人狼議事


49 海の見える坂道

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 さすらい人 ヤニク


 Country roads, take me home
 To the place I belon
 West Virginia, mountain momma
 Take me home, country roads

[それとも、俺にそう言う所を期待してる奴はいないかね
まぁ、俺は綿毛みたいにフワフワしてる奴だから
そう言う期待は、されそうにないな

諦めがつくような、悔しいような
普段、どんなにフラフラしてようと
大事な所で、きっちりしめる
そう言う男で、あろうと思ってきたのに
一番大事な所、トチっちゃ世話ねぇよな

ネル、泣いてたな
ヨーラは、ちゃんと泣いたかね
他の奴等も空元気だ、俺を含めて皆
こんな酒、あいつが喜ぶはずねぇのにな]

(38) 2011/04/11(Mon) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 御静聴、どうも

[歌が終わると、ギター片手に色々な曲を弾き
結局、オスカーが眠る頃まで起きてたのは誰だろう
俺だけかもしんないし、他にいたかもしんないが
とりあえず、オスカーの邪魔をしないように
音楽はひとまず、やめておいて

宿帳をこっそり覗き、空いてる部屋から毛布を持って来て
オスカーにかけた後、ギターとウィスキーを持って外に出た
起きている者がいたならば、今日は御開きと小さく笑って]

(39) 2011/04/11(Mon) 08時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―― 砂浜 ――

[今晩は、何処かに泊まるつもりだったが
ヴェスの事を聞いた後、一気に気分じゃなくなってしまった
いくら飲んでも、酔いやしない
酒が頭をいくら暈そうと、一部がはっきりしたままで
まったく、嫌な飲み方したもんだ

こんな時は、潮風の中で眠るに限る
俺は、港の子だから
母なる海って奴、本当にそんな気がしてるんだよ]

 …――――

[ギターを枕に、天を仰ぎ
波の音を子守唄に、潮風を揺り籠に眠る
なかなかに、おつなもんだぞ
ただ、まだ季節的に寒いけどな]

(40) 2011/04/11(Mon) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 よう、お前は一足先に、海に帰ったんだろう
 だったら、ここで飲むのが一番いいよな
 一緒に飲むか、一年ぶりに

[横になったまま、砂浜にウィスキーを半分流し
残り半分を自分がちびり、ちびりと飲む]

 まったく、お前は酷い奴だ
 女泣かせて、妹ほっぽって、ダチに知らせもしないで
 勝手に、居なくなりやがって

 俺が言うなって?
 ばーか、俺には妹も恋人もいやしねぇんだよ
 それに、俺は必ず戻ってくるだろう
 悔しかったら、戻って来てみやがれ

[独り言を言うなんて、俺もおかしくなったもんだ]

(41) 2011/04/11(Mon) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 …―――

 ま、心配すんな
 普段役に立たない分、こんな時には役に立つさ

[何を、どう役に立つのかはわからないけれど
少なくとも、時が全てを解決するなどと
そんな戯言、俺は信じない
奴は、何も解決してくれやしない]

 任せとけよ、兄弟
 貴様は何にも心配せずに、待ってろ
 いつか俺が、そっちに行った時に
 一緒に飲む酒を、準備してな

[そんな事を、海に向かって呟きながら
いつしか眠りに落ち、目覚めたのはいつの事だったか]

(42) 2011/04/11(Mon) 09時頃

【人】 童話作家 ネル

―― 『mer calme』にて ――

 やあやあ、盛り上がってるね――…えっ!?

[いつもの面々が揃っているなと、眺め回した酒席にて。
思わぬ顔>>20を見つければ、取り分けていた唐揚げが、ぽろり落ちた]

 せっ……セシル君!? 本当に!

