人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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【人】 良家の息子 ルーカス

[>>38 ナユタから向けられている視線に気付いているのかどうか。
男は、ナユタとディーンを振り返ることなくズリエルのシャツのボタンに指を掛ける。
一つ一つ時間をかけて、3つほど外せば胸元までは開くだろう。
露わになった素肌、まずは喉に緩く噛みつき、痕が残らぬ程度に肌にすいつきながら胸元まで唇を落とし。
汗の味を楽しむように、舌を這わせる。]

そういえば、君が男に色目を使うところを、見たことがないな…。
従業員だからといって、ゲイとは限らない、ということだろうか。

[店で顔を合わせたことは何度もある。
しかし、彼が男遊びを嗜むという話は聞いたことがなかった。
胸板に触れていた右手を下に滑らせ、ズボンの布越しにズリエルの雄に触れてみる。
硬い感触があってもなくてもそのまま、ズボンの上から逞しさを確かめるべく数度撫でた。]

(43) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

 そ?肉体言語ならちっとは分かりやすい…かもねん。

[シャワーを済ませたズリエル相手の時とは違い、口内滲む汗に陰で口端を吊り上げ味わったなら漸く身体の奥、どこかで火が灯る。
喉笛に立つ歯の感触に、鳴りこそしないが期待に唾を飲む音くらいは聞こえるか]

 …っ、はは。
 見られるかどうかはあんた次第だって。

[膝で触れていた米粉屋の股間、それを覆う下着を爪先で引き下げようとして脚を上げれば自身の浴衣も一層前が割れる。

下は残念ながら履いているが、根本まで捲れなければ履いていないように見え、視線を落とせば視覚的にも愉しめるだろう]

(44) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あー…AVとかだとさぁ、…、は……こういう時、「ダンマリしてもコッチは素直だぜ?」とか言うよね……っん、

[中心に触れる手に徐々にではあるが自身は身を起こし、言葉に吐息が混じる。
胸を弄る手を降ろし彼の昂りに、焦らすつもりで嚢に触れたなら先程反応をくれた胸元には身を寄せ自分の浴衣と擦り合わせて刺激しようと]

(45) 2012/09/09(Sun) 20時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/* 煙草吸いたい(中の人も)

しかしなんか中バレしそうこわい。え?もうバレてる?
あぁ、そう…(しょぼぼ

(-13) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

[身を寄せられたなら自然、下半身も彼の方へ近付き。結果として、更なる手淫を強請るような形になるか。]

 …はッ……ン…んー…まだ。足りない。

[肌に触れる手の、唇の、吐息の熱さに、欲情は煽られるものの。
既に激しい一戦の後。多少余裕があるのは、けれどそれは彼も似たようなものだろう。

強く、陰嚢を揉みしだき]

 あんたのも、やっぱ美味そう。

[先端に指を伸ばし、先走りに触れられたなら味見したいところではあるけれど。
愉悦にひとつ、熱い溜め息。

やがて込み上げる熱が身奥を灼き始めれば自身からもじわりと体液が滲む。]

(46) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

[浴衣の乱れは直さぬまま、ルーカスが、従業員らしき男にモーションをかけるのを見る。]

 Das sieht lecker aus……
         ……sehr……

[美味しそうだ。
  そう呟いて。]

(47) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―浴室―

[眼鏡を取ってぼやけた視界でも、浴室にまだ立ち上る湯気を捉える事が出来る。
ここで、あの二人は、と思うと喉が鳴った。]

は――――――――――――……

[熱い水流を頭から浴びるその向こう、くぐもった声>>10
返事をするより先に主が出て行った気配がした。
またやりはぐったな、と苦笑する。
常連の中でも古株なのに、ズリエルとはいまだ夜をともにした事がない。]

(48) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

[ルーカスは、あの男と顔なじみらしい。
 身体で言葉を交わすのであれば、席を外すことも吝かではない。]

 ナユタ。
 あなたはこのあと、どうしますか?
 まだ花火もやっているようです。おりてみませんか?

[お新香を抓むナユタに声をかけ、ついでに、その手を軽く引き寄せて、小茄子のワサビ漬けを口に運ぶ。]

 〜〜!
 これは、すこし辛いです!

[鼻がちょっとツーンとして、慌てて、グラスに残っていた日本酒を呷った。]

(49) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
お酒でディーン覚醒フラグクルー?

