70 領土を守る果て
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―回想―
[曲に合わせて踊り始めるもヨーランダから目が離れなかった。 “そういやアンタ、名前はなんて…” そう聞いたのを最後に体は時空を超えて未来へ…戻っていた。]
近いことは分かってたの…。 でもッ。 [あまりの幸福の時間に涙がぼろぼろと流れ、泣き崩れた。] 私はピッパ。あなたの名前も聞かせて…?
[かすれそうな声で届くはずのない人に向けて呟いたその声は、彼の居ない空気に解けて消えた。 運命の相手と思えるほどに熱くなる心に、もう会えないのだと必死に言い聞かせる。 暫くの間、頬に手をあて、ヨーランダの居たぬくもりとしぐさを感じながら泣き続けた。]
―回想終了―
(@2) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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あぁ。イアン・パーカーってんだ。 まぁ改めてよろしく頼むよ。
[思い出してくれたメアリーに笑って改めて自己紹介を行った。>>24]
いや、あれで充分だよ。 無いのとあるのとでは違うしな。 だからあいつの代わりに俺が礼を言う。 ありがとう。
[その場で頭を下げて死者の代わりにお礼を言った。何も言えない死者の代わりに。]
(33) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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[別の兵士が来ればサイラスの態度は一変した。 どうやらただの怪しい人ではなかったようだ。>>26]
なんだ…怪しい人ではないって本当だったのか。 つーかやわらかくてデカイ物ってなんだ…?
[彼の言葉は理解が出来なかった。 先程から理解は出来ていないのだが、やはりどう見ても怪しい人にしか見えない。]
俺は大丈夫だ。 ひとまず着替えてこい。
[それだけ告げるとサイラスを別の兵士に預け、送り出した。 残ったメアリー>>28は謁見の間へと案内をした。機嫌が悪そうな彼女に若干気を使いながら共に歩くだろう。]
(34) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 02時半頃
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[ゴドウィンの>>0:554突然の攻撃と尋問。 それに応えて応戦するヴェスパタイン>>0:570 緊迫した空気の中でゴドウィンが不意に構えを解き語り始める>>7]
…………。
[...はその言葉にただ静かに耳を傾けていた。 だが、ふっと今まで誰にも見せた事のないほど寂しげな顔をした]
俺の居場所……? ……だが、今の俺では……。
[何かを言いかけるが、口を閉ざす。 そのまま何かを考えるように俯き、拳を握りしめた]
(35) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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っ……!?
[だが、>>8突然ゴドウィンに梟と鈴蘭の白銀の紋章を投げられ反射的に受け取ってしまう。そのまま手の中で美しく輝く紋章を見つめている]
……しばらく、考えさせてくれ……。 俺に何ができるのかを……。
[やっとの事でそう言い、ぎゅっと紋章を握りしめた。 そのままニヤリと笑って立ち去るゴドウィンを見送る]
(36) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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[ギリアンの味覚が特殊、というコリーンに首を傾げて]
そーか? たまに飯作って貰ってたけど、けっこー旨かったぜ。
[自分自身も味覚オンチであることに気がついていないため、料理の道へ進みたいというギリアンの背中を全力で押したのだが、今はそのことが語られるはずもなく。]
さんきゅ、またあとで。
[着替えを受け取るとコリーンに礼を告げて、シャワー室へ入る。]
(37) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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酒場の親爺だと……? ハッ!笑わせる……今まで散々俺を監視しておいて……。
[苦々しげに呟きながらも国を思う彼の気持ちは十分すぎるほど伝わっていた。紋章を見つめる顔が少しだけ綻ぶ]
っ……!? グッ……ごほっ、ごほっ!はぁ……はっ……ッ!
[だが、突如その場に崩れ落ちると苦しそうに咳き込み始める。 ぽたぽたぽた……。 口元を押えた手の間から血が滴り落ち、広場の石畳を赤く染める。 その苦しげな様子を見て、通行人達が恐る恐る彼に近寄ろうとした]
(38) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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触るな!!
