178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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……………やはり………… ……………御伽噺ではないのね………
[トレイルの言葉>>41を聞き、ポツリと。]
(43) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 23時頃
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/* 勝手ながら殺害時の回想ロル回させていただいてもよろしいでしょうか?
(*4) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 23時頃
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…僕もダメ…。
[船のおっちゃんにも、お隣のおねえさんにも連絡がつかない。村内では使えるのだから不思議だ。外に繋がっていないだけなのだろうか。]
あ…メオ、おはよ。
[泣き始めた彼女の背中をよしよし、とさすりながら優しく声を掛ける>>33。あんな惨状を見れば泣きたくなるのもわかる。]
…大丈夫、大丈夫だよ。
[泣き止んでくれただろうか。泣き止むまで、そうしてあげるつもり。]
(44) 2014/05/31(Sat) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 02時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 02時半頃
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/* 雷司さん深夜ってあったからいらっしゃるかなと思ったけど、もう眠くてロル回せない… すれ違ってしまったのが悔しい…。帰宅後に寝なければ間に合ったのに…
ところで2d前半戦は死体発見と1F談話室移動しかできてませんね!夕顔に限って言えば女性部屋から一歩出ただけ!! 土曜日頑張る…
(-6) 2014/05/31(Sat) 02時半頃
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私たちも、ああなっちゃうの…?
[頭を撫でてくれる幼馴染>>39、背中を撫でてくれる野菜のお兄さん>>44。 そのうち次第に落ち着くのだろうけれど、ぽつりと漏れた言葉は近くにいた人にしか聞こえなかったかもしれない。
嫌でも視界に入ってきた"アレ"はどう見ても獣に噛まれたような、そんな抉られ方をしていた。
この旅館に、そんなものが?]
私のも、圏外…… じんろーでんしょーって、何なの…?
(45) 2014/05/31(Sat) 04時頃
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/* 2f談話室には一歩も入っていないのに"みた"ことがある。 というのがヒントだったり。
気がつくかな?
(-7) 2014/05/31(Sat) 08時頃
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[その後雷司と何か言葉を交わしただろうか。どちらにせよ、彼に皆が1階談話室に集まっていると聞いてから辿り着くまでに、それほど時間はかからなかっただろう。 部屋に近づけばメオの声>>45が聞こえた。 すうっと一息吸い込み、部屋に入ると同時に]
そのご質問には、村長の娘にして代理である私、夕顔がご説明致しましょう。
[彼女の顔からはどんな感情が読み取れるだろう。極力感情を殺しているつもりだから、繋がりの薄かった者には無表情に見えるだろうか]
我が村には数百年の昔より、「人を喰らう狼の如き存在」が現れるとされています。 夜毎、屈強な男も可憐な乙女も抵抗する術なく殺され、食べられる。 そんな、悪夢のような言い伝え。
[言葉を切り反応を待つ。この話を知らない者もいるだろうから、一息に話してしまえば混乱させてしまったかもしれない。 皆の顔を見渡すようにして、反論や質問があるようならそれに応えただろう]
(46) 2014/05/31(Sat) 11時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 11時頃
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[みんなが試してくれたようだが、外との連絡はとれない。こうなったら犯人に外部の可能性に賭けたい気持ちはあるけれども、気持ちを切り替えて警戒と明日にまた同じことが起きるだろうと予測し、ジリヤの言葉>>42に訂正を入れる。]
最低三人だ。動くときは三人以上、できれば四人はいた方がいいだろ。違っててほしいが、もしもの時に…
[あんまり言いたくないが、誰かが明確に言っておかないと気づかない奴もいるかもしれない。だから、言う。]
この中の誰かが、頭おかしい奴になっちゃってたとしても対処できるだろ?
[そんな提案をした辺りで、夕顔が部屋へやってきてメオの言った>>45「人狼伝承」とやらについて語りだす。>>46 幻想の存在について話された時点で一度興味がなくなるが、死体に残っていた噛み跡を思い出すとそんな幻想が存在するのだという主張するように感じた。]
その伝承と今の現状は似ている。そう言うのか?
[人狼伝承についてまったく知らないため、確認をとる。それが猟奇殺人犯が真似ているものなのかと。]
(47) 2014/05/31(Sat) 11時半頃
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夕ちゃん…、?
[>>46現れた幼馴染はいつもとは違う、柔らかい表情ではなく。ぴりりと身体に緊張が走る。 ただ、その表情は女の瞳には無に映らず、何か我慢してるような、背負いこんでるような、苦しそうな表情で少し心配になる。
淡々と述べられたじんろーでんしょー。そこでやっと「じんろー」が人の姿をした狼と知る。 そっか、だからあの噛み跡でこの話題が――
ゾクリ、背筋に走ったモノは恐怖故か、それとも、 ]
……その、じんろーが、…… この旅館にいる、ってこと……?
