人狼議事


201 【誰歓】森に来た日【RP】

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青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 00時頃


【人】 花売り メアリー

[少し出遅れて走りだしたために
その姿を見失ってしまった。

そこに同じように彼を追ってきた人は居ただろうか。
それでも構わずに、出来るだけ大きな声で、]


ノックスーーー!どーうーしーまーしーたー!


[誰かから反応はあっただろうか]

(41) 2014/10/31(Fri) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
風が吹いてるな…
ああ、そうだ…間違いない
この風は…


多角。

(-14) 2014/10/31(Fri) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
でもそろそろお話進めないといけない気がするし、
情報共有ばんばかやるなら、多角もありなのかしら。

(-15) 2014/10/31(Fri) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

― 巨木近く ―

 ……み、見失いま、したぁ……っ。

[大きく肩で息ついて、がくりと膝を折る。村の外れなのだろう、木々深い場所まで来ていた。必死で追ううちにデメテルともはぐれてしまっただろうか、見える位置にはいないようで]

 脚力が違いますもんね……しまったなぁ。

[弱った表情になる。それでも、近くにいるかもしれないと辺りを見渡し歩き、見覚えのあるあの木へと行き当たる]

 あれ……はボストーカでも見た……、
 同じ木……?

[>>0:46 途端、思い出すのは先日見たニュースのこと。そして、クリス自身が見た数ヶ月前の光]

 ……何か関係があるんでしょうか。

[ぼんやりと、物言わぬ巨木を見上げた**]

(42) 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[聞き覚えのある声に。>>41]

め、メアリー?

[がばっと顔を上げ、きょろきょろと辺りを見渡す。
だが姿は見えず、どうやら少し距離があるようだ。]

…よかった。

[ほっと息を吐き。
はてと首を傾げる。

自分は一体何に安心したんだろう。]

(43) 2014/10/31(Fri) 00時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

ああ、そうか。

[ボソッと呟いた声はとても細やかで。
あっという間に木々のざわめきに消えていく。]

(あの男が消えてしまったことで)
(他にも誰か消えてしまったんじゃないかって思って)

[此処にいるよ、そう言ってくれた彼女がちゃんと居てくれたことに。

きっと自分は、堪らなく安堵したのだ。**]

(44) 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
少女:クリス
人狼:ノックス&?
妖精:華月
魚:
人犬:レティーシャ
守護:オスカー?

タリアちゃーん……っ。

(-16) 2014/10/31(Fri) 00時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 00時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
そんなこともなかった>多角

(-17) 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

― 湖の前 ―

[必死に走るクリスに追いつけず息切れして、立ち止まる。暫くしてから走り出すも、どうやら見失ってしまったようで]

はあはあ、クリス…どこいったの…?
はあ、もうつかれた…

[少し休憩といったように近くにあった湖の近くに座る。何となく鞄の中身を探れば、出てくるのは自分の財布と三つの財布。一つは私の、もう一つはお嬢様らしき人から奪ったもの、拾ったもの。あとの一つは…]

ああ…そっか。クリスから奪ったんだった。
私がクリスの財布を盗んだからクリスはここに来ちゃったの…?

[誰にも届かない問いは、静かに消えていく。自分の姿が湖に映っていないことには気づかずにただ無気力に座っていた**]

(45) 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[呼ぶ声に反応はあっただろうか。]

何処へ行ったのでしょう。
何かあったのかな、お腹でも壊したんでしょうか…
あ、頭が大変な事になったのでは!

[オスカーは近くにいただろうか。
少々残念な発言をしつつ
心配そうにキョロキョロと見回して]

(46) 2014/10/31(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

私、もうちょっとあっちのほう探してみます!
何かあったら大声だしてくださいね?

