168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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……、こんな根性の男が混じってたら、元から一人はあぶれたでしょうよ。
[ドアを蹴り飛ばしてやりたいのを堪えたのは、それこそ打算に過ぎない。 まったく、当事者ながら、進村少年に見せてやりたい見せ物だった。 いいかい少年。例え善意の縁結びでも、他人を傷付けることはあるんだよ――ときたものだ]
(49) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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そ、そんな… たいしたこと、してないです…
[ぶくぶくと、お湯に半分沈みながら呟く。 いつの間にか、あたしの子供じみた警戒心なんかどっかに消えていた。 ストレートに、言葉があたしの頭を撫でてくれたような。 そうしてあたしはしばらくぶくぶくとやっていた。]
(50) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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/* もっともっとガキくささを描きたいんだけど喉が心配なのだ! ガキは大人にいいように転がされてたいのだ! しかしぼくがやるとやっぱり育ちがいい子になってしまうようだよ!
(-8) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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/* これは男にはわからない打算じゃねぇの白石さんw 実際そういう男いそうw そしてこの二人が最終的にくっついたら面白いのにとか思ってしまった…
(-9) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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/* 案外甲斐田くんて競争率高そうよな。 案外じゃねぇな。
(-10) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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/* 打算同士なら白石さんとハナのパパとか相性良さそうよな ごめん名前忘れたの(
(-11) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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[どこまでも他人ごとのような様子を載せる会話の端々は 結局自己中の範囲から出ていないんだろう。 勿論白石からいわれて大方予想はついたけど、 考えもしなかった指摘に盛大に舌打ちと溜息と]
その誰かがアンタじゃなきゃいいね。
[とつぶやいた声は勿論扉越しに聴こえるわけもなく]
(51) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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/* けっ、喧嘩してる? ミー仲裁?するべに? PCにまかせる?(おろおろ)
(-12) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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……まったく。
[ソファに戻って、勢いよく腰を落とす。 珈琲の余韻が台無しになった。 露天風呂が空いたら、気分転換に入ってみようか。 どのみち、やることはあまりないのだから]
(52) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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[気づけばあたしは田端さんにすっかり心を許してしまった様で。 当初の目的なんか忘れてしまった。]
え…槇村さん?
[具合悪そうなんですか、と重ねて尋ねる前に、二日酔いかな、という言葉には曖昧に頷く。 半分首傾げてたかもしれない。 さっきまで元気そう、というか普通にサンドイッチ食べてたけど。 そういえば、槇村さんも、褒めてくれた。 その時の彼を思い出して、両手を口の辺りに当てる。 何か、妙に嬉しかった。 なんか、にやけちゃいそうだ。]
…うん。槇村さん、いい人。
[ぽそりと呟いたその声は、一体どんな色だっただろうか。]
(53) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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/* 恋に恋するお年頃だもん。 打算も何も無い、チョロくってもいいよね?