でも昨日から、旅館の人、みんな……
[夕飯は用意されていたけれど朝食はない、それが「旅館の人が"消えた"」ことを物語っているように感じて。 様子を伺っている親友に、不安げに問うてみる。
この部屋にいる人たちの中に居ないと、言ってくれたら]
(48) 2014/05/31(Sat) 11時半頃
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えぇ、酷く似ています。 …と、いうよりも私は今の状況は伝承そのものだと考えています。
[頷き答える。 私の話を完全には受け入れられない者もいるだろう。けど、それは"奴ら"に付け入る隙を与える気がして…]
養父様は我が村に伝わる古書を読み解き、研究し、その結果、次の惨劇の起こるであろう日を予測しました。 …それが、今日。
[繰り返されるは負の螺旋。 どうして突然遠くの島に旅行することになったのか、彼らは疑問に思わなかっただろうか。]
この島に若者ばかりが集まったのも、村の全滅を防ぐためでございます。
(49) 2014/05/31(Sat) 12時頃
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[親友には、これで伝わっていただろうか。 けれどまだ言葉が足りていない]
この建物の中、この部屋の中、近所に住んでいた仲間たちの中に、"奴ら"は潜んでいます。 かつて、ある者はそれを「呪い」と呼び、あるいは「狼化病」と呼び、さらには「我ラ皆狼ノ子」と遺した者もいました。
[深く根付いた人狼伝承は、皆が忘れた頃にその悪夢を蘇らせる。 狼となった者がどんな気持ちかなんて誰にもわからない。そこに少しでも良心が残されているのならどんなに良かっただろう]
(50) 2014/05/31(Sat) 12時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 12時頃
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ー回想・深夜の談話室ー …らいらい…?
[それは、サイモンを貪り喰らう友人…いや、友人の服をきた獣。 咽喉を食いちぎり、手足を引きちぎり食らう獣。]
…らいらい… らいらい…!
[自分の存在に気がつくまで呼び続ける。それでも気がつかれなければ血がつくことも厭わずに彼の後ろから抱きつく形でこちらの振り向かせようとしただろう。]
大丈夫…大丈夫だから…
[雷司にいっているのか、それとも自分に言い聞かせているのか。そのどちらもかもしれない。]
(*5) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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/* 勝手にキリングを雷司にしてしまいました。 申し訳ないです
(*6) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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……。
[絶句。黙ったまま夕顔の顔を見つめる。]
あのノート…。
[昨日借りたノートを思い出す。あれに書かれていた対処法は、たしか…
ーーー人の姿の状態で≪殺害≫する。
夕顔が言っている人狼伝承から推察すれば、 この中の人間を殺さなければいけない。ということだろう。それも、
ーーーだれが人狼なのかなど、分からないまま。]
あぁ…
[迷い。]
(51) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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/* 教えるか教えまいか迷ってるっていう裏設定 ころせるか否かの迷いにも見える!かもフラ率80%
(-8) 2014/05/31(Sat) 13時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 14時頃
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…? 村の全滅を防ぐため、って、 え、なんで私たちが選ばれたの…?
[村の全滅は確かに困る。大好きな母、大好きな父。近所のおばちゃんやいつも畑仕事をがんばるおじいちゃん。そんな明るい人たちを失うのは嫌だ。
――でも、其のために自分たちが危険な目に会うのはおかしいのではないか。
親友は、こうなるとわかっていて自分たちを集めたのなら、何かしら理由はあるはずなのだけれど。
ここにいる人たちを疑いたくなくて、それでも疑ってしまう自分が憎くて。 側にいたトレイルの手に自らの手をそ、と重ねて、少し震える手でゆるく、優しく握っただろう。]
(52) 2014/05/31(Sat) 15時頃
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/* 不在悪ィ どっちかというと昨夜まだー、って感じだったんだがまあいいわ ちょっと対応して回してくる
(*7) 2014/05/31(Sat) 16時頃
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/* あわぁ…申し訳ないです
僕は変更してもいいですので、あれでしたら訂正いれましょうか?
