170 白峯異聞
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――っ先輩…!
[鳳が誰かと戦っているのが、まだ霞みがかった状態でもわかる。 竜巻や風が不自然に起こっているのを見ると、上倉と戦っているのだろう。相性が悪いと、自分で言っていたのに。 現れた狼には気付けずに、ただ鳳がいるであろう方向に必死に叫んだ。]
や、待って、先輩………レイ先輩!
[上倉とは自分も相性が悪い。自分が行っても足手まといになりかねない。 そう思ってしまうと、一歩踏み出した足はそれ以上動かなかった。
微かに口を開き、小さな小さな言葉を零す。
不安からか。それとも別な感情がせりあがってきたためか。]
(42) 2014/03/24(Mon) 00時頃
|
|
なぁ、いなくならんといて……
[彼が、上倉と戦っていることがどうしても怖くて。 起こり得るかもしれない未来が、嫌で。信じたいのに、一度恐怖を覚えた心は簡単に信じさせてくれない。
震える声で言葉を零した後。涙が、また流れた]
(*4) 2014/03/24(Mon) 00時頃
|
|
/* 櫻子クソ可愛い…(ばたばた
(-10) 2014/03/24(Mon) 00時頃
|
|
[ 少し離れて、「あー」と首を鳴らし上を向くと、 おサボり中の同級生の姿>>29。 ]
…当たらない、よな
[ テレポートが得意なのは知っていた。 どうせこのままやられる一方なら愉しんでしまいたい、と 伊那に向けて3発、リズム良く引き金を引く。 ]
(43) 2014/03/24(Mon) 00時頃
|
|
/* 思いっきり破綻した行動とったせいで動くに動けんわ… …無かった事にー、も無理だしなぁ。
・・・うん、メモ使って自分の行動整理してそれから動くほかないか。 空気的には動かん方が良さげだけど。(横槍入れるのもなぁ…)
(-11) 2014/03/24(Mon) 00時頃
|
|
ち……逃げなさい!
[自分への攻撃ならば迎撃できる。 だが、他の面々への攻撃を迎撃するだけの余裕はまだ彼女には無かったのだ。]
(44) 2014/03/24(Mon) 00時頃
|
|
……櫻子?
[ 引き金を引く合間>>43に聞こえてきた、 探していた彼女の声>>42。
…初めて名前で呼んでもらえた気がする。 この感情は何なのか。 わからないけれど、心が温まるのを感じる。 ]
(45) 2014/03/24(Mon) 00時頃
|
|
…泣いてるのか、櫻子
[ 微かに聞こえた声が震えていたような気がする。 いなくなる?誰が?俺が?
…見えている未来は自分の死。 しかしこれだけ外れたんだ、今回だって―― ]
( 櫻子と、世界を見るまでは、絶対に、 )
(*5) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
んぁ?…………っとぉ!?
[いつのまにバレたのやら。 すぐさま移動するも、最初の一発は肩を貫いたらしい。 シャツが紅く染まり、伝い落ちた血が流れる。]
……ってぇな!鳳ィ!!
[上倉の風で大分晴れた。誰が撃ったかも、朧気にだが見えた。 あとは、弾道から位置を把握し、推定される急所へとナイフを転送して。]
(46) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
[自分が死んでも、当然戦いは続く。足掻く彼らをぼんやりと見る。 ふと、落ちた棍に手を伸ばすも、拾えるはずもなく、すり抜ける]
ああ、
[後悔はないつもりだったけれども。 彼らとの差を感じて、諦めたはずの力のなさを思い知る]
[死にたくなかったな**]
(+1) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
当たった…のか? サボりすぎだ、伊那
[ 怒声>>46から当たったのでは、と予想外な展開に 思わず目を丸くさせる。
―――反撃になど気付くわけもなく。 ]
(47) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
―――っ、ぐ、ぁ…
[ 急所…は免れたものの、脇腹へと深く刺さるナイフは 赤を滲ませ、膝が折れる。 ]
( ここで…ここで、死ぬわけには… )
[ 死ぬ気になればなんでもできるというのは 本当なのかもしれない。 深い紅に染まる瞳で伊那を捉えると、未来を視る。 両手の銃で続けて12発、 テレポートされても視えた未来と同じであれば、 追いかけるように撃ち込んだだろう。
脇腹のナイフはじわり、じわりと命を蝕んで。 ]
(48) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
[風のおかげで、視界もだんだんと晴れてきた。 慌てて鳳の姿を改めて確認すると、伊那が彼の名前を呼ぶ>>46のが聞こえる。]
ちょ、何でそっちにも攻撃して……っ!?
[上倉で精一杯なはずなのに、どうして。 そして視界に映る、彼の赤>>48。
―――こわい。
怖いのはきっと。その赤が、彼のものだから。]
(49) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
レイ先輩、おねがい、……逃げて……!
[必死の、涙を流しながらの願いは――聞き入れて、くれただろうか。 どちらにせよ、彼の方へと駆け出しただろう。 攻撃しようなんて意識を持つことは出来ず、ただただ失いたくない一心で。]
(50) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
なぁに遊んでるのかしら?
隙だらけ。
[レイの頭部を掴み。 逃げられないように固定した上で竜巻で彼を刻んでいく。
脇腹に刺さったままのナイフも風に煽られて彼の肉を抉っていくだろう。
念のためと、櫻子の方を一瞥して。]
彼を助けるなら、いつでもどうぞ?
