら、ひとりの危険性を受け止めて。
そうして同じく、ひとりになっていた話したこともない彼を思い出す。
疑ってはいたけれど、彼もひとりでいるなんて危ないのではないだろうか。

自分はまだ、惨劇を知らぬまま。]

(26) 2015/08/26(Wed) 20時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
緊張してきた告発していいかなあいやでも今日狼吊らないと明日epだろうしなあっていう そしてぼくは噛まれたい
リー-ネル予想なんだけどどないやろ。リーレティのイアン投票ラインがなあちょっと違うかなあって

(ここまでPL推理)

どのみち明日生きてられたらネルレティどっちか占って結果出るんだろうけど。けど。だからたぶん噛まれる気がしてるんだけど。どないやろ。

(-18) 2015/08/26(Wed) 20時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
PLPCともに一致してるのなんてグレッグくんに生きててほしいってことくらいですたぶん リーくん告発したくねーーーーーーー

(-19) 2015/08/26(Wed) 20時半頃

【人】 童話作家 ネル

[息を潜めて彼>>22を見やる。彼は特に話しかけてくることもなく食事を始めた。自分も空腹を覚えていたが…なんとなく近くに行くことが憚られて。何より目も腫れているだろうから。]

 ―――、

[聞こえてきた低い声。それはまっすぐに。本音なのだろう、そう信じたい。けれど、でも…。

結局そこから動くこともなく。そうしていればもうひとり>>25]

 …そう、ですか。

[言わないでいいと告げるように、首を横に振る。見上げた彼の瞳にも、じわりじわりと膜が張り。]

 ないて、いいですよ
 ボク、みてないんで

[ワンショルダーからハンカチをとりだして、差し出す。受け取ってもらえなくとも構わない。ただ、泣いて少しでも楽になるのなら。]

(27) 2015/08/26(Wed) 20時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

[扉へと向かうヨアヒムを、リー>>*8が阻んでくれていた。メスはしっかりと相手の右アキレス腱に刺さり、力の限り押し込んだからか深く食い込むそれは簡単には抜けないだろう。
床に崩れ落ちた"食材"をリーが押さえてくれただろうか?
ヨアヒムの口から悲鳴が漏れるなら、急いで丸めたシーツをその口の中に詰め込もうと。声を出されて、もしもばれてしまったら?

そうしたら次に死ぬのは自分か。

そんなことにはなりたくなかった。人を襲って食べてまで生きようとしているのだ。生への執着が体を突き動かしていた。
その前に聞こえた声には、悲しそうに眉根を寄せて]


……っ、だって……僕は、死にたくない……っ

[あまりにも身勝手で、分不相応な願い。
あの狂った科学者に話したところでどうなるのか。生体実験がどう、とか言っていたような気がする。……そんなのはごめんだ。白い服を脱ぐ。血で汚れてしまわないように。

(*9) 2015/08/26(Wed) 20時半頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ



どちらにせよ、逃げ道がないのなら。


『薬の効果は8時間程』という理論値にかけて、生き残るしかない。]


ごめん、ごめんね…ヨアヒムさん…。死にたくない……っ、だから、……たべ、なきゃ

[そう言うとやや虚ろな目のまま、足に刺したメスを肉を抉り出すように動かす。…血が溢れてしまったのなら、勿体無いとばかりに指で掬い取り口に運ぶ。

(……ああ、この味だ。)

その時の表情は、今までヨアヒムに見せたどんな笑顔よりも本物に見えたか。]

(*10) 2015/08/26(Wed) 20時半頃

【墓】 賭場の主 ヨアヒム

いぎっ、うぐっ、う、ううう…っ!

