人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 花売り メアリー

>>2:409

 ……やっぱり私、絶対に ヤニクとなんか暮らしてないわ。

[大嫌い。大嫌い。と心の中で単純な言葉が反復する。]

 …今更、そんな告白したってヤニクの彼女になんてならないわ。

 消えるなら、
消えるんなら、1人で消えなさいよ!

 って、―――――

[長く伸びたままの髪が、ひとふさ、彼の口に触れる。
ぞわっと全身の血が逆流した気分になって、
口よりも先に手がヤニクの頬を思いっきり叩く。]

(25) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

>>2:411

 ……っつ〜…

[この痛みを知っている。
人を叩いたら、その手も 痛いんだと。]

 …なによ

[名前を呼ばれれば、上目でヤニクを睨む。
続く言葉に、は?と口がぽかりとあく。
きっとすごく間抜けな顔をしてる。]

(26) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー



 …なによ。


 なによそれ、 なによそれ。
 ばっっ、かじゃないの?

 それを、その言葉を どうしてヤニクが言うのよ。

[ぎゅうと両手を握りしめて拳をつくる。
あなたが彼を殺したくせにと、視線は語る。]

 もう会わせてなんてくれないわ。
 …罰だわ、きっと。

(27) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

>>2:415>>2:421
[外れる包帯の内側には怪我のない腕。
きっと自分もそうなのだろうと握り拳を緩め、胸元に手を添える。]

 ……

[名を呼ばれ、返事のかわりに視線を向ける。]

 ……、……

[静かで優しい声。凪いだ海みたい。]

 さいごなんだ。
 もう、ヤニクのその顔を見る事もない、のね。

[伝えたい事がないと言われれば、む、とした顔で]

 …、なによそれ。
 それが―――

(28) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

[ああ、そうだ。私は―――天に、]

 ぼろぼろの身体を支えてあげた私に対する言葉?
 …ほんと、失礼しちゃうわ。

[天に―――のぼったんだ。
地獄の底から、空高く 天の国へ。]

(29) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー


 …会えなくても、消えても、
私はこれからもヤニクの事、大嫌いでいてあげる

[偉そうに小さな胸をはりながら、]

 …、…会えて良かったとも嬉しいとも思わない

 けど、私が地獄で生きていた中で、
 最後に傍にいたいとおもったのは ヤニクだったわ。

 だから、忘れてなんてあげない。
 消えても、見えなくても、…形がないものが 残るの。

 奪えない、ものが ここにね。

[と、薄い胸元に添えていた手を、とんと一度叩く。
胸を触ろうとしたら絶対にひっぱたくが。]

(30) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

>>2:424

 ……、え。

[さよならくらい言おうと口を開いた所で、
ヤニクから言われた言葉に 驚いてしまって、
部屋から出ていく彼を追い掛けもせず、暫く混乱してしまった。]

 天の国の、  こいびと。

[それはまだ、不鮮明な記憶。
わたしは、天の国へ向かって、そこで―――?**]

(31) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
メアリーおつ!!!
ありがとうあいをかんじた

じつにあいをかんじたわ

(-5) 2014/09/10(Wed) 14時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 14時頃


【人】 花売り メアリー

― それから ―

[よく覚えてはいないけれど、ドナルドが戻ってくるより前には廊下に出た。廊下なう。のツイートも忘れて、ふらふらと歩く。
地面に足がついてない気がして、覚束ない。

思い出した記憶のせいで、身体の痛みはすっかり引いた。
まだ残る痛みは、掌の痛みだけ。]


 ……、もどらなきゃ。

[ともだちが、まってるもの、と。
スマホを見る事もないまま、カフェに戻る。]

(32) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
メアリー
12回 残534pt

ふく

(-6) 2014/09/10(Wed) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 14時頃


【独】 花売り メアリー

/*
ヤニクまってたの?wwふくわ。メモ速攻じゃないですか。

(-7) 2014/09/10(Wed) 14時頃

【人】 花売り メアリー

[時間間隔がよくわからない。いつ寝て、いつ起きて。朝とか昼とか夜とか。窓があるからなんとなく解ったりしている気がするけど、そんな気分になっているのかもしれない。]

 …ごめん、その
 先食べてたよね。

[当たり前かー、と弱い笑みを浮かべて。
カフェへと戻ってくるだろう。]

(33) 2014/09/10(Wed) 14時頃

グロリアは、メアリーに話の続きを促した。

2014/09/10(Wed) 14時頃


【人】 良家の娘 グロリア

おかえりなさい。メアリー。
――ご無事で何よりです。

[弱い笑みを浮かべる彼女に、柔らかく微笑む。]

ケーキを、ローズマリーと半分こしようとしたのですが、彼女はコリーンと言う患者さんを探すために出かけてしまいました。
コリーンさんは見つかったようなので、ご安心ください。

まだ、紅茶を頂いただけで、ケーキには手を付けて居ませんわ。
勿体無いから、ガトーショコラの半分をいかが?
ローズマリーの頼んだショートケーキも、半分こしてしまいませようか。

[あえて何も聞かず、優しく語り掛ける。]

(34) 2014/09/10(Wed) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

私が、天国でお会いしたい方のお話を、する約束でしたわね。>>2:318
メアリーの話と、交換ですわよ?

