人狼議事


8 DOREI品評会

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紐 ジェレミーは、檻の方でもショーが始まったらしいのに気付いてちらと褐色の視線を送る。

2010/04/03(Sat) 12時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 12時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 12時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[獣に似た鋭い目と、金の瞳は取り囲む下男を睨み上げる。
檻の鍵が閉められて逃げ道は塞がれる。

チ、と内心で舌打ち。
募る苛立ち。
そして、下男の男の1人が手を伸ばしてきた時]

てめぇらに買われるわけでもねーのに
何で可愛がられなきゃ―――

[ジャラ、と鎖が動く音。
左足に力を込め、重い鉄球ごと下男の男の脇腹目掛けて]


いけねーんだよッ!


[回し蹴り。]

(45) 2010/04/03(Sat) 12時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女の手の中の鋏は、ゆっくりと追い詰めるようにスラックスの裾を割き、腿の部分にブラインドのようなスリットを、濃い色合いの布地の下から、ほとんど日に当たらない白い素肌がちらりと覗く。
同じようにシャツの袖にも、細かな切込みを入れて行き…

襟元のフリルをつまみ上げ、さくりと前立てに鋏を入れた。
スポットライトに照らされる、首筋から鎖骨。白い胸元。
大きく前は広げぬままに、白い臍までを外気に晒す。
下着にはまだ手をかけず、ベルトだけを少し緩めた。]

(46) 2010/04/03(Sat) 12時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女は淡々と、言われるままに指示をこなしていく。
ケースの中からつまみ出した蛹寸前の大きな芋虫を、一匹そのうなじへと解き放った。
次の一匹は鎖骨の間に、もう一匹は臍の上。
悲鳴をあげる鼻先にも、可愛らしいのをもう一匹。

幾つものやわらかく生暖かい虫がその肌の上を這い回り、葉陰を探して奥へと進む。
悪戯な一匹がズボンの中へと紛れ込めば、下で見ている肥えた男はゲラゲラと下品に笑い声を上げた。]

(47) 2010/04/03(Sat) 13時頃

【独】 若者 テッド


あちゃ、やべー。
やっちまった。
 

(-5) 2010/04/03(Sat) 13時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[下着姿の女とはまた肌色が違うなと褐色を細めている。
芋虫を摘むのにも躊躇の無い様子に、ひとつつまらなさそうな顔はしたが]

 ん?

[左の檻で鈍い音がした。
見遣り、眉を顰める]

 おや、元気が良いのはいいが……あの足は頂けないな。

[金の目だ。
ふっと興味が其方へそれる。
こういう場ではフットワークは軽い。
男は再び舞台のほうへと足を向けた]

(48) 2010/04/03(Sat) 13時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

ぉわ、っとっと。

[脇腹を抉った鉄球の遠心力は止まらず、テッドの身体ごと床に叩き付けた。両手が上手く動かせないので自然と身を守る体勢を取った。]

痛〜。

[両手が塞がれていてバランスも上手くとれなかった。
すぐに身を起こそうと右足を曲げるが、視界が暗い。

囲まれてる。
これは容赦なくぼこられるな、と思いつつ
視線を上げれば>>48 客席からこちらに向かう足音を聞く。]

(49) 2010/04/03(Sat) 13時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 舞台左 檻前 ―
[舞台へ上がり、檻の前へ立った。
といっても客席からの視界を妨害しない側へ]

 No4、その様子じゃ随分育ちが悪そうだな。

[愉しげに問いかけつつ、道具を置いてある場から
怪しげな薬の瓶と、木製の剣らしいものを手にする。竹刀に関する知識を男はもたないが、左程たいした問題ではない]

 ――御前、立場を忘れてないかい。
 ここで逆らうのがどれだけ馬鹿な事か、わからないわけじゃないだろう。

[ヨアヒムの命を受けた男に、薬の瓶だけを渡す]

(50) 2010/04/03(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[番号で呼ばれ、視線を声の主へと見上げるように向ける。]

そいつは、どーも。

[悪い育ち。
息を呑むことはせずとも悔しそうな面持ちで唇を引く。

よく解らない瓶と、武器が渡される。
いよいよもって半殺しの準備にしか見えない。]




