142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
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[ライジの言葉>>25に、いや、いつもそうじゃないの?と突っ込みを入れそうになりながら扉をくぐる]
…失礼します。 押しかけたのは僕ですからお構いなく。
[久しぶりに見たライジさんは黒い服を好んでいる所や身長が高いこと、主に背が高いことは前と変わらない。その彼と同じくらいに本の香りで満たされた空気は変わらない。 時が流れる限り、不変のものはないと知っていても変わらないことになんとなく安らぎを覚える]
(28) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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/* ありがとう…。(ほろり)
(-24) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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/* どうしよう。 シメオン君のロルがおかしくて堪らない。 突っ込みたい!
でもお父さんネタとかでがしゃーんしたくもあり。
(-25) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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[しばらくもやもやと思考を重ねていたが、答えは出なかった。 ゆっくりと首を振る]
……。
[残酷な犯人は余所者。ユンさんは、こちらの目すら欺くほどの、狡知に長けた悪人。 でも、全ては解決した。後は翌朝、都へ使者をやって、出来るだけ早く引き取ってもらえばいい。 それでいいじゃないか]
(29) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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[……サイモンのあの姿、今思い浮かぶだけでも、身が震え、涙が浮かんだ。
例えどんな理由があったとしても、人をあんなふうに殺すなんて許せない。 サイモンが何故死ななければならなかったのか、どうしても理解できない。お金? そんなつまらない物の為? 命がお金で買えるものならば、いくらだってあげるのに……]
[抱えた膝に顔を押し付け、嗚咽を堪えた。 サイモンは、馬の撫で方を教えてくれた。 勉強が嫌で逃げ出した時に、倉庫に匿ってくれた。 ルカが居なくなって落ち込んでいる時に、そっとウサギの形に剥いた林檎を差し入れてくれた。
けして目立つ人でも秀でた人でもない、どちらかというと陰気だったけど。 それでも、優しい人だった……]
(30) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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[>>28シメオンが内心で突っ込みを入れそうになっている事は露知らず。 青年はシメオンを居間に通す。]
せめて紅茶でも淹れるよ。 ちょっと待っていて。
[そう言い置けば、台所に向かう。
―今度は火傷をしないようにしなければ。 暖炉の火を熾して水を入れた薬缶を掛け、昨日巻いた包帯にちらりと視線をやる。 其処にはもう、火傷の痕は殆ど残っていないだろう。 人ならぬ身は自己治癒力も優れており、軽い火傷なら一晩あればすっかり良くなっている。
ティーポットに茶葉を量り入れると、青年は湯が沸くまでじっとその場で待つ。]
(31) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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/* サイモン、凄くいい人やったんですね…。(ほろり)
(-26) 2013/09/02(Mon) 01時半頃
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>>30 ×今思い浮かぶだけでも ○今思い浮かべるだけでも ○今思うだけでも
(-27) 2013/09/02(Mon) 02時頃
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[やがて、沸いた湯をティーポットに注ぐ。 濃い紅の水色したこの紅茶は、青年はよくミルクティーにして飲んでいた。 台所に置いたままにしていた書物と血石を包んだ布は居間に持って入る事にする。]
…お待たせ。 シメオンは砂糖とミルクはいるんだったかな。
[盆の上にティーポットとティーカップ。ミルクピッチャーと砂糖の入ったポットを一緒に乗せて運び込みながら、青年は首を緩く傾ける。**]
(32) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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絶好のチャンスだったよ? ここで説得ロールを入れなかったのは痛恨のミスかもしれないよ、ライおにいちゃん。
なんらかで、サミィを真犯人に仕立て上げるか、サミィ=ユンのラインを訴えて、サミィ吊りに持っていくべきだったね。 ルカは難しくても、サミィは吊れたかも。
ただ、がっつり悪役のルカと違って、この村の人狼はどちらかと言うと村陣営だし善良。 絡め手を使うのは無理そうだなあ。 しかしそんなことを言ってると、吸血鬼には対抗出来ないと思う。
僕はルカ以外からろくに説得されてないよ。 隙やチャンスは何度は作ってるつもりなんだけどなあ。
(-28) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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[華美でもないものの、センスよくまとめられた居間。 夕暮れが柔らかく室内を照らし出していた]
ありがとうございます。 じゃあ、座って待っていますね。
[ライジが台所に向かう。先ほどは影になって見えなかったが]
あれ?ライジさん、その包帯――あ、いっちゃった。 やけどしないでくださいよ?
