人狼議事


212 Dark Six

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【人】 伝道師 チャールズ

 …………不要です。
 背に乗れ? 貴方本当に馬鹿ですね。貴方を信用しない私が、そんな真似を許すとでも?

[>>37きちんと前を見ていた方が、イワンに取っては幸いだったかもしれない。
先程以上の氷の棘を、言葉と視線に滲ませて。

だが、その口からケイイチとガーディの所在が知れれば。]

(39) 2015/01/19(Mon) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ………………………………。


 ……そう。
 ケイイチは、教会に居るのですか。

 ならば何も、心配はありません。

[たまには役に立つ事を言う物だ。等とは、無論言いはしなかったが。
声音には微かな安堵が混ざり、内心苦戦する。

ケイイチが教会に居るなら、司祭も護られる筈。ケイイチ当人も、今時点比較的損傷の少ない建物に居るのなら、問題はないだろう。
そして。例えばもしこの直後、自分が向かえぬ間に教会が襲われたとしても。ケイイチならば、己の後輩を目の前で死なせはしないだろう。

だから、ほんの少し。
恐らくは聴かれているだろう言葉に、細工を加える。あたかも、喜ばしいのは“ケイイチの安否が解った”かのように……。
鍵をケイイチと誤認してくれればしめた物だが。言葉通り読まれるか、此方が望むように鍵云々まで深読みしてくれるか。或いは、真相を掴まれるか。そこまでは、知るはずもなく。

懐いてくれた教え子をスケープゴートに使う事に、罪悪感を覚えながら。]

(40) 2015/01/19(Mon) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ― Dark Six本部 ―

[>>32自分とイワンとが来る頃には、パルックの死体や血痕は綺麗に片付けられていただろうか?
いずれにしても。微かに漂う死臭に、眉根を寄せて。]

 …………ミツボシ。

 貴方の呼び掛けた鍵の一人は、私です。
 ですので。まず、先程の放送は一体どういう事なのか、説明してくださいますね?

[拳銃を突き付けたままのイワンからは、何か反応があっただろうか。
だが。まずはミツボシを見つめ、言葉を選ぶ。]

(41) 2015/01/19(Mon) 21時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 22時頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
命張ってガーディ守れば良いんですね。

よしきた!どんとこい墓下!!

[死亡ふらぐに尻尾を振る]

(-14) 2015/01/19(Mon) 22時頃

【人】 馬鹿 イワン

早いと思うんだけどなあ……。

[馬鹿なのは認めるところなので馬鹿扱い>>39は堪えない。]

うん。ケイイチくんが居るなら司祭様はきっと大丈夫だと思うよ。

[既にケイイチの手により司祭が拘束されている事など知らず、前を向いた侭、にこにこと笑っていただろうか。

そして道中。
少し考える。鍵…結界の鍵、鍵って、何だ、――と。
混乱した頭で布告内容を飲み込めていた筈も無く。……そうして歩き始めて数十秒経った頃、漸く混乱も収まり、端末からの布告内容も整って理解が出来た。]

あの、僕が言うのも何だけど…、
チャールズさん、鍵が自分だって言うのはどうかなと。

口にするのは駄目だと思うよ。

[先程のチャールズの説明>>30は何だったのだと言う発言。
交渉ごとよりも、チャールズの身についてを重点に呟いた。
ともあれ、本部まではチャールズに銃を向けられながら辿りつく。*]

(42) 2015/01/19(Mon) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

へえ、なるほどね。

[通信を傍受しながら、吸血鬼達に指示を下していく。
ケイイチが鍵の一人の可能性が高いのだ、だから多少の犠牲を払っても構わない。

ケイイチを倒すようにと伝えていた。
それも慢心なのかもしれない。
自分とあそこまで渡り合えるケイイチは自分以外の吸血鬼には倒せないのかもしれないから。]

(43) 2015/01/19(Mon) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
 あー……私落ち&ガーディにバファが掛かると結界解けちゃうけど、よー考えたらバファるにしても理由は必要か……。
 なら、ケイイチ主役路線時のヒロイン(?)ポジションフラグ兼バファ理由付けで、完全にばらしちゃった方が都合良かったかなぁ……。

 ……というかカリュクスも大丈夫かしら……?

