人狼議事


242 【突発誰歓】桜が見せた夢

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【人】 漂白工 ピッパ


[明里さんの電話が終了した後だったろうか。
タオルを渡してくれた黒髪の女性とはまた違う女性が現れて>>0
会釈しながら自己紹介>>1:283を始めるので、光もまた同じ様に]

 よろしくお願いします。
 私は城崎光です。

 その通りです。
 明里さん、どう?

[快諾は貰えるんだろうと思いながらも、明里さんを見遣った]**

(37) 2015/12/17(Thu) 12時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
桜のところに来てしまったものの、
タイムカプセル堀りと被らないようにはしたい…

くっ 2,3本はやしておくべきだったか、桜。

(-20) 2015/12/17(Thu) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 12時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ああああもう!すき!!SUKI!!
ほんっと重症である。
なんでこんな惚れてるんだーあかんー。

光せんぱいの姿が見えるだけで、
動悸が激しくて、顔が赤くなって、息が詰まって
体中真っ赤に……かゆみが生じて……


あ、これアレルギーの症状だ……

(-21) 2015/12/17(Thu) 12時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
なんか自分でもテンションがおかしいと思って考えたら、
これ持病の症状ぽい。双極性障害や……。
テンション上がりすぎて困ることってそんなないんだけど
シリアスな文章が書けなくなる。

テンションがおちることをしよう。財務整理〜〜。

(-22) 2015/12/17(Thu) 12時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 12時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―渡り廊下―

[体育館までの渡り廊下で、その薄紅色に幽玄と煌く
 桜の木に気がついた。]

 ……、

[こく、と息を呑む。

 中学生の頃、七不思議なんて信じていなかった。
 正確には、段が増える階段を、友人に実証しようと誘われ
 何度昇り降りを繰り返しても、段は増えなかったから。
 だからお化けは怖いけど、七不思議は嘘だ、って。
 なんであそこにタイムカプセルを埋めたかなんて
 他に目印になりそうなものがなかっただけだ。]

 まゆ美……

[けれどそのそばに佇むまゆ美を遠目に見て
 七不思議も幽霊も存在したんだと、嫌に冷静に受け止める。]

(38) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[はしゃいだ声に驚く>>34]

 え…?

[自分としてはその明里の仕草がかわいくて、
自分的にさわやか笑顔をしていたのが、でれっとしただらしない笑顔になってしまいそうなのに、とドギマギしつつ。]

 廃墟探検したいの?
 結構危ないよ?

[いろんなことに挑戦したいお年頃なのだろうか、と思いつつ]

 まあ、なんでも興味を持つのはいいことだし
 よかったらメアド交換しない?
 写真も現像したのもあげるけど、これ、デジイチだからさ、
 データで渡すこともできるし、だったらメアドあった方が便利だし。

[了承してもらえるならメアド交換しただろう。]

(39) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[七不思議が存在するくらいだ。
 奇跡があってもいいじゃないか。

 そんな思いを抱きながら、体育館の中に入ると
 卒業式の準備は整っているようで。]

 もう始まって……は、ないか!
 雛子ちゃん、心の準備は出来た?

[声をかけ、卒業式が始まるのなら
 来賓の席で、おとなしくそれを見守ろうか。**]

(40) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ー回想ー
[卒業式の直前。私は校庭の桜の木の下で一人佇んでいた。
うっすらと色づく花びらは、時が来れば満開の花を咲かせることだろう。

櫻子っていう名前はねーーー。

いつだったか、彼女と一緒にいた時に
私の名前の由来を話したかもしれない。

あの頃の私はよく笑えていた。

″櫻子は、よく私なんかと一緒にいられるね。″
いつか彼女が口にした言葉。
私はその時はどう答えていいかわからなくて困ったように笑っていたが

心の中では、そんなことはないよと
私は彼女と過ごして本当に楽しいと思っていたのだ。]

(41) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[そんな彼女との関係も突然のことで壊れてしまった。
叶うのなら、過去を書き換えてしまいたいと思うが
起きてしまったことはどうしようもない。
変えることはできない。

できればまた仲直りしたいと切実に思う、が

またやり直すことができるのかは今の私には知る由もない。
このまま時は過ぎ去ってただの他人になれ果ててしまうのか。
もし仮に、そうなったとしても

桜を見たら私を思い出して欲しい。
私のことを忘れないで欲しい。

時々でいい。
そんな子もいったけな、なんて感じでもいいんだ。

そう思ってしまうのはきっと私の我儘なんだろうけども。*]

(42) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

[後輩が見えなくなった頃、また壁に背を預けて空を見た。
星のようにひらりと瞬くのは桜の花びら。

掌に一枚ひらり。雪のように舞い落ちる]

……いえるわけ、ないじゃんか。

[引き止められないなら。代われないなら。
一緒にいけないのかと。
未来を話す未来のない後輩に、死にたいだなんて。

25歳にもなって情けない。だらしない。
ひどい状況でも強く生きてる人は沢山居る。
でも。でも、だ。
多分俺は幸せになれない。なろうと思えない]

