150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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ふぁ…はぁ…。
[脇腹を辿る手がくすぐったくてくぐもった声をだし、 驚いてふにっと強く膨らみをもんでしまう。]
もっと、どきどきしてください。
[身体を寄せて甘く口付ける。 今度は自分から舌を割りこませて口内でちろちろ舐める。]
(+14) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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/* しまったみすってる…。
(-10) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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ぁっ……ん――
[少し強い刺激に、びくん、として]
マドカの手で感じちゃった。 うれし。
[相好を崩して、キスに答える。ちろちろと舐める動きがあまりにも可愛らしいから、軽く舌先で、その舌を擽って]
うん――でも、いっぱいどきどきさせて 私を壊す気ね?
壊れちゃったら、もうマドカなしじゃ生きられない。
[ひどいわ、なんて言いながらも嬉しそうに。 手はマドカの太股をなぞり、下着越しに秘所を撫ぜた。]
(+15) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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[あと40年若ければ。 それが口癖の理事長の手を、自らの胸のふくらみに誘い、 節の太い指を唇で甘く食んで見上げる瞳]
ねえ、いいでしょ? ジリヤのお、ね、が、い♡
[わざと足を組みなおせば、 スカートから伸びる白い脚が視線をビアンカの視線を誘う。
たまらずソファへと組み敷くビアンカに、甘い声でひとつ啼いて。 気だるく過ごす、長い時間]
(20) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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[―――…数時間後。 真鍮製の鍵を手に理事長室を出て、蝶はふわり、浮かぶ笑み]
ふふっ。 これで秘密のお部屋を覗き見出来ちゃうのね。
[楽しげにくすくすと笑って、 ちゃりっと鍵を繋ぐ鎖の音を響かせた*]
(21) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 02時頃
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/*ジリヤさん高齢者か!!!
(-11) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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それは…私も嬉しいです。
[これくらいでいいのかな、と強く臀部を揉みしだく]
ふぁ。
[まさか舌まで擽られるとは思っておらず、体ごと震わせる。 いつか舌で震わせてみせる、と野望を抱きながら]
それなら、先輩壊しちゃいます。 私無しで生きられない体にしちゃいます。
覚悟しててくださいね?
[悪戯っぽく笑い]
んぁ…ひゃ…。
[敏感な感覚に身体をぴんと反らせた。]
(+16) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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う、あ。あっ!
[言われて先にプリシラが卒業してしまうことに気づく、留年したりしないだんろうか。 脇腹をつっつかれてうひゃぃと変な声。]
飛び級、する?むりむり。 でも追っかけるから卒業するまで本格的なのは待ってて?
[三年になって、プリシラが卒業してこの部屋から出て行ってしまう事を考えると寂しいを通り越して辛い。]
甘やかしてくれるヒト、だけだった……けど。はい。 プリシラも、いろいろ手足してたよね。
[プリシラがしてくれない部分を求めてしまっていたことは否定出来ない、けれどこれはプリシラの嫉妬だろうか? それなら凄く、嬉しい。]
(22) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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……んじゃ。また夜にでも。 歌詞宜しくっす。 特に締切とかは無いんで、まぁ、思いついたら〜程度で良いっすよ。
[着替えて赤いネクタイを締めて。 汗で塗れたボーイッシュな髪を、適当にワックスを塗って誤魔化して。 ストラトキャスターと鞄を背負って。 フランシスカと別れる。]
(23) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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……、ふふっ。
[>>2:303>>2:304 準備室からこっそりと洋裁部室に戻ると。 昨日であった先輩…ピッパさんだったかな?と、マドちゃんが幸せそうに話しているのを見て。 なんとなく温かくて幸せな気持ちになる。
そんな風に他人の幸せを見て、幸せだな、と素直に感じれた正常なココロ。 準備室に入る時は、凍っていた自分の心が。 和やかになっている事に気付く。
日がすっかり傾いて、夜になっていた。 寮に帰って、パンツでも洗うか。 そんな事を呑気に思いながら、歩く。**]
(24) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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んっ、あ、あんまり、お尻ばっかり 恥ずかし……
[特別感じる場所というわけでもないのに、マドカの手が触れているだけでじんわりと身体が熱を持つ。]
……んぅ…。
[ちゅぱ、と水音を立ててマドカと舌を絡ませて]
……ふふ、マドカなしじゃ生きられないなんて 既にそうなのに。 でももっともっと深くに侵食して 私をおかしくして―――。
[失うなんて絶対嫌。 今目の前にある、マドカの悪戯な笑みに酔いしれる]
ここ、気持ちいい? もっとする?してほしい?
