人狼議事


84 戀文村

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[こんな夜道で出くわすとは思っていなかった。
いや、出会うとしたら彼>>26しかいないと思ってもいた。
差し出された手帳に書かれた文字は
夜の闇では読み取るのは難しい。
だが読めなくとも、何を言わんとしているのか位は判る]

……赤紙が届いたその時に、あいつの心は死んでしまったんだ。

[互いに夜襲に備えた目。逸らす事無くじっと彼を見た]

(31) 2012/03/26(Mon) 01時頃

ヨーランダは、ホレーショーとブローリンを見たのは酒場から戻る時……だった、かもしれない。

2012/03/26(Mon) 01時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/* 苦しい。

(-16) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
深夜ってどんだけ深夜なんですか?(首傾げ)

(-17) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

 ……?
 いいのよ、遠慮なんてしなくても。
 だから一所に暮らせばいいって、言ったでしょ。

[どこか不安げな彼女を抱き寄せたまま
 先ほど二人からもらった温もりをそのままセレストへ]

(32) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

…フフッ、
そのほうが、いいのかも。

[ダーラの言葉に微笑んで>>32、本気で一緒に暮らしたほうがいいのかもしれないと、この時は、そう考えるようになっていた。]

(33) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

[手帳から一枚破り、差し出した。

"誰もあなたを責めはすまい けれど許されもすまい"

>>31、彼を責める事は自分には出来ない。
だが、受け入れる事も出来ない。
本当は、彼の方が正しく、自分も、一般市民をゴミの様に捨てる者達と同類なのかもしれない]

………

[手帳を握りつぶす程に拳を固める。
彼は何をしているのか。自分は何をしているのか。
自分達は、何をしているのか]

[労う気にも責める気にもなれず、敬礼して踵を返した。
彼が殺したのだと知れれば、降格どころではすむまい。
軍法会議ものだ。きっと証拠は残していないのだろう。
手伝う事も出来ず、告発する事も出来ず、止める事すらできず…。
一番性質が悪いのは、自分ではないのかと、思う]

(34) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

─ 酒場 ─

[酒場に着いた頃には既に辺りは真っ暗だった。
 扉を開けて中に入ると、暖かな空気と静かなピアノの音が迎えてくれる。
 戦争の気配を感じさせない落ち着いた空気に表情が和らぐ。]

 やぁ、来たよ。

[ダーラの姿を探して月白の瞳で店内を見渡し]

 おや、セレストも来てたのか。

[もう一人、昼間顔を合わせた娘がダーラと寄り添っているのを見て軽く首を傾げた。]

(35) 2012/03/26(Mon) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 01時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

あ、…ヨーランダさん。

[聞こえた声に振り返る>>35]

どうしても、一人でいたくなくて…
とても、…とても不安なんです…。

[言いようのない焦燥感を不安という言葉でしか表せない自分にもどかしさを覚えつつ。]

(36) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

[ヨーランダに見られていた事を悟る。
サイモンの状況が分からないが、もしも、自分が殺すのならば自殺に偽装する。
妙な噂は立つまいが、万が一と言う事もある]

[たしか墓場で守をしている者だったか。
雪が降り出した夜中、ほんの少し漏れる灯りの中、会釈した]

(37) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダの顔を見て、さらに不安の色を濃くする。]

私は、あの人を騙し続けている…
それが苦しくて仕方ないんです。

[ダーラにしか聞こえないほどの小声で呟いた]

(*7) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

 もぉ、なによ。
 可愛い子ねぇ。

[くしゃりと髪を撫ぜ、決まりねと声をかけている所で
 ヨーランダの姿に、また笑顔を見せた]

 いらっしゃい、今日は魚がおすすめよ。
 ワンダがいいのを入れてくれたのよ。

(38) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

許されたいなんてこれっぽっちも思ってねえよ。
むしろ上官達を引き摺って地獄に落ちたい気分だ。

[ブローリンから差し出された紙>>34に皮肉めいた微笑を浮かべる。
きつく握られた拳を苦しそうに見つめて]

悪かった。俺がいらん事言ったばかりに。
耐えられないなら、いつでも告発してくれ。

[通り過がりに耳元でそう囁いて、振り向かずに宿舎へと向かうだろう**]

(39) 2012/03/26(Mon) 01時頃

【赤】 女主人 ダーラ

 ……騙しているのは、なにもセレスだけじゃないわ。
 私も同罪。それに、村の皆も。

 私なんか、セレスと村長が上手くしてくれなかったら
 とっくに、だし。

[側に居たまま、小声を返す]

 それでも、戻ってはいけない道に立ってしまったわ。

(*8) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[墓守は帰る所だったろうか。風に当たりに外に出てきた所だろうか。
会釈しつつ考える。

サイモンと言う者の家族が気がかりだ。
軍からどんな通告が来るか、予想するのは難しくない。
出て行かせた上で殺すのが一番か…と思い、頭を打たれたような気分になる。

そんなつもりなどないのだ。
それは、自分の"出来る事"では断じてない。
自分には自分の、出来る事がある。あるはずだ。

それでも上官を完全に否定できない彼だが、やはり、やはり与する事は出来なかった]

(40) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

ホレーショーは、ちらりと視界の端にヨーランダを見たがそのまま気付かぬふりで通り過ぎた**

2012/03/26(Mon) 01時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 01時半頃


【赤】 洗濯婦 セレスト

[戻ってはいけない道、その言葉にまた一つ、ふるりと身を竦める]

そうですね…そう、皆を騙している。
これからも騙し続けないと…
いや、それが、みんなのため…ですよね?

