人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【人】 童話作家 ネル

うーん、多分きっと、職業病なの!

[褒められると照れ笑い。撫でてもらうと耳を下げて、ちょっとくすぐったそうにえへへと笑った]

今日は宿屋もとっても盛況なの!
待つこともご飯のスパイス!
でも、まっだかなー!

[楽しそうに笑いながら、お茶を飲み飲みご飯を待って]

ヴェスー、その発想はダメダメ〜。
ネル、童話作家だもん! ホラーは書かないよー!

[不吉な発想にダメ出し]

(53) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ヴェスの不吉な予想に固まりかけつつ、
ネルの不思議な力説に圧倒されつつ、
ヨーランダの華麗なまとめに心の中で拍手を送った。]

な……るほどネ。大体わかったヨー。
でも髪が伸びることの説明がつかn……[ごくごく。]

お金が一緒なのは、そういえばそうだったネ。
物々交換は、旅の身にはきっついからネ。

……人狼の里は、人狼としか交流はないの?
それなら、お金は、どこから流通しているんだろうネ。

まあそれよりおなか減ったネ。

[わくわくてかてか。おいしいごはんを待ちわびて**。]

(54) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 職業? ふふ、でも、ネルがそう考えられるから、そういうお仕事なんだよね。

[よしよしと撫でて]

 まっだかなー。もうぺこぺこ!

[不吉な話は忘れるように明るく]

(55) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 説明……。き、きっと、夢が叶ってそこだけ成長してるんじゃないかな……。あは。

 そういえば骨董品やさんって、どこから仕入れてるんだろ。

[ミッシェルの言葉に、考えながら。]

(56) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

あのねえ、ネルはあんまり集落から出たことないけど、お出かけする人もいるよう?
別の人狼の集落に行ったりするんだけどー。

[ミッシェルの疑問に、考え考え、拙い言葉で説明を試みる]

でもね、お祭りの間はブレイコウだから、みんな耳もしっぽもそのままだけど、普段は隠してる人の方が多いんだあ。
今までみんな、ニンゲンは怖いって思ってて、ニンゲンに見つかったら捕まっちゃうって信じてたから。
だから、だからね? もしかしたら、人狼同士って思い込んで、ニンゲンと交流してたりするかもしれないねえ?

[お茶を飲みながら、そんな風に言って、ぼんやりと]

ネルも、集落の外の世界、見てみたいんだけど。
しっぽはともかく、いっつも耳は出しっぱなしだし、きっとボロを出しちゃうんだろうなあ……。

(57) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

ネルね、ここしか知らないから。
だから、ここじゃない場所のことは想像するしかなかったの。
だからね、いろいろ考えるようになって、それで童話作家になったんだあ。

[ヨーランダにそう言ってへにゃりと笑う。いつもよりちょっぴり元気がない]

でもね、いろんなものの中に物語を見つけるようになったら。
特にね、ホレさんの持ってくるアンティークを見るようになったらね。
やっぱり、想像してるだけじゃなくって、この目で見てみたいって、思うなあ。
ミシェさんは、旅人さんなんだよねえ。
ちょっと、羨ましいな……。

[この集落のことは好きだけど。今の暮らしだって、気に入ってるけど。
広い世界に憧れる]

(58) 2012/06/14(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そっかあ。ん、本当は外を見たかったんだね。

[よしよしとしながら]

 うん、どうだろうね。耳や尻尾、あるとやっぱり目立っちゃうのかな。どうだろう。

[んん、と考えて]

 あ、そうだ。もっとおっきい帽子を被ってみるとか。しっぽは。うーんと。……お尻に貼り付ける?

[あまりいい方法が思い浮かばなかった]

(59) 2012/06/14(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

しっぽは隠すの慣れてるの。でも耳が、ねー。

[言いながらも耳をちょっと動かしてみる]

ネルたちより、ニンゲンの方が多いでしょ?
ヨーランダさんだって、最初ネルたち見た時びっくりしたよねえ?
ニンゲンのこと、食べないかって心配してたし。
だからきっと、見つかったら大騒ぎになっちゃう。

[ちょっぴり眉を下げて苦笑した]

ネルね、ソコツモノだから。
帽子もしょっちゅう落っことしちゃうの。

[ヨーランダの前でも、お辞儀をした拍子に帽子を落っことしている]

ソコツでウカツだからねえ。
外に出るのは、ちょっぴり怖いなあ……。

(60) 2012/06/14(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

って、いけないいけない!
湿っぽい話をしたら、ご飯が不味くなっちゃうの!
ご飯は美味しく楽しくなくっちゃね!