解ってるさ。

[ぶっきら棒な返事。納得はいってないという口調。
金の瞳は威嚇するように周囲を睨む。]

(51) 2010/04/03(Sat) 13時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― 舞台左/檻前 ―

 喜ぶといい。俺は育ちを気にしないから。
 御前もあの貴族の子供も、同じだ。

[芋虫が落とされている中央の手術台にちらと視線を向けた。
這う虫が何処へ潜り込もうとしているのか、残念ながら此処からは見えない]

 だがその目は良いね。
 じわじわと嬲り殺してやりたくなるよ……堪らない。

[檻中の者から差し出されるのは催淫剤の一つ。
男は竹刀の先を檻の間から差込み、青年の腕を小突いた]

(52) 2010/04/03(Sat) 14時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

―――…。

[喜ぶ?
片眉が上がり、檻の外の男を睨む。

中央でのやり取りは、声しか聞こえないけれど少年にするにしてはあまりにも、酷いと 心を痛める。]



[立場の違いを解らせてくる言葉に苛立ちを隠さない顔。]

うる… ッ!

[竹刀に右足を抱える腕を小突かれて言葉は途中で止められ
立ち上がれないまま、じゃらりと左足を動かした。]

(53) 2010/04/03(Sat) 14時頃

【人】 紐 ジェレミー

[立ち上がる事を許さぬように、竹刀は彼の自由だった腕を突く。
左足の鎖が鳴る音を聞きながら、愉しげに肩を揺らした]

 無様だね。

[取り囲む者の一人が彼の顎を押さえられたなら
即効性の其の薬は咥内へ流し込まれる事になるが]

(54) 2010/04/03(Sat) 14時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[腕に竹刀の先があたり、軽い痛み。
人を見上げる檻の中――― 無様、その言葉の方が痛い。]

なに、す…  

[顎を押さえられて強制的に口を開かせられ
そこに流し込められる薬品に]

っ ゲホッ ――― !

[咥内から奥へと入ることを拒もうと咳き込んで
飲み込まないように口の中で液体を溜める。
けれど、顎と口を押さえる男の手は飲むまで離す様子もなく
繋がれた両腕を勢いよく振り上げてその手を振りほどく。]

ンぐッ… ――― かはッ…。

[床に薬を吐きだすけれど、口の中に僅かに残ってしまっているものだけはどうしようもなくて、無理やり飲ませた男を、檻の外で愉しげに肩を揺らした男を睨んだ。]

(55) 2010/04/03(Sat) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

――舞台中央――

[ジョキジョキと遠慮ない裂音、風穴から滑り込む外気。
鋭く息を呑み、はらり散って端切れと化していくフリルは雪のように舞台を儚く彩る。]

な゛っ …… な、にが っ

[次におぞましい感触が、身体の数ヶ所同時に襲いくる。
微細な繊毛の如き細かな無数の足が蠢き轟き、敏感な皮膚の上を這い回り、神経を苛む。振り払おうと身悶えるも、そのくねる腰の動きすら、ねだるように卑猥に映るのだろう。]

気持ち……わ るぃ……のお、
やだ! やめて……許してッ!

[スラックスと腿の合間を進むナニカに、ぴくりとひくつく喉、噴出す汗が照明を妖しく弾いた。]

(56) 2010/04/03(Sat) 14時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― 舞台左 ―
[檻の中から睨んでくる金の瞳。
まるで猛獣のようだと、笑みは深まる]

 飲んだね……?

[薬を飲ませれば、拘束していた男は一度離れる。
檻の外から差し込んだ竹刀の先は
腕から顎を持ち上げるように、ゆっくりと動いた。
其の刺激すら薬が効きはじめれば別のものへ変わる筈]

 さて、踊ってもらおうかな。
 猛獣ショーにしては、少し迫力がなくなるけどね。

(57) 2010/04/03(Sat) 14時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[こくん、と喉から僅かだけれど体内に入り込む薬品。
それが一体何か ――― 勿論、知らずのままで
だからこそ不安と苛立ちも覚えてしまう。

ぐい、と口元を両腕を上げて左の袖で拭えば鎖の音が鳴る。]



[離れた男と変わりに、視線が上げられる。
顎に触れる竹刀の先の感覚はまだ、不快のまま。]


…生憎、踊りなんてできねぇ育ちだぜ。

(58) 2010/04/03(Sat) 14時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[泣きわめきくねくねと身悶える細い腰。
女の指はそろそろと、臍から胸へとゆっくりと辿って。]

…お気に召しますでしょうか?

