人狼議事


36 森の中の小さな村【言い換え無し】

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パピヨンは、建物の中に入ると、手近な椅子に腰掛けた。

2010/11/22(Mon) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

あんたが人狼じゃなくて、
人狼が全部居なくなれば、帰れるさ。

――殺せば。

…喉が渇いた。

[溜息を一つ。
それから、台所の方へと向かう。誰かの分もとは気が回らないが。]

(42) 2010/11/22(Mon) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン

[パピヨンが集会所の中に戻って行くのを、少し歩を止めて見送る]


[小さくため息をついた]

(43) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[すとん、と自分が眠った場所へと腰を下ろす。
視線を落とし、床を見つめた]

……ヴェスパタインさんを殺した犯人を見つける?
無理ね、私、随分ぐっすり眠ってしまったもの。

[懐から黒い手帳を取り出す。
―――サイラスなら見覚えがあるであろう、ホリーの父親の手記だ。]

……パパ…

[開いたページは処刑される前日、疑われていることを綴ったもの。開く手が、人知れず震えた]

(44) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

ホリーは、ノーリーンに話の続きを促した。

2010/11/22(Mon) 00時半頃


【独】 女中 ノーリーン

/*
おっと。いつの間にかそんなptになっていたらしい。
ホリーさんありがとうございます。

(-7) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ふと、テーブルの上のバスケットとパン>>5が目にとまった。
あれは時々屋敷の女中が買い物に行く時に使っていたものだと思い出す]

…ノーリーンさん、いつのまにパンなんて持ってきたの?

[葉から零れ落ちる水滴のように、小さな小さな疑念は胸の内に波紋を広げた]

(45) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[集会場に戻るすがら、サイラスの後ろから声を掛ける]

そうだな。誰だって死にたくは無いだろう。

生きたい。
そう念じる想いとは、単に命を永らえることではなく
あくまでも自分でありたいと願う我欲のことなのかもしれないな。

[よく解る気がする、と頷く気配を見せて、身体を翻す]

(46) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
……もしかすると狼と間違えられてる気がちょっとだけしてきた。

大丈夫かなあ…

(-8) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

すまない、少し気になっていることがある。
皆によろしく伝えてくれないか。すぐ戻ると。

[単独行動は危険かもしれない。
用心のために銀の燭台を指で触れると、
痺れるほど冷たく輝く金属の感触が応えた。
足早に向かう先は、自ら処刑した人物を投げ込んだ墓地の*墓穴*]

(47) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

…ちょっとあざといかな。

まあいいか。
今晩は…どうするべきかな…他に真実を見抜く者らしいのがいなければ、素直にパピヨンを屠っておいた方が後々ラクなのかどうか。

(*7) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

仮に、人狼が私のことを邪魔に思ったら、遅かれ早かれ私もヴェスパタインのようになるのではないかしら。

[自重するような笑みを浮かべ、テーブルに肘をつく]

そのときは、サイラスさんが人間であると信じて欲しいものね。

(48) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

怖くないと言ったら嘘になる。

[手のひらに零すように呟いて、窓の外を見やる。
空一面に、雲が*広がっていた*]

(49) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>42人狼が居なくなれば…殺せば。
そう告げるサイラスの言葉を、視線の先にノーリーンを緩く捉えながら、聴く]

……早く怖い人狼を殺さなきゃ、私が怖い人に殺されちゃう。
パパとママみたいに…

[両手を見つめ、思い出すのは冷たい死骸の凍るような体温。
胸に手を当てれば―――懐に入れたままのキッチンナイフを両手で確かめるように押さえた]

(50) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…パピヨン、その。
サイラスを人狼じゃない、という情報は信じていいの…かな?

いや、前回もそうではあったけど。
僕はどうも…非科学的というか、証明の出来ない神がかり的なものを信じるのが難しくて。

本当いうと、ホリーみたいに、森から人肉に味を占めた獣がやってきて、人のはらわたを食いちぎって殺してる、っていう方がまだ信じられるというか…

[ もごもごと自分でも困り果てながら言葉にする ]

(51) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
狼じゃなさそうなところを処刑した方がいいんかなぁ。
でも狼も妖精もまったく見当がつかず。
赤ログどんな感じなのかしら。どきどき。

(-9) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
…ありゃ?
別に生前キリングじゃないのか…

…これで占われたら、色々まずいんじゃ…
どうするの?まあ、いいか…

(-10) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

――難しいことは俺にはわからないけどな。
でもまぁ、単に生きたい。
それだけでいいんだろう。

[戻る道、チャールズに後ろから声を投げられて、溜息混じりにそう答える。]

でも、疲れたな。もう。

(52) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>51
サイモンさん、もごもごしている先生が可愛いんですがどうしたらいいですか。

(-11) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>48自分が死んだらサイラスが人間であることを信じてほしい。
そう言う寡婦の横顔を盗み見れば、嘘を吐いているようには見えなかった。
信じることができるかと言えば、何の根拠もなかったが。]

