人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 留守番 ジョージ

――回想・一日目・露店――

[老人に指輪の取り置きを頼むと、お代はいらないといわれる>>2:71
らぶ…?……ってラブ!?いやっ、そんな…!!]

(おおお応援って!!
そんなじゃない!そうゆうのじゃない!!
きゃりーさんはお姉さんで…!
だから姉弟愛という意味なら間違ってないけど!!!
…そうか姉弟愛のラブってことか!!)

[かあっと熱くなる頬をぶんぶんと振って、なんとか自分なりに納得する。そんな少年に気付いているのかいないのか、老人は滔々とセールストークを続けている。淀みなく流れ続けるそれらの半分も理解できず、うんうんと頷く機械になりはてていると、あっという間にあたりは暗くなっていた。
帰ると老人に伝えると、続くデートという言葉に]

で…!?ち、ちがっ…!!??

[隣のキャリーに聞こえてはいないかとワタワタとし、老人にちゃんと否定もできずに店を後にした]*

(15) 2013/08/31(Sat) 06時半頃

【独】 留守番 ジョージ

/*出す順番微妙に間違えた...回想先にすればよかったよorz

(-15) 2013/08/31(Sat) 06時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――前日・大通り→家――

[こっそり家の中を伺う。人の気配は…ない。
小さくただいまと呟いて。足早に部屋へ向かう。
音を立てないようドアを開けると]

…!?お母さま!!??

[部屋にいた女性は少年の登場に驚くが、すぐにキッと少年を睨みつけ、激しく彼を叱責する。

今までどこに行っていた
これ以上周りに迷惑をかけるな
オリスト家として恥ずかしい
なぜ母の言うことが聞けない

――あなたみたいな子供はいらない!

(16) 2013/08/31(Sat) 06時半頃

【人】 留守番 ジョージ

ズキリと胸が痛む。
視界がにじむ。肩が震える。

ボクはいらない子供?
お母さまはボクが嫌いなの?

だから僕を撫でてくれないの?

だから笑いかけてくれないの?

だから抱きしめてくれないの?


ボクはお母さまに愛されていない――?

(17) 2013/08/31(Sat) 06時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――前日・家→大通り――

[気づくと、大通りに戻っていた。

結局体を洗うどころか、着替えることもできず、とぼとぼと人混みの中を歩く。

きょろきょろと周りを見回すも、求める人物は既にこの場を去ったようで、またじわりと辺りがぼやける。
彼女の笑顔を思い出して、溢れる涙をぐっと我慢する。

――早く彼女に会いたい]

(18) 2013/08/31(Sat) 06時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――前日・星屑のきらめき――

…そうだ、プレゼント…!

[昨日の老人との約束を思い出す。こんな身なりだからこそ、ちょっとでもいい格好がしたい。
急いで老人の店へ向かう]

おじいさん!昨日の、指輪っ!!

[瞼を腫らし小汚い格好の少年を見て、老人は驚いただろうか。それでもきっと快く目当ての品を出してくれるだろう。
品を受け取り、めいいっぱいお礼を述べて]

あの、お代は必ず後で払います!

[そういって早足でその場を後にする」

(キャリーさん絶対驚くだろうな…!)

[くひひっ、と笑って弦月の宿へと向かう]

(19) 2013/08/31(Sat) 07時頃

【人】 留守番 ジョージ

――前日・弦月の宿前――

もーー!遅いよお!!

[辺りは段々暗くなってきたのにキャリーは一向に帰ってこない。
手元のプレゼントを弄り倒すのにいい加減飽きてきた]

(そういえば、真面目な顔で歩き回ってたなあ…)

[大通りでの彼女を思い出す。まだ何か聞きまわってるのだろうか?これだけ待つならあの時約束だけでも取り付けておけばよかった]

早く帰ってきてくださいよー…、…おねえさん

[口に出すとまだ少し照れくさくて
彼女のまねをして、にへへと笑った]

(20) 2013/08/31(Sat) 07時頃

【人】 留守番 ジョージ

[いつの間にか眠っていたのか、気づくと外は真っ暗だった]

キャリーさん…?

[まだ彼女は帰っていない?こんな遅くまでどこに?]

…っくしゅ!

