人狼議事


22 共犯者

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【独】 墓荒らし へクター

/*
(´・ヮ・`*)
一気に、二人も、やっちまうなんて!!
ヴェスパたすけてくれwww

なんと言うか、パピヨン初回落ちは俺にとってもおおいなる想定外だったりする。

(-8) 2010/08/02(Mon) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……美味しそうに見えるの?

[こと、とピッパの言い分に首を傾げる。
頬を引っ張る彼女の様子を真似て
自分の頬を掴んでみるとむにっとした感触。
何だか腑に落ちなくて柳眉を寄せ手を下ろした]

ピッパは綺麗だし、私は心配、かな。
綺麗な人も、美味しそうに見えると思うよ。

[自分ではしっかりしている方と思っているから
彼女の思いなど知らずにそんな事を言って]

……儀式を遂行する為にヘクターは撃ったんだと思う。
だから、儀式を止めようとしなければ大丈夫とは思うけど。

……ん、何があってもわからないのは怖いね。
あの、ね……、怖いならミッシェルを頼ると良いかもしれない。
力になってくれると、思うの。

(30) 2010/08/02(Mon) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ああ、美味しそう美味しそう
 私よりはずーっと

[少なくとも、そう思わないとやってらんない
同じびびりながらだろうと、少しはマシになる気がするの]

 私は綺麗じゃないさ 
 少なくとも、女の子らしくはないから
 昔話のヒロインみたく、襲われる役には向かないの
 まぁ、心配してくれるのは、ありがたいがな

[強気にならなくちゃ…――――
じゃないと、心すら闇の中に潜っちゃうから]

 儀式なぁ…――――
 撃つ必要があるのかね、そんだけの事で
 ただ、自分が無視したら良いだけだろう?
 皆が協力しなきゃ、成り立たないんだから

(31) 2010/08/02(Mon) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ミッシェルを頼る?

[良くわからない…―――
彼女には、何か特殊な技能があったのかな?
実は格闘技のチャンピオンとか? 冗談
あ、料理と言う名のダークマター召喚術とか?]

 …――――

 いや、いいよ 必要ない
 彼女に頼ったら大丈夫だと言うなら
 マーゴが頼りな? 心配なくなるんだろう?

 あんたも、御使い様とやらは怖いだろう
 無理すんな、守られとき

 ありがとな?

[頭くらいなでようかなぁ?
感謝の印に…――――]

(32) 2010/08/02(Mon) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

えー……

[美味しそうといわれるのが不本意なのか
少しだけ厭そうな間延びした声が漏れた]

綺麗だと思うのに。
ん、でも、襲われて欲しくないから
これ以上は言わない。

[微かに目を細める様は眩しげな様子。
大人びたピッパに対して羨望に似た思いがあった]

ヴァンルナール家は保守的な家柄だから
当主さまに何か言い含められてきたのかも。
でも、そういわれると……
妙、なのかしら……。

[ぽつ、と呟き思案げな貌をした]

(33) 2010/08/02(Mon) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 うん、襲われるのは嫌だから言うな

[何度か、頷いたの
襲う、と言う言葉は、なんか怖いし
御使いだけじゃなく、獣とか男とかも怖いもんな
彼女の思いには、気がつく事はなく、知る事もなく]

 保守的なぁ…――――
 殺す事はないだろうに 女を 銃で
 後から、本人に聞くか?

 ああ…――――

 銃もった男に近寄るのは、色々な意味で怖いな

[でもなぁ・・・といくらか思案]

(34) 2010/08/02(Mon) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[疑問混じりの音色にこくりと頷くけれど
必要ないと言われれば少し落ち込んだように頭を垂れた]

――…私は、もう頼ってしまったから。
そんなに何度も頼るなんて、悪いもの。

怖いのはみんな同じでしょう?
私は、大丈夫、だから……

[そう言い募り彼女に委ねる。
手にしたペンダントは森を出たらミッシェルに帰そう。
――娘は、そう、心に決める。
感謝の言葉が聞こえればはにかむような笑みを浮かべた]

(35) 2010/08/02(Mon) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 あー、その、なんだ
 もし、その守りが本物だった時だ

 私がそいつを、貰ったとするだろう?
 んでもし、マーゴが御使いに襲われたらさ
 私の体は、助かるんだろうが
 私の心は、深く傷つくんだよ

 皆怖いよ、怖いからこそ
 私はそいつに、頼る事が出来ないんだ
 馬鹿だからな、私は

[彼女の頭をなでながら、私は思う
この子は、可愛い顔して強い子なんだろうなと
出来るだけ、彼女の事を気にする事にしよう
彼女の恐怖が、和らぐように]