でももしも乱入希望ならもすこし進んだところだと嬉しいでs

(-14) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

 Ohn……驚きました。

[口内の辛さが一段落すると、口直しを求めるよう、ナユタに唇を寄せる。]

 どうですか、一緒に。

 あのクナイの青年も、下にいるかもしれません。
 オレは、彼にも会ってみたいです。

[思い出すのは、宴会場に来た際に入れ違った、健康的な肌色をした青年。
 遊び慣れた雰囲気を醸し出していて、とても魅力的だった。

 ナユタに誘いをかけながら、立ち上がり、乱れた浴衣を適当に直す。
 かなり適当なので、歩くたび裾が捲れ、今はまだおとなしい雄が見えそうな見えなさそうな状態となるが、まったく気にも留めず、少し酔ったようなフラフラした足取りで、宴会場を出ようとした**]

(50) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あ、隣室フラグなのかもか。
また聴いて聴こえてなターンかwww

(-15) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[シャワーをフックに固定し、四つん這いになって尻を高く上げる。
他人にはとても見せられない恰好だが、これが一番洗いやすい。
火照った頬を固い床に押し付けると、自分のものではない精臭がするような気がした。
先程までを思えばそれも気のせいではないのかもしれないが。]

ん、 ふ――――、 ……、

[粗方後ろの洗浄を終えたら、次は己自身。
皮を剥き、ぬるぬるとともに恥垢も丁寧に擦って流した。
泡と一緒に惚れかかった熱を排水溝に追いやり、全身桃のボディーソープの香りに包まれながら浴室を出ると、店員らしいというべきか――整えられている、衣服。]

……だから、一人じゃ着れねえんだけど。

[浴衣に袖を通すとひとりごちる。]

えーと、左前が死んだ人用って聞いた事があるから……右を前にすればイイんだよな。

[残念な事に「左前」は「着ている人物に向かって」という意味なので、左に右を被せた着方は正に左前になっている。
紐を腹の前で蝶結びにして、心許ないと思いながら畳んであるスーツを持ち上げた。
忘れないように宴会場に持って行っておこう。]

(51) 2012/09/09(Sun) 21時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

人形遣いひいたけど、上手くヨアヒムを動かせる自信がないので宝の持ち腐れですね……。

(-16) 2012/09/09(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ん?俺?…どーしよっかなーって。

[ディーンに問い掛けられれば>>49
ぽりぽりとお新香を噛んで、ルーカス達の様子を窺う。

このまま観戦するのも楽しいかと思っていたが…。
そう言えば他にも花火を見に行くと言って出て行ったきり、
華が戻ってないことにも思い至って。]

 あぁ、そっか…花火。
 下の階ロクに見ないで来ちゃったし、おりてみるのはアリかなー。

[手を引かれながら持ちかけられた誘いに、そのまま乗ることにした。

ワサビに悶絶して日本酒を呷る様には、]

 ――…っはは!! あー、それワサビ漬けなんだ?
   苦手なんだよね。食べなくて良かったー。

[ニヤニヤと。]

(52) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
もちろん挿入真っ最中でもいいんだけどねwwwww>メモ
この変態PCで前戯の段階で乱入だとト書きが落ち着きないことになって大変なことになるそうなので(

(-17) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
なかみの日本語力まであぶねー。

(-18) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ン……ちゅ、っ…。

[寄せられた唇>>50には、なんの躊躇いもなく食らいついて。]

 それじゃー、行ってみる?

[ディーンの言うクナイの青年とは、
あの華という美形のオニーサンのことだろう。
彼のことは自分も気になっていたし…、
もしかしたら階下には他の客もいるかもしれない。

膝に手を付き、腰を上げた。

ボトムスの前は寛げたままだが、
細身のタイプだったのでずれ落ちることもなく、
ただ、カチャカチャというバックルの音はしただろう。

宴会場から出る際には、
「ごゆっくりー」という視線をルーカスへと投げた。]

(53) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あと、不在時確定はやろうと思えば挿入まででもおしまいまででもできるんだけど、翌日まで相手が来れなくて自分も来れない、とかじゃなければ避けるようにしてる
ので、ケヴィンがむしろ動きにくくなってたら申し訳ない。
うおおお。

(-19) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 は、……、痛くない方で頼むよ。
 それに。 セックスは、饒舌なくらいが丁度良い。

[仕事に加え、一戦終えたあとの汗は塩辛く雄の匂いが濃い。
それを味わう舌の滑りに、羞恥と欲望を混ぜた男の顔で、咽喉仏に食らい付く。荒々

しく痕を残した鬱血に、舌が触れれば、咽喉の震えが伝わった。
自然と口角を釣り上がる。]

 そうは言っても、猫は気紛れだからな。

[ここまで煽られて、暴けず仕舞いでは流石に傷付きそうだと。
揶揄と本音を交えて笑い、下肢に潜らせた指が下着に引っ掛かる。見えるか見えない

か、絶妙に太腿をちらつかされ、視線は下肢に釘付けられたまま。
ゴムの隙間から指が忍び、芯を持ち始めた性器に触れる。
腰を寄せられ、深く掌で包み込むのも叶い。裏筋により強く指を宛がったまま上下に

扱き、濡らした。指先から伝わる血脈に、煽られた雄もより頭を擡げる。]

(54) 2012/09/09(Sun) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ……ッそりゃ、ノーコメントだ。

[AVさながらの台詞に、耳を犯される。
爪を立てられた胸はいまだじんと痺れ、浴衣が擦れる刺激に、熱っぽく息を吐く。し

かし、如何しようもなくもどかしい。
更なる刺激を求めて、強請るよう、体液を滲ます亀頭に短い爪を立てた。]