[少し寝すぎてしまったみたいだ。彼女に会えない寂しさで、とぼとぼと宿を後にする。どこへ向かうつもりもなく**]

(21) 2013/08/31(Sat) 07時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 07時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 07時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
wwwwwwww
ジョージに喝を入れ励ます役をしようと思ってたら、犯人にされていたwwww
ルーカスが向かってくれるならいらないかなー

(-16) 2013/08/31(Sat) 08時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 09時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*

ああっ、ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん。

飛んで行って抱きしめたい。出来ない。ごめんよ!
ごめんジョージ!やりきれない!

(-17) 2013/08/31(Sat) 09時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 09時頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

──回送・二日目──
[大通りに行き交う人々に、話を聞いていると。ある地元の少年にある話をきいた。]

……え?

「だから、四つん這いで歩いてたんだょ!
んで、その後ぎゃあって言ってた……」

…それだ!ありがとう!!

[その少年は、首無騎士の事は知っている様子は無かったが、どう考えてもそんな奇行をする奴は怪しい。首無騎士に決まってる。本当は、他の人を疑うよりはそうしたかったのかもしれない。
お礼を告げて集会場へ急いだ。]

(+3) 2013/08/31(Sat) 09時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

──二日目・集会場──
[集会場へやってくると、自分が聞いた男の事が話題になっていた。]

……やっぱり!

[その時、ルーカスやキャサリンは居ただろうか。ならば、元気良く挨拶しただろう。]

…見つかったね!良かった!

[と、さっきまで事態によっては疑おうと思っていたので何となく。申し訳なくて、挨拶して幾らか言葉を交わし直ぐに集会場を後にした]

(+4) 2013/08/31(Sat) 09時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

──二日目──
[集会場を後に外に出れば、空は橙色に染まっていた。その色が紅く染まっていく感覚に陥ると、急に酷い空腹感に襲われる。]

うっ………

[その場にうずくまり、身体が震える。ここ数日、食欲がなくまともに食べていなかった。ちゃんと食べなくても不思議と元気だったので気にして居なかったが。しわ寄せが来たのだろうか。

女はよろよろと、何処に寄る事もなく宿へ向かった。]

(+5) 2013/08/31(Sat) 10時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

──二日目──
[行き交う人々に囲まれた中で、”食欲”と戦っていた所為だろうか。集会場から少し離れた場所で限界がきた。

自分は生まれたての赤子の様なもの。空腹を満たしたくて常によだれを垂らしている。人とすれ違う度、人と話す度、人を見る度に、喉に、腕に、腹に、喰らいつきたくて仕方がないのを、必死で我慢していた。]

(食べたい…)

嫌だって……

(いいじゃない、少し位…)

いや…いや!

[誰も居ない自室に籠もろうと、宿へ急いだ]

(-18) 2013/08/31(Sat) 10時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あれwwwwwwwwジョージ少女じゃねえの?wwwwwwww
今日CO来るかと思ったらそんなことはなかったぜ!

あーどうすっかな()

(-19) 2013/08/31(Sat) 10時頃

【人】 留守番 ジョージ

――前日・→集会所――

[知らない男がこちらに近づき、今夜の投票に行くよう命令される]

投票…?

[ああ、首無騎士のことか、と思い出す。自分はそれどころではないのだが、余所者はみな集まると聞き、そこでなら彼女に会えるかもと集会所に向かう]

(というか、なんでこのおじさんはボクが投票してないって分かったんだろ?)

[自分が監視されているとは露にも思わず]

(22) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――前日・集会所――

[着いたころにはもう人はまばらで、ここでも探し人は見つからず]

早く終わらせちゃお…

[ちらりと見えた投票箱の中身に同じ名前が沢山書かれて]

(こんなに書かれるなら、この人は第一首無候補なんだろうな)

[本当は先の人さらいの名を書こうとしたのだが、当の名前が思い出せず、今は彼女を探すのが先だと会ったこともない男の名前を箱に詰めた*]

(23) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――夢――

[――笑い声がする。

いや、それが本当に笑い声だったのか判らない。
ただ、笑い声だと思った。

 風が葉を揺するような

 水が地に浸みるような

そんな声で彼らは――男と女は、笑っていた]

(24) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[男は云う。
 俺たちは「ひとり」と、「ひとり」なんだ

孤独ね、と女は返す。
 明日は――お供は願えないのかしら


男は女を睨みつけ、女を残し去っていく。

 あれだけ派手に食い散らかしたんだ
 もう、一人でも狩れるだろ?



