人狼議事


118 津 村

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【人】 勧善懲悪委 アカリ

[もう教室に入っていいか、と先輩は言う。
 こくこく何度も首肯して、腕でも示して促した。]

部活で、用があるので。
まず部室、行ってみます。

[鞄をとってすぐに教室から出てきた先輩に、最後に。]

(26) 2013/04/07(Sun) 22時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

あのっ――
ありがとう、ございました。

[気だるそうな雰囲気は、あまり得意とするタイプではない。
 けれど道を示してくれた先輩には違いないと、頭を下げた。
 そのまま、背を見送ってから文芸部室に向かう。
 安達先輩ともそちらで無事に会い、部の話を伝えるに至った。]

(27) 2013/04/07(Sun) 22時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

――2-C 本日――

……芸人、休みなの?

[文化祭間近の欠員にざわつくクラスメイトに確認するように聞けば、知らないことに驚かれた。
 いやあいつのことをなんだって知ってるわけじゃない。単なる腐れ縁に過ぎない。
 そういえば中吉も本調子でなさそうだし、風邪は本格的に流行っているのかもしれない。
 それにしても、浮き沈みの激しいことだと思う。メイドか非メイドかで上下したかと思えば、今度は体調不良だなんて。]

(28) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

[結局、授業終了寸前に、中吉は保健室行きと相成った。
 あとで様子でも見に行こうか、と思いつつ、午後の授業があるわけでもない。
 もしかしたら先に帰ってしまうほうがいいのかと、それを見送るしかできなかった。
 途中ノートを借りに来た代壱も相変わらずそうだったし、学園祭ムードに浮かれている場合でない人も多そうだ。
 しかし花粉症に風邪を併発したら苦しそうだ。想像もし難くて、こっそり健康を祈った。]

(29) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 22時半頃


勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 22時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>20

[例えばまず、質問されている意図が不明であった。
何を答えるべき質問であるのかが掴めなかった。
だから、意図や答えるべき内容などはさて置いて、質問に渡された真摯に向きあうべきだと考えた。
名取律が名取五郎にとって妹に当る事に関しては、文面から粂鳥代壱も了解済みである事が伺える。では別の内容を回答すべきだ。その妹とは何であるのか。家族とはいえ、相手は自身とは異なる個人である。回答は、難しい事のように思われた。
だが「何?」という質問方法は、何を回答しても良いのだという自由度の高さと寛容さを含んだ物のようにも思える。改めて、粂鳥代壱は懐の大きな男だと感じた。]

(30) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[妹については「川で拾ってきた」と親が冗談を口にしたのを聞いた事があるが、あくまで冗談であろう。
外見特徴としては、とりあえず小さい。
そして、賢く健やかだ。特筆すべきことも思いつかない。
さて何を書けばよい。
そも、この質問されている「何」とは、何だ。
何はなぜこんな形をしている?何とは何が由来であったろう?
字源は象形であると想像された。
徐々に分からなくなってきた。
何かしている内に閃くだろうと始めた片付けがやけに捗り、その末に、名取は深夜にメールを返信した。]


――――――――――――――――

From: fuuten_no_torasan@easyweb.ne.jp

――――――――――――――――
人だ

END
――――――――――――――――

(31) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[たった二字であったが、これ以上はこの不肖の兄が何か言って良いことではないように思われた。
だが、その回答で良かったのだろうか?

妹だと粂鳥代壱が了解しているのであれば、続柄を持つと判明している時点で今更の事ではなかったか。
朝になってから昨日寝る前にした回答は半端な答えであった気がしてきていた。
だから妹を眺め首を傾げていた。

今思えば「良い人間である」という回答にしても良かった。
我が家族ながら、その点に関しては、事実と言っても良いと考えている。

名取は妹からふいと視線を外した。
朝飯を食べるべく、台所へ向かった。]

(32) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 22時半頃


【人】 肥代取り 置壱

―2C教室・昼休み―

かめやん、教科書ー…
…あれ、
かめやん購買行っちゃった…?

[教科書を返しに途中2Cに寄ったら先程の休み時間にはいた
亀田の姿がない。保健室に行ったのだという事を聞く。]

…マジでC組風邪流行り始めてんの…。
大変だね…。
あ、これ誰か返しといて…。

[ず…と鼻をすすりながら言う。
Bもそんな雰囲気を醸す者はいたけれども欠席者はまだいない。
教科書はどうしようか、悩んで、亀田の席までは覚えてないから
適当な人の席の上に置いた。誰かが戻してくれるだろう。]

(33) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
ごろちんいい奴だな。
でもアホだな。アホだ。(褒め言葉)

(-15) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

【人】 暗殺教団 ヒロシ

―昨日:文芸部部室―

[頼もしき後輩からの戦果報告を受ける>>3と、弘志はにんまりと笑った。]

うむ、よくやった!
部誌サンプルか……前学期に擦った分の在庫も、置いて貰いたいところだな。すぐに用意出来る分に関してはちゃっちゃか美術部に渡しに行ってしまうか。

[その際はまた関町氏に美術部への顔出しを任せるか。いや暇があれば自分で足を運んでもいいかもしれない。それはまた追々考えれば良い事だろう。]

