人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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【人】 薬屋 サイラス

 ええ、いってらっしゃい。

[ミッシェルが時間が欲しいと言えば、それくらいならばまだ間に合うだろうかと母と一度目配せをしてから見送って]

 …………、……。

[その間にふう、と軽く深呼吸。
ミッシェルが戻ってくれば、共に応接間へと向かった]

→応接間―

(32) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
応接間ってえーと、先にお客様が入っているものだっけ。
それとも出迎えるほうが先にいるものだっけ。

[シロさんそろそろ社会人3年目なのに大丈夫ですか]

えーいやだって普段応接間とか使う職じゃねーもん……。
一般的には、先に客人が到着しているものだとは思う、けど。
でもこれ自分の家だしな。うーん。

(-10) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
そういえば暗い話を回しそびれていたがNPC出す時期を見失ったのでまあ、機会があればいいかでいいや

(-11) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
もそもそ。

1

(-12) 2012/01/09(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
お客様が来ないので天声ももうちょっと後にしようかなー。

んー、今日コミット使わずに行った場合日程どうなるだろ。

1/12,1/13 2d
1/14 3d
1/15 4d
1/16 5d(恐らくエピ)

犬村にはかぶらないか。コミット進行しなくても問題はないか。

それにしても犬村メンツ多すぎであるこの村。

(-13) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 応接間 ―

[―――こんなに人が少ないなんて、聞いていない。

慣れぬ空気に戸惑った様に、足元や廊下の隅とを視線は行き来する。
嗚呼、やはり、こんな所に来るべきではなかった、と。
学院の事を言い訳にでもして、断るんだった、と。

腹の辺りに置いた手の、指を絡ませたり、解いたりして。
そんな風に落ち着きなくしていれば、不意にかけられる声>>31に、はっと視線を上げる。]

 ……そう、見えます、か……?

[僅か眉間に皺寄せて、ゆるく首を傾げて尋ねる。
確かに緊張しているし、正直あまり気分が乗っているというわけでもないのだが。
そんなに表情に出るまで、此処に居る事が嫌なのだろうか、と自問して。]

(33) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

 わ、

[そんな風に、また何時も通りに考え事に集中ししまえば、伸びてくる指>>31を避けられる筈もなく。
咄嗟に閉じる瞼。触れられたのは眉間。
其処には滅多な事では消えない皺が常通りに刻まれていただろう。

指先が離れたのならば、自分の掌で其処を数度撫でる様にして。
閉じていた瞼をゆるりと開けば、一度、二度、ほんの少しだけ上にあるその顔を、木立瑠璃は見上げた。]

 ……ぁ、 ……はい……。

[何となく、居た堪れなくなって。
それでも応接間を離れる事ができないまま、視線だけをその微笑みから外す。
少なくとも彼は、自分よりも年上で、ずっとずっと大人びて見えて。

あぁ、こういう人が、王女の夫となるのだろうか、と、ぼんやり思った。]

(34) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
あっ、読み違え 来てた ごめんね!!迎える!!

(-14) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

サイラスは、使用人が応接間に先に着き、間もなく女王陛下と王女様が参られますと客人達に告げる。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―応接間―

[姉と母と共に訪れたその一室は、王家の威光を示す、しかし華美に過ぎはしない調度品が並んでいた。
思ったよりも少ない人数に驚きはするも、示すのは一度の瞬きのみ。
挨拶の言葉は、母が告げるだろうか。
示されるまではでしゃばることはせず、二人の後ろに控えていた。]

(……三名?)

[よほどここへ来るまでに厳選されたのだろうか。
一人ひとりの顔を、様子を瞳に写す。]

(35) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―応接間―

[使用人が開いた扉の向こう。
既に揃っていた客人達の顔を母の後ろから一人ひとり見た]

 …………、

[招待状はもう少し多くの人に送られていた筈だ。
それがたった三人しかいないことに、少しだけ不安を覚える。
が、それを表情に出すことはしない。
お待たせして申し訳ないと告げる母の後ろで一礼し、席へと歩む。

客人達が座る席の対、連続して空いた3席。
中央が女王。自分は、女王の右隣についた]

 本日はわざわざお越しいただきありがとうございます。
 改めまして、私がグロリア=サプリカントの長女、
 シルヴァーナ=サプリカントです。

[母の挨拶が終われば、次は自分の番。自分が終えれば、妹の番だ]

(36) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
えーと、挨拶ってどうするの?(知らんがな)


シロさん高貴な方々に詳しくないのにこういう村やりたがるから困る。

(-15) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
書いてたロールが全部消えてないているのが俺です

(-16) 2012/01/09(Mon) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 23時頃


【人】 病人 エリアス

―応接間―

[此方から視線を外す金糸の青年>>34
純朴な様子は人柄の良さを示すに足る。少なくとも、自分よりは]

