59 海の見える坂道2
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そうですね、明日にしましょうか。
[自分が目を離さなければ、と思うと心配にはなったのだけれども。]
パティさんはとりあえずパンをどうぞ。
[お腹が空いていそうな彼女にパンを勧めた。]
(44) 2011/08/07(Sun) 22時頃
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ええ、アタシもうパン買っちまったよ? ま、あそこは良い匂いがするから何度行っても良いんだけどさ。
[>>8ベティがパンを奢ってくれるという話には タイミング悪かったなあ、と自分の紙袋を掲げてみせて。 そんな彼女はどうやら他に用事があるらしく、 ピッパと共にアイス屋へ向かうのだった。]
(45) 2011/08/07(Sun) 22時頃
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あ、ありがとう。
[ベティに差し出されたパンを受け取る。ちょいちょいと露店に立ち寄ってはつまんだりもしたが、やはりおなかはすいていた。結構な距離をうろうろしてしまったし]
物怖じしない子だったし、大丈夫だとは思うけど…。
[案外、ちゃっかりもう別の家に上がりこんでいるかもしれない、なんて思ったり]
(46) 2011/08/07(Sun) 22時頃
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はい、お疲れさんっと。
[客足も大分と落ち着いてきたところで、 スイカジュースをテッドに手渡した>>9 どうやら好きなジュースだったらしく、喜んで飲んでいた。 例の特盛りと交換だったので、こちらはぱくりぱくりとアイスを一口二口。 冷たさと甘さが口の中に広がって、幸せそうな表情に。 けれど目の前の青年の異変に気付くと]
…ん? テッド、どうかしたかい?
[顔を覗きこんで、尋ねてみる。 まさか、自分の持ってきたジュースが原因だとは思わない。]
(47) 2011/08/07(Sun) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 22時半頃
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気にしなくて大丈夫だと思うよ。 猫はなんだかんだと強かなイキモノだから。
とりあえずさ、俺は帰るけど他の人どーすんの? 戻るなら送っていくし?
[面々を見てみてとりあえずお伺い。 ゴンは相変わらず帰ってこなかったから、その日は随分と健やかな夜を過ごしたことだろう
→翌朝へ]
(48) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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……な、なんか…… 身体が熱いような、痺れるような……
お、おい。プリシラ。 これ、本当にただのスイカジュースか?
[心なしか少しばかり顔が青褪めている。 覗き込むプリシラの顔を怖々見詰め返して]
(49) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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オスカーは、お姉様二人のジュース屋で1のジュースを買った。
2011/08/07(Sun) 22時半頃
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ええ?熱い?痺れる? スイカジュースってそんな効能あるのかい?
[何せ自分は飲んだことのないものなので、 どういう味なのか分からずに。]
ただのも何も、店から買ったものだよ。 アンタに渡すーってあの二人に言ったら 喜んでこれを作ってくれたよ。
[先程のことを思い出しながら、 顔の青ざめたテッドへ話し続ける。]
(50) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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/* オスカー当たってしもたwwwwww
(-12) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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何か、身体の奥がじんじん…… すっげえ熱い……
[スイカジュースは、断じてこんな効能なんてない。断じて。 ふと視線を巡らせれば、そこにはとても良い笑顔を浮かべてこちらを視る二人のお姉さま方]
…わり、プリシラ…… リンダ呼んできて……
[何の薬が入って居るかはわからないが。 結局耐え切れなくなった青年は、申し訳ないと思いつつもリンダに後の店の事をばとんたっち。 次の日、騒がしい所が嫌いなのに蚤の市に引っ張りだされたリンダから、じとー、と冷たい視線が向けられたかもしれない]
(51) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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そうですねぇ…。
[パティの声に頷きながら、パンをもそもそ。 この子、結構大食いだったり。]
あ、そういえば、パティさんは保母さんでしたっけ…? 子供、かわいいですよね。
[にこり、笑いかけて。 自分も童話作家志望なだけあって子供は大好きだったりして。]
(52) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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あれっ。こんな色だったかな……。
[注文したジュースは、禍々しい黄緑色をしている。 不思議そうにゴーヤジュースを飲み干し、盛大にむせた]
ごほっ、ごほごほっ!
(53) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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/* なあ、忘れてないか。
アンタの目の前も一応お姉様だと言うことを。
イヤベツニソンナ、ヤマシイイミトカナイヨー
(-13) 2011/08/07(Sun) 22時半頃
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/* R12です!!!このくらいR12許容範囲です!!!!
(自分が撒いた種だから必死
(-14) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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― 坂道 ―
こんにちはー。
[返事、なし]
…………いない?
[僕は雑貨屋の前で腕を組んだ。返事がない、とは、返事ができる人がいないってことだろうけれど。 蚤の市に行ったと予想できるベティさんはともかく、店主のティモシーさんが返事をしないのはどういうことだろうか。 んー、とうなりつつ店内を見回していると、ゆっくりとした足取りでティモシーさんが現れた]
よかったー、返事がないから心配しちゃいましたよ。
(54) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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[常のごとくにこやかに話しかけながら、陳列されている雑貨の一つ――ねじのついた星型のキーホルダーを手に取った。 どうやらオルゴール内蔵のようで、ねじを回すとクリスマスによく聞くメロディが流れた]
季節外れ……。 あ、でも、今読んでる本にはちょうどいいかも。
[良い方にものを考えつつオルゴールつきキーホルダーを購入。 しばらく店内をうろうろしながら、ここは古めかしい雑貨が多くて好きだってこと、とか、衝動買いの悪い癖、とかについて話したかもしれない]
(55) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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それ大丈夫かい? …風邪?