[ぷるぷると頭を振って、気を取り直してにっこり笑う]

まっだかなー。
なにかなー。

[にこにこと歌いながら、ご飯を待っている**]

(61) 2012/06/14(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだねえ。知らないとびっくり、するかも。

[頷いて]

 あはは。……ごめんね、いきなりだったから。
 知ってればよかったんだけど。

 みんな知ってれば大丈夫なのかなあ。

[のほほんと考えて]

 うーん。ぐるぐるターバン巻くとか?
 うーんうーん。

(62) 2012/06/14(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだね。けど方法はきっとあるよっ。
 また考えよー。

[にこにこ頷いて、同じくご飯を、リズムを刻みながら**]

(63) 2012/06/14(Thu) 01時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 01時頃


【人】 新妻 カトリーナ

…。

[部屋の準備が終わってしばらく。
宿の受付に座り、ヨーランダやネルがくるのを待っていたまではよかったのだが]

…すぅ…すぅ…。

[どうやら日中の疲れが座った途端に出てきたのか、すっかり眠りこけてしまっていた。
ソレを知ってか知らずか、宿泊客や従業員もカトリーナを起こそうとはしない。
よほどぐっすりだったのか、それはネルの来訪の声>>30でもさめる事はなかったのだが]

…っ!?

[改めて声をかけられて>>33びくりとしながら目を覚ました。
シッポや耳の様子から、相当びっくりしたのであろう事が伺える]

(64) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

え…あ…!!
い、いらっしゃいませ。
…すみません、お恥ずかしいところを。

[あわてて立ち上がり、ぺこりと頭を下げる。
顔を赤くしながら照れ笑いを浮かべ、身なりを正す。
しかし、机に突っ伏していたためか、髪の一部に寝癖がついており、髪がはねてしまっていることには気づいていない]

ようこそおいでくださいました。
歓迎しますよ、ヨーランダさん。
ネルさんに、ヴェスさんも。

[にこりと笑みを向けるが頭を下げたりするたび、寝癖がひょこひょこ踊っていた。
腹ペコを訴える彼女の様子には笑みを浮かべながらも]

(65) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふふ、そうですか。
でも、少しだけ待ってくださいね。
まずは、ヨーランダさんをお部屋にご案内しますね。

[こちらです、と先にたち、彼を部屋へと案内する。
もちろん、いまだ寝癖は頭上で踊ったまま…。
急遽空いている部屋をあてがったので、折角だからと何気に宿の中でも高い部類の良い部屋だったりするのだが、別段ソレを告げるつもりはない]

(66) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

こちらです、ヨーランダさん。
何か足りないものが在りましたら仰ってくださいね。
ソレと…。

[ちらりとヨーランダを横目で見つつ、言おうか言うまいか数秒はたっぷりと迷いながら、結局は意を決したように]

あの、ニンゲンの方々も休むときは…こう…横になってお休みになります…よね?

[大半の生き物はそうして休むのだから、それでまず間違いはないだろうとは思いながらも、もしも違ったらばどうしようかと思っていたのだった。
帰ってきてから調べてみると、もう一人のニンゲン、ミッシェルもここの宿泊客だとわかった>>32ので、もしニンゲン特有の何かがあるのであれば、そちらにも対応しなければならない]

(67) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

あの、もし棺おけの中じゃないと眠れない、とか、ぶら下がりながら眠る、とか、立ったまま眠る、とかでしたら…。

[必要なものはお休みまでにはご用意しますので、と、言いづらそうにしながらも真面目な顔で問いかけた。
もし冗談で実は棺おけが必要、とでも言おうものなら、本当に用意するだろう。
その後、広場の見える眺めの良い窓を開けて、先ほどの騒ぎがあった場所等位置関係などを簡単に説明しながら部屋の設備にも触れ、説明が一通り…と言っても大して説明もあるわけではないのだが…終われば、彼らを食堂へと案内した]

(68) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

あ、ミッシェルさんの帰りなさい。

[ちょうど戻ってきたミッシェル>>40ににこりと笑みを向けながら、すす、と彼女に近寄り、こっそり耳打ちをする]

ミッシェルさんも、折角の特別なお客様ですから、今回の宿泊の御代は結構ですので。
存分に楽しんでいってくださいね?