[柔らかな亜麻色にくるまれた、目鼻の形良く配置された顔。
何より、漁師の家に生まれ育った自分とはちがう、繊細な動きをする為のしなやかな手指。思わずその手をとり、じ と見つめた。

はじめまして、と差し出された手を、今も覚えている。
あの時と同じ、しなやかさを伝える手。

ふいに、頭の奥で『星に願いを』の旋律が優しく響いて。
また涙が零れそうになったから]

(43) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ………いらっしゃいっ。良く来たね、セシル君!
 是非、時間が許せば、ゆっくりしていって。

[再会の喜びだけでなく、別の戸惑いも浮かぶ瞳に、ああ、もう知っているのだなと思えば。
ぎゅう、と小柄な身体を抱きしめて。
肩に顔を埋めて囁いた]

 ここは、とても、星が綺麗な町なんだ。
 ―――知っての通り。

 案内したいところも、見せたい景色もいっぱいあるけど、まずは――…飲もっか。一緒に。

(44) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

【人】 童話作家 ネル

 へえ、あの中折れの。ふふ、彼の尻尾はなかなか前衛的だよね。

[町に着いてからのセシルの話などを肴に。
てろりと赤い酒の揺れるグラスを傾けて、程よく酒精に染まった頬で、ふにゃり笑う。
彼女が自分と会えたことを、我が事のように喜んでくれたラルフからは、時計塔の一件を聞けただろうか。

そうして、陸でのいつもの夜を過ごしていれば、ふいに彼の肩へ伸ばされる手]

 サイモンさん。お久しぶりです!

[ラルフへ何事か告げて去る彼に、ぺこりと挨拶をして。
ヴェスパタインと、何処か雰囲気の似たその背を、何とはなしに、ぼんやり見つめていたが]

(45) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

【人】 童話作家 ネル

 …… ?

[つ、とテーブルの上を滑った指が、何かに引っかかる。
良く手入れされた其れに、ささくれも無いだろうと目を凝らせば]

 『世界の果ては、ボクたちのすぐ近くにつながっている』……?

[何処かで聞いたことのあるフレーズ。
見たことがある彫り跡なのは、この町の誰かが刻んだからだろうか?]

 あ、ねえ、オスカー君。ちょっと良いかな。

[気づけば、酔いの喧騒に代わって『カントリーロード』の音色が響いていた。
給仕を求める声も疎らになった頃合なら、彼の手も空いていたか。
疲れた様子なら、大丈夫かな、と声を掛けてから、机を指し示し]

 これ…… 何だろう。オスカー君、分かるかい?

[少年の答えが何であれ、礼を言って暫し、考え込んだ]

(46) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

【人】 童話作家 ネル

[やがて、音色も止んで、しん と夜の静寂が訪れる酒場にて。
テーブルを戻し、片づけを手伝って軽く掃除をし終えた手を、ぱちぱちとちいさな拍手のかたちに変えた]

 好い演奏をありがとう。
 ……ピアノとギターの一緒に聞ける曲とか、無いのかな…… って、ベネット君? 大丈夫かい?

[ぽつり呟いていた視界に、目を瞑ったままふらふら歩き出すベネディクトの姿が入る。
行き倒れたという話も聞かないから、大丈夫なのだろうけど。
時期が時期だけに心配だから、家まで付き添って行くことにして、宿屋を後にした*]

(47) 2011/04/11(Mon) 10時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ネルの姿が目に入ると、思わず飲み物を噴出しそうなくらいに驚いて。しかし、セシルと抱き合っているのを見れば、穏やかな表情を作った。]

ネル、帰ってたんだね。
…おかえり。

[セシルとの話を邪魔しない程度に声をかける。
本当に今日は全員揃ってるなあ、なんて思いつつ。
一人、…そう一人だけ、足りないのだけれど。]

――――……

[曇りかけた顔を、ネルに見られないようにすっと逸らすと
席に座りなおして、再びジョッキに口をつけた。]

(48) 2011/04/11(Mon) 11時頃

ラルフは、ヤニクが歌い始めると、最初は手拍子をしていた。が、途中で寝てしまう**

2011/04/11(Mon) 11時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ヤニクの歌うカントリーロードを、手拍子を叩きながら聴いて。

暫くテーブルについたみんなと取り留めのない話をして、そっと店を後にした。

通りに出れば、満天の星空。
寄せる波の音が、心地好い。]

(49) 2011/04/11(Mon) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[店のほうへ、坂を下るわけではなく登って。
教会の前でしばらく佇んで――…、でも中には入らずに、そのまま時計塔の前のベンチに腰をかけて、膝を抱える。
家や街灯の明かりで色付く、夜の街の景色を眺めた。