(36) 2010/08/02(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパの言葉>>34にこくこくと頷いた。
もう言わない、という返事らしい。
ヘクターの話となれば逡巡し]

――…ん。
気になるなら聞くと……ううん、やっぱり
私が聞いた方が、いいのかな。
ヴァンルナールのおじいさまが関わっていたら
私じゃないと聞き出すのが難しいかもしれない。

[娘はヘクターの事を怖いとは思っていなかった。
だから、普通なら怖いのかな、とピッパの言葉を聞いて思う]

銃は怖いけど……
ヘクターのこと、識っておいた方が良いかな。

[言葉にすれば娘の思いは決まる]

(37) 2010/08/02(Mon) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[彼女が頷くなら、私も頷くんだ
わかったなら良いと言う、意味でさ]

 そっか、じゃぁマーゴが聞くと良い
 ただ、気をつけろよ?
 あいつは、女好き以外の形容詞が見つからない男だからな

 森の中で二人きりだと…―――  がおー!

[両手を上げ、クマさんのまねー]

 識っておく・・・?
 よくわかんないが、そうしたいなら、したら良い

(38) 2010/08/02(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパの言葉>>36に少しだけ困ったような表情が浮かぶ]

ピッパは莫迦なんかじゃないよ。
きっと優しすぎるだけ。

[彼女の心も体も傷ついて欲しくないと思うけれど
それは我が儘なことだろうか。
如何伝えて良いのか分からず口篭もれば
ピッパの手が娘の頭へと触れた。
撫でられる事なんてあまりなかった事だから
何だか照れてしまったようだった]

私は……、ピッパにも無事でいて欲しい。
優しい人がいなきゃ、優しい村になれないから。
ピッパは必要とされる人――…

[生まれ育った村が優しいものでない事を知っていた。
理不尽だと思う事があろうとこの村を嫌いにはなれないから
せめて、優しく変わって欲しい、と娘は思う]

(39) 2010/08/02(Mon) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ヘクターは女好きなの……?

[不思議そうに瞬きしてピッパを見詰めた]

んー…、
私の事は子どもだと思ってるんじゃないかな。
だって、そんな素振りないから。

[両手をあげてほえてみせるピッパに思わず破顔した]

かわいいクマさん。

[襲われるのはピッパの方じゃないかと思ったけれど
此処で言うのは躊躇われ口にはせずに]

杞憂だとは思うけど……
そうすることにする。
話が聞けたらピッパにも教えるね。

(40) 2010/08/02(Mon) 03時頃

長老の孫 マーゴは、漂白工 ピッパを証の葉を取りに行こうと誘い、森の奥を見詰める**

2010/08/02(Mon) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 03時頃


【人】 漂白工 ピッパ


 私は、優しくはないな
 むしろ、冷めたいんじゃないか?
 感情の起伏も、少ないしな

[人といる時は・・・ね?
一人の時は、むしろはげしすぎるくらいだけど

口篭る彼女の、心の内を知る事は出来ないけど
必要だと言う言葉には、ただ微笑む事にした
どうなんだろう、必要なのかな

私は、ただ…――――
そう、両親のような馬鹿が、損をしないように
私以外に馬鹿がいた時、そいつの味方になろうと思うだけなの
人種や出身地、家柄や能力に左右される事無く
馬鹿の一念が通す岩を、見たいんだと思う]

 優しい村か…――――
 難しい事を言うんだな、マーゴは

(41) 2010/08/02(Mon) 07時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 そう、あの野郎は女好きだ
 何かある毎に

 『おれのみりょくにきづけー』

 って泣きながら言うしな
 そう言う事言わなきゃ、まともな男だと思ってたのに

 子供だと思ってた方が危ないっつー事も・・・ごほん
 まぁ男は皆狼だ、気をつけるんだぞ?

[冗談交じりに、私が紡いだ言葉…――――
ああ、本当にそう思っていたのに
私の夢見る未来は、尽く幻の如く]

 クマさんは、可愛いが怖いんだぞ
 どのくらいかと言うと、肉屋のニールが実は女だと言うくらい
 な、怖いだろう?
 だから、話を聞いたらちゃんと言いに来いな?