白状すると僕も少々緊張しておりまして。
話し相手が欲しかったのです。ご迷惑でしたら、ごめんなさいね。

実は、―――…おや、続きのお話はまた後程。

[会話を続けようとして、使用人の声に言葉を中断した。
もうすぐ女王陛下と王女達がやってくると聞けば、
姿勢はすっと正される]

……。

[やがて扉が開けば立ち上がり、三人の王族へ深く礼を。
正直なところ、こういった場面での礼儀作法が良く分からない。
非礼がなければ良いのだがと内心思いつつ、
許可を待ってから席に着き、挨拶と自己紹介を聞いていた]

(37) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

ー控えの間ー

お疲れ様です、シルヴァーナ様。
グロリア様、ミッシェル様も。

とても麗しく凛として、艶やかでございました。
全ての民が見惚れてしまった事でしょう。

[それは紅茶の振舞われた後だったか。
控えの間へと姿表せば、そう言葉かけて。

此方にくる前、どこか寄ってきたのだろう。
手には対談参加者の人数分、揃えられた城内の見取り図。]

……ああ、少し、薄くなっていますか。

[主より頼まれれば、濃桃を引き直す。
少しはみ出てしまった部分は、その親指で軽く拭って。]

(38) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>36姉に続き、女王の左隣へ。
姉の挨拶が終われば、紅の引かれた唇を開く。]

 私が、グロリア=サプリカントの次女。
 ミッシェル=サプリカントです。

[挨拶は手短に。
必要な情報は会話から得ればいい。
意識するのは、控えめで在り続けること。
余裕を見せること。

挨拶を済ませれば、中央へ座る母へ視線を向けた。]

(39) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[もう一人の“候補者”とも何か話しただろうか。
落ち着いた色の、それでも上等に見えるスーツに身を包んでいる青年。
簡単な挨拶くらいなら、する時間もあっただろうか。

しかし、そのうちにかかる使用人の声に、言葉を切って。
一度目を閉じれば、息を吸って、息を吐く。

そうして女王達三人の姿が見えれば、一度、深く礼をして。
身体を起こし、額にかかった髪を直そうと、指先を伸ばした時。]

 ………、

[その指越しに見えた妹王女の顔に、木立瑠璃は向くか。
その顔を見つめながら一度瞬き、心の奥底、引っかかった違和とも呼べぬ“何か”に、内心首を傾げて。

それでも姉王女の自己紹介>>36が聞こえれば、さっと髪を直して其方に視線を向けただろう。]

(40) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 23時半頃


【人】 病人 エリアス

[妹王女から視線>>35が向けば、
薄く微笑んで生成りの髪をさらりと流す。

女王の挨拶の後、
姉王女>>36が口を開き始めれば緩やかに視線を其方へと向け。
間近に映る姿、今は眼鏡がなくともはっきりと瞳に捉えられる。
―――…兄が施した最良の華。

各人の挨拶が終わる度、恭しく頭は下げられる]

(41) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 城・裏口 ―

この辺でいいかな。

[ベネットは人目を避けつつ、主に使用人が使う城の裏口へと足を運んでいた。
裏口へ着くなり、頭に乗ったままのリスザルへと声をかける。]

ほら、着いたよ。降りて。
ここから外へ出られるから、ちゃんと帰るんだよ?

[降りるよう促すが、頭の上から動く気配どころか返事すら聞こえない。]

もー…降りろってば、僕もまだ仕事が残って――…

[降りないなら降ろすまで、と頭上へ手を伸ばしたが。]

(42) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

ー謁見前:応接間ー

[応接間に向かうのは、主含めて三人の向かう前。
   不自由ないよう、見取り図渡すと言い残し。]

この、城内の見取り図です。
お帰りの際にでも、少し見学していかれると良いでしょう。

[重要な場所はぼかされた簡易なものではあるけれど。
  庭園や、少し歓談でもできそうな場所は記載されている。]

  ーー……。

[主たちがすぐに到着すると知っていれば余計な口を叩こうとはしない。
  気なども使わせないように、出来る限り事務的に。
 
  それは、弟を目の前にしても同じ事。薄く浮かべた笑みさえも。
  それは、共に住んでいた時よりもよそよそしく。
 
  けれど一度だけ、生成の奥からその顔へとオリーブを向けた。]

(43) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[妹の自己紹介が終われば、母が客人にも名乗りを促す。
この辺りの進行は母に任せてよいだろう。
母はきっと、既に彼らが自分の結婚相手に相応しいかの見定めをその優しい笑顔の下でしているのだから]

 ――……、

[参加者たちの表情は三者三様だっただろうか。
彼らを見る蒼の瞳が僅かに揺らいだのは、エリアスの髪の色が見れば見るほどいつも見ているあの色に似ていたから]

(44) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―――でっ?!

