88 吸血鬼の城 殲滅篇
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ちょwwwww こっちくんなwwwwwww
いやあああ非回避バトルいやあああああああああ
(-16) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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/* ドナルドは良く動いてくれるから、 初回でこちらに引き込むのはどうだろうかと(バランス的に) 思ったりもしたんだが、
ドナルドかぷー! → あとは任せた(ヤッター!)
というコンボが魅力的でなぁ。(←
(-17) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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/* ま。今日は寝るか。 眠いしな。
(-18) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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[聖堂の中央に横たわる女の睫が震える。 一拍置いて深紅の双眸が同じ色の花を映した。
はたり。 瞬きをするは状況が理解できぬから。
黒犬が残したあの薔薇は ドナルドの刀子が散らしたはず]
(+1) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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へくたん怖いYO−!!!! 青鬼みたいになってるYO−−−−−−−−!!!
(-19) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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[都合の良いことに、近くにいるのはあの男のようだった。 "娘"を灰へと変えた、憎むべき相手。
そう。なにも殺すばかりが手段ではない。 死など恐れぬと言うものを、 死さえ許さぬ苦界に落とすのも、また一興。]
(*0) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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寧ろ阿部鬼
掘られるか殺られるか
(-20) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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嗚呼
[女は思い出す。 二度目の死を――]
(+2) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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取り敢えずさ、来たらムパ庇いつつ逃げればいいよな? いや、バトルで落ちてもいいんだが、時間的に早すぎるし
(-21) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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[ゆっくりと身を起こし 貫かれたはずの胸に手を宛がう。
傷はない。 纏うドレスも破れてはいない。 腕に負う傷も 脚の火傷も跡形なく消えていた]
(+3) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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エリアスか? 君は……本物だろうな。
[訊いても仕方のない不安を口にして、 同じように窓側に近づいて外を眺める]
なるほど。確かにそう簡単には出られそうもないな。
[城内はあちこちに掲げられたランプやシャンデリアの灯りで 困るということはなかったが、外は暗闇が広がっている]
……君は、他の部屋はみたのか? 他の連中は?
[自分のこと以外はさっぱり状況が掴めなく、質問をする]
(38) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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― 研究室(19) ―
[忍びやかに滑らかに、闇は扉に這う。 隣の部屋にいる人間は、ふたつ。 漏れ聞こえる会話に表面をさざなみ立たせ 笑いの波動を形作る。
――― これは良い。頃合いの獲物がいる。
闇は影へ溶け込み、 二人が移動するならばその後を追って 襲いかかるに相応しい機を待った**]
(39) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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wwwwwwwwだからwwwwwww くwwwwwんwwwwwwなwwwwwww 殺す気満々じゃねえかwwwwwwww
まあうん2dで色々俺は終わりましたけどね!! 2日続けてバトルがつらいんだああああああ
(-22) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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/* ドナルド達のところへ行くんですね。 では私達はヒューに遭遇できるといい感じかもしれません。
(-23) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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[それに伴い女を苛んでいた痛みも消えて ぼんやりと自らが死んだと知る]
此処は――…?
[辺りを見回すがこの場所に覚えはない。 会いたいと願った主の姿も其処に無く 不安げな表情が過ぎる]
(+4) 2012/04/30(Mon) 01時半頃
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その、ケッタクソ悪ィオッサンとやらがこの城に巣くう真の主…なのでしょうね。
か弱い女性の姿を模したアヴァロン伯と異なり、明らかに高い攻撃力とそれに見合った性質を持ち合わせているように思えました。
ドナルド様の提案は、私も思うところでした。 外に出れば援軍も頼めますし、はぐれた仲間も… [言いかけたところで急に言葉を切る。 背後…今まで自分が居た研究室の方向に、強い違和感>>32。しかしそれはすぐに溶けるように消えて行った。]
―――ドナルド様………何があるかわからないので、剣に属性を付与させて頂きます。 暫くは術を切らさないようにして、移動していきましょう。 [手早く聖別付与の呪文を唱える。なぜか研究室の方向を気にしているが、闇はすっかり影と同化していた]
(40) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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あーうーん、更新間際に出てくるようなら、 戦ってムパ逃がして死んだほうがいいか…
最近初回か2回目ばっかだなあ(´・ω・`) でも誰かがその役やんなきゃいけないし、 2dで俺ヘッタクソなロールしか回せなかったし、なあ…
(無抵抗云々はPC視点でも、うん、まずかったよね…) (ごめんなさい…)
(-24) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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…同じ事を貴方にもお聞きしますよ?
[不安に思う気持ちは分かる、なので疑われたショックなどは感じない。 続く質問にはゆるりと首を横に振り。]
私もついさっき目を覚ましたところなので、この部屋以外は何も。 他の方を探した方がいいでしょうか? 一応、入口も確認したいとも思いますが…。
[この霧では入口を確認したところで無意味かもしれないが。 霧を創り出したであろう男を思い浮かべる。 飛ばされる直前に魔法を放ち、避ける事すらせずに受け止めた男。 自分の無力さに歯噛みするしかなく。]
…私は置いて行ってくださっても構いません。 魔法は全然効きませんし、身体を打ったせいか動くのも痛いのです。 足で纏になってしまうと思います。
[申し訳なさそうな表情でそう言った。]
(41) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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/* あ、ヒューは大広間ですか。 真っ直ぐに入口に向かって降りるのが良さげ?
