206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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[呼び出してどこで、どうなるのだろう。 家に連れ込む……来てくれると期待しよう。]
創作ソング、ね。 他に何が得意なんだい?
[こんなこと聞いてどうなるんだろう。 でもまあいいかな。]
ほどほどに生きればいいと思うよ。 無理だと思ったら休むのも手だ。
[おお、今私医者っぽいこと言っている。]
(22) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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違うのかい? でも今晩も、これからも楽しみにしてるしなあ。
[食べる前から心を掴まれている、と思う。 患者と同僚以外でこんなに話すのも久しぶりで、 絶妙な距離が丁度いいのかも、なんて。]
でも止めるほど強い意思もない。 だから否定はしないよ。 それ込みで、君は君であろう。
[傷つけて興奮するタイプでもなさそうだ? そっちなら対処は簡単だと思うのだけど。
いっそ見張る……のは現実的ではなかった。]
(*18) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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余命こそ嘘はダメなところだ。 命なんて健康でも限りある。
[言うほど重い現場にはいかないけれど、 それは黙っておけば良い部分。]
痛いよね。 ……ふふ。
[軽く引いただけでも、傷は開く。 まだふさがったばかりだったのだろう、 つまり切ったのもごく最近。
逃げようと思えば振りほどけるくらいの力でしかないから 抉られたくなければ一歩下がるだけで十分だ。]
(*19) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[呼び出されるようなことがあれば、行くだろうか。 どうかな、気分って云っとく。]
コーン、とか。 ナポリタン、アイス、ソルロンタン。
[作りやすい歌はいくらでもある。 食材や料理の名前となると、こと作りやすい。]
ほどほど、か……。 俺はもう少し、本気で生きなきゃいけねーんだろけどな。
[休みに休みすぎてるんだろう、そういう自覚だけはあるから。 センセーを見上げて、少し。]
(23) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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料理人には、なれなかった。
[なれなかったから、ワンシーズンだけでも。 お遊びだと思われてもいい。 客のために飯を作る、料理人になりたくて。 無茶して借りた、海の家。]
…………やめてぇんだよ。
[強い意思がないのは、本当にその通りだ。 腕を切るのは捌け口だ。 孤独を口にできない代わりの。]
消せなくても……センセーなら、
[止めさせてくれるか、なんて。 そんな方法あるわけがない。]
(*20) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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限りある命、な。
[視線は一瞬、無数の傷をもつ手首に落ちる。 掴まれて引っ掛かれた腕。]
い、てえ!!
[一歩後ずさることはない。 けれど腕を引っ掻くその手を振りほどいて 傷だらけの腕を皮手袋の中にまた隠した。]
(*21) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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痛ぇのは、きらいだ…!
[睨む。 その顔は、天蓋のベッドが見せた夢の顔に似ているだろうか。]
……優しくしろ、ド変態。
[痛かった、痛いのはいやだ。 むすっとした顔をして、徐フライパンとお玉へ手を伸ばした。]
(*22) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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[センセーから距離をとる。 ムッスリした顔は、お玉とフライパンとを手に取った。 手にはいつのまにやら、白い皮。]
めーしーだーぞー!!!
[窓の外に身をのりだし。 優雅な散歩から帰ってくるであろう二人へ、ゴンゴンゴンと フライパン狂想曲を打ち鳴らした。]
(24) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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[休日だから料理をしに家においで。 そんな呼び出し方まるで、恋人同士か何かのようだ。]
コーンの歌、ね。 君が歌うとより美味しくなりそうな気がする。
[そしてどんどんと空腹感が増す気もする。]
本気で、どうするんだい? ずっと気張っているだけでは生きてゆかれないものだ。 適当に手を抜くのがオトナの方法。 君にちょうどいいバランスが、見つかるといいねえ。
[だから休日は本当に何もしない日だってあってもいい。]
(25) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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今からでもまだ、やり直せばいい。
[店舗で料理をするだけが、料理人ではない。 ――と、言ってしまうとまるでプロポーズなので黙るが。]
本当に止める気があるのなら。 方法は無くは、無い。
実行できるかどうかは、君次第だけどね。 聞くかい?