[ジュースに何かを盛られたという発想はない。 二人の店員がテッドをとても良い笑顔で見ていたのは、 自分の視点からでは分かるまい。]
…リンダを? って、ほんと大丈夫か。 気をしっかりしろテッド、テッドー!
[肩を掴んでゆさゆさ。 けれどただならぬ雰囲気を感じ取れば、 急いでリンダを連れてきただろう。]
(56) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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[それから坂道をゆっくりのぼって、時計台で一休みして。 少しだけ早く坂道を下りきった頃には、すでに日は傾きかけていた。
頭の中で数えてみた通り、この時間の広場に人はまばらで、大道芸人が撤収の準備をしているのがちら、と見えた]
あ、みなさんこんにちはー!
[パン屋の露店近くか、ベティさんやパティさん、他にも見知った顔を見かけて、にこやかに挨拶した後、]
あ、見てください、またいいものを手に入れましたよ!
[じゃーん、と効果音までつけて、先刻買った星型のオルゴールつきキーホルダーを見せた]
(57) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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/* のっくんのところに強引にワープして混ざりたいでござる。
(-15) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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/* よ し の っ て き た
そしてベネヨラのいちゃいちゃっぷりにツッコむタイミングが合わなかったとか今さら。
(-16) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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[そういうこちらも実は結構食べる方。子どもの相手は体力勝負なのです]
ええ、そうよ。 みんな素直ないい子達ばかりで、とっても可愛いわ。
[ベティの笑みにこちらもにっこり。受け取ったパンを早速いただきつつ]
エネルギーの塊みたい。 …私、走れないから、元気すぎて少し困ることもあるけれど。
[最後の一言は小さくぽそり。ベティに届いたかはわからない]
(58) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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パティは、ノックスの姿を認めれば、こちらも軽く手を上げた。パンにかぶりついたまま。
2011/08/07(Sun) 23時頃
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― 夜・petit a petit ―
ごめんな、プリシラ……
[あの後リンダを呼んで来てもらったり。 結構迷惑かけたプリシラには、少し心許ない財布の中身から一杯奢って]
…やっぱ俺、あの人達こえぇよ
[あの身体では店番を続ける事も無理で、リンダに引き継いでもらい。 その足で、程近い場所薬屋をやっているサイラスの所へと足を向けた。
因みに、これは青年一人で軽く診て貰ったが、盛られた薬の名前は、大方の予想通り。 肝心の薬の名称に関しては、幾人かの名誉の為、割愛――]
(59) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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4ヶ月前な、無理矢理酔わされた時に知ったんだけど。 あいつ等、男からかうの好きなんだよ……しかも若いの。
何だか、前までの獲物が、相手見つけた? 手出せない雰囲気なったとかで…
………なんで俺に来るんだよ……
[はあぁぁ、と深いふかーい溜息。今日は酒場に詰めていたドナルドに、ノンアルコールカクテルを注文。 ほんの少しの間だけだったが、プリシラが愛想尽かさない程度に、その夜はグラスを傾けていた]
(60) 2011/08/07(Sun) 23時頃
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/*これは中身を隠しもしない我田引水ですね
例え相手が男だろうがチェリフだろうが相手居たら手を引くお姉さま方。
(-17) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* フィリップとペティの二人がいいなぁ。 どうみても可愛い天然同士でにゃんにゃん。
ゆるゆるしている村の雰囲気の中で、ほんわかする
(-18) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* 僕が入った村のヨーランダは3/4で可愛い女の人。 僕が入れなかった村のヨーランダは2/2で訳ありな男の人。
占い師仕事しないの法則の他に、つきまとうものもう一つ。
(-19) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* パンに反応して……いいよね? よし
(-20) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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― 夜・petit a petit ―
何でアンタが謝るのさ。 いや、まさかあんなことになろうとは…
[テッドが申し訳なさそうに一杯奢ってくれたが、 元々自分が持ってきたジュースが原因だったので 素直に奢られるわけにもいかず。 彼が頼んだノンアルコールカクテルのお代を、さり気無く払っておいた。]
4ヵ月前か…アタシがまだ来てない時だねえ。
[からん、とグラスの中の氷を鳴らして]
ま、何かあったら匿うくらいのことはしてやるさ。
[だから強く生きろ、なんて言いつつ ぽん、と彼の肩を叩いた。]
(61) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* 上手い具合に飛ばしてくれた…
テッドまじテッド! もしかして中身ってひょっとしてひょっとするのかな!←
(-21) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* そういえば全然絡めてない人いるなあ…
中々アグレッシブに動けず申し訳ない。 まあそういうキャラでもないし、こうまったりーな感じだからなあ。
つうか昼〜夕も参加出来ると思ったのに、 もうリアル課題に追われてて覗き見がやっとだった。うえーん
(-22) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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テッドは、プリシラに肩を叩かれ、また、はあぁぁ、と溜息。 夏の夜は長い――
2011/08/07(Sun) 23時半頃
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[僕が近付いた時には猫の話は一段落してただろうし、もともと暢気に構えていたから、何も知らない感じのにこやかな表情だ]
お、パティさんもベティさんもパン買ったんですね! なら僕も……
[そう言いながら露店に目をやるも心配なこと一つ。 果たして財布の中身は足りてるだろうか。 いくら買ったのはキーホルダーだけとはいえ、昨日の今日で財布の中身が軽かったような――
とはいえ能天気にパンを選んでいく。 しめて17個]
(62) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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