(-25) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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や、1dだね。 もう初回吊越えた気になってた。
(-26) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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思ったより遅レスになってしまい、ドナルド様申し訳ございません(><)
(-27) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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ムパムピスは、もう一度、杖を強く握り締めた。**
2012/04/30(Mon) 02時頃
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[不安と寂しさを紛らわすは薔薇の花。 香りに包まれているうち 此処が怖い場所でないと思えるようになる]
聖堂……?
[燭台の淡い灯火を頼りに 自身の居る場所にあたりをつける]
(+5) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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私は本物だ。 といっても証明など出来やしないのだけどね。
[そう答えて、肩を竦める。 ヘクターはこの状況まで予見して、飛ばしたのだろうか。 いずれにせよ、敵ながら見事なものだと思い、 そう思うことに苛立ちが募る]
そうだな。 正直……あの男を一人で手に追えるとは限らない。 いや、全員の力でも無理かもしれないが……。
かつてあの吸血鬼は討伐隊によって討伐された。 それは間違いない事実だ。 だが、どうやってか復活している。 それが奴の力を証明している気が……な。
[ことによると力が増しているかもしれないが、 その疑念まではエリアスには伝えず]
(42) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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[置いていってもいいと言われて、難しい顔をする]
いや……一人でいれば、余計危険だ。 出来れば一緒に行動したほうがいいのだが。
[足手纏いとしても盾がわりにはなるのでは、 という思考はやはりエリアスには隠し]
とはいえ、動けないというものを、 綱を付けて引っ張るわけにもいかないからな。
[ため息をつくと]
わかった。なるべく早く合流出来るようにしたまえ。
[そう言い残すと、寝室を出て、3Fの画廊へ移動した]
(43) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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>>40 ……まぁ、な。
[真の主、との言葉に低く声を落とす。 やがて付け加えたようにおどけて]
クレアの趣味は、よくわかんねえけどよ。 ………相当な力の持ち主なのは確かだ。
[乱暴な言葉遣い。青年期は過ぎたであろうが 壮年には遠い、逞しい男の姿。 ――それに反して纏う、ぞっとするような瘴気を 思い出し、唇を引き締める]
(44) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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…ああ。まずはこの階を探索して、 それから城門に向かおう。 途中で誰かに遭遇するかもしれない。
……どうした?
[ムパムピスが言葉を切って振り返り、 つられて研究室の方向を眺める。
――瞬間、胸ポケットに入れた紅玉が 熱を持った気がして、眉を寄せた]
……つっ、…、…?
(45) 2012/04/30(Mon) 02時頃
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アヴァロン伯が倒れた事が復活の引き金になったなどと言う事は。 …考えても無意味ですね。 今は無事、ここを出る事だけ考えるべきでしょう。
[それが困難である事は明白であるが。 溜息をつくジェフリーにこちらは苦笑を返し。]
はい、ジェフリーさんもお気をつけて。
[彼がどう思っているかなどは分からない。 出て行く彼をそのまま見送った。]
(46) 2012/04/30(Mon) 02時半頃
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[慌ててポケットの上から石を探るが、 布越しに熱は感じられず、不思議そうに首を傾げる。 得体のしれぬ何かを感知したのか 聖別を言い出す彼の言葉に、思案しながら頷いた]
――アンタが言うなら、その方がいいんだろう。 俺は、剣は持ってねえけど…。
[ボウガンの杭と、袖に仕込んだワイヤー。 それから幾つかの刀子に呪を与えて貰い]
(47) 2012/04/30(Mon) 02時半頃
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んー。ラルフとはすれ違ったほうがよさげかな。 へくたんついてるし、城門直行のがいいか?
あ、階段にワイヤー張ってあるんだっけ。
(-28) 2012/04/30(Mon) 02時半頃
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私もこのままここに閉じこもっているわけにはいきませんね…。
[魔法が効かないまでも、足止めが出来る程度にはどうにかしなければいけない。 レオナルドに貰った薬を取り出し、怪しげなモノを見る目でそれを見つめる。]
…贅沢は言っていられません。
[レオナルドの腕を疑っているわけではないが、よく分からないモノを口にするのはあまり気が進まない。 その薬を眺めていたが、意を決して飲み干した。 薬独特の苦味となんとも言えない味が広がり、顔を顰める。 だがレオナルドの腕は本物なのだろう。 暫くすると身体の痛みが薄れてくる。]
これは凄いですね。
[一番痛みの強かった右肩を回してみるが、痛みなど感じない。 これなら動くのに支障はなさそうだ。]
(48) 2012/04/30(Mon) 02時半頃
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