人狼議事


134 Dum fata sinunt vivite laeti.

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少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 14時頃


【独】 露店巡り シーシャ

[同年代の子供達が、太陽の下で跳ね回るのを羨ましいと思っていた。
 妬ましくも、思っていた。

 太陽に嫌われたからといって、月に愛されるわけでもないのだ。

 少し暗いぐらいで、見えなくなる。
 皆がやっていたボール遊びも、隠れんぼも、鬼ごっこも。

 月明かりの下で遊べるものなど、なにひとつなかった。


 子供は残酷だ。共に遊べないなら、と、次第に距離をあけてゆく。
 それを哀しいと思ったのも最初のうちだけで、次第になんとも思わなくなっていった。

 口に出せば母が哀しみ、そう産んでしまった自分を責めるから黙したけれど。]

(-10) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[デメテル捜索の際、ミナカタに犬の事を問われた。
その時ガーディが答えたのは本当ではある。
けれどあの時の唐突な問いが何処かでひっかかっていた。
ひっかかりはするのに、不安の種を摘み取らない。
気のせいであれば良い。
事の発端となったあの男の亡骸を発見したのが彼であり
それを“視る”事ができる奇妙な縁にもまだ気づかない。

その時の応答を知る一人を喰らった人狼は
漸く飢餓状態を免れて、その表情にも余裕が出来る。]

(38) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[目覚めた時間も先日と同じ早朝。
必要な糧を得ていた青年の肌は艶よくある。

じわりと上がる気温にもぞりと寝返りをうてば
生きている人間の気配を感じる。

一年前、行き倒れていた者を発見したのは
朝早く散歩をしていた青年。
その時は、自分より大きな身体を運ぶ力もなく
体力のある大人たちを読んで、運ぶのを任せてしまったけれど。]

(39) 2013/07/27(Sat) 14時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 14時頃


ガーディは、シーシャが月明かり戻る頃顔を覗かせた事は知らぬまま。

2013/07/27(Sat) 14時頃


【独】 露店巡り シーシャ



 ――いっそ、本当に"化け物"だったら良かったのに。


[親が、殺すのを躊躇わない程に。
             死を、願うほどに。]

(-11) 2013/07/27(Sat) 14時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 14時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
うを、雷。結構近ぇ。
停電とか無きゃ良いが。

(-12) 2013/07/27(Sat) 14時頃

シーシャは、ガーディたち三人の顔を思い浮かべて、小さく歯噛みした。

2013/07/27(Sat) 14時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[ミナカタが目覚めたのは昨日と同じく陽が昇る頃。
同室の青年はまだ寝ているようで、彼はまた静かに小屋の外へと出た]

 …サイモンが襲われて、嬢ちゃんが行方不明になって…。
 嬢ちゃんが襲われたんじゃねぇとなれば、もしかすると。

[また誰かが、そんな思考は嫌でも付き纏う。
小柄な青年が無事なのは気配で分かった。
残るのは黒フードの青年と褐色の男、そして今は1人で休んでいるだろう女性。
流石にいきなり女性の下へ押しかけるわけには行かなかったため、ミナカタはもう1つの山小屋へと足を運ぶ]

(40) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ……────っ

[扉を叩く前にミナカタの目に入る、何かを引き摺った跡。
窓から伸びたそれは、少し離れた茂みへと続いていた。
ミナカタは「まさか」と思い、そちらへと近付いて行く]

 …………くそっ。

[茂みから漂う咽返る臭い。
散った紅が、褐色の肌を染めていた。
そこに残る痕は明らかに獣を思わせるもの。
また一人犠牲者が出た、その認識を抱きつつ、ミナカタは踵を返し当初向かう予定だった山小屋の扉を叩いた]

(41) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 シーシャ、起きてるか?
 開けろ。

[出入り口の扉に閂はかかっていただろうか。
掛け忘れていたなら勝手に中に入るつもりでミナカタは扉に手をかけた]

(42) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
文章変更出来るの忘れてたぜ!@飴


ところで雨が酷い。
今日宵宮なのにな…。[しょんもり]

(-13) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[再び、目を瞑る。
ミナカタが起き外に出た後、寝台からゆっくり身を起こした。

祭りも二日目。
街に出ていた両親も近々戻ってくるだろう。
まだ年若い飼い犬もガーディには忠誠尽くすように伏すのが目にみえるよう。
野生の獣は本能でその正体を見ぬいていたからそれが常の事だった。]

 祭りが終わるその前に――…
 此処から出られるといいな。

[どのような形の結末が訪れるかは知れない。
知れないからこそ、そんな淡い希望が零れた。]