[だが、彼には似つかわしくない大声で通行人達を制する。 よく見ると、石畳に零れた血は何かが焼けるような不快な音をたてて石畳を溶かしていった]
―――……。
[...は、自分を怯え、恐怖する人々の視線を感じながらゆっくりとその場で意識を失った。**]
(39) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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― 謁見の間 ―
[メアリーを連れて謁見の間へとやってきた。扉を開けるとそこにはソフィアとワットがおり、顔を寄せて話している風景に何事かと驚きを見せつつも]
失礼致します。 王、お話があるのですが宜しいでしょうか?
[二人の間に割って入った。 二人の内容はまだ聞いてはいないが、襲われたことだと知ったらその場でソフィアの話を聞くだろう**]
(40) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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ヴェスパタインは、意識を手放してもなお、紋章を強く握りしめて手放さなかった。
2011/11/07(Mon) 02時半頃
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ヴェーやんで病人っすか?w
(-14) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 02時半頃
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―ローレライ・従業員用シャワー室― [シャワーを浴びながら、ここ数日の出来事を思い返し独りごちる]
黒衣の男、アーサーのおっちゃん、イアンの言葉。 なーにが起こってるんだろうねぇ。 ま、俺みてぇな凡人にゃ関係ねぇけど。
[暇を持て余し、何か事件が起これば良いと心のどこかで願っていた。我ながら不謹慎だ、と思う。しかしいざ起きてみると興味はそそられるものの、現実味はなく、自分にとっては関わる事のできない蚊帳の外の話。その事にもやもやとした感情を抱く。]
…さっきの子もなんなんだろ。 そういや、ギター弾いてたチビに何となく似てたか…?
[体を拭き、従業員服へ袖を通すと、来た道を戻り店内へ。]
(41) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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[グラスに口を付けながら、ちらりと隣に座るベネットを見た。 お酒を飲んでいるのか顔が赤くなっているようにも見える。 今なら疑問を聞けば応えてくれるかな?そんなことを思いながらおずおずと口を開いた。]
あのね、
[そこまで言いかけると、少しずつ飲んでいたはずのジュースも気が付いたら無くなってしまった。彼がお酒を飲んでいるのならばとつられてお酒を頼んでみた。]
カシスオレンジを頂けますか?
[店員に注文を行うと先程言いかけた言葉の続きは言わないことにした。 もし続きを聞かれたら「なんでもないです」と笑って応えるだろう。 わかってることは彼の隣は居心地の良くて、安心すること。 だから今は黙って彼の隣にいようと思った。**]
(42) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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─歌声酒場ローレライ─ [カウンターでコリーンの用意してくれたスープを給仕から受け取り、ギターを弾く少年の側に席を陣取る。曲が終わると声をかけた。]
少年、上手いじゃん。 見ない顔だけど新入り? 名前なんてーの?
[チップを差し出し、名を問いかけた。**]
(43) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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−回想− [道具屋「天使の微睡み亭」には今までなじみのなかった素材や材質の物がたくさん置いてあり、…は初めてランタン工房に入ったときと同様、物珍そうにそれらを眺め、ヴェスパタインとの買出し自体をとても楽しく感じていた。噴水広場まで戻ると、彼が礼だと差し出してくれたオレンジジュースを嬉々として受け取る]
ありがとう、ヴェスパタイン。ところで、すごく失礼なんだけど、君の名前呼ぶときに俺いつも噛みそうになるんだ。せっかく仲良くなれたのだし、よかったら
1:ヴェスパタインだから、ヴェスって呼んでもいいかな? 2:ヴェスパタインのパタインから、パティって呼んでもいいかな?
[オレンジジュースを飲みつつ、おそるおそる1、と聞いてみた]
(44) 2011/11/07(Mon) 03時頃
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ヤニクは、ヴェスか。パティも捨てがたかったんだけどな、と思った。
2011/11/07(Mon) 03時頃
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−回想・少し前−
[ヴェスパタインと談笑していると、馴染みの酒屋の主人が彼に向かって話しかけ、いきなり襲い掛かった。…の両手には買出しの荷物がある為特に反応もできず、一歩下がり、冷静に2人のやりとりを見つめていた。昨日ランタン工房で感じた殺気のようなものは、ヴェスパタインのものだったのだと確信する]
−回想終了−
(45) 2011/11/07(Mon) 03時半頃
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だ、大丈夫か!?