(-15) 2015/01/19(Mon) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
 そして誤字った。>>40×苦戦→○苦笑な。
 自覚はないけど眠いのか、私?

(-16) 2015/01/19(Mon) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ー千砂倉タワー 頂上ー
む、結界か。
[ブリッジは封鎖され、防護結界が
千砂倉を包むように展開される。

ほどなくして
>>12 耳元から女の声が聞こえてくる。
Dark Sixの本部は制圧されてしまった。]

ほう、お見事。
[吸血鬼サイドは順調に事は運んでいるようで着々と追い詰めに入っている。
これはもう完全に陥落するのは時間の問題かもしれないな、と彼女の手腕に感心しながら聞いていた。

そして、提案された取り引き。
同胞は助けてやるとは言ってはいるが、果たして本当に見逃すかは怪しいところだ。
パルックが息も絶え絶えに信じるな、と健気にも訴えた後にそれ以来、彼の声は聞こえなくなった。
その姿勢には最後の最後までご苦労様、と心の中で労いの言葉を送ったのだった。]

(44) 2015/01/19(Mon) 22時頃

チャールズは、ミツボシを見つめ、問い掛けた。

2015/01/19(Mon) 22時頃


チャールズは、ケイイチならば問題は無かろうと、安堵していた。

2015/01/19(Mon) 22時頃


チャールズは、ケイイチにも事情は伝えておくべきだっただろうか……いや今更か、と、内心ぐるぐる。

2015/01/19(Mon) 22時頃


チャールズは、イワンの背に突きつけた拳銃の引き金を引きたい衝動を堪えていた。

2015/01/19(Mon) 22時頃


【人】 馬鹿 イワン

― Dark Six本部 ―

…、やあ、ミツボシちゃん。

[イワンは何処か気まずそうというか、先程の戦闘と別れ>>1:170>>1:172とは打って変わっての有様、チャールズに銃を突きつけられて吸血姫と再会する。]

………、パルック長官を殺したんだね。
君が言っていたように。

[言葉を続ける。ミツボシが語っていた策は>>1:77は、

  組織のトップを倒してしまえば。
  後は混乱する相手を順次片付けていくだけ

反転すれば、吸血姫の狙い。]

(45) 2015/01/19(Mon) 22時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 22時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[チャールズとイワンが辿り着いたとき。
彼女は長官の椅子に腰かけて窓から外を見ていた。

2人が到着すると椅子を回転させて振り返る。]

どういう事ってそのままの意味ですよ?
鍵となる人間だけが投降してくれればいい。

パルック長官亡き後のDark Sixがそこまで脅威にはならないでしょうし。

私は千砂倉を気に入ってますが、それはそれとして外には出たい。
だから出してくれるなら大半の人間は見逃しても構わないんです。

(46) 2015/01/19(Mon) 22時頃

【独】 馬鹿 イワン

/*
僕の飴actだけ物騒だwww>チャールズは、イワンの背に突きつけた拳銃の引き金を引きたい衝動を堪えていた。

…飴ありがとうw

(-17) 2015/01/19(Mon) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[そこまで喋ると、一度微笑んで。]

そちらはいきなり攻撃を仕掛けてくるわけでもない。

まずは話し合いたいってところですか?

[そう告げると、まだ仕掛ける気は無いと言うように両手に何も持っていないと示す。
尤も、以前の戦術として暗器の類も使っていた彼女のパフォーマンスにどこまでの意味があるかはさておき。]

(47) 2015/01/19(Mon) 22時頃

イワンは、普段殆ど来る機会の無い本部を物珍しそうに見ている。

2015/01/19(Mon) 22時頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
イワンさん可愛すぎか。

(-18) 2015/01/19(Mon) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

そうね……尤もあれは正しい戦術。

私じゃなく、イワンやチャールズが吸血鬼の王で。
私が今も吸血鬼狩りの一員だったなら、きっと殺しに行ってたでしょうしね。

[そして、彼にも笑みを向けた。

チャールズとイワン。
残っているDark Sixでも手練れの2人が協力してまだ戦っているように見える事は良いと。
なぜ銃を味方に突きつけているのかはさておき。]