(42) 2010/08/02(Mon) 07時半頃

漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴの誘いに肩を竦め、あいよと答えた**

2010/08/02(Mon) 07時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 07時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―広場の端―
[ ヘクターの手によって、供物台に捧げられたパピヨン。
 胸の上で組まれた手、眠るように閉じられた瞼。
 けれどその胸には消せぬ赤が刻まれ、彼女が目覚めることはもう、ない。
 ヘクターの傍に立つオスカーが、供物台の上のパピヨンに向かって深々と頭を下げたのが、遠目にもはっきりと分かった。>>16

 彼もまた、瞳を閉じて胸に手を当て、短い黙祷を捧げた。
 松明の明かりが揺れ、影が踊る。
 彼は踵を返し、凍りついた顔のまま、静かに夜闇の支配する森の中に入っていった。**]

(43) 2010/08/02(Mon) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【人】 双生児 オスカー

そう、こっちでいいはず……
そうだ。葉っぱ取って行かなくちゃいけないらしいから。それだけは忘れないで?

[道を確認しようと振り返る片割に、うんと頷いいた時。
柔らかな手が頭の上に置かれた]

ホリー……

[泣きだしたかった。
ない交ぜになった感情を、全部ぶつけて喚きたかった。
でも、まだ、その時じゃない。だから、うんと頷いて]

ありがとう。

[そして、己もまた明け方には森を抜けるのだろう]

(44) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
投票デフォがヴェスパタイン(・ω・。)
投票悩む村だね。ホント。
みっせる吊ろうぜ。みっせる。

(-9) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[銃声と叫び声とが交錯する中、村長夫人が倒れ、撃った当人はがっくりと膝をつくのが見えた。

妙に頭が冷めていて現実味がない。
一度に色々起こりすぎて脳がついていけていないのかも。
幕が閉じて他の人達はそれぞれに目的の場所へと向かい散っていく。]

結局、「ミツカイサマ」からの返事はなし。
紛れてるのだから見てなかったってことはないですよね。

皆の前に堂々と姿を見せちゃいけないルールでもあるのかもしれませんけど…。
そちらの考えも示してほしいな。

[人の姿のなくなった現場で誰に聞かせるでもなく呟いて。
葉っぱを取りに森の奥へと入って行きました。**]

(45) 2010/08/02(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

―広場―

[夜が明けて。
再び広場に村人たちが――長老たちが集まって来たのならば、その中の一人を捕まえて、言うだろう]

リンドクヴィスト夫人はお帰りになりませんでした。
この場合、次の村役の継承はアレクサンドル家にということで間違いありませんね?

[老人達はどういった反応を示しただろうか。
オスカーが村の所謂『伝統』や『儀式』に、良い思いを抱いていない事は――それなりに問題視されていたかもしれない]

僕は、儀式が終わるまで生き残ります。
そして、儀式を終わらせるために、ミツカイサマにも『お還り』いただこうと思ってます。

[腕を組み、長老連中にそう言い放つ。
意志を込めた――そして挑戦的な視線を、長老たちに向け続けている事だろう**]

(46) 2010/08/02(Mon) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 12時半頃


【人】 記者 イアン

−夜の森にて−

[青年記者は、森の巡礼に行く人々を見つめている。彼らには森の奥にある柊の木から葉を1枚摘んで、それを祭壇に捧げるという作業が課せられている。]

まるで点呼を取っているみたいだ。
柊の葉が12枚のままなら、彼らの祭は終了する……

[そう言いながらも、今宵で祭が終わらないことを、彼は知っている。村長夫人が撃ち殺された時の血と硝煙の臭いがまだ鼻先に残っているような心地がした。]

まだ……続くのか。
けれども、私にはヘクターを非難することも、賞賛することも、できない……

(47) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

【人】 記者 イアン

−夜の森にて−

……月が、綺麗だ。

[昨晩より少しだけふくよかになった月を見つめ、ぽつりと呟く。
 そして、あの時血に濡れた指先でなぞられた喉元を、己の指先でそっとなぞった。]

ああ……本当に。

[骨に纏わり付く肉の細胞がびくりと跳ね上がり、膚があわだつ感触が全身に走る。身体中の血が急激に熱を帯びて、己の肉体の輪郭をはっきりと描き出していることを感じて、イアンは思わず目を細めた。]

月は徐々に満ちるというけれど……

[迷わぬように気をつけながら森の中を歩き、巡礼者の群れを見つめながら、彼は別の思念に囚われていた。あの『存在』を見ることはできないだろうかという思念に。]

(48) 2010/08/02(Mon) 13時頃

【人】 靴磨き トニー

……誰かが鉄砲を撃ったの?


何で?

[不安は募る。]

っと、そうだ。確かどっかにある柊の葉っぱを取ってこないといけないんだった。

[恐れに凍りつきそうなのを振り払おうと、動く理由を思い出して、再び歩き始めた。]

(49) 2010/08/02(Mon) 13時頃

【人】 記者 イアン

−そして、早朝のこと−


[オスカーが長老達に何かを告げている>>46
 その内容はとても若者らしく、またとても人間らしいものであるなと、イアンは感じていた。]

オスカー……
則ち貴方は、この村の「祭」を終わらせ、新たな時代を齎したいと、そうおっしゃるのですね?