(34) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 2-C ―

[朝食を済まし、弁当を持たされ、妹にまた自転車の後ろに乗るかを確認をし、なとり生花店を出て、いつも通りの時間に登校する。
午前中の授業は眠くて眠くてしょうがなかった。
本日何度目になるかも分からぬ大欠伸をしながら、昼休みを迎えた。]

(35) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

【人】 暗殺教団 ヒロシ

[とか何とか考えつつ話を聞いていると、2Cの出し物が『激辛スイーツ喫茶』である事を告げられた。そしてその話を受けるなり、弘志は関町に対し滔々と喋り出した。]

ここの近所に辛い事で有名なラーメン屋がある。
そこのラーメンは客側で辛さを指定できるのだそうだ、その際には唐辛子の量で『地獄○丁目』とレシピ名を変える。
よって客席からは『地獄三丁目お願いします!』とか『地獄五丁目お願いします!』いった具合の注文の声が挙がるという具合だ。

私はこれを中々面白いと思ったのだが……どうだ2C、折角激辛を名乗るのであればこれをパクってみるというのは。

[弘志、何を思ったかレシピ名の助言とかを後輩に対してし始めた。
どうも弘志は『クレープ屋台の名前なんてボケようがなくて詰まらん』とか思っているらしい。2Cの出し物の突飛さが少々羨ましく、口出しをしてしまったという訳である。

そんなこんなで今日分の労力は部活の方に費やし、弘志の一日は終わった。]

(36) 2013/04/07(Sun) 22時半頃

【独】 勧善懲悪委 アカリ

/*
地獄喫茶引きこもり

(-16) 2013/04/07(Sun) 23時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
遭遇したひとをかたっぱしから
フラグ占いをしてみようと思うの(何)

つむらだし。つむらだし。
はよ休みたいのう。とか思ってるだろうな。富良野。

(-17) 2013/04/07(Sun) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[そういえば名取からのメールは朝には確認していた。
人だ。
簡素に書かれた二文字に粂鳥は寝癖髪をぼさぼさと掻きながら首を傾げる。
本来聞きたかった質問内容から導き出される答えとしてはあまりに関連性がない、どのような経緯を以ってこのような答えを名取は打ち込んだのか…。
歯磨きをしながら思案する。
名取の妹は文化部だったか運動部だったか、そして一つの可能性に辿りつく、粂鳥の後輩の北野は美術部員でありながらその背の高さから運動部にラブコールを受けているという話だ。
名取の妹は小さい、名取とは中学からの付き合いだがその当時の小学生であった頃から時が止まってしまっているのではないかと再会時に思ってしまったほどに小さい。口にしたら怒るかもしれないから裡に秘めたけれどもそれ程に小さい。
その名取妹が運動部に所属しているのならどうだろう、例えばバレー部とかバスケ部だとか。きっと背のことを気にしているに違いない。先輩達からいじめられ…る事はないだろうけれども小動物のような扱いはされていそうだ。
実際小動物っぽいし。ひよこっぽいし。

これは名取からの兄としての警告なのだ。
部活動に関して触れてやるな、と。]

(37) 2013/04/07(Sun) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱


わ…俺ってちょっとやなやつじゃん…。

[うがいを済ませ無神経なメールを送ったことを反省する。
それから、名取のあの簡素な二文字に秘められた意味に
ちょっと感慨深い気持ちなった。]




……でもごろちん、絶対寝ぼけて打ったよな……。

[粂鳥は自分の送信メールを顧みるタイプではなかった。
それが朝の、出来事。]

(38) 2013/04/07(Sun) 23時頃

暗殺教団 ヒロシは、メモを貼った。

2013/04/07(Sun) 23時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 2-C ―

[眠さに目をこすってから目をあける。
教室内に粂鳥代壱の姿を見つけた。
席に座ったまま、さほど遠くない位置でまた教科書を渡したりしている彼に、声をかけた。]

 よいちん。おはよう。

[眠さから挨拶は朝用のものがつい出た。
昨夜の返事は半端な回答であったかもしれない自覚がある。
粂鳥に問題はないのだろうか。]

(39) 2013/04/07(Sun) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱


ん…ごろちんおはよ。昼だけど。
あー…メール読んだよ…ありがとね…。

[2Cの教室から去る前名取を見つけると返信への礼を告げる。
あの二文字の意味を問う、など野暮なことはしない。
あの二文字の意味は既に粂鳥の中で出されていた。
今は早く購買に行きたい気持ちが勝っているというのもあった。]

…ごろちんはいいお兄ちゃんだな…。

[ついつい感慨深くなるのは粂鳥が一人っ子だからかもしれない。
兄弟ってこういう時なんかいいよね…そんなことを呟きながら
名取に手を振り2Cの教室を出ていく。]

(40) 2013/04/07(Sun) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

─ 午前:1-A ─

[本日最後の授業!
これを耐えれば、お楽しみの時間です!]