[突如倒れこんで叫ぶヴェスパタインに駆け寄った。やりとりは一部始終見ていたが、何か怪我を負わされたようには見えなかった。彼の名前を呼ぶが、どうやら意識がないようだ]
怪我なら応急処置ぐらいはできるけど、これは…病気か?サイラスのところに連れていったほうがいいかな。
[動転しているのか、石畳の異変には気付いていないようだ]
(46) 2011/11/07(Mon) 03時半頃
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/* あ、ビッパたんの名前聞いてた。 ああああ、あれ?あれれ?
中の人風邪でやべーんじゃねぇのこれ。 鼻炎はずっと続いてっけどさー
(-15) 2011/11/07(Mon) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 04時頃
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[ヨーランダをシャワー室に送った後、先ほど手を下したサイモンについて考える。天国と地獄、それの由縁はまさに死後の世界をも操る能力。今までは数時間から長くて一日ほどだったが今回はいつまでもつだろうか]
死体を操るなんて物騒かしら でも国を混乱させるには……素敵よね
[自分自身の左手の甲に唇をつける。総ては彼女の思うまま**]
(47) 2011/11/07(Mon) 04時頃
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/* あ、分かった。 ガル兄さんとはPCにやらせたい事が真逆だから対立関係になりやすくて、 るの人とはやりたい方向性が似てるんだな。 ふっしぎー。
(-16) 2011/11/07(Mon) 04時頃
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>>25>>32 [何を話しているのかは聞こえなかったものの自分の話だと言うことはなんとなくわかる。]
(わぁ(俺)なにが失敗したべがなぁ……?)
[そんな風に思いながらフロア清掃を始めるといつの間にやら増えている客を視界に捉える。小綺麗な服を身に纏った…そう、音楽家のような衣装だ。 だが入り口のドアが開いた記憶はない。]
……? いつの間に…。
[不思議に思いながら、彼が座れば水を出しながら注文でも聞くのだろう。]
(48) 2011/11/07(Mon) 07時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 07時頃
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[ヨーランダが少年の傍に座る。]
[それを見かけ、暖かいお茶を2つ分運ぶ。その一つをヨーランダの前に差しだす。] ん…濡れたまんま踊るんだもんよ…。風邪引いても知らねっぺ?
あんたも…そろそろ、休憩しないと……疲れるべ。 [そう言うと少年にも茶を差し出した。飲んでくれれば少し話をするかもしれない。**]
(49) 2011/11/07(Mon) 07時頃
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―回想・共同墓地 管理小屋にて― [仕事を終え、街へ出向く準備をする>>0:157。管理小屋に戻ると1通の手紙が扉の目立たぬ位置に挟まれているのに気がついた。]
―歴史の担い手にならないか
なンだ、こりゃ…。
[地位も無い、能力もない。産まれてこのかたアンゼルバイヤを出た事も無い、只の一国民である自分。そんな自分が歴史にどう関われるというのだろう。しかし甘美な言葉に、酷く、興味をそそられた。場所と時間を示す紙は、明後日(1日目)の夜、街外れの寂れたバーを示している。誰の冗談ともしれなかったが、不思議と捨てる気にはなれず。人目につかない位置に手紙を仕舞った**]
(*0) 2011/11/07(Mon) 08時頃
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[ハワードに呼びに行かせた>>573イアンが少女を伴って謁見の間に来る。]
あぁ、イアン・・・ハワードには会わなかったようだな。 今ソフィアの夢の話を聞いていたんだ。 ここで何の者かに襲われた夢を見たらしいんだ。
[地図を指差しながら他ソフィアの夢の概要>>509>>527>>557を話す。その際、昨日の会議の内容を>>0:200>>0:201>>0:202を他の娘に聞こえないよう耳打ちし・・・]
他の夢はリンゴがトマトになるなどこの子らしく『夢らしい夢』なんだが、この夢だけ妙に現実味がある。 嫌な予感がする。一度この現場を調べて来てくれ。
[耳打ちする表情はとても険しい]
(50) 2011/11/07(Mon) 09時半頃
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[耳打ちが終わりイアンから少し身体を話すと]
まぁ、ソフィアの夢だとは思うがこの場所を調べて、なにも不審な所がなければ夢と納得もできよう。 イアン、一度調べて来てくれないか?