[部屋に置かれた椅子に腰をおろし、背もたれに身を預ける]
(33) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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[バートレット先生と奥さんが生きていた頃、文字を教えてもらったり、頭を撫でてくれたりと色々とお世話になったこと。家族とは違う温かさを貰ったことを思い出す。
その彼らを失って――ライジさんは外に出なくなった。恩返しに何かできないだろうかと悩んで…]
結局、何一つ手助けができてない。 それどころか、こうやって気を使わせているんだよね。 もっと、しっかりしないと…。
[半ば無意識に呟く。こんなこと彼には聞かせられない]
(34) 2013/09/02(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 03時頃
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[紅茶のいい香りが漂ってきて、茶を上手く淹れるのも一つの才能だよなと思った。 あと、台所から書物が出てくるのがこの人らしい、と]
おかえりなさい。 いれるんで砂糖とミルクの両方を頂けますか。
[ライジからティーカップを受け取り>>32 各容器からミルクたっぷりと砂糖を一匙加える。ミルクを多くいれる理由は猫舌だと気付かれていないはずだ。おそらく。一口飲む]
…おいしい。
[温かい紅茶が山狩りに疲れた身体に染み渡る。 濃い目に淹れられていることもあり、ミルクを加えたのはちょうど良かったようだ。 それからくつろぐこと少し、妙に存在感を主張している血石を包んだ布を指差して問い掛ける。 教会で発見された血石の話は知らない]
ライジさん、何か手に入れたんですか?
[正確には実物あるものを調べるようになったのか?と聞きたかったのだがどっちも同じような質問だろう**]
(35) 2013/09/02(Mon) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 09時頃
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「聖母像」について、昨夜は、 「母ちなう><おにいちゃんやし><」 と思ったけど、もっと深い意味だったかも。
吸血鬼が聖母について語る皮肉がひとつ。 で、 聖母子像(画)っていくつかあるけど、文面から察するに、 「極刑で死亡した御子を抱き寄せる聖母」 じゃなかろうか。 で、これ、濡れ衣なんだったよね、確か。
ベネットを聖母になぞらえるには、ユンが濡れ衣という知識が必要。こういうとこ、うまく推理に組み込めたらスマートなんだけどな。 サイモンの死亡を「話す前に知ってた」とかも、振りだったんだけど、うまくもっていけなかった。 これは今回のト書きが、「一人称を出さない一人称視点」なせいもあるか。 「〜弟が、最初からサイモンが死んだことを知ってるとは思いもよらず〜」 とか書いた方が良かった。
(-29) 2013/09/02(Mon) 10時頃
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− 村長の家 地下倉庫 (夜) −
[ユンを助けようと乗り込んだ時は紅潮していたものの、その後、家にもどってからはまた沈んだ顔をして思い詰めている様子のベネットを応接間に残して、ユンが捕えられている地下へ向かう。]
お疲れ様。
[二人一組で見張りをしている村人に声をかけて倉庫の前に立った。]
見張りは1時間交代かい。 なら、ひとり、わたしと代わろう。
(36) 2013/09/02(Mon) 10時半頃
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上にいったら、ワンダに言ってホットミルクでも作ってもらうといい。 兄さんにも、眠れるように少しブランデーを垂らしたものをお願いできるかな。
[体よく見張りのひとりを帰すと、残るひとりと退屈しのぎの四方山話を始める。 そうしながら、催眠術をかけて見張りを無力化した。]
我々はずっと話をしている。 いいね?
