人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【赤】 読書家 ケイト

[顔を離す頃には、目は濁り、輝きを失って。
もう何も映さなくなっていた。

崩れる体に手を添えながらその場に伏せ、
引き抜いた鋭い針に付着した赤を舌で辿る。]



ん、美味しい。


――リヒトさん、サリスさん。
狩り、終わりましたよ。

[狩りの終了を告げると共に、
食餌にしますか、と問いかけた。]

(*10) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

【赤】 読書家 ケイト


生きていても、ここにいたら苦しい事がたくさんあるから。
早く楽になれた方が、いいでしょう?


[応えの声を待つ間。
少年の亡骸に向けて呟くのは、正当化のための言葉か。

出会って間もなければ、かわした言葉も多くはなく。
罪悪も後悔もありはしないが。]



……オスカー君の淹れた紅茶、飲んでみたかったかもね。

[せっかくの機会を逸してしまったのは残念だったか。
苦笑混じりに呟いて、紅茶の代わりに彼の血を味わう。**]

(*11) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
目撃ロルに合わせて食餌するとして。
……なんか色々いいのかよくわからないけれども。

貼る間に三回は白ログに間違えて出しそうになったので、
寝よう……。

(-26) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

――…力持つ者が他に居たとしても。
アイリス嬢があんなことになった後だ。
人狼を見つけるか、余程の事がなければ
名乗り出る事はないかもしれないな。

[シーシャの言葉に己の考えを添える。
居るとも居ないとも言い切れぬ状況だから
可能性の話でありそれ以上でもそれ以下でもないが。
メアリーの名をシーシャが呼べば
少しばかり二人から距離をあけた。
カップでも片付けようかとテーブルに視線を向ける。
けれど、其処には己が使ったカップも無く
オスカーの姿もいつのまにか消えていた]

片付けてくれたのかな。

[所在無さげに黒檀の杖を手遊び、独り言ちる]

(19) 2013/02/06(Wed) 01時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[あまり多くの言葉を人としての声で紡げなかったのは。
 その時の「こえ」>>*4に、過った可能性に背筋が冷えたから。
 震えは止まらない。だって、あの時と同じにしろ、「別の方法」にしろ、きっと――。]



………判った、さ。
狩りが終わった後にでも、あんたの部屋に行けば良い?

[ただの冗談、という方に賭けられる程、サリスは剛毅では無い。故に断れない。
 ――この変態め。
 奥底で密かに毒づいた言葉は、誰にも届かない。]

(*12) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[「狩りやすそうな」「大人しそうな」少年を狩ったであろう、ミドル>>*10のこえが届いてくる。
 誰の事か見当はつく。ぶっきらぼうで、硬い面持ちで、それでも微笑を見せてくれた人。
 こうしてサリスは、アイリスを、ヴェスパタインを、オスカーを、見殺しにした。]


………だってさ。リヒト。
食餌、には行くのかい?

(*13) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

死してなお、ランタンの整備は怠らない!

今日も綺麗だよ…フフ(キュッキュッキュ

(-27) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うわー。顔出しこんな時間しか無理とか

▼仕事

明日はいつ返って来れるだろう……
むー。もっと絡みたいでござる。

(-28) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[シーシャが手を伸ばすのに気づけば
声も掛けぬまま広間を後にする。
テッドの件もあったから暫く廊下で佇んではいたが]

――…代わりに何か差し入れておくか。

[思案した結果、厨房へと向かう。
其処で封のされた状態のジュースの瓶を探し出し
栓抜く道具にグラスを添えてトレイにのせた]

(20) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[テッドが籠城を決め込んだ部屋の前までゆけば
ジュースの瓶と栓抜き、グラスがのるトレイを扉の横に置く]

テッド、聞こえているかい?
自警団はランタンの彼を連れていったよ。

[短い報告を扉の向こうにむけて]

それから――…
此処にきてからろくに食べていないだろう。
人狼を退治する前に身体を壊してしまう。
メアリーも…、キミの事を案じていた。

――…手料理を食べるのが心配なら
封のされたままのジュースならどうだい?
扉の傍に置いて僕は離れるから。

[声を残し言葉通り立ち去る足音。
そのまま男は己の荷物がある個室へと戻ってゆく**]

(21) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[かけられた言葉>>15に、気がつき視線を向けると、翡翠の双眸と目が合う。
何事かを言おうと口を開くが、すぐに止め視線を外へ続く扉へと戻した]