(51) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
[泣いているのかと言われても、普段のように違うなんて言い返せなかった。 彼が、自分に囁いた言葉は今でも耳に残っている。]
( 一緒に世界を見るって、言ったやん )
[なのに、どうして。
どうしてそんな、無茶なことをするのだろう。]
(*6) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
/* まじ吾朗の中の人可愛すぎるだろ
そしてレイくんフルボッコなう
(-12) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
俺ぁ平和主義なんでね。
[返答にもなってない返答を返しつつ。 新たな発砲音に転移しかけ――]
……っ……ぁ
[頬と、左足、そしてわき腹に違和感。
軽く舌を打ちながら彼の能力を思い出す。 それなら]
予定、変更…っと
[その場で、脚を止める。]
(52) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
てめぇの目…頼りすぎだぜぇ、鳳!!
[もうナイフはない。 それでも、長く使ってきた筆記用具はまだ大量に持っている。 弾道は先ほどから殆ど動いていない。あえて言うならば、少々下がったくらいで。 それならば、いる位置は変わらない。
僅かにぶれる座標に構わず、鋭く尖った万年筆を飛ばした。]
(53) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
おせーよ、来んの
[ 逃れられない攻撃>>51に、抉られる感覚に。 奥歯を噛み締め耐えるが、口角はみるみると上がる。 ]
お前に生きてられちゃ困るんだよ…紗枝
[ 竜巻のタイミングを見計らい、腹に蹴りをいれようと。 当たっても当たらずとも、隙が出来れば 駆け寄る櫻子>>51に視線を向ける。 もちろん逃げろなんて言葉を素直に聞くわけもなく。
―――流れる涙に痛む胸は何なのか。 ]
(54) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
(――熊?)
[>>27、肩口を抑えながらもさっき聞いた声に振り向いては。 身を伏せた影には気付かないが、2階の廊下で出会った二年生だろう、と判断した。その応援に少し安堵しながら――、>>42鳳の名を喚ぶ彼女の声に抱くのは何処か靄のあるモノ。
其れを自覚すれば、痛みより湧くのは別の感情。]
(……ああ、苛々する)
[その視線を追いながら、櫻子には攻撃する事もなく。 >>48冷めた黒曜石の様な目で鳳の方を向いては、>>51肉の抉られる様を見つめながら――、鳳に光球を2程放つ。]
(55) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
紗枝を殺れ、櫻子……っ!
[ 隙が出来ればそこを狙えと、願うように叫ぶ。 全てが自分に向いてる今、 彼女が安全ならば、それだけで、俺は――― ]
(*7) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
―――っ!!
[もう、ここまで来たなら。相性の悪さとか足手まといになるだとか、言ってはいられないのだろう。
紗枝の方へ向かおうと地面を蹴る。 深く深く揺らめく紅い瞳を、憎しみに染め上げて彼女を見つめ。闇は、術者がその心を染めるほどに強くなっていく。]
レイ先輩を、それ以上傷つけんといて…!
[小さな叫びが耳に届いた者はいたか。 櫻子の纏う雰囲気は、異質になり。彼の周囲に闇の結界を張った直後――瞳がぐにゃり、歪む。
爪先は獣のようなそれへと変化して。 櫻子の体が黒い光に包まれると、晴れた時そこにいたのは黒い獣。
例えるならば、狼のような。]
(56) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
ッ……。
[蹴りを受けて一度間合いを取り直し。 その刹那、万年筆>>53と光球>>55が彼へと向かっていく。]
あたし以上に貴方はもう生きていてはいけない人だわ。 その命、さっさと天に還す事にしましょうか。
(57) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
[冬麻には以前言ったことがあるかもしれない。 反動が凄まじく、使うことを禁止されていた切り札。 また櫻子自身も好んでいなかった術だと。
鳳が自分に向けた言葉を聞くと、頷いて地面を再び蹴り上げる。
そして、その鋭い爪で紗枝の胸を引き裂こうと――手を、紗枝の胸に伸ばした]
(58) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
平和主義者が、……っ、 消化器なん、て危ねェモン…落とさねぇ、だろ
[ 紗枝の攻撃といい、少し前の冬麻の攻撃>>55といい、 見事に痛いところを突くのだから感心してしまう。
上がる口角が伊那>>52に見ることができたなら、 どう思われたのだろう。 ]
……、っ、使い、方…間違っ…てんぞ、っ
[ 彼に銃弾が当たったのにはラッキーとしか言いようがなく。 肩へ刺さる万年筆には、ちょっとしたジョークを。 ]
(59) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
/* 結界の威力書けてなかったうわわ。
(-13) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
/* …ちょっかい出して良い物かどうか。(悩) 人の見せ場に割り込むのはちょっとまずいしなぁ… かと言ってメモで確認したら余計な手間かけさせちゃうし…
嗚呼、空気に溶けたい(存在感的には半分溶けてるけど)
(-14) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
――ッ
[気がつくのが遅れ、先ほど短剣で刺された右腕を鋭い爪が掠めて行く。
目の前の黒い獣に向き合うようにしてから。 うっすらと笑みを見せた。]
このチカラ、櫻子さんの使い魔……じゃないわね。 櫻子さん自身ってところかしら。
[ならば、存分に戦える。 すでに片腕が死んでいる気はしたが。]
後輩相手だもの、片腕ぐらいのハンデが無いと不公平だものねえ。
(60) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
|
発案したのは俺じゃないんでね。
[大分、視界は晴れた。 もう殆ど見えている。 離脱の直後か、その前後に、何があったかも。]
俺にとっちゃ、これが正解なんだよ。
……それとも
(61) 2014/03/24(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る