[舞台に並べられて声がかかるのを待つ者たちにも、舞台の下で見ている客達にも、
か細い喘ぎ声はよく聞こえるだろう。]

(59) 2010/04/03(Sat) 14時半頃

若者 テッドは、紐 ジェレミーを睨み上げる視線も まだ、変わらない

2010/04/03(Sat) 14時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[下肢を蝕む芋虫は、淡い銀の繁茂へとさしかかり、その刺激は不快なものだけではなくなってくる。
臍の周囲で暫くとどまっていたものは、白く柔らかな肌の上で産毛を食み、やがて上目指して裂け目から絹のブラウスだったもののトンネルを潜る。掠めていった胸元では、僅かの膨らみの先の蕾が、疼きながら桜色に芽吹いていた。]

も……ぃやぁ……ぁンっ

(60) 2010/04/03(Sat) 14時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
テッドかわいい テッドかわいい テッドかわいい


くそう、いじめてえ

(-6) 2010/04/03(Sat) 15時頃

【人】 紐 ジェレミー

 気にするな。
 そこのお嬢さんとワルツを踊れってわけじゃない。

[竹刀の先が顎を持ち上げ、此方へ顔を向けてやる。
ちらと幾人かの娘へ視線を向け、
其れから檻の中の青年に向けて哂ってみせた]

 もっと愉しい事をさせてあげよう。
 此処のルールに感謝するんだね。

[竹刀は下へ、腿の間へと下ろされる。
先ずは直接的な刺激を布の上から与える事にした。
少し向こう、舞台の中央から聞こえる喘ぎもまた
聴覚からこの猛獣を侵して行く事だろう]

(61) 2010/04/03(Sat) 15時頃

紐 ジェレミーは、修道女 ツェツィーリヤに満足気な笑みを向けた。

2010/04/03(Sat) 15時頃


小僧 カルヴィンは、黒革の隙間から、苦しい雫が一筋伝ったが、それすら小さな蟲に嘗められる凌辱。

2010/04/03(Sat) 15時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …No,2は本当にお嬢さんみたいだねぇ。


[少女の声が響くと、椅子に座った儘口元の笑みを深め、少女本人に届く程度の大きさの声でジェレミーに向けて言葉を投げる。
 視線はそちらとジェレミーが向かう方へも向き、肘掛けの上で髪弄る態は変わらない。
 No,1の声>>59に、ふふ、と息を吐いて]


 うん、イイね。
 せっかくだから、君の 声 も聞きたいなァ?

[自身は手を下さず、ただ言葉だけで告げてみる。]

(62) 2010/04/03(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[笑い顔がむかつくと、視線は相変わらず睨み険しい顔。]

愉しいのは…そっちだけじゃねーか。
―――…、ルール?

[奴隷の種類など考えたことはなく、片眉が上がる。]



ど、どこ触ってんだこの馬鹿!

(63) 2010/04/03(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド


[竹刀が下り、スラックス越しに刺激を与えられるが
男に、しかも檻越しにされても不快しか覚えないと

思っていたはずなのに

僅かに反応を示す下腹部に、身体が奥から熱くなるのを覚えた。
おかしい。こんな事、あるはず――――。]

… やめ ろ

[竹刀から身を剥がそうと後退しようとしたがすぐに取り囲む男の足に背が当たった。]

(64) 2010/04/03(Sat) 15時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 15時頃


【人】 若者 テッド

[塞ぎたくても、塞げない耳。
嫌でも飛び込む声が やけに 大きく聞こえてしまう。


おかしい。
何か、 変だ。


抱く違和感が 募る、募る。

金の視線は、吐きだした薬品に目が止まって]


―――――!