ラルフを一緒に連れて行くと良い。 準備をさせておこう。
[イアンが連れてきた少女を見て]
ん・・・?君は確か・・・フォスター家の・・・・?
[メアリーが身分をばらされたくない様であれば、このまま知らないふりをする予定]
(51) 2011/11/07(Mon) 09時半頃
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ワットは、更に間違えた・・・>>0:557だったぞよ・・・
2011/11/07(Mon) 09時半頃
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/* ト書きで名乗ってもセリフで名乗ってもスルーされるなぁ。 忘れられやすいくらいが丁度いいとはいえ切ないw あ、男でいくっつーたけど。 隊長とか王子様とか王様誑かすのもアリか…?
他PC巻き込んでの裏切りRPはあんま心象よくないかね。 しかし我ながら二転三転ぷりが酷い。
(-17) 2011/11/07(Mon) 10時頃
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―回想―
ハンス、今日はもう寝る時間よ
[夜も深くなったのでカルヴィンを寝かしつける。ピアノが弾ける従業員に音とムードを引き継がせてカルヴィンを抱き寄せる]
眠くなくても不規則な生活は、私が認めません
[もし、この時にカルヴィンが酔っているようなら厳しめに追求しただろう。そして誰に飲まされたかを聞き出してその誰かを笑顔で制裁しに行くかもしれない。カルヴィンが酔っているそぶりを見せなくとも少しの異変に感じとり、誰かに笑顔で事情を聴きに行くかもしれない。]
(52) 2011/11/07(Mon) 10時半頃
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―大通り―
[1年ぶりに屋敷へと戻ったが、やはり窮屈で堅苦しい。息がつまりそうだと夜もまだ明けきらぬ早朝早くに抜けだし、街頭で新聞を買った。メディアが普及しだしたのは極最近だ。王室は市民にとって共通の興味の対象であるらしく、新聞は連日些細なことでも王室の日常を告げている。本日は…]
なになに。 王の物忘れ、勘違いの症状がひどくなっている、と。ほほぅ…隣国では内乱によって燻り続けている火種がこちらに飛び火するやも知れぬという時に、困ったものだな。
とはいえ、新聞というものは面白おかしく伝えるものと相場は決まっておる。 いずれ場内や街中で王にお会いした時に、真偽は知れよう。
[ふふと笑うと馬に跨り、...は通りをゆっくりと走らせる。]
(53) 2011/11/07(Mon) 10時半頃
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この国は………もう、おしまいだ…… 逃げろ、逃げろ……
[時折、苦しそうな声をあげる]
くっ……うぁぁ 死にたくない、死にたくないぃぃ
(54) 2011/11/07(Mon) 10時半頃
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ワットは、しょんぼりしている・・・ショボボーン
2011/11/07(Mon) 10時半頃
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−王宮・謁見の間(脳内)−
[ラルフからの報告から始まってゴドウィンの言葉、ソフィアが襲われた話が頭をぐるぐとと巡る。今起こっている事が何か大きな出来事の始まりの様な嫌な予感が頭から離れない]
一体何が始まろうとしいるのか・・・
この国を平和なままカルヴィンへ託したい。 カルヴィンだけでなく、孫の孫の孫の代まで、この平和で緑豊かな美しい国を見せたい。
いや、そうしてみせる。 この国は絶対わしが守ってみせる・・・この命にかえても。
[そう強く決心をする。直接会う事のない子孫へ思いをはせる。彼もしくは彼女達には毎日笑顔で過ごしてほしい。争いごとに悩む毎日であってほしくない。そう願うばかり]
(55) 2011/11/07(Mon) 10時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 10時半頃
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ここの国民はみんなSなのか!!!!!
能無し王様・・・・しょぼぼぼぼぼーーーーーん・・・シクシク
(-18) 2011/11/07(Mon) 10時半頃
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