 ふ、ぅ……っは、

[陰茎の裏を強く圧迫され、声が抑えられず、与える手淫も不規則に震える。
先から溢れる体液が下着を濡らす不快感。
このまま射精してしまえば下着の代えが必要だと、冷静な頭でちらと考えながらも。浴衣の上から胸に触れていた指が、帯に滑り落ち、乱暴に暴こうと。]

(55) 2012/09/09(Sun) 22時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
謎の改行どうしたw

(-20) 2012/09/09(Sun) 22時頃

ナユタは、ディーンのフラフラした足取りに気付いて、腰に手を回した。

2012/09/09(Sun) 22時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―階段―

[降りてくる気配に気づき視線を上げる。
二人。
見た事のない顔だが――どういったツテだろう。
表情と衣服の崩れで、彼らが事後だとあたりをつける。]

……どうも。
ペア参加?かな?

(56) 2012/09/09(Sun) 22時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―階段―

 お、どぉも。こんばんはー。
 ペア?   ――…あぁ、違う違う。

[階段を降りていると、昇ってくる気配と声>>56が。

「ペア参加か」と訊ねられて首を傾げたが、
二人して乱れたままの格好の上、
腰に手を回していたのに思い至って訂正を。]

 初対面だよ、俺ら。

 えーっと、…貴方も常連さんなのかな?
 あ、俺ナユタっていーます。
 ヨアヒムさんに誘われての全くのご新規さん。

[にこ、と愛想のよい顔を向けて名乗った。
浴衣が左前なのにはまだ気付いていない。]

(57) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

 そんなに笑わないでください!
 ワサビは、辛くて苦手なのです。

[笑われると、また鼻の奥にツーンとした辛さが蘇った気がして、眉を顰めて鼻をつまんだ。]

 はー。
 ならば、行ってみましょう。
 花火を見ながら外でするのも、刺激的かもしれませんよ?

[そう言って笑いながら、宴会場を出る前、ルーカスと従業員の男に歩み寄り]

 正しい日本語と、楽しいひとときをアリガトウ。

[ルーカスの肩に、お礼の口付けを。
 そしてついでに、男に流し目を送り、黒い髪をするりと撫でた。]

(58) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 饒舌、ねぇ…喋る余裕がある程度でいいの?欲がない、ね…ッ…

[彼の下着を足指で引き下ろしたはいいが自分の方はそのままで。
米粉屋か、自分か、どちらが吐精しても自分の下着は犠牲になるだろう。

帯に掛かる手が自らの浴衣を乱したなら程良く刺激を与えてくれる手から自身を抜き]

 味見味見。

[腰を折ってボクサータイプのそれをさっさと脱ごうとするついで、卑猥に濡れる肉茎をしゃぶっては吸い上げて。
縋るような片手は再び彼の胸元で、猫が爪を研ぐかに突起を愛撫せんと

空いた手では、すっかり欲情の色濃い自分自身を水音も露わに扱き立て
彼に中断させられない限りは夢中で貪ってしまいそうだった。]

(59) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 会計士 ディーン

─ 階段 ─

[舟の揺れと、程良い酔いで、気持ち千鳥足になる。
 腰を支えるように伸びたナユタの腕に甘えながら、階段を危なっかしく降りてゆくと、おかしな浴衣を着た男に会った。]

 ……?

[なんとなく違和感を覚えながらも、よくわからない。]

 こんばんは。
 オレの名前は、ディーンハイマー・シュロスです。

 ペア?
 いいえ、違います。
 彼とは今日はじめて会いました。

[丁寧に答えながらも、視線は、男の浴衣の違和感を探す。]

(60) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、二人とも初対面なのか。
その割には――……

[密着した二人を見てクスリ。]

店長は人を見る目があるなあ。

[抵抗なく楽しんでいる様子の二人を店外でどうスカウトしたのか、その「目」が羨ましいと思った。]

俺は……そうだな、10年ぐらい通ってる。
通称「センセー」だよ。

(61) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

ディーンは、ナユタのSamenはとても美味しかった」とも、男に言った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


華月斎は、ディーン達が階下に向かっているとは露知らず

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ザー……

[途中で絶句する。
纏うボディーソープの桃のようにうっすらと染まる頬を、空いている左手で覆った。]

シラフで言うのか、それ……

(62) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 へぇ……10年。
 10年前ってゆーと……、あー俺いちお精通は来てたかな。

[ほう、と感心の溜息を一つ。]

 センセー、か。
 ――……色々教えてくれるのかなぁー?

[一見通称も見た目も堅物そうだが、
案外こういうタイプもハメを外す時は盛大に外すもので。

期待するような目をセンセー>>61に向けた。]

(63) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

華月斎は、ケヴィンの男根を美味そうに味わった。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
こんなひどい促しは初めてです(

(-21) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

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(6人 53促)

ズリエル
16回 注目
ルーカス
23回 注目
スティーブン
7回 注目
ケヴィン
15回 注目
ディーン
10回 注目
ナユタ
10回 注目

犠牲者 (1人)

ヨアヒム
7回 (2d)

処刑者 (1人)

華月斎
24回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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