[リスザルは手に捕まる前にベネットの頭から勢いよく飛び降りた。
地面に着地すると大きな目をくりくりと動かして。
それから軽い足取りで走り出す。]

降りるなら降りるって一声位…、え、ちょ…そっちは駄目だって!
こら、戻れ!ああもう!

[走り出したリスザルの向こうに見えるのは、それそれは立派な建物。
そう、彼(彼女?)は出口とは真逆に城へと向かって走り始めたのだった。
慌ててベネットはその後を追う。
応接間ではこの国の行く末を左右するかもしれない会合が開かれている中、庭先では一人の青年の未来を左右するかもしれない鬼ごっこが始まったのであった。]

(45) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
やる事がないのでリリィと追いかけっこするの巻

(-17) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
みんなごめんね……☆

>>45 そして君たち微笑ましいな。まったく。

(-18) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン


「終わった後、庭園のベンチへ。」

[弟に渡した見取り図にだけ、黒のペンで付け加えられた走り書き。
  庭園を過ぎて奥にある、屋根のある休憩所が書かれている辺り。
  それをぐるりと囲った円と共に。

一方的な呼び出しの文言は、受け入れられるのかどうか。]

[対談の間は部屋の外で控える積りで足は外に向かうけれど、
去り際頭を下げればまた、視線は一瞬己と似た生成りへと。]

(46) 2012/01/10(Tue) 00時頃

ブローリンは、用を済ませれば、応接間の入り口で控え、扉を開く手伝いを。

2012/01/10(Tue) 00時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[時間を、とミッシェルが言えば、声をかけられるよりも先に後ろに控え共に場を辞す。
 ドレスの裾を、それから先ほど取り切れなかった飾り布の皺を、そっと手直ししていく。]

 幾度見ても、お美しいですよ。

[足元を直すために膝まづいて、そのままの姿勢で静かに笑った。]

(47) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

――着替えの間――

 はい。

[始めは、名を呼ばれて、それに対する返事。]

      ―― はい。

[二度目は、心の暗がりを肯定する、重い、重い返事。
 "王女"の父と母は国王と女王でしかなく。
 栄えたこの国の"国民"の、ひとりとひとりではない。
 "王女"の見るべきが"国民"だとしても、その愛を注がれるのは特定の誰かであってはならない。

 ミッシェルの静かな深い声に、もう何年も、何年も昔の、縋り泣く姿が重なった。
 この、まだ本当は二十に満たぬ子の、何度数えてもただの四つしか歳の離れない子の小さな儚い背を、その度に宥めすかすしか出来なかった、力ない自分を思い出す。]

(*10) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

 はい。はい。

[三度目は、ひとりごと、を受け入れた。
 四度目は、忘れてください、を聞き入れた。

 だから、あとは何も言わなかった。
 言う必要はなかった。ひとりごとは、聞こえてなどいないのだ。
 このただの十九歳の少女の、か細い呟きは耳には届かないのだ。]

(*11) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

 ――勿体無いお言葉です、私の、私だけのミッシェル様。

[瞳を伏せたまま、笑う。
 愛おしいと抱き寄せることはしない。そんな事は、出来ない。

 こんな汚れた身体では、彼女を汚してしまうから。]

(*12) 2012/01/10(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

―謁見前:応接間>>43

お気遣いに感謝します、ミスター。

[差し出された見取り図を受け取りながら、
浮かべる穏やかな笑みは先程までと変わらぬもの。
他人行儀な双方の様子は、
揃いの色の髪を除けばよもや兄弟とは思われまい]

……。

[けれど。伏し目がちに見取り図へ視線を滑らせれば、
其処に明らかに付け加えられた走り書き]

是非とも。

[見学を、との言への返事としても可笑しくない言葉を紡ぎ。
くすりと口元の笑みは一度だけ深まった。
見返す眸の色もまた、生成りの奥と似たオリーブ色]

(48) 2012/01/10(Tue) 00時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/10(Tue) 00時頃


【人】 会計士 ディーン

― 回想 謁見前 ―

[女王達の到着する前、現れた使用人に手渡された城内の見取り図>>43。]

 ……ありがとうございます

[消え入りそうな声で礼を述べると、紙面に視線を落として。

ざっと眺める見取り図。
庭園に続く扉と、其処へ至る道を辿れば、思い出すのは城下街であった庭師の言葉>>7か。

ベネットと言っていたけれど、そういえば自分は、名前すら名乗っていない事を思い出して。
この謁見が終わったら先ず、庭園に向かおうと心に決める。

直ぐ傍で交わされていた、生成りの髪の二人のやりとり>>46>>48には、気付けずに。]

(49) 2012/01/10(Tue) 00時頃

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