[ば、とすぐに檻の外の男を睨み上げた。]

(65) 2010/04/03(Sat) 15時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
お願いよ。
男奴隷ばかり連れて行かないで。

三人しかいないのだから。
でも女の子しか触っていないグロリア様。

(-7) 2010/04/03(Sat) 15時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 舞台左/檻前 ―
[ヴェスパタインの声が届いた時>>62、男は同意の頷きを見せた。
険しい顔の青年を見ながら、男は肩を震わせて哂う]

 大丈夫、御前も愉しくなれる。

[無機物で与える刺激は緩やかなものだ。
取り囲む男たちは彼が逃げぬように配慮している様子。
布越しに、簡単に反応を見せる中心部を不躾な視線で見つめて]

 ほら。
 ……なんだ、もう反応してるじゃないか。
 あっけなくイくなよ?
 
[金が睨んでくる。
男はぐりぐりと竹刀の先で敏感な場所を執拗に攻めた。
直ぐにでも上り詰められるように]

(66) 2010/04/03(Sat) 15時頃

紐 ジェレミーは、若者 テッドを壊すのも愉しいかもしれないと思った。

2010/04/03(Sat) 15時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

わたくしの…?

[長い髪の客に声をかけられ、その身に纏う香りにうっとりと目を細める。
男たちの下卑た視線が卑猥な下着に彩られた肢体へと集中し、思わずその身を小さく竦めた。

視線に促されるままに舞台の床へと膝をつき、獣のように手を付いて、はぅ…と淡い吐息を零す。

使用人たちは、その上客が何を好むかを熟知しているようで、女の柔らかな肌へと手をかけていく。]

(67) 2010/04/03(Sat) 15時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 15時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―客席―

[>>21ジェレミーからかけられた声に視線は向けず、No.3の方を見やる]

 そうね。
 手に、入れたらもちろんだけど、貴方と競りに勝てる気がしないわ。争うのは苦手ですもの。

[謙遜の言葉と声の調子は相反して、どこか愉しげに。
ツィーがカルヴィンの衣服へと鋏を入れ、その後の戯れを視線は追った]

 ――ああ、あの子。やっぱり女の子でしたの。
 かわいらしい声ね。でも虫にくれてやるのは惜しいわ。

 でも虫の方がいいのかしら? いらぬ苦痛はないもの。

[ジェレミーが舞台へと向かうのをちらと視線で追って。
その後の金の目の男の様子に笑みを浮かべた]

(68) 2010/04/03(Sat) 15時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

愉しいわけ ねぇだろうがッ っ ――― !

[檻の外からも、そしてこの男からも逃げる事は出来ないと
周囲を取り囲む男が無言でそう言っているようで、イラつく。
勢い良く噛みつくような言葉を吠えるけれど]


―――― !


[竹刀で強い刺激が与えられれば、く、と上半身を屈める。
悔しくて声を堪えて唇を引き締めながら]

ふざ…けンなッ。

[顔だけ上げて、金の瞳で睨み上げた。]

(69) 2010/04/03(Sat) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼、良い子だね。
 
[男は今回の品物の中では、最も躾けられているように見える女が膝を着く様子に満足げに眼を細める。
 使用人達は、彼女の肌に手を這わせても決して傷は付けず激しい動きは見せない。
 彼女の甘い吐息が舞台客席問わず響く。]


 No,1、もっと高く腰をあげて。
 お強請りする犬みたいにさ。

(70) 2010/04/03(Sat) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[立ち上がると、舞台の方へと歩いていく。
ツィーとカルヴィンの方へ。
寝かされたままのカルヴィンを見下ろし]

 虫が這い回るのは、気持ちいいのかしら?
 人の指の方が、心地よくてよ。

 貴女は、教育し甲斐がありそうね?

[ブラウスのボタンを一つはずす。芋虫が目に入ったが、それに対しても面白そうに目を細めるだけ]

 痛がるのを見るのは趣味ではないの。それは他の方に任せるわ。
 でも、そんな表情を見るのは、好きよ。

[喘ぎを漏らす少女に微笑んで、その頬に指を伸ばした]

(71) 2010/04/03(Sat) 15時半頃

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