[極端な話生活を管理されてしまえば手っ取り早い。 それを望むようならば、手は貸せるだろう。]
(*23) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[逃げた手は追いかけない。 料理に血が混じるのは望んでは居ないことだし、 余計な味付けになってしまえば大変なことだ。]
好きだったら唯のマゾヒストだ。 君がそうでなくて、良かったよ。
[またはマゾヒストの方が幸せだったのかもしれない。]
次は優しくしよう。
[また近づいても逃げなければ。
なにせむすっとした顔は、少々可愛らしい。]
(*24) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[映画のチケットをもらったんだ、なら気分次第では本当に動かないかもしれないけど 腹が減ったと云われれば、スーパーの袋を提げて必ず向かうだろう。 ……なにそれ、通い妻?]
コーンスープ作るときに聞かせてやるよ。 歌の力で、三ツ星レストランに早変わりな。
[いや、無理だ。音痴だった。 でもまあ、料理が好きだって愛情的なものは伝わってるんだろう。]
……さすが、オッサン。 ちょうどいいバランスか、なんか。
[多分まだまだ難しいな。 そんな難しいことをさらっと云ってのけてしまえる大人の男、か。 羨ましいような、悔しいような。]
(26) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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…………。
[やり直す。 どういう風にとか、どうとか、そういう詳しいことまでは告げられなかったとしても。 やり直せるんだろうか。 だとしたらやり直したいとも思えて。]
…………いい。 いまは、いい。
今度聞かせろ。
[『今度』。 それは確実に次があるという、気持ちの現れ。]
(*25) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[皮手袋をつけながら、ぎゅうぎゅうと手首を揉んだ。 痛い、この痛みは嫌な痛みだ。 確認するように、少しだけ、迷うように。]
優しくしなきゃ、殴り飛ばす。
[なにをだとか、そういう突っ込みは自分の中でも出てこなかった。 マゾなんかじゃない。 痛いのは嫌いだって、云ったろう?]
(*26) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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けど。
[むすっとした顔はセンセーから外されて。 暗くなる窓の外を見ながら。]
あんがと。
[やり直すなんて思いもしなかった。 俺自身を否定してくれなかった。 だから、ボソッとつげた。
顔は恥ずかしくて向けられなかっただけだ。
あんま誰かに感謝とかも、慣れないからな。]
(*27) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[未来の通い妻候補の手料理は、出来たての声とともに いい匂いをキッチンに、外にまで届かせるだろう。 いや、私の妻ではないと、思う、の、だけど。]
なんとなく歌詞を想像できたよ。 でもまあ、楽しみにしている。
[コーンと、いえば……?]
伊達に長く生きていないよ。
[といってもまだ、老人には程遠いが。 おっさんと呼ばれ続けてもういいかとも思う。]
(27) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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聞きたくなったら、かけておいで。
[携帯にでも、いっそ「走って」でも その時がきたら迷える若造を迎えてあげよう。
とびきりの笑顔で、だ。]
(案外近い今度かもね)
[それまではじっと待っていてあげる。 餓死はしないはずだから、大丈夫。]
(*28) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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仰せのままに。
私も殴られるのは嫌だからねえ。
[そうそう、マゾヒストとは程遠い種類である。 どちら共言わなくても痛がる顔を見ていたい方だ。 無論悦んでいる顔でも良いのだけど。一応ね。]
…………。うん。
[そっぽを向いたままの顔、 正面から見たかったなあ。]
(*29) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[寒けりゃ温かいコーンスープ。 あつけりゃ、冷たくても美味しいコーンスープにしてやろう。 そんでこんな風に、フライパンとお玉で起こしてやろう。 …………誰をだ、誰を。]
ったく…あいつら聞こえてんのか?
[打ちならす分かりやすい合図。 来るか来ないか知らんが、来ると信じてやろう。 パスタをよそって、スープを温め直して。]
歌詞は覚えやすい方がいいだろ?
[コーンと云えば……、コーンだ。 単純明白だろ、捻りなんて一切ない。]
だな。 …………──かっけーんじゃね?