(43) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[自分の笑顔が気になると、人生初の言葉をもらって>>35]

 え、そ、そう?
 ……奇遇だね。

[照れ笑いしつつ視線をそらし]

 僕も明里さんの笑顔、かわいいなって…。

[思ってたんだ、とぼそっとつぶやくように。
非日常な雰囲気がそうさせたのだろうか、自分としてはとんでもなく大胆な告白をしたのだった。*]

(44) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ー桜の木の下ー
[体育館にいる人達にはちょっと用事があるとでも言って一旦、抜け出してきただろうか。満開の花を咲かせていた桜は淡紅に光を放っていた。咲いているというだけでもおかしな話なのにそれでも私は、綺麗だななんて思う。

ここに来た理由は、なんだろう。
思い出に手繰り寄せられた、とでも言っておこうか。

この桜の木の傍らもまた彼女との思い出が残っているから
そして、私の名前の由来でもあるこの木は私にとっては特別なものだ。ふと、この廃校が取り壊される前に十分に見ておこうと思った。

そんなものだから
ふらふらとやってきた先で
まゆ美が幹にもたれかかっていたのを見つけたのは果たして偶然であったのか。]

...そんな恰好でいたら、寒くない?
風邪引いちゃうよ。
[土塗れの足を見れば眉を顰めて問いかける。]

久しぶりだね、まゆ美ちゃん。
[私はずっと会いたかった友人の名を呼んだ。]

(45) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

【独】 看板娘 櫻子

ごめんね、辛抱たまらんやった。
体育館で遭遇するよりはこっちのほうがやりやすいかなと思ったし

(-23) 2015/12/17(Thu) 13時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 14時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 14時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
これが多角ってやつか…!
RP村2回目にて初体験しました。
何も考えてなかったせいで時間軸ぬぎゃあしてる…
城崎先生整理してくださってありがとうございます!

たぶん
過去:桐生さん>先生>電話>先生&堀川さん:現在

これで大丈夫(?)なのかな。
とりあえず行くしか!

(-24) 2015/12/17(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[一人にしてくれてよかった。
やっと少し泣けそうだ。
生活の中に隠していた不安が急に滲み出てくる。
目からまた涙が毀れる。あぁいやだ。女じゃあるまいし。

いやだ。

おいていかれるのは。

もういやだ]

…俺も、つれてけ。

[空舞う桜に、確かそう呟いた*]

(46) 2015/12/17(Thu) 14時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 14時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

―現在・体育館―

[電話を終えると、見知らぬ黒髪の女性が体育館に佇んでいた。
その女性と城崎が話し始めたのを見て>>37、自分も小走りで駆け寄った。
二人にならって自己紹介。]

 雛子です、よろしくお願いしまぁす!

[式の話になれば>>0、照れくさそうに頬を掻き]

 アタシの卒業式で良ければどうぞ!
 たぶん学校とのお別れでもあるので…
 
[そんな話をしているうちに、人が少しまた増えただろうか。]*

(47) 2015/12/17(Thu) 14時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 14時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
やっと精神が落ち着いたと思ったら今度は下降がやばい。
絶望のズンドコよ、こんにちは。

で、ええと、どうしようかな……?
雛子ちゃんあんまり覗けないのだったら、
卒業式の進行が難しいし、確定させたくないし……。

タイムカプセル、明日に回すとあんまり時間ないかも。
最終日は死者二人をメインに回したい感じ。

時間軸の並行は、したくないし、ううーん。

(-25) 2015/12/17(Thu) 14時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
雛子ちゃんは天使かな。
自分用時間軸とてもわかりやすかった!
キルロイはピッパとの自己紹介を何処にぶちこんでるんだろう、そわそわ。
ホリーと話す→櫻子きてほりーそっちいく→櫻子離脱→→まどか帰還かな?

(-26) 2015/12/17(Thu) 15時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
透氏や京さんとも話したいなー。お話しできるかしら。
あと、あれ。光、ピアノ弾けないから、弾ける人探したいなあ。

(-27) 2015/12/17(Thu) 15時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 15時頃


【人】 双生児 ホリー

―体育館―

[城崎>>37と雛子>>47の名を頭に入れて。
照れたように笑う少女の、まだ丸みを帯びた頬の朱さに目を細めていた。

若いっていいな。
なんて思うのは、まだ早いだろうか。

雛子の卒業式ならば、彼女は何らかの理由で本来の卒業式に出席できなかったのか。
旅立つ少女と、終わりを迎える校舎と。
そのふたつを見守ることが出来るなら、自分が此処に来た意味は確かにあったのだろう。]

……。

[自分の中で。少しずつ。
さらさらと零れるように何かが消えていく感覚。
それは寂しくもあったが、解放されていくようでもあった。]

(48) 2015/12/17(Thu) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー


外に行くの?
もう雨は降っていないけど、気を付けてね。櫻子ちゃん。

[咲き誇る薄紅色と同じ名をした後輩。>>10
引き留めることはなく、見送った。
中学時代の櫻子のことをはっきりと覚えてはいないけれど、やはり、どこか既視感はあったから。
この広くはない校舎で幾度かすれ違っていたのだろう。
言葉を交わしていなくても。
それだけでも、大切な関わりだと今は思える。