[シーツを口に詰め込まれれば真面な声など発せない。両腕はリーにでも抑えられていたか、先ほど転んで痛めたか、押さえ付けられた時に体の下になり使えなくなったか。
どちらにせよ両腕は上手く動かず口に詰め込まれたそれを外す事すら務まらない。
"死にたくない"
なんと願いは同じ事か。なのに相手は捕食者で自分は獲物のだ。
肉を抉られもがき痛みに身をびくりと跳ねさせる。言葉はただのくぐもった呻きにしかならなかった。
ジクジクズキズキ、脚が痛む。
涙で歪んだ視界の向こうで、ただ、レイの笑顔が柔らかく場違いだった。
どうせなら。
早くに痛みをなくしてくれたら良いのに。
逃げ場を無くしてジワリジワリ、味わい殺していくつもりなのか。
(春江……、父さんが悪かった)
(幸せになってくれ)
それでも。
……それでも。
床に縫い付けられながら視線は意識は指先は懸命に扉へと向かい進もうとするだろう。
護りたいものがある。それでも、犯人を知った今。

伝えなければ、と、なけなしの正義感と生存本能とがそうさせていた]

(+6) 2015/08/26(Wed) 21時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
PL目線でも、誰が悪食か分からない件←
あれ…占い師とかいなかったっけ…能力行使しないのかな。あ、占いはもうしんじゃってる?

(-20) 2015/08/26(Wed) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[言わないでいい、とばかりに横に振られる首>>27。優しさからなのか、それともまた別の何かか。どちらにせよその仕草を見れば じわりと涙溢れて。
差し出されたハンカチには、「ありがとう…ございます……」と消え入りそうな声で受け取る。こんな異常な場での、その些細な優しさが嬉しくて、辛い。]


……っ、う………ぅ……ッ…!!なんで、こんな……っ

[ああ、こんなに泣いてしまったら きっと"また"女みたいだと言われてしまう。だから、見ないと言われても自然と声は押し殺して、ただ目元から流れ出る雫を拝借したハンカチで拭う。

色が変わってしまったか。止まらない涙は、水分の無駄だろう。]


っ、ごめんなさ……っ!……あの、

[大の大人が泣いたという羞恥感は自然となかった。ただ反射的に謝辞を口すると、ハンカチを綺麗に折りたたみ直して返そうか。
うずくまったまま彼が動いていないのなら、きっと彼も辛いだろうに。]


ネルさん、……大丈夫、ですか?

[口にしてから大丈夫なわけないだろう、と馬鹿げた問いを後悔するがそれ以上にいう言葉もなく。]

(28) 2015/08/26(Wed) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

─自室─
[冷たいシャワーを浴びる
こんな事をしても罪は濯げない

頭蓋骨をぐしゃりと陥没させる感触も
両手に残ったまま消えない]

 ……まだ、悪食が残ってる……

[イアンだけじゃなかった

実際彼が何者だったかは不明だが
彼の事は倒すべき敵だったと考える事に

でなければやっていられない]

(29) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

[タオルで雑に髪や身体の水分を拭う
拭うけれど

拭いても拭いても滴る水に気付く
ああ、いつの間にか泣いていたらしい]

 ……いつぶりだ

[何に涙しているのだろう
擦れば腫れてしまう
そっとタオルをあてて暫くそのまま

髪が乾く頃に音が鳴らされた>>11

ビクリと肩が震える 誰だ
人を喰う存在より人が怖い
イアンを殺めた手でドアノブに触れた]

(30) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

─自室/フィリップ>>11
[扉の向こうから"一服"と聞こえてきた
掠れた声は聞き取り辛いが
内容で判る、フィリップだ

彼は殺人現場について来ていた筈
気が重かったがノブを捻り扉を開けた

正直合わせる顔がなかったが
出来るだけ前と変わらぬ振る舞いを]

 ……いいねィ。入るかァ?

[顔色は悪かったかもしれない
喫煙所等と気にする場面でもない気がして

しかし彼が逡巡するならすぐ外へ出て
"はいはい分煙しますよォ"と軽口とともに
喫煙所かわりの個室へ]

(31) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

[どちらで一服するにしても
少し距離を置いて座るか立つかして
そっぽを向いて紙巻を咥える

この場に関係ない雑談を二〜三して
それから重たげに口を開く]

 ……お前さんはさ
 誰を疑ってるんでィ……?