[アテがあったわけではないけれど
なんとなく走りだしたのは、発電所のほう**]

(47) 2014/10/31(Fri) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*なんとなくでピンポイントである

(-18) 2014/10/31(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[暫く遅れてメアリーに追い付いたが、既にノックスの姿はない]

 あ、頭って。
 落ち着いて落ち着いてメアリーさん。

 そういえば、さっき何処かが光ったよね。
 ノックスと関係あるのかな。

[そしてアテ無く再び何処かへと走り出すメアリー。
何だか事態の慌しさに少し嘆息を洩らしながら、自分もまた別の方向へと**]

(48) 2014/10/31(Fri) 03時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 10時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …な、7人……。

[人数の多さ>>11に絶句して呟けば、その直後に薄紫の光。
思わず怯えて肩を震わせながら、どこかで見たような色の光に思考を巡らせ――……ようやく気付いたのは十数秒後。一年前にビルの屋上から見た光とそっくりなのだ。]

 …………?

[>>13>>13得体のしれない状況へ、まるで少年のように笑みを零す華月を不思議そうに見上げる。
人によっては楽しい状況なのだろうか。帰れる方法さえも分からないような現状なのに、彼は不安では無いのだろうか。

疑問も心配も声には出ず。
ただ揺れる碧眼に彼を映すのみだった。]

(49) 2014/10/31(Fri) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ボストーカにある巨木と似ているという木は、そもそも日頃周囲をゆっくりと見るような機会も無い自分にはあまり同意出来ることではなく。]

 ぇ、あ、華月さん……っ!?
 ど、どうしよう、救急車――……!

[突如身を屈めその身体を震わせながら咳き込む姿>>18に慌てながら、彼の背中をさする。
オスカーの持病や重病という単語>>38が耳に届けば顔を青くし、助けを求められるような人を探すように目線を動かして]

 どう見ても大丈夫じゃないですから………っ!

[強情にも大丈夫という彼>>25へは、珍しく語気を強めてそんなことを言った。]

(50) 2014/10/31(Fri) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 きゃあっ!?

[新たに現れた女性>>28は一体何者かを確認する前に響いた絶叫>>27
驚きのあまり小さく悲鳴を上げ、何事かと声の方向へ視線だけを遣るも。当然見知ったものではないため、女性の「ノックス」という呟きしか手掛かりは無かった]

 そ、そうですね、まずは休みましょう……っ。

[>>32自分の手を掴み立ち去る華月の言葉に勢いよく頷き、人が少なく落ち着けそうな場所はあるだろうかと考え込んで。ともかく彼が行きたい場所についていくつもり**]

(51) 2014/10/31(Fri) 15時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 15時半頃


【人】 花売り メアリー

何処か光った?

[オスカーの、光るという言葉>>48で不意に思い出したのは
バイトにいく前必ず通るポストーカの巨木。

その日なんとなく見上げた巨木から
一筋の薄紫の光が伸びるのを、見たのだ。

けれど今、何故其れが思い出されるのかはわからなかった。

ふるふる、と首を振って]

光るといえば、
電気?

大変!電気が関係あるんですね!
わかりました!ありがとうございますーー!

[オスカーに手を振り、「電気」をてがかりに走り出す]

(52) 2014/10/31(Fri) 16時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 集会所付近 ―

[背中を摩られたのも、強情を張る自分を叱っているのも、随分郷愁を感じさせてくれる、と感じながら。
レティーシャの手を引き、彼女を導く様に向かった先は、広場から南方に位置する大きな建物。
資料館とは違う造りではあるものの、民家とは違った風貌の建築物。

此処が外様である自分らが中に入れるならば、身体を休めるスペースは有りそうだ。
人の気配の有無はともあれ、事情を説明し、休ませて貰おうとするが……。]

 少し、待ってくれ……ふ、はぁ。

[此方にとって大分歩いた故か、はたまた病状が悪化してるのか。多分後者だろう。
両開きの扉の前で足を止め、僅かだけ身を屈め、上がってしまった呼吸を整えるが。
微かに喘鳴が鳴っているのはレティーシャに聞こえてしまうのだろうか。
今身体の事を知ってる此方は、マフラーで口元を隠し、鳴る笛を聞かれまいと。]