(43) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[眠れる筈などなかった。
 自室に戻って、ただぼんやりと膝を抱えて――ずっと、考えていた。

 どうして俺じゃないのだろう。
 それは――"殺されたのが"か、それとも、"化け物が"か。

 緩く頭を振った時に聞こえた声>>42に、立ち上がる。
 寝不足の身体はふらついたけれど、そうも言って居られない。]

 居る。

[扉の外に届けるには些か小さすぎた声だけれど、返事の変わりに扉を開いて訪問者を迎える。]

(44) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*

軽い縁故をふって縁を強めてみる。
キリングこいこいなのは、ガーディが此処で死ぬ方が救いある結末になりそうだから。

(-14) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ミナカタが自分で開く前に扉が動き、その先から具合の悪そうな黒フードの青年>>44が現れた]

 ちょっと頭貸せ。

[何の説明も無く、ミナカタは黒フードの青年の頭に手を伸ばす。
襲われたのは彼と同じ小屋に居た褐色の男。
怯えていた男を発見したのもこの青年だったため、多少疑っている部分もあった。
それを”触れる”と言う行動で判断しようとミナカタが思ったのは、昨日の違和感が残っていたため]

(45) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
治まってきたっぽい……か?@雨
でもまだ雷鳴ってんな…。
近くの地区では停電したらしい。
うちは無事。

(-15) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

[みしり、と、関節が軋む。
急激とも言える成長の痛みを感じるのはこれが初めてだった。
あと一人喰らえば歳相応の姿になるだろうか。
未だ幼さの残る青年は口の端をあげる。]

 急に背が伸びたら、さすがに怪しまれるだろうな。
 どちらにせよ、この村には居られない。

[ガーディが人狼であったと村の者に知れれば
両親にも影響が出るだろう。
迫害では済まぬかもしれない。
知れる前に逃げて欲しいと思うけれど
此処からそれを伝える術は思い浮かばなかった。]

(*0) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

シーシャは、ミナカタの行動に首を傾げた。

2013/07/27(Sat) 14時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[寝所としていた小屋を出て食料庫に立ち寄る。
適当にパンを布で包み、集会の場へと運んだ。
まだ、他には誰も来ていないようだった。
湯を沸かし、珈琲を淹れて、一人早めの朝食をとる。]

(46) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 15時頃


【人】 露店巡り シーシャ

ツラじゃなくて頭貸せっつーのは初だな……、


[ヤニクのことかと思っていれば、彼は頭を貸せという。>>45
 特に嫌がる理由も無いし、伸ばされた手を払い落とす様な真似はしなかった。]

 なに、どしたの。

 狂ったか。

[彼が狼で無いという確証は無いけれど――でも、どこか気が抜けたような思いで。
 ぼんやりと、己より背の高い青年を見る。]

(47) 2013/07/27(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[傾ぐ黒フードの青年の頭に乗せられる、ミナカタの手。
撫でるでもなく、叩くでもなく、ただ乗せられたそれは少しの間を置いて離された]

 ……違ぇ。

 オメェじゃねぇ。

[今回は何か視えたわけではなかった。
視えたわけではないが、”違う”と言う感覚がミナカタの中に残る。
説明しろと言われても言葉にはし難い現象に、ミナカタの眉根がきつく寄せられた]

 狂ってる狂ってねぇは自分じゃ分からねぇもんだ。
 オメェがそう思うなら、俺は狂ってるんだろうよ。

[理解出来ない現象も起きている。
ミナカタ自身、自分に起きていることをいまいち理解していない。
ただ感覚的なものだけを結果として得ているのみだ]

(48) 2013/07/27(Sat) 15時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[乗せられた手が、緩やかに離れていく。
 そうして、続く言葉。爪を噛みながら身を引いて、彼を中へ招こうと。]

 ――何が違うのかは知らんけどさぁ、

 発想逆転させてみるとか?
 よくわからんけど。

[振り返った彼は、きつく眉根を寄せて何かを考えているようで。
 何に思い悩んでいるのかは知るところで無いけれど。
 彼が"違う"というなら、己は"違った"のだろう。]

 やー……、まぁ、狂ってんのは状況だろぉよ。

[それと、自分も。
 言葉にはせず、内心で続ける。]

(49) 2013/07/27(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[部屋の中に身を引く黒フードの青年>>49から発される声。
ミナカタの耳には届いたが、それを思考に組み込むにはやや時間が要る]

 ……状況が狂ってるってぇのはそん通りだな。

 また人狼に襲われた奴が出た。
 ヤニクだ。

[戸口からは動かず、見てきたことを口にして]

 他にも伝えねぇとならんから向こう行くが、オメェは?