[選ばねばならぬ時はまた来る
出来るだけ考えたくないが相談すれば
少しはマシな答えが出せる気がした

彼の返答がどんな答えであっても
責めないつもりで]

(32) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
体調不良すぎて頭回らず。
なんとか死亡ロルしたいところ……。

吊ってもらって良かった………

(-21) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[開いた扉>>31に、ほっと胸を撫で下ろす。
けれどその奥に覗いた顔と、変わらぬ声音で掛けられた声は。
到底自分の知る彼の物とかけ離れている気がして。
一瞬、続ける言葉を失くした。

それでも、あんな事の後ならば。
当然だ、と。自嘲じみて、受け入れる他ない。]

 …いいんですか?
 こんな状況、なのに。

[見つめた瞳は、常より多少水っぽかっただろうか。
問いかけは即ち、自分を疑ってはいないのか、と。
そう言い換える事もできただろうけれど。

それでも分煙なんて言葉が聞こえる前に、お邪魔しますと律儀な挨拶だけ掛けて、室内へ踏み込んだだろう。]

(33) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[――慣れた煙草の匂いに混じって、



   ほんの 一瞬、]

(34) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 
[――違和感は、出された料理を口にした時からあった。

確かに空腹は覚えども、他の被験者達ほどの切羽詰った空腹は覚えず。
此処へ来てから口にした食べ物の量も、他よりずっと、少なかったか。

本能に根付いた欲求というものは、理性を持ったヒトにとってもまだ、強い支配力を持つもので。

即ちその欲求が薄かった為か。
もしくはただ、本来の頭の回転の速さゆえか。

視界は些か――"クリアだった"。]
 

(35) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[覇気のない雑談は、わざわざ盛り上げる心地にもならない。
それでも薄い笑みを作っては、変わらぬ顔で迎えた彼に失礼のないように――困らせないように、なんて。
以前の自分が見たら、殊勝だと嘲るだろうか。]

 ………はい、

[雑談の後、僅かに間は空いたか。
何をして過ごしていても時間は来る。
だからこそそれは、ある種予想通りの問いかけだった。

――ほんの、今。まさにたった今。
過った何かを覚えた自分にとっては、さらにあまりに、タイムリーな。]

 あの、

 その前に、ひとつ。
 伺ってもいいでしょうか、…リーさん。

[肺に溜まった煙と共に、震える息を吐く。
逡巡は、部屋に入ることを決めた時よりずっと――長かったか。]

(36) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 血の、…においが。

[自身と同じ煙草の匂いと。
その中に混じる、本来なら嗅ぎ慣れぬ匂い。
ヒトから流れ出る、鉄錆の匂い。
何処も怪我などしていない筈の彼から、その気配をひときわ強く感じたのは。

――扉を潜った時、だったか。

数刻前、扉の隙間から覗き見たイアンの傷は。
血の匂いをそこまで撒き散らす程、大きな物だったか?

感じるのはそんなものよりもっと。
身体に、その内に。
染み付いた、血の、気配。]

(37) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[視線を逸らした紙巻からは、灰が落ちて床を落とす。
嗚呼何をしているのだ、なんて。
逃避めいた思考の奥で、どくりどくりと、心音が、煩い。]

 …き、

 気のせいだって、俺の勘違いだって。
 言って頂けますか、
 …リーさん、

[縋るような視線を持ち上げて、しばらく彷徨わせた後。
幾度も見遣った暗い色の瞳へと、合わせた。
彼は一体、どんな顔をしていたか。

こんな心境で、伺いたくなどなかったのに。*]

(38) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
くっっっそ長くてすみませんすみません心臓いたいぷるぷるする

(-22) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ひえーこわいよー
疑われてる

(-23) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
んっんー
狼ってばれるようなこと書いたっけ……??

(-24) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
時間も時間で慌てて打ったけどあああああ粗多いよおごめんなさいごめんなさい噛んでくれ(まだです)

(-25) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/08/26(Wed) 21時半頃


【独】 ろくでなし リー

/*
狼透け透けなのはわかるけど
血の臭いの描写なんて一度もしてないのに
捏造していいものなのかともんにょり
……もしくは占い師か?

(-26) 2015/08/26(Wed) 21時半頃

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17回 注目
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ヨアヒム
6回 (3d) 注目

処刑者 (3人)

イアン
0回 (3d) 注目
リー
2回 (4d) 注目
レティーシャ
1回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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