櫻子が向かう先。
桜の樹の下には、誰かの姿がある。
まるで櫻子を待っているかのようで、待ち合わせをしていたかのようで、――理由も分からず、ふいに泣きたくなった。
ああ、よかったな、と。]

(49) 2015/12/17(Thu) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー


そういえば、

……この学校の七不思議は、

[ふわりと。
誰かが語ってくれた言葉と声の記憶が、浮かび上がる。]

(50) 2015/12/17(Thu) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー


なに、考えているんだろう。私ったら。

[ゆるく頭を振り。
用務員に備蓄品や食糧について問うて、どうにか湯を沸かすことが可能だと知れば、マイペースに温かな紅茶を淹れていく。
ティーパックだが、柔らかな香りが広がった。]

紅茶、飲みませんか?

[城崎と雛子に]

ほら、熱いから気を付けてね。

[桐生に]

これ、良かったら。

[まだ名を知らない女性――まどか>>40にも、湯気が立ちのぼる紙コップ入り紅茶を差し出そう。
自分も静かに、来賓席のひとつに腰を下ろした。**]

(51) 2015/12/17(Thu) 15時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 16時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

―少し前・体育館―

[桐生の提案>>39を了承すると、早速桐生のアドレスをもらい互いの連絡先を交換して。
そして告げられたかわいいという言葉に、再び頬の熱が増していくのを感じた。>>44]

 そ、そうですか?
 人生で初めて可愛いとか言われたかも…
 あの、そういうこと言われたら
 アタシ期待しちゃいますからね?

[自分で告げた言葉にさらに湯気でも出そうなくらい顔を赤くして。
これ以上は心臓が持ちそうになかった。]

 あ、アタシちょっと顔冷やしてきます!
 えっと、また後で!

[小さく手を振って、式の準備に戻る。椅子を並び終える頃くらいには、湯だった頬も落ち着いただろうか。]**

(52) 2015/12/17(Thu) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 回想 ーー

ごめんなさい。

[幸せが分からない>>27そう言う先輩に一体何を言えばいい?
親父、先生様だったあんたなら上手く返せたのかな。]

いいんです、…いいんですよ。
おれのことなんて、考えないで、忘れてしまっても。

[作り笑いを浮かべることは得意だった。けれど今は綺麗に笑えてる自信が無い、この体勢なら見えないだろうから良かった。
家族ではなく、親友でもなく、ましてや恋人なぞ性別からして違う。
本谷京の人生にとってその程度の登場人物。だから貴方は家族のことだけを想えばいい。
……なんて思ったのは確かに哀しませている痛みから逃れたいだけなのかな。]

(53) 2015/12/17(Thu) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[不意にぽん、と腕を叩かれて>>28意味を察すれば京先輩を解放した。]

全く、世話が焼ける先輩ですね。

[赤い目元に気付かないふりをして離れた身体と逸らした視線、ひらり舞う花弁が見えた。]

(54) 2015/12/17(Thu) 16時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 16時半頃


【人】 営利政府 トレイル

奇遇ですね、おれも嫌いでした。

[貴方を見ないまま、その声に応えた>>31
桜は先輩を連れて行って、後輩を置いて行くことになった季節を示す。
いつだってヒトの心には良い記憶より悪いものや寂しいものが残る。おれにとって春とはそんなもの、だった。]

…………

[でも、なんだったんだろう。聞く勇気がどうしても持てなくて。
力ない声>>33に頷き、手を掛けた屋上のドアは重く感じた。*]

(55) 2015/12/17(Thu) 16時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

―現在・体育館―

[あたりに茶葉の香りが漂い始め、きょろきょろと視線を巡らせる。]

 あ。堀川さん…
 紅茶、良いんですか?
 ありがとうございます。良いにおーい。

[堀川の淹れた紅茶をそうっと受け取り>>51
ふうふうと冷ましながら一口味わう。]

 おいしい〜…

[温かい紅茶がゆっくりと身体に染み渡り、ほっと一息。]

(56) 2015/12/17(Thu) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 廊下:体育館の後手入り口前 ーー

[校舎の中は大体見て来た、最期の未練ははっきりしている。
だから特に目的は持てなくて、桐生の姿でももう一度見ようか、出来たら思い出話でもと向かったのだけれど。
……いやこの姿じゃ入れないだろ。]

困ったな。

[蛇口捻ったら水道管が爆発しましたとか言い訳にどうかなって思ったけど、いや、それおれ関係無く大事件だから。

ここは少なくとも在学中は通りが少なかった廊下。体育館に向かう場合、大抵は前方の入り口を使っていた筈。
しかし廃校になった今は関係は無く、見つかった時の言い訳を考えながら入ることも出来ずそこに留まっていた。*]

(57) 2015/12/17(Thu) 16時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/12/17(Thu) 16時半頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ひなちゃんの卒業式に無愛想女嫌い濡れ鼠は不要
しかし見には行く

(-28) 2015/12/17(Thu) 16時半頃

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