(*8) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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/*
いや、どっちでも。対応できなかった俺が悪いし。
(*9) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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―少し前―
[ >>37まるで誰か襲われた事を知っている様な口振り。 恐らく――、夕顔も『知って』たんだろう。 それが、何時かまでは俺は知らなかったが。 ]
……サイモンだ。 取敢えず1階の談話室に集まろうっつーことになってる。
[ 感情を押し殺したような夕顔に余計な事は告げない。 淡々とした言葉でも人を見て来たから抑えてそうな事、 それくらいにゃ分かる。
そう告げた後は会話も特に無く一階の談話室へと 向かっただろうか* ]
(53) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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あなた達でなければいけなかったというわけではないのよ。 ただ、旅行の計画を立てたら若者が集まったというだけ。もちろんお年寄りには養父様から制止があったのでしょうけれど。
[少女の瞳は、ただ親友の目だけをじっと見つめていた。そこから何を読み取れたかはわからないけれど]
誤解しないで欲しいのだけど、半分は私たちを守るためでもあったのよ。 だって、誰が狼になるかはわからなかったのだから。
[こんな状況でも饒舌に回る舌だけど、少女本人のためには動いてくれなかった。 誰かを殺したいわけではないし、誰かを疑いたいわけでもない。 けれど、個人の想いと村長の娘としての想いは乖離していてーー]
(54) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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ー少し前ー [サイモンの死を告げる雷司の言葉>>53を聞いて、]
そう。
[と一言、短く返す。今回の参加者で一人だけ浮いていた彼。表向きの主催者。 とりあえずは親友に何事もなくてよかった。 そんな想いは口にすることのないまま、黙ったまま彼について一階の談話室へ]
(55) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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[ 部屋に入ると共に述べられる夕顔の説明にはじっ、と。 耳を傾け――、説明は任せていた。 最も、俺が聞いたのは村長からじゃなく『別口』なんだが。]
……少なくとも、普通の状況じゃねえ。 人狼伝承を信じなくても『人殺し』が居るってのは、 変わらねえよ。……まあ、それが無自覚かも知れねえがな。
(本人さえも、)
[ 人狼っつーもんはそういうもんだ。 本人の自我さえも抑え込む、と。昔々に聞いた。 確かばーちゃんが言ってたんだったか。 ]
(56) 2014/05/31(Sat) 16時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 16時半頃
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/* 一人で勝手に動き回ってるみたいで恥ずかしい…ごめんなさいい… 勝手に語り出すあたりから自分の中の設定押し付けてて申し訳ないのです村建さまでもあるまいに… あと自分でコア書いててあれこんな風に書くんだっけ?って思ってたら雷司さんがもっとシンプルに書いてて!そうすれば良かった!!
(-9) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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[ 唯、そんな事を言っても到底受け入られねえだろうが。 村を離れていたとは言え――、 今迄一緒の仲間だった奴の中に、『ソレ』は居る。
なのに、やけに冷静な自分が嫌になる。 唯の場数を踏んで来たっつーのもあるが。 その嫌気を隠す様に、また頭を掻き。 朝顔の方を向きゃ、俺は慣れてるが―――。 ]
(―――辛ェだろうな、)
[ 抑えているようにゃ見えるだろうが、まだ16の少女だ。 それなのに、代理なんてものを任されて。 そっと、饒舌に語る夕顔の方をゆるく叩いた。 ]
(57) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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/* けど夜も深夜もアバウトだよねーって。深夜って何時までだろう? 4時5時になったら小鳥が囀り始めるから…4時前ぐらい?
(-10) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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/* >>朝顔<<
(-11) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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[説明していると、ふいに頬からぱしりと音がして。どうやら軽く叩かれただけのようで、痛みはそれほどなかった。 そちらを向けば雷司の姿]
どうなさったのですか?
[頬を叩かれてもその表情には大きな変化は見えず。ただ一言問うと、無表情のまま小首を傾げた]
(58) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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…ん、わかった。 夕ちゃんを信じる。 どうしよう、クーちゃんの提案で行動する?
[真っ直ぐに此方を見つめる親友の瞳は澄んで見えた。 嘘偽りのない澄んだ瞳、でも何か哀しみを抱えた瞳。
これ以上の詮索は彼女を追い詰めてしまいそうで怖かった。 だから話の方向性を変えてみる。
無論、自分はこの部屋から出るつもりはないのだが]
(59) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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ー回想・深夜の談話室ー
[眠れない息苦しさが続いて――、幾許か。 何時の間にか意識は闇に落ちていたように思う。 唯、粘ついた、嫌悪は。口内の血錆の味へと変化して――。 酷く、気持ち悪かった。
唯、ぼんやりと悲鳴の様なものが聞こえて――。 他人事の様に、其処が夢であるような感覚を抱いて。
>>*5声が、聞こえた。自分の名を呼ぶ声。 ]
(煩いな、―――もう朝か?それにしても、大丈夫っ、て…)
[ はた、と意識を素直に取り戻せば。 アカが、人の手にこびり付いていた。 眼前には、無惨に食い荒らされた死体。
口内の鉄の様な味に―――、吐き気を覚えて。 ]
(*10) 2014/05/31(Sat) 17時頃
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