人狼議事


172 ねむたい村

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【人】 教え子 シメオン

…え? 塩西さん寝ちゃったんすか?

[般若のような笑顔で寝部屋へ連行される塩西に、心の中で合掌した。
全員が嫌な仕事を任せるのだったら、とりあえず真っ先にゴミ置き場を上げておこう。
お陰でリスクがひとつ減る。塩西が尊い生贄のように思えた]

[寝部屋に置かれた塩西に敷布団がかけられていく。
それは下に轢くものだ、という突っ込みはもはやどうでも良くなっていて、
なによりも横になって布団をかけられている様が純粋に心底羨ましかった。
…それも、敷布団と掛布団が更に重ねられていく様を見て若干薄れたが]

(35) 2014/04/09(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

……………はい? …ラグジュアリー…?

[何でいきなり下着の話にしてるんだろう?と内心思った。
土井辺の言葉>>30が続くまで、勘違いに気付かなかったところを見ると眠気が大分酷い所まで来ている気がする]

お香………

…………線香とか……………?
………蚊取とかなら余ってんじゃないすか……

(36) 2014/04/09(Wed) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ゴロウの声>>34に教太郎も欠伸混じりで返す]

みんな眠いすよ、もー…
…むしろ決まったものってありましたっけ…?
大家さんの見舞いって、決まったんでしたっけ…?

っていうか、塩西さん寝ちゃったし………
塩西さんに任せる仕事決めましょうよ……

…俺、ゴミ置き場の掃除が良いと思うす

(37) 2014/04/09(Wed) 23時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
ランジェリーじゃねえよってツッコミたい

(-14) 2014/04/09(Wed) 23時半頃

シメオンは、ゴロウの雪駄には触らないでおこうと胸に誓った。

2014/04/09(Wed) 23時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

じゃあ……それで

[どうでも良さそうに教太郎の言葉に頷いて、テーブルに一応用意されてあるメモ帳に殴り書く。
随分と白いまま放置された紙に、汚らしいミミズののたくったような字が舞い踊る。

スカベンジャートシ爆誕。]

(38) 2014/04/10(Thu) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

集金おれなー。
あとなに? 見舞い?
あと庭掃除とー 玄関とアパートの周りだろ?
それからーあああ  なに?
ババア何してたっけ?

(39) 2014/04/10(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[ゴロウが何か書き始めたので、テーブルの上の腕と顎を置いて、ミミズの羅列を目で追いかける。そこに書かれた酷い肩書きを見て教太郎は噴出した]

………………ぶ くく、
ひっでぇすわ これ しかもめっちゃ読み辛ぇす

集金、ゴローさんがやんすか…?
…自分の金にしないでくださいよー…

……………そ、 見舞いと…庭掃除と玄関とか…

あとー…? ………何してましたっけ…
俺…大家さんが玄関掃除と庭の花弄ってんぐらいしか
見た事ねーすけど…

(40) 2014/04/10(Thu) 00時頃

【人】 酸味探し ドリベル

……………

[必死に思い出そうとするが気付くと意識は途切れている。
無言で頷いた。]

(41) 2014/04/10(Thu) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

ばっかゲージツだよゲージツ
なあ?

[同意を求める矛先も曖昧なまま、声を張り上げる。
明日になって本人にも読めなくなるとは今はまだ、誰も知ることはなかった]

あー ちょっとスロ回してみたり……
増えたほうがババアも喜ぶだろ……

(42) 2014/04/10(Thu) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[集金 Dと早い者勝ちとばかりにメモって、ゴロウは目を細めて円と5の重なり部分をみやり、ゴシゴシと乱雑にペンでもみ消して書き直す。
けれど、書き直した先も似たような字になって、すぐに諦めた**]

あー……もうわかるのだけでいいよ!もう
二ヶ月あるし半分割すりゃいいんじゃねえの

(43) 2014/04/10(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

や、ひっでぇでしょ…
…ほら土井辺さんも頷いてる…

[今は面白そうにくつくつと笑いながら文字を眺めてはいるが、教太郎もおそらく明日になればこのミミズを解読は出来ないだろう。メモ書きの意味が失われていつつあるのを気付いていない]

やっぱ遊ぶんじゃないすか…もー…
大体ゴローさんそんなスロ強いんすか……?