[ねだるのを待つように、焦らすような愛撫。]
(+17) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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― 昨日 ミルフィの部屋 ―
[動揺する制止を聞いて、ミルフィはどうしたろうか。 無理強いをする子ではない、と思っているから、 抗弁むなしく剥ぎ取られるなんて事はないと思うが]
[脱がさなくてもその上からとかその隙間からとか 脱がざるを得ないように巧妙に仕向けるとかは もしかしたらあったかも知れない。]
[ともあれ、賑々しく仮装して校舎から帰って来る生徒たちの トリックオアトリートの波状攻撃を フォーチュンクッキーを配ってやり過ごしながら、 ふらふらと一人で部屋に帰ったのだった] [――独りで]
(25) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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――お前は飛び級以前に留年を心配しろってんだ、バカ。 言っとくけど、待つにしたって一年しか待たねぇからな?
[ぺちぺち、頬を叩いて]
……ああ? おう、確かに何人もとしてたが、それがどうした。
[そこに恥じるべき要件は存在しない。 明白な意思を受ける先刻までは、自分はフリーだったのだから]
俺はいいんだ、俺は。 お前はガードも頭もゆるいから、一年もあったら、俺を忘れんじゃねぇの?
[とは、冗談半分心配半分に]
(26) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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[そうして、ちょっとだけ間をおいて]
――それとも、忘れられないようにしておいてやろうか?
[リンダが選んだ"悪戯"の選択は、まだ有効だ――と。 ぐっと抱き寄せて、その表情を覗き込む]
(27) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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えっと、じゃあこう、ですか? やわらかい…。
[手を自分とピッパの胸の間に差し込むと軽く揉む。]
おかしくなってください。 私で狂ってください。 私に狂って下さい。
[赤い糸を結んだあの時からのピッパは全部私のもの。 絶対に他の人には渡さない、髪の毛一本だって渡してやらない]
く…あっ…ん… 気持ちいいです。 もっとしてください。
[じれったい快感に我慢できずに押し付けるように腰を動かす。]
(+18) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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― 朝、自室 ―
[電子音。]
[細長い手が伸びてすぐに止める。 そして、カーテンを引き開けるのも、同じ手だ]
[――ルームメイトは帰って来なかった。]
(28) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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……待ってて、くれる?やった。
[頬をぺちぺちされても笑みになる、絶対に留年なんてしない。 呼び出されたけど次から宿題もやるし、プリシラが進学するのなら同じ場所を選びたい。]
何人も、って。これからはだめだよ? あーひどい、緩くない。 あと、絶対に忘れない、なんで好きな人忘れるのさー!
[むきーと怒りかけて続く言葉に、近づく表情に引っ張られるようにして。 キスしようともっと距離を無くした。]
あ、――はっ。 して。プリシラであたしを埋め尽くして。
(29) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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あぁっ……気持ち、いい…… マドカ…
[赤い糸は、時に狂おしい程の愛情表現を齎す。 ふわ、と笑うと]
狂って、狂って、マドカしか見えなくなるわ…… もうほかの人なんて、どうでもいいくらい マドカだけ……愛してる。
[呼応するようなこころ。 誰にも触れたくない、マドカに全部食べて欲しい。 死ぬ時まで、死んだ後すら、ずっとずっと――全部全部、たべてほしい。]
あぁ、マドカの声も全部、全部…――
[あいしてる、ともう一度囁いて、押し付けらると、指が強く陰唇にくい込む。短く切った爪のお陰で痛みはないだろう。 く、く、と押しつぶすような中指と、指の腹で陰核を撫ぜる。 求めてくれる声、私なんかに、こんなにも欲してくれるマドカを、沢山満たしてあげたい。]
(+19) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[何かがあったのではないか、という感情と、 何かを起こしたのではないか、という思考が、 気を逸らせながら、いつもの朝の支度は遅々としている]
[最初に相談したのは寮母さんだ。]
すみません、同室者が……
[誰かに聞かれないように、人目を憚って、小声で]
昨日の放課後、一度部屋に戻った後で外出して、 それから戻っていないようなんです。 ……保健室からなど、何か連絡は来ていませんか。
(30) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[情報はないとの旨。まずは学内をあたってみましょうとの案。 そして、 当面は、彼女は病気でお休みという事になさいね、との指示]
え、――
[あなたの同室の生徒さんは、真面目で優しい、いい子だから。 周りに迷惑や心配をかけたくはないと思うのよ、と。]
……はい。分かりました。
[腑に落ちないながら。 「同室者が消えた」という事実を胸の内に隠して、 わたしは今日を始める事になったのだ]
(31) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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えへへ。 嬉しいです。
先輩は私以外を見る必要なんてないんですよ? 愛してます。
[他の人の分まで、私があげる。 ピッパに誰かが必要にならないように。 全部全部、私が埋める。]
ああっぅ…ひゃぁ…あっ…。
[大きく嬌声をあげる。 動き始めた腰は止まらなく、際限なく刺激をもとめる。 甘い蜜が溢れ出した。]
(+20) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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ヨーランダは、登校する顔は、まるで普段のように俯いている**
2013/11/02(Sat) 03時頃
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あん? ダメって、知るかバカ。 俺が他の奴とヤるのが嫌なら、俺を夢中にさせてみろな。
[口では、まあともかく悪態を吐いたけど。 実際は、ことこういう次第になったからには、そういう付き合いは断つつもりではいるが]
埋め尽くす……ね。上等だ。 ま、丁度、手ごろな太さで硬いモンもあるしな?