[オスカーが長老達から離れた頃合いを見計らい、イアンは穏やかな微笑みを浮かべながら、10歳も年下の若者にそう告げた。]

いいえ私はただの新聞記者です。
それを良いものとするか、悪いものとするかは、村の皆様が決めることですよ**

(50) 2010/08/02(Mon) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパの言>>41に娘はふるふると頭を振る]

ピッパは冷たくないよ。
こうして話して撫でて呉れたし
人の為に心を痛められる人が優しくないわけ、ない。
感情の起伏、は……
テッドと比べたら少ないかもしれないけど
私よりもずっと多いと思うし。

[比べる対象が間違っているような気がしたが
咄嗟に思い浮かぶ対象が少ないのも事実で。
ぐ、と拳を握り締めて言い募る様は
娘なりの一生懸命さが醸し出されていただろうか]

難しい……、かな。
でも、優しい村になって……
笑顔が増えれば、素敵だと思わない?

[長老達に囲まれて人形のようと言われていた娘は
人間らしい希望に満ちた笑みを彼女にのみ見せた]

(51) 2010/08/02(Mon) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そんな事、言ってたんだ……。
それは確かに言わなきゃいいのにね。

――……?

[子供だと思ってた方が危ない、との言葉の意味が分からず
こてりと不思議そうに首を傾げてピッパ>>42を見詰める]

気をつけるから、ピッパも気をつけて、ね。
慣れない儀式の空気に酔ってよからぬ事を考える人が
いないとも限らないし。
戻ったら絶対、おかあさまのナイフを身につけて。
銀なら破魔の効果があると言われてるから……
力がなくとも正気に戻すくらいは出来るかも。

[怖さの例え話には複雑そうな面持ち。
一瞬ではあるが女装したニールの姿が浮かんだようだ]

ん、それは怖いね。
わかったわ。ちゃんと話に行くから、聞いて、ね。

(52) 2010/08/02(Mon) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパと共に奥を目指せば証となる柊の木があった。
木の枝から葉を一枚取りゆると空を仰ぎ見る。
徐々に満ちてゆく月が煌々と空にある。
太陽が昇ればその存在は薄れ人の眼には映らなくなる其れ。
少しだけ疲れてしまったから其処で一休みしていれば
後続の――ミッシェルもまた其処に辿りつこうか。
無事である事に安堵して二人が柊の葉を手にするを見届けて]

――…帰ろう。

[声を掛け来た道を戻る事にした。
十二人の巡礼者。
そのうち一人が欠けた事は知っている。
供物となった村長夫人。
彼女の存在で『御使い』は満足するのだろうか。
過ぎる不安を胸の奥に押しやって歩き続ける。
森を抜ければミッシェルへと握り締めた儘の手を差し出す。
ありがとう、と彼女に感謝の言葉を向けて
心強くあったペンダントを本来の主へと返すことにした]

(53) 2010/08/02(Mon) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―暗い夜の森の中で>>48

 ――何故、来た。

[ 唐突に、イアンの背後で声がした。
 音もなく、前触れもなく、気配もなく。
 そして、『それ』はイアンが反射的に振り返るのを制止するように、彼の首筋に指先を押し当てた。
 尖った爪の圧力で皮膚が僅かに窪む。]

(54) 2010/08/02(Mon) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 15時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*

赤いいなぁ、赤。
弾かれても村人だろうと思ってたのに
占い師とかかなりびっくりだった。
占い師は希望者いなかったんだよねぇ。
人狼希望者多かったのかなぁ。

(-10) 2010/08/02(Mon) 15時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*

ヴェスパタインと会話出来てない。
イアンとも会話が出来てない。
コアがあわないということはないのだけど
シーンがなかなかあわないのよねぇ。
多角さけるのがダメなのか、そうか。

(-11) 2010/08/02(Mon) 15時頃

【人】 靴磨き トニー

[どのくらいの間歩いたのだろう?
森の奥深くにようやく見つけた一本の柊の木。]

これから葉っぱを一枚もらうのか。

[背伸びをして、枝から一枚葉を選んで摘む。
力を入れて引っ張ると、小さくプチリと音がして、葉は枝から離れた。]

さてっと、戻らなくちゃ。

[踵を返して村の方へ足を進める。

しばらく歩いていると、気をつけていたつもりだったのに、木の根につまづきかけた。]

おっとっと。うひゃあ、危ないなあ。

…あれ?何だろ。

[何かが地面の上て、松明の灯りを受けて光ったように見えた。]

(55) 2010/08/02(Mon) 15時半頃

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