(44) 2014/04/10(Thu) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
やべやべ寝てた寝てた

(-15) 2014/04/10(Thu) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[続けて書かれるメモ書きを眺めてはいても、内容を理解する頭も働いていないらしく、時折何度かふらふらと頭を揺らしていた]

………くく やっぱ読めねぇすって…

[書き直された丸型のミミズに笑う]

………んー まぁ…そうすけどー……

…なにしてたっけなあ……大家さん…

[欠伸を交えて思い出そうとするも、そもそも日中に家に居ないことが多い教太郎には大家の仕事など覚えのない事ばかりだった]

(45) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[思い出す為に少し黙れば、一層眠くなる。
先程から意識して喋るにも、大分言葉が思いつかなくなっていた]

……………んんー… っ

[代わりにうめき声をあげて机に突っ伏すような形になったまま身体を伸ばす]
[机の上の空き缶の一つが腕で押されて、こん、と少しだけ鈍った音を上げて絨毯の上に落ちた]

……………はぁ――――…

[落ちた空き缶を見やったものの、拾う気力はないらしい**]

(46) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
そろそろ 二年?もない?くらいになるほど
久々過ぎて拾い忘れがさ とんでもない量で
申し訳なくてもう ぼかぁもう

(-16) 2014/04/10(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 天蓋つきなぁ

[眠気による面倒くさそうな声音で返事をする。部屋のなかを見渡し、ステンレス製の折りたたみ物干しスタンドを見つけて掴んだ。
物干しスタンドの足の間に塩西の頭を潜らせるようにして設置し、シーツをかけた。]

 完璧……

 ……ぁふ…… いやー羨ましくなる出来だ、我ながら。

[いい加減な引き方の布団で構わない。塩西に続き、今横になったら気持ちいいんだろうなあ。そう思いながら、欠伸を苦労して噛み殺した。
しかし気を抜いて眠ってしまえば、塩西よろしく嫌な役割を押し付けられるに決まっている。薬師寺自身だって、さっきそういう事に決めた。
布団を触っていたせいだろうか。先ほどまで目覚めた気がしていたのが嘘のように瞼が重いので、薬師寺は動き続けることに決めた。]

 蚊取り線香ねえ

(47) 2014/04/10(Thu) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[あっちをうろうろ、こっちをガサガサと、探しものをはじめて、ほどなく。薬師寺は部屋の隅で、電気蚊取り器に使いきりタイプの小さなマットを装着し、コンセントの差込口へギュッと押し込んでいた。]

 ……よし

[お香、という狙いからは随分外れたところに来てしまっている事は、最早気にもならなかった。]

(48) 2014/04/10(Thu) 02時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


…… あんま 適当なことしでかすと、
後が怖いぞ。

[>>22 ゴロウが集金を。というのに、戻ってきた眼鏡を額の上にずり上げて欠伸で浮いた涙を目頭からぬぐう。]

……

[テーブルに肘を置いた姿勢のまま、口を挟むでもなく会話をぼーっと眺めていた。と、ばたばたと薬師寺が戻ってきて部屋の窓を開けはなった。不動は、あ。と声を発したがときすでに遅し。

清涼な風が部屋の中に入りくる。]

(49) 2014/04/10(Thu) 12時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[タバコの苦い臭いとアルコールの入り混じった澱んだ空気が現れる。すっとした感覚があった。が、]


 …さむ …

[布団をはがされた人間がそれを嫌がるのと似た雰囲気で、不動は机の方へ前かがみになり腕をさすった。「寒い」と言うほどではない。単に眠気で体がやや火照っているのと、もともと不動が寒さに弱いのとが半々だ。]