(37) 2013/09/02(Mon) 10時半頃
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ちなみに「奥さん先生」は敬称としてはおかしいのだけど、 「ライおにいちゃん」と重ねて、幼い頃からの心の交流の描写だったりします。 元ネタはFF8の「ママ先生」
ベネットが吸血鬼化したら、「血の苦手な吸血鬼とかウケるww」って思ってたけど、これ、人狼にからめるとおいしいかも。 つまり、「ライジの狩りを見たことがある」→「あまりに凄惨すぎて自ら記憶を塞いでいたけど、血が苦手という形で残った」とか。 人狼=仲間、と刷り込まれて、人狼寄りの立場なだけに、こういう地雷も面白いかも。
(-30) 2013/09/02(Mon) 10時半頃
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ただし、それをやるには、 喉が残481ptだというね。
あ、ルカが来てる。
(-31) 2013/09/02(Mon) 10時半頃
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[ユンを閉じ込めた倉庫の扉には鍵がかかっていたが、吸血鬼の力をもってすれば、そんなものはないに等しい。
音もたてずに中へ侵入する。
暗さもまた、吸血鬼にとって妨げとはならなかった。 縛られ繋ぎ止められたユンが古びた藁布団の上に転がされているのを見やる。]
敷物をくれてやったのはベネットか。 わたしなら、そこの肉釣り鉤にぶら下げておくところだ。
ベネットに感謝するといい。
その機会があれば──な。
(38) 2013/09/02(Mon) 10時半頃
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村人に嬲られた傷など、もうほとんど癒えているじゃないか。 意識は失っていても、人狼の力は失っていないようだ。
しかし、頑健さでは定評のある人狼が、まだ意識を取り戻さないとは──
子を守らんとする"魔女"の猛々しいことよ。
[言いつつ、さして困ってはいない風に手を伸ばして、ユンの精悍な輪郭に触れた。]
(39) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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気高い人狼にとって、 こうしてわたしの為すがままとは、屈辱だろうね?
[歪んだ笑みを浮かべつつ、ユンのたてがみめいた後ろ髪を指で掴む。
優美な手つきで服を脱がすように露にしたユンの首筋へ唇を寄せ、伸びた牙を埋めた。]
(40) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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[殺すことはしない。 昨夜、サイモンを食ったから、それほど飢えてもいない。
ただ、ユンの血とともに記憶を盗む。]
(41) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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ああ、 人狼の血は苦くて濃くて、 癖になりそうだよ。
[意識のない耳元に甘く囁くと、牙を抜いた跡に手をあてて、呪力を行使する。 そうして残された"牙の刻印"は、人狼の治癒力をもってしても消えることはない。
術者を殺すまで。]
これでおまえは、村人の目からは吸血鬼としても怖れられることになる。
[くく、と笑い、紅を宿した唇を舐めた。]
(42) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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[事を終えればユンを無造作に転がして立ち上がり、奪った記憶を探る。]
ああ──、
ライジ・バートレット、
もう一匹の人狼は おまえか。
[ルーカスにとっては師の息子であり、博識な先輩。 だが、もはやその恩を返すことは能わず。]
(43) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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聞いているか、 サミュエル。
ライジは人狼だ。
[さて、どうする? というように情報を投げた後、"声"は歌になって溶けてゆく。]
(*2) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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♪人は誰もが仮面をつけて 惑い歩く 人の世界は仕掛けだらけの パズルの森
何が良くて何が悪くて 何が綺麗で汚い? 燃える水の面に映る 何が本当? 何が嘘?
(*3) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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>>*3 谷山浩子 「タイタニア 恋をしよう」より
(-32) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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[ここでの用は済んだ。 ふたたび倉庫を出て、見張りにかけた催眠術を解き、ずっと話をしていたかに思い込ませる。
約束の時間に代わりの見張りがやってくると、場を引き継いで上へ戻った。
ちらと応接間を覗いてベネットの様子を窺っておく。**]
(44) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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R18村だったら、もっとユンにいろいろしていたに違いない。
[シガーを燻らしつつトオイメ]
(-33) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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ベネットとの性格差が鮮やかすぎて、兄弟縁故ありがとうとしか言えない。
(-34) 2013/09/02(Mon) 11時頃
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