……、はじまりだ。

[小さく呟かれた言葉は、彼の耳には届かなかっただろう。
背を小突かれる様に、長髪の男は外へと出て行った
口許に歪んだ微笑みを浮かべて。]

(+0) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[サリスの聲にクツとわらう]


 色よい返事を聞けるとは思わなかった。


[実際の所、遊ぶだけなら性別などささやかな問題であるが
好んで男を選ぶというわけでもない]


 その気がないなら止めておけ。
 無理に組み敷くは狩りの時だけだ。


[メアリーに対しての行動を見ていたからこそ紡ぐ言葉。
今は愉しめぬだろうと何処かでそう感じていた]

(*14) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

墓下RPってどうしたらいいんだろう?

死後の国って感じで言いのかな?

あわわ、わからんでござる。
そして、本当に皆さんRP上手で尊敬する。
私もうまくなりたいなぁ。

(-29) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[狩りの終了を告げる囁きが落ちる。
ミドルの問い掛けに考えるような間があく]


 喰いきれぬなら頂こう。


[狩りは飽くまでも食餌の為と考える男は短い応えを向ける]


 調理されたものは、平らげるべきだろう?


[サリスの問い掛けには聲を返しながら思うのは
昨日彼が振舞ったシチューと
何処か嬉しそうにも見えた彼の顔]

(*15) 2013/02/06(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ルーカス>>19からその時添えられた言には、ただ小さく是を示す声を零していた。]


(……あァ。名乗り出てくれる程、甘くは、無ェわな)

[これは飽く迄可能性の話。
 銀のクロスを、己自身を、見詰める視線の存在だって――。
 ただそれだけで、この男がそれを『力』を示すものだと思うことは無かった。

 尤も、みえるものに、みられて、いたとしても。
 この男に刻まれたあかい傷跡は、みえるものの瞳に映ることは無いだろう。
 あくまでこの男は――結局は、人間、だったのだから。**]

(22) 2013/02/06(Wed) 02時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[夜の帳がおりる中。
同胞の気配を辿り中庭へと続く廊下に赴く。
金色の獣の足取りは軽く、たてる音は微か。
扉や壁一枚隔ててしまえば、人の耳には届かぬ音]


 狩りの腕も見事だね。


[オスカーの遺体を前にミドルに囁く。
動かぬ姿となってしまえば食餌としか認識しない]

(*16) 2013/02/06(Wed) 02時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[翡翠に情のいろは一切感じられない。
ただ、美味そうだと思う。
獣に必要なのは力を得る為の糧。
生き延びる為の方策]


 ――――――……。


[奥底にある望みは遠い昔サリスに向けたもの。
大人になりきれていなかったからこそ零した言葉も
今は誰にも知られぬようしまいこまれている]

(*17) 2013/02/06(Wed) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

/*

ですよねー!

鴨がネギ背負ってCOしにいくよ!霊だけどね!

(-30) 2013/02/06(Wed) 02時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[わらいごえ>>*14に、どくりと胸が鳴る。凍りつく。
 ただ黙って返答を聞き遂げる時間が、酷く長く思えた。
 けれど、結局、リヒトから返ってきた言葉は――]


え、……


………………うん。あァ。

[零れたのは、純粋な安堵の響き。
 彼が誰の姿を見て、何を感じてああ答えたのか、覚ることは無かった。]

(*18) 2013/02/06(Wed) 02時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[それから、食餌に向かう旨をリヒト>>*15が返す。
 調理、と。その言い回しは人間の食事のことを述べているようでもあった。]


いや。うん。全く。リヒトは――人狼サマは偉いわ。
あァ、残したり、手ェつけねェどこぞの誰かと違ってよ……。

[抱いたのは、まるで奇異な安心感。
 実際、このふたりが人食い人狼だと知っても尚、ふたりが人間のシチューに呉れた感想は嬉しいものだった。
 ……もしかしたら、人食い人狼であるのに呉れた感想だからこそ、だったのかもしれないが。]

(*19) 2013/02/06(Wed) 02時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ




でも、オレは、やっぱり行かねェわ。ミドル、リヒト。
やっぱ………ニンゲンの肉は、オレには喰らえ無ェ、から。


……あァ、行ってら。

[斯うして、今宵もサリスはひとりで部屋に戻る。
 月の照る夜の度、じくりと痛む古傷を抱えながら。**]