(50) 2014/04/10(Thu) 12時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[下手をすればどてらを春先まで来ていかねない人種だ。風除けを探して視線がさまよう。般若の笑顔を見やってから、ひきずられていく塩西を見る。ヤツの寝入りは深い。と付き合いの長さでいる不動は、あれはおきないだろう。と判断を下した。]


 ……頭は

[塩西はリタイアだ。しかたない。眼鏡を押し上げながら顔を擦り、薬師寺に声を投げる。声はもったりとしていた。]

 ……
 ぶつけてやるなよ……

[いちおう、心配めいたことを言うだけ言って、運ばれていく塩西を見送る。面倒な仕事を押し付けられることになるんだろうなあ。という予測と、あまり量をかぶせすぎると、助けを求められる予感に、あー…。と見送って息を吐いた。]

(51) 2014/04/10(Thu) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

[寝部屋からテーブルの近くへのろのろ戻り、薬師寺は示村が机から落とした発泡酒の空き缶を踏んだ。アルミ缶は簡単にいびつな形になり、拾う気も起こされず、置き去りのままとなった。
ゴロウと示村がテーブルに向かって何かやっているようなので、ゴロウの手元を覗きこむ。]

 お……何か決まっ……

[背をだらしなく丸めた姿勢のまま、じっと視線を向けているが]

 ……うん……?

[縦書なのか横書なのか何と書いてあるのか、全部わからなかった。]

(52) 2014/04/10(Thu) 14時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ドリベル[[who]]

(-17) 2014/04/10(Thu) 14時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
いやいや… 狼じゃん

シメオン[[who]]

(-18) 2014/04/10(Thu) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[読めないということはメモに大した意味はないのだろうと判断し、再び皆と同様、テーブルの周りに座る。
5秒も経たずに薬師寺は横になった。
横向きに丸まる。視界には絨毯とゴミと皆の脚しか映らない。
ほらやっぱりだ、と思った。座った途端に眠くなると思っていたのだ。頭がぼんやりとする。
眠りに入る少し手前の、夢と現実が交じるような曖昧さに身を委ねそうになりながら、それに抵抗している証と、眠っていない証として、会話に参加することにした。
ただ、聞こえるように喋る、という事はすっかり諦められており、つぶやくようにして]

 ……

 あのばあさんはさ……

 朝……健康体操してたよ

[大家がしていた事で印象的なものを一つ挙げた。**]

(53) 2014/04/10(Thu) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[春めいた陽気ではあるが、夜ともなればまだ入ってくる空気は冷たい。腕をさする。風の直撃がいやで、膝を引きずって机の傍から寝部屋の側へと移動した。壁を背に片足を放り出す。

大欠伸をすると、蚊取り線香の匂いが鼻先をくすぐった。]


… 

[てんてんと転がったビール缶を胡乱に眺める。示村の嫌いなヤツはこのあたりをごそごそするのも仕方ないかもしれない。とぼんやり思った。やつらは、ビールを好むらしい。という雑学を聞いたことがある。]

(54) 2014/04/10(Thu) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[会話を眺める間に話題は移ろって、大家についての話になっているようだった。普段を思いだしながら、目と目の間をつまむ。]


… なんか

[薬師寺の声に、頷く]

 健康家族のなんとかっての、
 よくすすめてくるな……
 

(55) 2014/04/10(Thu) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

[誰の顔も見ずに、絨毯の汚れにのみ視線を注ぎながら]

 そうそう健康家族……ふへへ……
 おれもこないださ……

 あれ…… なんとか生まれのなんとか……
 なん……だったかな……なんとか……

 ……ミン。 ミンがつく……やつ

 いやいいわ…… なんでもないわ

(56) 2014/04/10(Thu) 15時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
いるから戻ってみたよ

(-19) 2014/04/10(Thu) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 あぁーー… ?

[わかったのかわかっていないのか、相槌は中途半端に語尾だけが上がる。頭の上に手首を置いて、下を向いたまま眉間にしわを寄せる。]


 プロ、ぷ プロセサルミン……?

 

(57) 2014/04/10(Thu) 15時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*


たぶん違う

(-20) 2014/04/10(Thu) 15時半頃

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