(-13) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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俺サトリじゃねーし。昨日今日こんにちはして人間関係空気読めとか知るかっつーの。
[部屋のデスクの上のりんごPCを起動させる。 当時はそのデザイン性で非常に話題になったものだが、 今は骨董品扱いだ。 中のフォルダを次々に開いていくと懐かしい絵柄の数々が]
あ。しまった。
[次の風呂を予約していたのだった。くそう、風呂入ってから座敷わらしに転職すればよかった かといってさっきの今、部屋からでる気になるわけもなく]
(54) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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[だかだかとテキストエディタにベタ打ちを。手紙は田端と槙村宛て。 後でプリントして、誰も居ない時にでも部屋に入れておけばいいだろう。 現状、もう戻る気はすっかり失せている]
これでいいかな。 後は記憶が残っていますように、と。なむ。
(55) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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やべぇどんどん方向性がわからなくなっている。 ていうか、白石さんがそうだということが読めてませんでしたすいません。。。。。 中の人レベルで不愉快にさせていたら申し訳なく。。。
(-14) 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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……露天か。 空が見えるのは、いいなぁ。
[こんな真っ白な部屋、まるでテレビのなかの精神病院だ。 自分の部屋にも窓はないし、空が見えるのは、いい気分転換になりそうだった。 うん、決めた。あとで露天風呂に入ろう]
(56) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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― 回想・風呂場 ― [ふらふらと札のかかっていない扉を開ける。使用中の札がかかっていなかったそれは、確かに無人の空間だった。 ともかく今は気分をしゃっきりとさせたかった。このままぼんやりしているのも、何となく気が許さない]
ふわぁぁぁ……ねむ。あんな場所で寝ちゃったから身体の節々も痛いし。
[なんというか、進歩がないなと思う。馬鹿は死ななきゃ治らないとは言うが、死んでも治らないならどうしようもないのだろう。 服を脱いで籠に入れると、暖かい湯船に浸かる。眠っていても癒えていない身体は休眠を訴えてくる。 うとうとと、意識が、なくなって――]
(57) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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……あれ?
[短いここの生活でこの言葉を呟くのは二度目だった。またしても気がつかないうちに別の場所に移動している。 お風呂はお風呂だが、さっきまで自分が浸かっていたものではない。まるでどこかの温泉宿のような露天風呂だ。 ひょっとして今までの光景が夢だったのかと一瞬思わなくはなかったが、聞こえてくる二人の声が違う、そうではないと訴えかけてくるようだ]
と言うか……こんな露天風呂、何時の間に出来たの?
[表のやり取りをまったく聞いてない身としては、すっかり浦島太郎の気分である]
(58) 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[冷水でバシャバシャと顔を洗う。 いっそ風呂、とも思ったけれど、誰か入っていたみたいだし、あったまる気分でも無くなって止めた。 冷えない頭を蛇口の下に潜らせ直接水を被る。さむい。
がば、とびしょ濡れの頭を上げて鏡を見た。 うん。さっきよりは随分まし。
洗面台に手を付いて、排水口に流れていく水の渦を見ていた。 誰かが来たら直ぐに場所を譲るけれど、来なければ水の渦が流れ切るまでそうしてから、リビングへ向かっただろう。]
(59) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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お風呂、露天風呂に改築されたから、まとめて入れるみたいよ。 お風呂の順番を待ちきれなかったなら、だけど。
[リビングに現れた槇村の髪が、幾らか湿っているのを認めて、そう告げた]
(60) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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/* なんで男性陣こんなにめんどくさい奴ばっかなのww よくよく見たらまともなの甲斐田くんだけでないの。 子持ちとか人肌恐怖症とか一応彼女持ちとか感応不全とか。 そら甲斐田くんモテるわ。
(-15) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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/* あ、いや、貶してるわけではないですよ。 念の為。 だいちさんはめんどくさい奴相手のが燃えます(
(-16) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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―共有スペース・キッチン近く―
[ぼんやりと共有スペースでたむろしていた真墨は、どっかりと荒々しく座る白石の物音でハッと自意識を取り戻す。]
分からない…けど、やるしかない…のか。