[最後はポツリと。]
(28) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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忘れてなけりゃあな。
[なんだよ俺が掛ける側かよ。 そういわれるとわざと、かけたくなくなるじゃねぇか。 俺は案外あまのじゃくだぞ。
かけるのも、「かける」のも 俺が忘れてなけりゃあな。]
(ぜったいかけねぇ)
[先に云うが、俺の意思はあんま強くない。]
(*30) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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ふん。 俺だって、殴んのなんかヤだよ。
[手首はどうにかなっても、指はどうこうしたくない。 だって、料理作る手だし。 殴って嬉しいとも、多分思わねぇし。]
………………。
[なんだその間。 そわそわすんだろ、なんだよ全くこのオッサン。]
(*31) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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───手伝え、メシ運べ。
[ぶっきらぼうに投げ掛けた言葉と、パスタの乗った皿。 背を向けた姿、右腕を軽く握る左手。
翠の頭の隙間から、微かに赤い耳先がちらり。]
(29) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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可愛いなおい。ヒンヒン泣かすぞ。
(-2) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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……まぁ、俺は相手のことなんか、ほんとん考えてないけどねー。 いつだって、自分のことばっかり。
[苦笑を浮かべてみたところで、それは真実。 結局のところ、人は自分に一番効用の高いものしか選べない。これまでの男にとってのそれが、『彼の親友でいること』ということだったという、ただそれだけのこと]
[今にも足をとられそうな、一番柔らかな砂の上。 でもきっと、こうして手をつないでいられるのなら、決して沈み込むことはないだろう。
――二人の足跡は、潮が満ちたなら簡単に消えてしまうだろうけど、このつないだ手の温もりだけは、ずっと覚えていたい]
(30) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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[その後、紡ぎ出された彼の経験談。 途中で、しかも思わず引き止めたくなるようなところで終わって、すこぶる精神衛生上の不衛生な気分を味わっていたけれど]
……ん。了解。 なかったことにはする。
[彼の微かな苦しげな表情は、あっという間に元の顔に。 ――その様は見ていて、少しだけ面白くなかったけれど]
(=15) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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/* >>28どっちもコーンスープ!!!!
らいじさんは、嫌がらせなのかなwww でもコーンスープは熱くてもひやくてもうまい!!!
ところで、こーんといえば? なんだろう?
いっぽんでも? #にんじん
(-3) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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うん、そうだよねー、やっぱ。 それは分かってたんだけどねぇ。
[始めのうちは、壊さずとも諦めずとも、恋心諸共墓場まで持っていくつもりではあった。 けれど、実際のところ、自分で思っていた以上に、上っ面は分厚くもなかったようで。
だから、逃げようと思ってこの場所まで来たのだ。つらい事実から―― でも、結局のところ、現実はシビアに追いかけてくる。それどころか、ついここまで持ってきてしまった式の招待状が、ここから一時的にも逃げることなどできないのだと、物語っていたのかもしれない]
(31) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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うん? どした?
[急に爪先立ちになったと思ったら>>20、屈まされて頭を撫でられた。>>21 数秒間ぽかんとしつつも、次に浮かんだのは柔らかな笑み]
……この体勢、ちょい疲れるんだけど。
[それでも、小さく「ありがとう」と付け加えて]
[そろそろ戻ろうかと話していたら、ライジからの呼び出しがかかる>>24 フライパンとお玉では、幸せの鐘の音を表現するには無理があるかもしれないけれど、そのメロディーラインは、たしかに心にやさしく響いて]
あ、了解です! ――戻ろっか?
[もう大丈夫だから、と先ほどよりも、急に少しだけ歩幅を大きくとって、離れた距離の分、つないだ手に力をこめて彼を引き寄せた]
(32) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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あ、さっきの話だけど。 なかったことにはできても、忘れることはできねーから。
[近づいた彼に、ぶっきらぼうに囁く]
[これ以上話さないのなら詮索はしない。 ――けれど、その苦い思い出とやらを忘れられそうなくらい、幸せな未来で埋め尽くすことはできるだろう、と。
こんなことを思っている時点で、答え>>=1はもうすでに出ているようなもので]
(=16) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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/* かわいな、チアキとオスカー…(σωσ*) 共鳴窓も可愛いんだろうなぁ。
赤窓のエスエム感たるや、対比がwwwすごそうwww
(-4) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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