[あえて、自分の話題から口にする。今の彼女に、何も聞かず、自分の話を、口にする。]

(35) 2014/09/10(Wed) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

私が娼婦である事はお話しましたわね。
私はストリートで生まれ、両親の顔も知らず、盗みを働いて生きて居ました。
娼館の主―私の母―に拾われたのは、十になるかならないかの頃でしょうか。
母の荷物を、ひったくりしたのを捕まったのが縁でした。

当時私は、読み書きが全く出来ませんでした。
そこで母に預けられたのが、お慕いする神父様の居る教会でしたの。

(36) 2014/09/10(Wed) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

神父様―チャールズ様と言う名でした―は、私に公用語を教える前に、ヘブライ語の読み書きを教えてくださりました。
そうして、私はヘブライ語を習い、神父様と共にヘブライ語の聖書で学習しました。

ヘブライ語の聖書には、聖母マリアが処女生誕した記述が無い事を、以前お話しましたわね。

(37) 2014/09/10(Wed) 16時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[各人から、長い!と苦情の出た例の文だ>>*2:10]

(*9) 2014/09/10(Wed) 16時頃

【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

 …んー、なんとか?

[無事と言われれば外傷はない。
自然と、無意識に、長い髪に触れる。

はら、と数本切れるように落ちたのには気付かない。]

 コリーン?
 何かあったのかな。

[スマホを視てはいないので、何かあったのかな、くらいの心持で。見つかったようなら、じゃあいっか、と思う。]

 分け合いっこ?
 いいねー。

[友達っぽい、って思った後に、友達だったとまだなんか慣れない。**]

(38) 2014/09/10(Wed) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア

私は、異性と肌を重ねる事に、何の抵抗も無く。
悪い事だとも、恥ずかしい事だとも思わず育ちました。
己の職業を卑下した事は、一度もありません。

そして大臣を相手に、社交界にデビューし、生きて来ました。
多くの嫉妬や、当てこすりを受けましたが、私に傷をつける事が出来た者は誰も居ません。
母と、神父様に守られて居る事を、常に確信出来ていましたから。

(39) 2014/09/10(Wed) 16時頃

【人】 良家の娘 グロリア


――私が天国に行った時、お会いしたい方。

神父様と、母に、お会いしたいと、願っています。

長い話に付き合ってくださって、ありがとう。
紅茶が冷めてしまいましたわね。
お代わりをどうぞ。

(40) 2014/09/10(Wed) 16時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 16時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 16時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―部屋で―

[天井の姿を瞼で遮断する。
後に残るは真っ暗闇。
そのずうっと奥で、ちらちらと赤と青が揺れている。
それは火だ。
それは氷だ。
ああ、たのしかった。とても――たのしかった。たとえようもなく。なのに、今は]

――― つまンねェぜ 、    …――。

[息だけで件の名を呟いた。
それから不機嫌そうに眉を寄せ、ち、と舌打ちをした。いっそあいつも、此処に居ればよかったのだ。]

(41) 2014/09/10(Wed) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[しかし此処では力の発揮もままならない。それはそれで、つまらない。
殴り合いでもいいがここでは面倒が起ることだろう。

やはり アラヤ界か、いや、    の   界  ――]

い、  ってェ

[ずきんと肩口が痛み、男は呻った。何かを――明確に思い出そうとすると、一緒に痛みも、蘇ってくるらしかった。]

(42) 2014/09/10(Wed) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 18時頃


ドナルドは、のろのろと起き上がる。

2014/09/10(Wed) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 病室 ―

[立てるようになった。]

[ついでに少し歩けるようになった。
 回復の度合いが速いのか遅いのかは、
 自分ではいまいち良く解らない]

(43) 2014/09/10(Wed) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 真っ赤な髪をがしがし掻いて
廊下に出て歩き出す。何やら騒がしいと思いきや、

例の脱走患者は搬送されたとか
ヤニクは“ 退院 ” したとか。]

はアん……

[ 何が真実なのやら。
ヤニクからもう少し面白い話を聞いて見たかったが ]

(44) 2014/09/10(Wed) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ さて、ある病室のまえ、
たまたま少し開いていたそこから、
先日の行き倒れが立っているのが見えた ]

よう行き倒れ。
多少はマシになったか。

(45) 2014/09/10(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ドアを開けて廊下に、と言う所で眼前に人。>>45
 目つきの悪い隻眼を見上げた。

 頷く]

(46) 2014/09/10(Wed) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

『あなたはどう?』

[取り出した端末に文字だけ打って見せた]

(47) 2014/09/10(Wed) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 21時頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―
>>35>>36>>37>>39>>40
[グロリアの話を黙って聞きながら、少し冷めた紅茶と苺タルトをぱくり。
甘酸っぱさが口に広がっていくと自然と顔は綻ぶ。]

 …そっか。グロリアは、…、
 愛されて守られてきたのね。

 …わたしは、好きな人じゃないと
一緒に寝たくはないけど。

[はら、とまた一本切れ落ちる髪。]


 その2人は多分地獄には墜ちてないよ。
 天国にちゃんといってるとおもう。
 

(48) 2014/09/10(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―部屋の前>>46>>47

  ……お? なンだ、喋れねェのか。


あァ 俺は―――

[左目に包帯の上から手を触れる。
痛みは今は、酷くはないが。]

  まあまあ、だな。退屈で死にそうなくらいか。
 んで?どっか行くトコだったのか?

(49) 2014/09/10(Wed) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―仕事はひと段落―

 ふう。

[顔を両手で仰いで、ハンカチで汗をぬぐう。
廊下を歩いていると>>49、先日の組み合わせが見えて]

 お。 もう大分元気な感じだね。ドナルド、いじめんなよ。

 …よくよく考えたらあたし、あんたの名前も知らないけど。

(50) 2014/09/10(Wed) 22時頃

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6回 (4d) 注目
グロリア
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メアリー
15回 (6d) 注目

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