(53) 2014/10/31(Fri) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

[息を整え、姿勢を正して、視線をレティーシャに向け。]

 俺は此処で休む様にするから。
 レティーシャは、他の人と一緒に行動してくれ。

[レティーシャが己を頼りにしている事は薄々勘付いている。
出来れば、彼女の手助けをしてやりたいのだが、そんな気持ちを堪えながら。
黒曜の瞳は彼女を見守る様に細め、瞼を閉じた。]

 心配なら、俺が部屋に入るまで一緒に居ても良いんだが、それ以上は……。

[コホコホ、と咳き込む自分を見て、レティーシャは此方を心配して離れようとしないのは理解も予測も出来る。
分かるからこそ、これから起こるかも知れない事態も踏まえてからこそ。
出来るだけ、レティーシャを遠ざけようと突き放そうと。]

(54) 2014/10/31(Fri) 17時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 17時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 17時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―集会所付近―

[広場から南方へ歩けば見えてきたのは大きな建物。
民家の可能性は低い造りだが、先ほどの資料館ともまた違う。集会所ということには気付かないが、休ませてはくれないだろうかと淡い期待を抱いて。]

 …っ大丈夫、ですか……?
 風邪……じゃない、ですよね。やっぱり病院――…

[だが。そもそも自分達へ対し異様な雰囲気を放っているように見えるこの場所で、果たして病院があったとして受け入れてくれるのか。
微かに喘鳴のような音が聞こえたかと思えば>>53、マフラーで口元を隠され聞くことが出来ずに。]

 で、でも……っ

[他の人と行動してくれと。彼にそう言われ>>54、こんな状態の彼を置いて行くなんて、というように口を開く――が。
細められた黒曜の目が閉ざされたのを見て、声を紡ぐのを止めた。]

(55) 2014/10/31(Fri) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[いくら心配でも、慌てるしか出来ていないような自分がいたとして彼に気遣わせるだけかもしれない。
ならば同じような境遇の人と合流なりして、治療が出来そうな場所を探し再びここに来た方が良いのではないだろうか。]

 ………分かり、ました。
 ……無理はしないでくださいね。後、何かあったら大声で呼んでください。

 多分、聞こえると思うので。

[先ほどの絶叫を思い返してそう伝えてみるが、返事はどうだったか。
中まで着いていこうとも思ったがそうすると心配が増幅して後ろ髪を引かれそうで、一度深く頭を下げればその場を立ち去るだろう*]

(56) 2014/10/31(Fri) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―湖の前―

[途中幾つかの民家を通り過ぎ、見かけた人物に声をかけようとも思ったが。
先ほど出逢った同じような境遇の人たちと違い、見るからに嫌な雰囲気を纏った人たちへ躊躇して結局誰にも話しかけられず、気付けば湖らしきところまで来ていた。]

 ……?

 …女の子……。

[>>45どこか無気力な様子で座る栗色の髪の少女を視界に留めれば、見かけたことがあるような風貌に足を止めて。
恐る恐る近付き、声をかけることにした。]

 あ、あの、……大丈夫――――…っ!?

[無事にミッションを達成したまでは良かった。
しかし少女の姿が、そして近寄ったことにより本来映っているはずの自分の姿が水面に映っていないことに気付けば、ひゅうっと息を呑んでへたり込む。]

(57) 2014/10/31(Fri) 18時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 18時頃


【人】 青い鳥 デメテル

[暫く呆然としてその場に座り込んでいた。後ろから声が聞こえた気がして、振り返ってみれば、恐る恐る近寄る金髪の女性の姿>>57あの時財布を奪った女性だった]

あ、え…あなたもここに…?

[女性は大丈夫?と問いかけたと思えば、息を呑んでへたり込んだ。デメテルは咄嗟に鞄を後ろに隠して、様子をみる。少しの沈黙の後、一言ずつ絞り出すように話しかけた]

あなたも自分が死んだ夢を見たの?
あの時のこと、覚えてる…?