[リンダの唇を啄ばんでから。 覚悟しろよ――と、指したのは。 立てかけておいた魔女のホウキであった。これも一種の、トリック・オア・トリートであるのだろうか]
(32) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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[こつん、と額同士をくっつけた。 目の前で可愛いマドカの瞳が見える。 眼鏡を外して、まっすぐにマドカを見る。]
ほら、ね。 もうマドカしか見えない。
[自分の瞳に映るマドカの姿。彼女だけを視界いっぱいに。]
マドカこそ、私以外の人を見ちゃいやよ マドカ、私をたくさん愛して ずっとずっと、何度もなんども 愛してるって、繰り返して。
[甘い声に、目を細め、指先の動きを激しくする。 まだ経験が浅い彼女には、この行為だけでも十分に感じているようで。]
(+21) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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私たち恋人なのね――なんだか改めて、しあわせ。 [少し紅潮した頬で微笑む。 下着を横にずらし、中に入り込む指先。 処女膜に届くか否かのところで、指を抜いて。 陰唇の周りを伝う指先、くちゅ、くちゅ、と淫靡な音。 今はこんな甘い行為だけに溺れてしまおうか]
……朝まで、いちゃいちゃしよっか。
[イかせることをせずに、戯れるように愛撫を続ける。 指を一度抜くと、マドカの蜜を口に含んで、 それすらも愛おしく、美味しそうに舌で舐めとった。]
(+22) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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[少しだけ眠ろう。 そして目覚めたらまた、 マドカと愛し合おう。
こんな時間が永遠に続いたら――どんなに幸せか]
すき、すき、すき……だいすき……
[ふわりと触れるだけのキスを落として 心地よさのまま、寄り添って眠りに落ちていく**]
(+23) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/* ホウキの柄を自分に突っ込んでさんざ濡らせたあと、リンダに突っ込むってプレイが浮かんだんですが自重してます。ねむいから。
(-12) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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夢中に?させるよ。メロメロになっても知らないんだから。
[そのやり方も実はよくわかっていないまま。 メロメロにとは言うもののおおよそ独り遊びの方が多いくらいだ、技量は後からついてくるはず。 軽く触れるだけのキスをなんどか、しているうちにもっともっとと触れる場所を求めて。]
……え、やだ。 ほうき突っ込まれてもあんまうれしくない……
(33) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/* >>22 り、りんちゃん。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚
くそぉ。 あ、それとは別にプリシラと絡みたいっす。
バンド組みたいんだ!!!組まなくてもいいけれど! というロルしたいとずっとじたばた。
(-13) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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――割と悪くないんだけどな、ああいうの。
[半瞬、真顔でホウキを見遣ったあと]
ま、いいさ――道具がイヤってなら、手指だけでしてやるよ。
[徐々に、長く深くなるキスの合間に、悪戯っぽく笑んで]
……っかし、揉み心地がいい胸だな。 いい柔らかさしてやがる、ったく……。
[下着に保持される豊かな胸を、布地越し、下から掬い上げるようにゆるり揉みしだく]
(34) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/* んー?今どうなってる?? ・りんちゃん・ぷりしら> にゃんにゃんしている夜(10/31)
・じりやさん> どっかにいる:昼(11/1)
・よーらんだ> 自習室:朝(11/1)
・みるふぃ> 自室:夜(10/31)
・しつちょー> 洋裁部室:夕方(10/31)
んんんん〜〜〜ミルフィさんとチアキの絡みがワカンネー!!! 最強に遠縁故だろ!!!!携帯ないしね!!! 諦めるか…… 若しくはジリヤさんだな、これ。エリアスちゃん……どこ行った?!あれ?!!!
(-14) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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