[にこりとそう告げる。
ちょうどそこへやってきたクラリッサ>>44にはぺこりと頭を下げながら]

リッサさんも、いらっしゃいませ。お食事ですか?

[彼女も里に住んでいるのだから宿泊ではないはずとは思いつつも、念のため確認。
そうしてから5人を食堂へと通しながら、相席で問題なければ、5人を一緒のテーブルへと案内しただろう]

こちらへどうぞ。
それじゃあ、しばらくお待ちくださいね。

(69) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[改めて頭を下げながら、厨房へ。
料理の進み具合を見つつ、手の足りなさそうなところを手伝う。
14分は待たせてしまっただろうか]

お待たせしました。

[他の従業員に手伝ってもらいつつ、人数分のサラダやメインディッシュのイノシシ肉のシチューなど、順々に運ぶ]

デザートもありますから、楽しみにしてくださいね。

[ちなみにデザートは自家製のプリンだったりする。
なくなっていた飲み物の注文など受けつつも、彼らの会話にはちょっと挟まり>>52>>54>>56]

(70) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

お金は、むかーしニンゲンにまぎれて暮らしていたころの名残みたいですよ。
後は、旅をしてる人がニンゲンの村とかに立ち寄っても困らないように、とか、そういう理由もあるみたいですけど。

[詳しくは知らないけれど、そんな話を聞いた事があるようなないような]

ホレーショーさんは…どこから仕入れてるんでしょうね…。
たまにふらーっと里を出て行っては、どこからか仕入れてくるんですけど…。
でも、ホレーショーさん、アレでなかなか…えーっと…慎重な方ですから、ニンゲンの里には行かないような気がするんですよね。

[怖がり、と言わないあたりは、カトリーナなりに気遣ったつもり]

(71) 2012/06/14(Thu) 04時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[焼きたてのパンや、チーズなど、どれも自慢の品々をテーブルに並べる。
手伝ってくれた従業員にはお礼を言いながら、ネルの話に耳を傾けた]

そうですねぇ…。
確かに、私たちは限られたセカイでしか生きてませんからね…。
もしヨーランダさんやミッシェルさんみたいに普通に接する事が出来るなら、他のニンゲンの皆さんとも仲良くできるとは思うんですが…。
そうすれば、この里ももっとにぎわいますし、楽しくなると思うんですけどね。
ネルさんの言うように、びっくりするような誤解もあるようですし。

[とは良いつつも、オオカミの血が濃かったかもしれない大昔は、ニンゲンを襲って食べる、なんて時期もあったのかもしれない]

ただ、私たちの間では、むしろ逆で、ニンゲンはこっそり一緒に暮らそうとしても、ウラナイやあらゆる手段を用いて私たちを探し出して縛り首にしようとする、とか、私たちを排除するためには誤って仲間のニンゲンを殺すのも厭わない、なんて言い伝えもあるんですよ。

[だから、ニンゲンは怖い、ニンゲンは野蛮、なんていうイメージが強いのかもしれない]

(72) 2012/06/14(Thu) 05時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[食堂も落ち着いてきてはいたし、他の従業員のすすめもあって、席の端っこでみんなと一緒に食事を取りながら会話に花を咲かせる。
その中で思ったのは、食の嗜好や文化は、ニンゲンと人狼で大差はなさそうだということだった]

んー…仲良く一緒に暮らせそうに思うんですけどね…。

[難しいんでしょうか。
なんてもらしつつ]