[うとうと……。
うとうと……。
はっ!?いかん!!]

[うとうと……。
うとうと……。
はっ!?いかん!!]

[いかに眠気を散らそうとしてもそう簡単に消えるものではない。
消える方法があれば教えていただきたい。
十分おきに同じ動きを繰り返して、救いの鐘の音を待とう]

(41) 2013/04/07(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
後輩かわいい

(-18) 2013/04/07(Sun) 23時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ……こんにちは。

[まずは挨拶を言い直す。
そして、礼を言われることで、あの回答で、粂鳥にとっては十分であったという事を理解した。
粂鳥代壱は、美術部に所属していたはずだ。彼が芸術を嗜む人間であるという面から考えれば、あの回答のなかにも、何かを見出したのかもしれないと想像できる。]

 いや。

[いい兄であると言われて、それを短く否定する。
粂鳥代壱が一人っ子だ。だから自分に妹の質問したのかもしれない。名取はそう推察しつつ、2-Cを去っていく粂鳥を応援した。]

 美術部、がんばれよ。

(42) 2013/04/07(Sun) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

─ 午後:1-A ─

[授業終了の合図とともに覚醒!
即、後ろを振り返る!!]

今日は午後いちで実行委員の打ち合わせがあるから向こうで食べてくるねー。
りっちゃん、オカズあげられなくてごめんなさいね。

[机脇のカバンを左手に、空いた右手でりったちゃんの頭に触れる。
手が離れれば、私はそのまま教室を出て行くのだった]

(43) 2013/04/07(Sun) 23時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
が になってるよ は だよ

(-19) 2013/04/07(Sun) 23時半頃

ゴロウは、置壱とは長い付き合いであるが、時折謎めいた男だと思った。

2013/04/07(Sun) 23時半頃


【赤】 対面販売 クリスマス

─ 午後:一階女子トイレ ─

[昼食時の静かなトイレに激しい咳の音が響く。
肺へと送り込まれた空気は、すぐに乾いた音とともに吐き出される。
合間に挟まれるのは、金属音。
トイレットペーパーを巻き取るカラカラとした音。
体内からこぼれ出た物が汚していく。
吐息も、熱も、ウイルスも、痰も、切れた喉の血も]

[全部全部、出て行ってしまえば良いのに。
終はそう思った]

(*3) 2013/04/07(Sun) 23時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
促しが毎回余るのがなんとなくもったいない
そしてねむいすごく

(-20) 2013/04/07(Sun) 23時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 2-C ―

[一番後ろの席から前をむく。
教室内に、空席が二つ。
ひとつは、香坂芸人のもの。本日は風邪で休みである。
もうひとつは、亀田中吉のもの。現在は保健室だ。

芸人は、孤高のスポーツマンであるという印象だった。なんとなく体を壊しそうなイメージは持たない。珍しいことのように名取は感じている。
亀田は昨日からだるいだるいと言っていた。可哀想に、調子は今日も戻って居ないのだろうと察する。]

(44) 2013/04/08(Mon) 00時頃

【人】 肥代取り 置壱

[美術部頑張れ、と背に聞こえた言葉には頷いた。
昨晩美術部の部長から連絡がきたのだ。
なんでもクラスの出し物が劇に決まったとかで、
大道具係に駆り出されて暫くは手一杯らしい。

簡単な連絡伝達を部長から任され断るわけにもいかず、
購買で無事サンドイッチを入手するとハムサンドを
その場で食べながら考える。文芸部には伝達を済ませ
次に早めに回っておいた方がいいのはブラスバンド部だろうか。]

(45) 2013/04/08(Mon) 00時頃

【赤】 対面販売 クリスマス

─ 午後:特別教室A ─

[学祭準備室となっている特別教室Aの扉を開く]

良かった、まだ誰も来てない……。

[カーテンが締め切られ、薄暗い教室の中へ入っていく。
明かりをつけることもせず、教室の一番奥の席へ。
少しは休めそうだ。終は小さく息を吐く。
息とともに咳が漏れ、慌てて口を抑える。
ここでもあまり咳はしたくない]

(*4) 2013/04/08(Mon) 00時頃

【赤】 対面販売 クリスマス

[米の詰まった弁当箱を箸でつつく。
それを胃の中に押し込もうという気はさらさら起きない。
それでもすこしだけでも食べておかねば、薬をのむために。
箸の先に米の塊を乗せ口へと運ぶ]

ん……味しない……。

[なんとか胃の中に収めた終だったが、これ以上は無理と判断する。
これ以上入れると逆流してしまうおそれがある。
弁当箱はしまい、今度はポットとピルケースを鞄から取り出す。
三錠、薬を口に含んだならお茶で流し込む。
緑茶に混じったはちみつ成分が染みつつも喉を癒してくれたような気がした]

(*5) 2013/04/08(Mon) 00時頃

【赤】 対面販売 クリスマス

[飲んだからといって、薬の効果はすぐには出ない。
終は誰かが教室へと侵入してくるまで、机に突っ伏した]

(*6) 2013/04/08(Mon) 00時頃

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