独り、残った女は天を仰ぐ

 ――せめて、今は楽しい夢を]

(25) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――朝・街のどこか――

[結局昨日はどうやって寝たのか。少年自身も覚えていない。なんだか変な夢を見た気がする。

重い体を無理やり起こす、と途端に世界が一回転した。
頭が痛い。寒気がする。体が思うように動かない。

そういえば、風邪をひいていたんだと思い出す。
連日の野宿で体が悲鳴を上げているようだ。

…でも]

(キャリーさんに会いに行かなきゃ…!)

(26) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――大通り――

[熱に浮かされふらふらと街を歩いていく。はたして自分はまっすぐ歩いているのだろうか。
人混みを避けて歩いていると、どこからか噂話が飛んでくる。

「今日も犠牲者が出たらしいよ!」
「今回は女の子だってさ」
「まだ年若い子のようだよ」
「昨日首無騎士について聞いて回ってた少女だ!」
「そんなことしてるから殺されたんだ。可哀想に」
「どんな子なんだい?」
「たしか、オレンジの髪の――」

(27) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

【人】 留守番 ジョージ

ぴたり、と歩みを止める。

今、話していたのは誰?
首無騎士はまだ生きている?
昨日の男は無実だった?

いや、それよりも……

嫌な予感がする。いや、まさか。
ズボンのポケットに手を入れ、中の指輪に触れる]

(はやく、はやく行かなきゃ――)

[ふらりと平衡感覚を崩せば**]

(28) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あ、夢にすんのか。面白いなー。
ジョージはロルも面白いけど作り込みも面白くて
いいね!したいです。でもお師様は吊らないでwwwww

はーどうしよ

(-20) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 10時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 10時半頃


【独】 留守番 ジョージ

/*あああもうほんと遅筆すぎて申し訳ないほんとすいませんんん!!!

(-21) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 10時半頃


【人】 病人 キャサリン

ー翌朝・自宅にてー

[いつの間に寝たのだろう。汗をびっしょりとかいた姿で起き上がる。

咳が酷く息もできないほど出てきゅっと心臓が悲鳴をあげたが気にせず立ち上がれば濡れたタオルで軽く身体を拭いて着替えてから外へと出た

外には監視役の男がいて。オズワルドとキャリーが死んだことを伝えてくる。あぁ、やっぱり、と昨晩の夢を思い出していればさして動揺もしないことに男が訝しげな視線をこちらに投げた。
それでもそれに気がつかないくらい必死で。そのまま家を飛び出せば宿へと]

 クラリッサさん....!

[行く場所は決まっている。願わくばルーカスに会わずに彼女に会いたかった。]

(29) 2013/08/31(Sat) 10時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 10時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 10時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 早朝:時計塔→弦月の宿 ――

[鐘の音で目が覚めた。
巨大な歯車がひしめく大時計の中。
うるさくてかなわないけれど、ベッドで寝るより気が楽で。

がしがしと後ろ頭を掻いて、息をつく]

 ……帰んなきゃ、

[言いかけて。ふと笑う。どこへ、帰ると言うのだろう?
のそり、緩慢な動きで立ち上がって、「帰途」につく]

(30) 2013/08/31(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[重い足を引きずって、宿の自室へ向かえば。
キャロライナの泊まっていた部屋の前で、足を止め。

血の臭いに俯き、眉を寄せて。思い切るように戸を開ける。
――ベッドの上には、無残な姿のキャロライナ]

 ……。どうして?

[わかんないよ――呟く声は小さく掠れて。
震える指で己を抱きしめ、その場にへたり込んだ**]

(31) 2013/08/31(Sat) 11時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
「どうして」彼女が笑ったのか「わかんない」。
欠片ほども人でなくなってしまったというのか、と。

勿論そういうわけじゃないんだろうけれど。
クロムにとって「人間」は「死にたくない」生き物なので。
死を絶対悪と捉えられて抵抗されてこそ安心できる。

「違う」ものに拒絶されてホッとする。
獲物と自分の境界線が曖昧になることが怖い。
アイデンティティの崩壊が近い。そんな感じ。

(-22) 2013/08/31(Sat) 11時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
やっぱりってwwwwwwキャサリンwwwwwwwwww
分かってたならなぜ今日占ったwwwwwwwwうけるwwwwwwwwwあーおもしろ。
こういう予想外の謎展開って結構好きだよ。一人でやってるんじゃないんだなーって感じで。頭固くてうまくさばけないんだけどね。

(-23) 2013/08/31(Sat) 12時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ていうか監視の存在をすぐ忘れる件

何かきっと化け物的なあれとかこれで撒いてるんだ!(苦しい

(-24) 2013/08/31(Sat) 12時半頃

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