[親指で集合に使っている山小屋を指し示し、ミナカタは黒フードの青年に問うた。
共に行くと言うなら、手を貸すくらいのことはするつもりだ。
歩けないというなら小脇に抱えていくことになるが**]

(50) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 15時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ポoキーわさび味、鼻に来るけどうめぇ。
[食い続けたら鼻水出たとか( ]

(-16) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


 ――うん、

[知ってる、とは、言わなかった。
 糾弾を恐れた訳では無かった。ただ、なんとなく、言わなかっただけで。

 そうして指し示した方に視線を向けて、ひらり、手を振る。]

 ああ。なら、俺も行く。

 ちょっと待ってて。

[一声掛けて奥に引っ込み。
 傘を片手に、戻ってくる。
足取りはまだ覚束なかったけれど、彼の手を煩わせるまでも無かっただろう*]

(51) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
←咥えてるのがポoキーに見えてきた(爆

これシーシャ追い詰めた方が良いんだろうか(

(-17) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
つかポoキー違ぇ、プリoツや。

(-18) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[朝食を終えれば己の分の食器は片付けて
ガーディはふらりと外に出た。
誰かと擦れ違うならパンと珈琲がある事を伝える。
食料庫の裏手に立てかけられていたショベルを取り
まずはサイモンの遺体がある茂みに向かった。]

 ――…、暑いからな。

[漂う死臭には腐臭がまじる。
鼻につく匂いに青年は眉を顰めたが]

 終わったら、改めて弔って貰いなよ。

[ぽつと呟いて、丁度人ひとりがおさまる程度の穴を掘る。
其処にサイモンを寝かせ、土を掛けて簡素な弔いをした。]

(52) 2013/07/27(Sat) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[昨夜襲ったヤニクはそれよりも小屋に近い茂みにある。
汗を拭いながら、ヤニクの為の穴を掘る。
サイモンと違い、まだ傷みは見られない。
乾いた血の匂いが微かに鼻腔を擽る。]

 キミにも家族は居たのかな。
 自分の村に、大事な人がいるならその人の元に。

[帰れるといい、と消え入りそうな声が零れた。
仮初の墓をたてて、青年はショベルを元の場所に戻す。]

(53) 2013/07/27(Sat) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[水場で汗と汚れを落としてから集会の為の小屋に戻る。
デメテルの行方は未だ知れない。
彼女を覗けば、此処に居る生存者は四名。]

 ……っ。

[小柄な青年の体内で生じるのは成長の痛み。
節々に軋むような感覚があるが僅か眉を顰めるだけで
見た目はまださほど変わりないようにある。]

 犠牲者が出たなら、どうにかしなきゃね。

[昨日は有耶無耶になってしまった議題を
人が集まりきった頃合いに持ち出した**]

(54) 2013/07/27(Sat) 16時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 16時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
嫁を飛ばして母親かい>>33

(-19) 2013/07/27(Sat) 16時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 嫁を通り越して、母親かい!
 アタシはこんなに大きい子供達を産んだ覚えはありません。

[子供達と言うのはそこに居合わせていた全員が含まれて。
こう冗談は言うものの、やはり作った物には手を出すには気分が乗らない。
皆に「食べた方がいい」と心配されると、困った様に笑ってスープを一口、二口と口に運ぶが直ぐにその手が止まり、僅かに首を傾げる。
ほんの少し傾けただけなので、気が付く者は居ないと思うけれど。
目の前のスープを見詰める。

――味がしない。

分量を間違えたわけでもないし、美味しいと言ってくれているのだから味付けも間違ってはいないはずなのに何も味がしなかった。
試しにワインにも口を付けてみるがそれも同じで。


――この状況が、通常の感覚を蝕んでしまっていたのかもしれない。]

(55) 2013/07/27(Sat) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[夜になればまた、寝床の小屋に戻るがそこは明かりが点いておらずデメテルが戻ってきていない事を示していた。]

 ………、

[彼女が人狼でここで待ち伏せしていたと言う事もあるかもしれない。
用心に越した事は無くゆっくりゆっくりと扉を開け中に入り、部屋の中を探し回るが部屋には何かが居る形跡もなかった。

それがまた不気味に感じられて。

念には念をと、戸締りをしてベッドに横になる。
どんなに時間が経っても、眠気に襲われる事は無く、ただただベッドの上で寝返りを打つばかりだった。]

(56) 2013/07/27(Sat) 17時半頃

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