[思わず、すがるように、ダーラの目を見た。ダーラを見つめる自分の目は潤んでいるかもしれない。]

(*9) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[二人の傍に寄って、近くの席に腰掛ける。]

 …──うん、わかるよ。
 私も一緒だ。

[もどかしげに不安を訴えるセレストの表情に、ずきんと胸が痛んだ。セレストの髪を撫でるダーラの手を、信頼と共に見る。
 この村の人達はとても心優しく、血が繋がっていなくても本当の家族みたいに接してくれる。身寄りのない女にはそれが心からありがたく、同時に村の人達を守りたいという想いを強くさせる。]

(41) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

ヨーランダは、ダーラに頷いて、「じゃあそれを」と頼んだ。

2012/03/26(Mon) 01時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
ん…メモ見てなかった。

まぁいいさ。


きさまもりょうしんのかしゃくとかなんとかにさいなまれろー(←

(-18) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ダーラとセレストの禁断の愛!!
背徳と言うか、同じ罪を背負った昏い愛。

(-19) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【赤】 女主人 ダーラ

 そう、皆のため、これが皆が一緒にいるためなの。
 他に方法がないじゃない。
 少なくともアタシには、わからないの……

 だから……

[泣きそうな顔のセレストの、頬を撫で内緒話の合間に
 唇を寄せた慰めのキス]

 大丈夫、貴女独りじゃないわ。
 きっと行く先は一緒よ。

(*10) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
赤ログですでに号泣な件。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

(-20) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 もー、皆でここに住めばいいじゃない。
 宿屋をやめて借し部屋にするわ?
 それなら良いでしょ。

[ぎゅ、とセレストを抱きしめてから
 注文を受けて料理をヨーランダの前へ
 ついでに三人分の、ホットミルクも

 今夜は何故か、寒い気がする]

(42) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ダーラにギュッと抱きしめられ、目を伏せ俯く。
俯いた拍子に目から溢れる涙…、それは安堵のものか、それとも…]

(43) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【赤】 洗濯婦 セレスト

[抱きしめられ、口づけられれば、涙が頬を伝う。
目を閉じ、俯き、安堵の涙と誤魔化せたか]

(*11) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 はは、本当だな。
 ってそれじゃダーラが生活出来なくなるぞ?

[出された料理をフォークで口に運び、うまいな、と笑う。
 ホットミルクを一口飲むと、温かい温度と甘さに、沈んでいた気持ちがほっと緩んで行くのを感じた。]

 ヤニクはもう少ししたら出て行ってしまうのか?

[ピアノを演奏する男に、なんとなしに水を向けてみる。
 彼のような旅人なら、戦争に召集されずに済むのだろうかと。

 もしそうなら、各地を転々とする、そんな生活も悪くはない。]

(44) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダの言葉に顔を上げる>>44]

…ヤニクさん、出ていくんですか?
このピアノも聞けなくなっちゃうのは…寂しいな。

[キョトンとした顔でヤニクを見る。]

(45) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
この女子会(+ヤニク)も凄く好き、だ!ふおお

(-21) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

ヨーランダは、セレストの涙に気付いて、フォークを置いた。

2012/03/26(Mon) 01時半頃


【赤】 洗濯婦 セレスト

[ヤニクとて、すでにこの地にきて数カ月。
実は雪深いというのは嘘で、軍によってヤニクもとうに監視下にあるのだろう。]

旅人が逃げられるなら、みんな旅人になりますよ…

[皮肉めいた言葉を…微かな声で呟いた。]

(*12) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

ブローリンは、他には誰に会う事も無く、兵舎に戻るだろう**

2012/03/26(Mon) 01時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/03/26(Mon) 01時半頃


セレストは、フォークを置いたヨーランダにどうしたの?という顔をする

2012/03/26(Mon) 01時半頃


【人】 女主人 ダーラ

 もう、泣かないのセレスぅ。

[幼い子をあやすように背中をとんとん、優しくゆっくり叩く
 溢れる涙を拭い、もっと髪をくしゃくしゃにしてしまおうか]


 ……ちょっと、タダで住めるとは思わないでよね。
 アタシが大家なのよ。

[ヨーランダの言葉にぎくりとした、住み着かれたら困る!]

(46) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 さぁ、わからない。

 ただ──、それで、戦争を逃れる事が出来るなら、
 そうした方がいいと、思っただけなんだ。

[セレストの質問に緩く頭を振って答える。
 どうなんだ?という視線をヤニクに向けて]

(47) 2012/03/26(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …───。

[不思議そうな顔を向けるセレストに、なんと答えてみようもなくて、フォークを置いた手で、セレストの黒髪を撫でようとした。
 口許に僅かな笑みを乗せて。]

(48) 2012/03/26(Mon) 02時頃

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