[あの時で伝わるだろうかと、不安気に尋ねた。財布を盗んだことがばれていれば、何かされるかもしれないと、すぐ逃げられるようにしながら返答を待つ]

(58) 2014/10/31(Fri) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[病院へ、と言うレティーシャ>>55
風邪じゃない、という疑いを向けているが、憂いを帯びた黒曜は、これ以上何も告げる事は無く。
唯、マフラーで口元を隠し、喘鳴を誤魔化し、表情を悟らせない様に努めた。]

 ……大丈夫、喘息みたいなものさ。
 ゆっくり休めば時期に、良くなるから。

[此方の身を案じ、でも、と抵抗を示すレティーシャ。
見上げる彼女の表情を見れば、言った事を覆したくなる衝動に駆られるが、心を鬼にし、レティーシャを送り出そう。]

 あぁ、……“約束”しよう。

[深々と頭を下げた彼女に、そっと手を置き、軽く数回叩けば。
ゆるりと、名残惜しむ様に手を引けば、立ち去るその背中を見送った。
小さな背中が見えなくなるまで、ずっと見守った後、一人扉の前まで歩めば。]

(59) 2014/10/31(Fri) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え、……え?
 死んだ夢って……それに、あの時のこと……?

[咄嗟に鞄を隠す仕草>>58へ疑問を抱くよりも先、投げられた問いかけには首を傾げた。
不安げな尋ね方、それから自分に語りかける様子からして彼女も同じ境遇の1人だろうか。

落ち着けば息を整え、先ほどの質問を解きほぐす。
とりあえずは何処か不安げな彼女へ、大丈夫だと言うように微笑みを浮かべて。]

 ……ご、ごめんなさい、"あの時"のことは……良く分からない、です…けど……。

 ……でも、死んだ夢……については。
 心当たりが、あります。

[しっかりと言ったつもりだが、心なしか声は震えていた。
あなた"も"ということはこの少女もだろうか。そんなことを考えながら、反応を待つ]

(60) 2014/10/31(Fri) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ――……っ、がはっ、は、ごほっ!

[扉の前で両膝を付き、右手で千切る様に胸を鷲掴みし、激しい咳嗽をし、喘ぐ。
酸素は肺に入っても、逃げる様に身体から出て行ってしまい、頭の中で靄が生じる。
胸に爪を立て、痛みを与え、遠退く意識を無理矢理連れ戻す。]

 はっ、……はぁ…ふ、……ぅっ。

[痛みと苦しみに喘ぐのは生者の証。
クリスやレティーシャの話では、“死”を連想するものだが、男は其れを信じようとはしない。
この痛みは、この苦しみは、死者に無いものだ。

其れに、真に死んだとするなら――――――。]

 俺は……もうすぐ、お前に逢うのだろうか。
 ――…………“葉月”。

[脳裏に浮かぶのは、青い、蒼い、碧い海と、空。
そして、危惧する様に、此方を見詰めてる懐かしい少女の顔。]

(61) 2014/10/31(Fri) 19時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/31(Fri) 19時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
だめだー、ねむいー(ごろごろごろごろ)

(-19) 2014/10/31(Fri) 19時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
はぁ、悩ましい。
俺、ずっと場を動かす事ばかり考えてる。
それはそれで楽しいのだが、始終考えるのも結構負担を感じるんだ(´・ェ・`)

(-20) 2014/10/31(Fri) 20時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
とりあえず、ICUの描写をどうしようか考えよう!
ベット数は8床、みんな一緒のICUに身体が安置されてる方向でどうかな?
カーテンで区切られていて、目覚めたばかりの時は、みんなが一緒に居るのは見えない。
そんな感じにしてみよう、そうしよう('∀'*)

(-21) 2014/10/31(Fri) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
縛り過ぎない様に、ICUに居る人と一般病室に移った人と分かれられる様にしてみよう、と考える。

ここまではメモ。

(-22) 2014/10/31(Fri) 21時頃

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