…さて、それじゃあ私はそろそろお仕事に戻りますね。
皆さんはどうぞゆっくりなさってください。
お食事やお酒も、足りなければ仰って頂ければ運んできますのでご遠慮なく。
…あ、それから、向こうの廊下の突き当たりに温泉も在りますのでよろしければご利用ください。

[仰って頂ければお酒をお持ちする事も出来ますので、と付け加え、最後にもう一度頭を下げた**]

(73) 2012/06/14(Thu) 05時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 05時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―少し前―

[テーブルに着く前に、部屋に案内された
後ろからついていくと、ひょこひょこ頭の髪が踊っていたのでなんとなく和みながら、そっと手を伸ばして直そうとするが……22(0..100)x1パーセントくらいは直ったろうか]

(74) 2012/06/14(Thu) 05時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[やっぱりなかなか難しい。]

 髪も踊ってる。

[ふふ、と笑って、それから部屋へ。]

 わあ。……すごいね?
 ずいぶん豪華だけど。

[広めの部屋に、結構凝った調度品。感嘆の声]

 ありがとう。

[こういうものなのかな?それとも?と思いながらも、お礼を言って。それから何か迷う様子に不思議そうに]

(75) 2012/06/14(Thu) 05時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……え? う、うん。

[椅子に座って寝たりは、基本的にはしないので頷いて]

 かんおけっ? あはは。吸血鬼じゃあるまいし。

[八重歯を出して、がおー、と冗談めかしながら笑って]

 こうもりでもないから大丈夫だよ。寝転がって寝るから。

[ベッドに座ってにこりと笑った。それから再び立ち上がって、説明を受けて]

(76) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[それからようやく食事にありつく。デザートを楽しみにしつつ、サラダや、メインディッシュをぱくリ。イノシシ肉のシチューはヨーランダには大吉[[omikuji]]位の感じで]

(77) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ。これおいしい。
 何の肉だろう。……豚肉じゃなさそうだし、ちょっと野性味があるけど、すごく、いい具合にとろとろになってて、おいしい。

[大満足しながら、お食事。それから、カトリーナのお金の話に]

 へえ。そうだったんだ。

(78) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ウラナイ? シバリクビ?

 わぁ。……あ、あはは、すごいね。なんだかお互い、誤解があるみたい?

[頷いて]

 うん、仲良くなって、にぎわえれば、いいよね。

 けど、これだけ似てて、お金も同じだったら、もしかしたら人間の村にもこっそりいるかもね、もしかしたら子孫もいたりして。
 逆ももしかしたらあったりとか。

[楽しそうに笑って]

(79) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだねえ。物珍しくなくなれば、悪いこと考える人もいなくなるだろうしね。

[仲良くの言葉に頷いて。カトリーナが立ち上がるのに]

 あ。ありがとうー。
 温泉? へえ。すごいな。結構、豪華な宿なんだね。

[温泉の方を一旦見てから、付け加えた言葉にも頷いて、お礼にぺこりとして、見送った。**]

(80) 2012/06/14(Thu) 05時半頃

【人】 童話作家 ネル

[朝寝と昼寝と夜寝を愛しているネルは、カトリーナが眠っていたことには何も言わない。
お祭りの準備も頑張って手伝っていたみたいだし、疲れたんだろうなあ、と思っている。
お祭りの準備を手伝っていないネルが昼寝をしたのだから、カトリーナがうとうとするのは当たり前。そんな認識]

リナ、お疲れ様ー!

[そして普段から髪の毛があっちこっちふわふわ跳ねているネルは、カトリーナの寝癖にも思うところはないのだった]

(81) 2012/06/14(Thu) 07時半頃

【人】 童話作家 ネル

[待っているのも退屈なので、部屋に案内すると言うカトリーナについていくことにする]

うわあ、素敵なお部屋だねえ!

[部屋を覗くと感嘆の声を上げる。
集落の住人であるネルが、宿屋に宿泊するなんて機会は滅多にないわけで、しかも部類の高い部屋ともなれば全くの無縁で。
カトリーナがヨーランダに説明している間に、大はしゃぎで勝手にあっちこっち見物した]

ヨーランダさん、素敵なお部屋でよかったねえ!

[そんなことを言って、にっこにこ]

(82) 2012/06/14(Thu) 08時頃

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