[言われた言葉を頭の中で思い出す。>>1:604 だが、その方法さえも分からない。 まともな人として、生き返られるのだろうか、自分は、と。 不安という言葉では言い表せない何かが、真墨の心の中に去来する。]
[と、そこに、影木の部屋の前で会話する白石の姿を見た。>>39 何やら扉の前で話しているようだったが、距離が離れているために内容までは聞き取れなかった。]
…喉が渇いたな…
[だが、自分には関係のないことだとジュースをコップに注ぐ。 他人が諍いを起こそうと、恋を成そうと。 己には関係のないことだ。 そんな感情は、自分へは届かないと。]
(61) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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(……うわ。)
[だがまあ、流石にソファにどっかり座る白石の姿を見たら、>>52 我関せずを貫くわけにはいかず。]
[影木の部屋へと向かった。]
(……ボクは何をしてるんだろう。)
[自問しても、答えなど出ない。 出ないからこそ、探すのだ。]
(62) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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しっかし、露天風呂大盛況だなあ。
[うさぎさんだったラテアートを飲んでいる莉乃ちゃんを見届けた後、ちらりと元フリースペースだった場所を見て。
うん。頼んでよかった露天風呂。]
おれちょっとキッチン借りてくる。 …えっと。
[手元のメモ帳にさらさらと。 人前で呼ぶのが恥ずかしいなら、メモを使えばいいじゃない。]
『りのちゃんも、露天風呂行ってみる? なんかいい感じみたいだし。』
[ひらがなだとなんかしまらないな。あとでどんな字書くか聞こうっと。 そんなことを思いながら、おれはキッチンへ向かうのだった。 白石さんが影木さんの部屋前に向かったみたいだけど、どうしたんだろうね。 おれが立ち入るべき問題でもないだろうから、気にしないでおくか。]
(63) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[洗面所では誰かと会ったろうか。暫くしてリビングに戻ると、白石から風呂が改装された旨を聞かされる。露天、と聞くとちょっと困ったように笑う。]
いえ…、風呂は今朝入ったんで。これは、その、ただの気晴らしです。
[テーブルのほうに近付くと、なんとなくぴり、と空気がざわついた感じ。あれ、と思う。ソファに沈んだ白石を見れば、幾分表情が険しい気がした。
既視感。 まるで今朝方の影木のような。]
…白石さん、なんか有りました?
[考える間もなくその問いは唇から滑り落ちてしまった。 もしかしたら余計な心配だったかもしれないけれど。]
(64) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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…影木さん。 白石さんと…何かあったんですか?
[仲良くしろ、などとは言えない。 そんなことを言えるほど、他人の心が分かるわけではない。 だが、ただ、少なくとも恋心というものを知るなら。 生き返れる可能性があるなら。
ここに残るのは、最初から芽の無い自分だけで十分だ。]
(65) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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―キッチンへ―
[キッチンへ向かったおれは、借りているブランケットを汚れない場所に置いて色々な食材を引っ張り出していく。]
ラテアート、もう少し練習しないとな。 いや、それよりも。
[死んでから一度も手をつけていなかった、ケーキの試作。 今なら、うまくいきそうな気がしていた。]
(66) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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別に大したことじゃないわ――と、言いたいところだけど。 生還率が四割減ったのは、大したことかもしれないわね。
[小さく、溜息交じりに返す]
そういう槇村くんも、何かあったのかな。 気晴らし、っていうことは。
(67) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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-少し前- [台所を出れば、みんなお茶をしているようだった。 甘いものやコーヒーの話題。>>6>>7]
――風呂、誰か入るかー?
[問いかければ影木の予約の声。>>15]
あー。んじゃ出たら次入るわー。
[そういって先に準備だけと部屋からタオルやら下着の替えを取りに行く。
さっきの槇村の様子は少し気がかりだったが、今は部屋だろうか。 あとで会ったら、相手が何か零したいなら話に乗るべきかな、などと考えた。 自分の行く末も定かじゃないのに大丈夫か?とは思うけども、やっぱり若いのがしんどそうだとなんか気になる。
着替えを取って部屋を出たところで、影木が何やら槇村の部屋をノックしていて。>>23]
(68) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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…なんだかんだ言って、仲いいんじゃねえか。
[そういって少し笑いを噛み殺す。裏の事情は分からないが、少なくとも影木は後輩を心配しているのだなあと思った。 見た感じ、優男で口調は辛辣にも見えるが、この状況ならピリピリしても仕方ない。
実際俺だって昨日はめちゃくちゃだったし、余裕がないのはみんな同じ、か。]
――ったく、どうすりゃいいんだろうなぁ。
[そうつぶやいた目の端で、あのワンピースがほほ笑むように揺れた気がした。]
(69) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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