……私にも、誰を信じたらいいかわかる力があったらよかったのに。

[再び床に視線を落とせば、さらさらと黒髪が流れ、表情を隠す。]

そんな力ないけど。


―――でも、死にたくない。私、あんな風になるのは嫌。

[狭間で揺らぐような、不安定な少女の呟きが、冷えた空気に*零れた*]

(53) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【赤】 女中 ノーリーン

そうですわね…他にそれらしき人がいないのなら、その方がいいと思いますわ。

[頷くように、言葉を返した]

(*8) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

サイラス。
パピヨン。
チャールズ。
ホリー。

さて…今日は誰にしよう。

(*9) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ん? ああ。
わかった。まぁ、伝えておく。

[チャールズの言葉に頷いて]

何をするのかは知らないが、気をつけて。夜までに戻ってくりゃいいんじゃないかと思うしな。
――チャールズ司祭が人間でも、人狼でも。

[そうして、室内に戻った時には、チャールズがどこかに行ったと、すぐに戻ると皆に伝えた。]

(54) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

うーん…
パピヨンが死んでいるとわかれば、残った者がサイラスを人間だと信じてしまうかな。

厄介な言葉を残してくれたものだ…参ったね。

そうなるとホリーとチャールズしかいないか。
…ホリーなら迷ってくれそうだなあ…

ああ、さすがに昨日よりは充たされてるせいか、まだ冷静に考えられてる……
ヴェスパタインを襲った時なんか、空腹で半狂乱だったから、声をあげさせないのが精一杯だったしさ。

(*10) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―現在―

[水場でグラスに一杯、水を飲み干した後。
皆の集まる場所へと戻り、話を聞く。]

あんたは、信じられる人を見つけると言っていたよな。
それが俺なのか。今は。
――怖いんなら何で言ったんだ。

[パピヨンへはひたりと目を向けて。それでも、すぐに目を逸らした。
スティーブンの言葉には、不審そうに眉を上げて。]

(55) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

私は、3人の『占い師』のことを信じませんでした。
だから今も、私のことを信じろと言うことに意味を見出せません。

[>>51口ごもるスティーブンの姿に、少し表情を緩めた]

嘘は言ってませんわ。
女の第六感だとでも思っていただいた方が、いいかもしれませんね。
獣の警戒は建物の中に居れば足ります。

[ポケットの中から取り出した小袋。
丸薬をひとつ、飲むことにした**]

(56) 2010/11/22(Mon) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
>>55サイラス
COしたの何でって私が聞きたいよ…。
一晩考えてから明日落としましょう。
でっち上げられるかしら。頑張れパピ子!

(-12) 2010/11/22(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

――なら、今まで殺してきたうちに、人狼はいなかったと?

もう、遅いんじゃないか。先生。
俺らは、人狼がいると判断して、人狼を殺すという名目で、他の人間を殺した。
人狼は、確かに居たんだ。
森の中から出てくるんじゃおかしいこともたくさんあっただろう。

全部殺しきれてなかっただけだ。きっとそういうことだ。
だから殺すしかないじゃないか。

(57) 2010/11/22(Mon) 01時頃

【人】 女中 ノーリーン

…チャールズさん、どうなさいました?
[突然走り去るチャールズの様子に驚いたが、サイラスの言葉>>54を聞いて]

ああ、そうでしたの。
お屋敷の様子を見てこないといけませんし、ついでにチャールズさんの様子を見て参りますわ。
[そう言って、集会所を出て行った]

(58) 2010/11/22(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……今まで、もしかしたら無辜だった人たちを手にかけてきたこと、そう決めたことに対して、今更言い訳はしないよ……

ただ、僕はパピヨンと君のことを、人間だと信じきるだけの勇気と強さがない、ってだけの表明さ……自分でも情けないとは思ってるけどさ。

[ サイラスに向かって物悲しく言うと、自分も同様に水を飲む ]

(59) 2010/11/22(Mon) 01時頃

【赤】 女中 ノーリーン

…私としては、真実を見抜く者を処分したいところですけどね…

[自分は"食えない"事を隠すように、言葉を選ぶ]

多分あなたの方が、私より冷静だと思いますから…今日もあなたにおまかせいたしますわ。

(*11) 2010/11/22(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

……あぁ。気をつけて。

[ノーリーンの言葉に頷いて、彼女を見送る。
そして、スティーブンの言葉には首を捻り]

それは普通だろ。俺も、彼女を信じきれちゃない。
自分が人間だということと、――人狼の探し方に悩むだけだ。

ただ、あのヴェスパタインの死体は。人狼に、やられたんだろう。だから、人狼は、いる。

……先生は別に情けないわけじゃない。正直、自分さえ生きてればいいと思う俺のほうが、随分と情けないってもんだ。

(60) 2010/11/22(Mon) 01時頃

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