(48) 2015/01/19(Mon) 22時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ぐるぐるしている先生も可愛いです。

(-19) 2015/01/19(Mon) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 22時頃


【人】 馬鹿 イワン

でも、トップを殺しても…

[殺しても、何だ。
イワンは困ったような顔をする…彼の悩み顔だ。Dark Sixならば、トップを潰しただけでは、まだ足りない。吸血鬼ならば、意思ある上位吸血鬼を殺せば烏合の衆とも化すだろうか、ならば、ミツボシの語った策は正しい……。]

……、あの、君に頼むのも何なんだけど、
チャールズさんに、僕と君は協力関係じゃないって教えてあげてくれないかな……。

[銃を突きつけられている為に曖昧な笑みを吸血姫に向ける。情けない言葉に聞こえたかもしれない。イワンは敵である吸血姫に頼み事をする。]

(49) 2015/01/19(Mon) 22時半頃

【独】 馬鹿 イワン

/*
>>49
視点のズレ…に悩んだのかもです。

(-20) 2015/01/19(Mon) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 そうですね……何をどうするべきか、まずは話を伺いたい。

[>>46>>47余裕の笑みに、此方も外面は笑みを作る。
まあ、付き合いは長い。笑みは本意ではないと、知れるだろうが。]

 ……そもそも、何故貴方が吸血鬼に荷担しているのです?
 堕ちたのは、いつですか?

 …………等と問い掛けるのは、今更なのでしょうが。

[我ながら無粋な質問に苦笑を漏らす。
その裏側で、言葉を選んで。]

(50) 2015/01/19(Mon) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………さて、本当にどうしましょうね?
 まさか貴女が、等とは思いもよりませんでしたから。

 この馬鹿者が吸血鬼の王と名乗るなら、直ぐにでも殺せたのですが。

[>>48ミツボシの言葉を受けて、>>45流石に今更すぎる言葉を吐く馬鹿者に、絶対零度の一瞥を。
>>42道中の言葉もそうだ。わざわざ説明を返せば、それこそ相手に知られてしまう。面倒なので、途中からは黙殺していたのだが。
ミツボシの盗聴器からも、時折鈍く、何かを蹴る音が聴こえたかもしれない。]



 …………目の前でそんなやり取りを見た後で関係を否定されて、何をどう信じろと?

[>>49今も、また。更に凍えた眼差しを。]

(51) 2015/01/19(Mon) 22時半頃

【人】 馬鹿 イワン

[…………道中の話は蒸し返すまい。余計な事を口にしては蹴られるの繰り返しだったのだから。中には道中少しでも楽しくなるような話を、と口にしたものもあったのだが、辺りは低位吸血鬼や眷属達も居る。
はっきり言えるだろう。道中のイワンは、空気を読めていない言動だったろう、と。]

あ、そうだよね。

[チャールズの突っ込み>>51に。今も、この有様である。]

(52) 2015/01/19(Mon) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……そこまで脅威には……ねぇ。

[それはそうだ。完全な無能力者を異能者にする研究は、進んではいないはずで。
但し、異能者は生まれ続けるだろう。生まれた異能者を匿い、育て、そして増やしていけるのなら。百年の雌伏も辞さないであろう。
それこそ、異能者の間に伝わるお伽噺。“始祖”と呼ばれる存在に、何か起こらない限りは。

ただ、それは吸血鬼も同じ。
いや。普通の人間を襲うだけで仲間は増やせるのだから、此方よりずっと条件は良い。
それ故に、組織は吸血鬼を根絶やしにしようと事を進めていたのだ。

……まあ、乗るまでもなく罠だろうとは思うのだが。]

(53) 2015/01/19(Mon) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 それが本心ならば。

[それでも。
男は賭けたかった。最後の可能性に。]

 このままでは我々も、この結界から出る事は叶いません。
 故に、そちらがこれ以上の攻撃をしてこないなら。私を含めた鍵に隷属、及び危害を加えないことを条件に、結界の解除に応じても構いません。