(*20) 2013/02/06(Wed) 02時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[爪や牙ではなく鋭い針に穿たれた心臓。
命の灯火が消えた少年を見下ろし徐に口を開く。
やわい皮膚を獣の牙が裂きその肉を引き千切る]


 悪くはない味だ。


[咀嚼しながら漏らす言葉。
比べる血の味は昨日襲った見極める彼女のものか
それとも遠い昔に見逃した唯一の存在か]

(*21) 2013/02/06(Wed) 03時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ―――…は。


[サリスの安堵の響きに思わず漏れるのはわらい。
その中には自嘲にも似たものが滲む]


 あからさまに安堵するなど失礼な男だ。


[ふん、と軽く鼻を鳴らしはするが咎める色は薄い]

(*22) 2013/02/06(Wed) 03時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 03時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 03時頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

 命を頂くのだから、当然の事。
 料理には命だけでなく思いもこもるそうだからな。


[偉いというサリスに返す言葉は何処か生真面目なもの]


 以前、妹が町で菓子を買ってきたんだが
 私は、どちらかというと甘いものに苦手意識があったんだ。
 遠慮すると言ったら、作り手の思いを考えろと言われた。
 ワッフルだったかな。
 甘いものもたまになら良いものだと思えたよ。


[ぽつぽつと独り言ちるような聲が落ちる。
双子でありながら同じではない妹。
それがもどかしく、壊してしまいそうで
いつしか距離をおくようになった存在]

(*23) 2013/02/06(Wed) 03時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ――…美味いと思うものを喰えばいい。
 サリスにはそれを作り出す手があるのだろう?


[金色の獣は尋ねるようにゆると頸を傾げる。
無論その場にサリスの姿はないのだが]


 人狼の食餌風景など人間にとっては不快なものでしかなかろう。


[無理に誘う事はせず見送る言葉に嗚呼と短い応えを向ける]

(*24) 2013/02/06(Wed) 03時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[野良犬のように獲物を喰い散らかす事はしない。
器用に牙と爪を使い喰われたオスカーの亡骸は
比較的きれいなものだったかもしれないが
遺体を見慣れぬ者にはその違いがわかるかどうか]


 誰が襲われたか。
 分からなくなっては自警団も困るだろう。
 顔くらいは傷つけずにおくか。


[満たされた獣は満足げに呟いて。
庭先の水場で獲物の血を流してから部屋へと戻ってゆく]

(*25) 2013/02/06(Wed) 03時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[個室に戻れば外では手放さぬ杖を寝台の傍らに置く。
上質な黒檀の杖には持ち主しか知らぬ仕掛けがある。
貿易商である男の身を案じ妹が贈ったそれは
仕込み剣となっており護身用のお守りとして持たされてた]

――己の身を守れるのは、己だけ。

[ぽつ、と言葉を残し、部屋の明かりを消した**]

(23) 2013/02/06(Wed) 03時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

[オスカーと別れ広間へと向かう道すがら、
厨房へ行くらしいルーカス>>20と顔を合わせれば、]

あ…ルーカスさん、でしたでしょうか。
その、さっき自警団の人が来たと聞きました。
ヴェスパタインさんが連れて行かれたと。

[外見の特徴からオスカーの話の中に出てきた名前と
結びつけ、確認するように呼ぶ。
ルーカスが口火を切ったとは知らず。
オスカーもまた、そこまでは語っていなかった。]


テッドへと差し入れをすると聞けば、
先程の部屋の位置を教え。]

かなり興奮してみえるようでしたから。
差し入れに口をつけてくれるといいですね。

[軽く頭をさげ、広間へと。]

(24) 2013/02/06(Wed) 07時半頃

【人】 読書家 ケイト

ー 広間→自室 ー

[広間の扉を薄く開きはしたが。
中にいる二人の様子>>18に、そのまま立ち去る事を選ぶ。

途中、昨日見つけた書庫から適当な本を手にして。
部屋へと戻り、椅子に腰かけてページを繰った。
読むためというよりも、日頃触れているものに、
心の安定を求めた。


この街の歴史や過去の出来事を綴った本。
文字は視線の上を滑るまま。
思考は今日の出来事を反芻する。]


……ここから生きて、出るには。

[処刑が現実だと知り。
薄い紙を指先で擦りながら、考える。**]

(25) 2013/02/06(Wed) 07時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 07時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
>>*12>>*14
赤でやってくれて…いいんですよ?

(-31) 2013/02/06(Wed) 07時半頃

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