 尤も。
 首交換、とでも言うべきか。首謀者の首を貰えねば、此方としても収まりがつかないのですが。

[ミツボシが今回の首謀者ではない可能性に。
そして、何より。彼女がどんな形でも、何処かで生き延びてくれる可能性に。]

(54) 2015/01/19(Mon) 22時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 23時頃


【独】 馬鹿 イワン

/*
>>49
僕、本気で言ってたんだよね…。(PLまで馬鹿になっているのか)

(-21) 2015/01/19(Mon) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 23時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[幾らか言葉を交わして、カリュクスとの通話を終了する。
チャールズの思惑>>40は知らず、当人は暢気に教会の屋根の上に胡坐をかいたまま。皮肉にも、その恩師のことで頭を悩ませていた]

……むぅ。

[司祭が裏切者であると、チャールズに今伝えて良いものか。懲罰会議にて、イワンを庇ったのは司祭だと聞いている。その彼が内通者と知れれば、必然的にイワンの立場は再度悪くなるのではないか。だが、魅了された人間たちを救おうとしたイワンの姿に、嘘があったとは思えないし]

――――…。

[子供達が眠りについたことについてもそうだ。敢えて不安を煽るような話を、今する必要があるだろうか。階下の司祭の磔を見られる頃には、全て説明しなくてはいけないだろうが]

(55) 2015/01/19(Mon) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[思案にあぐねた後、呆れたように顔をあげた]

……で、これは何のお祭りかな。

[白月の出る夜、闇を舞う吸血鬼達は絵画のようだ。教会を取り囲むようにして、空と建物の上に魔物の影が蠢き数を増していく。一斉攻撃をかけてくる心算か。ちらりと地上へ視線を落とすが、其方には敵は皆無。成程、屋根の上にいる"自分"が標的と考えて良さそうだ]

困ったね。
俺が欲しいのは、君達じゃないんだけど。

[それでも"餌"には違いない。ゆっくりと立ち上がると、しゅるしゅると蔓が伸びて行く。
視線を滑らせて、地形を確認する。教会を破壊するわけにはいかない。だから、]

(56) 2015/01/19(Mon) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

よく俺が鍵だって分かったね。ほら、殺してごらん?

[微笑むのと同時、斜め前の建物の影に潜む吸血鬼へ鋭い蔓が直撃する。衝撃は屋根を砕き、瓦礫が飛び散る。男は足元を蹴ると跳躍し、その勢いのままに屋根を飛び移った。

別にチャールズの案を咄嗟に理解したわけではない。彼女が鍵を探しているのなら、それを自称して相手を誘き出すのが早いと最初から考えていた。魔物の的になっても構うものか。全て喰らい尽くせば良い。

黒だかりが一気に押し寄せてくる。夜目は元来効く方ではないのだが、どうしてだろう、今は赤い瞳に彼らの姿が良く映る。
吸血鬼の群を、斬り裂き、払い除け、薙ぎ倒し。完全な力技だ。次から次に出てくる敵を、殺すのが愉しくて愉しくて仕方がないといった様子で、蔓は哀れな犠牲者を求め続ける。

足場が悪くなれば駆け出して、電柱を踏み台にして、隣のビルの屋上へ。教会へ被害が及んでいないことだけは視界の隅で確認する]

(57) 2015/01/19(Mon) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 23時頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/19(Mon) 23時頃


【独】 馬鹿 イワン

/*
割と血族伝承>>1:169のつもりでいた。
…ふむり、カリュクスはカリュクス設定の異能の始祖だと思ってたんだけど、全員の始祖ってことなのか。

………。

まあ流れに身を任せよう。

(-22) 2015/01/19(Mon) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

協力関係じゃない……?
そんなの、あえて言うまでも無いでしょうに。

それとも、こっち側に貴方は協力したいの?

[わざとそんな事を口にしていた。
相手が混乱するのならばそれで良いとばかりに。]

(58) 2015/01/19(Mon) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

堕ちたんじゃないわ、目覚めたの……
まあ、これもお互いのポジションの違いだから仕方ないかもね。

[そして、イワンだったら迷いもせずに殺したと、そんな言葉には。
少しだけイワンに同情したのだった。]

(59) 2015/01/19(Mon) 23時頃

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