幼い頃、嫌な事があると決まって彼女は夜になるとこっそりとここに来て、このベンチの上で膝を抱えて。
しばらくそうしていると、決まって兄が迎えに来るのだった。

それは、大人になってからも、ずっと変わらず。]

(50) 2011/04/11(Mon) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[どのくらいそうしていたか。

店を出る時に、まだお酒を飲んでいたベネットからソーセージとバターをもらうのを忘れたな、などと思いつつ。
坂を下りて店に帰ると、疲れていたのか、久しぶりに泥の様に眠った。

朝方、耳に届いた電話の音に起こされ、彼には「10時」、とだけ告げて。
まだ眠いと目をこすりつつ、ヨロヨロと寝床へと。
またぐっすり寝てしまい、彼女にしては珍しく、彼が迎えに来るまできっと起きない。**]

(51) 2011/04/11(Mon) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ジョッキの1/3程ビールを流し込んでから口を離し
ジョッキをテーブルに置く]

 お酒はみんなで楽しむものじゃない、
 ラルフのお酒待ってようかなって思ったんだけど
 アンタが飲んでるのを見てるだけっていうのが納得いかないのー。

[ヤニクに笑いかけながらオリーブを摘んで口に放る]

 うわ、その考え方サイッテー。
 私とオスカー君の仲なら多少の迷惑は覚悟の上だもん。

 ねー、オスカー君?

[冗談染みたおどけた口調でヤニクを批判しつつも
カウンターの方を振り返りオスカーに同意を求めた]

(52) 2011/04/11(Mon) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あー、サイラスだー。
 なんだ、結局いつものメンバー揃ってるじゃん。

[ラルフの声につられて入り口を振り返り、
ヴェスパタインと共に飲んでいた仲間を目にすれば笑みを浮かべ]

 えー、ラルフってば私にそーゆーの求めてるワケ?
 ふふん、私は脱いでも十分素敵要素たっぷりなんだから。

 あれ、ラルフとも飲み比べしたっけ?
 私が言ってるのはー、別のお・と・こ。

 って言うか、ラルフより私の方がお酒強いし!

[ラルフの言葉に胸を張ってなぜか勝ち誇った笑みを浮かべ
飲み比べに関しては机を叩いた]

(53) 2011/04/11(Mon) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[サイモンがラルフに話しかけるのを見れば声量を落として]

 サイモンも一緒に飲めばいいのに。
 ねえ、ラルフだってそう思うでしょ?

 ……アイツと仲良かったんだしさ。

[去ってゆくサイモンの背を見てつまらなそうに呟く

その後談笑をする内にヤニクがギターを手に歌を始め、
その頃には3杯目のビールを飲み干して顔を赤くしていた]

 いいぞー、ヤニクー。
 ついでにそのマント脱げー!

[おつまみを口にしながら手を叩いてヤニクを囃し立てる
彼の歌を聞くうちにまぶたが重くなり意識は途絶えた]

(54) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/* うわあ、みっちゃん酒乱だ!
でも普段からテンションは高めだからあんま変わらないよきっと。

(-9) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ミッシェルかわいいよミッシェル
それにしても勘違いしまくりで申し訳ないらる。
勘違い ラルフ でもいいんじゃないかもう

(-10) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
みっちゃんのイメージキャラボイスは豊口めぐみさんかな。

見た目的にウィンリィっぽいからという理由で。

(-11) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

[10時だと。あと53(0..100)x1分もないじゃないか。
急ぎトーストに卵焼きを乗せたものをかじりながら、
鞄にバタースカッチを突っ込んで家を出る。
女性の身支度にどれだけ時間がかかるかは知らないが、
ぎりぎりということはもう彼女は準備できてるのだろうか]

やべ。宿には寄れないな。

[たまに古い本もでる蚤の市。行くのは好きだ。
彼女の店の前にギリセーフの時間に滑り込むが入口はまだ閉まってる]

あれ?

(55) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

【独】 本屋 ベネット

ラピュタパンをかじります。

(-12) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

ヨーラ?起きてる?

[店の扉の前で声出して呼んでみた。
まだ寝てるなんて知らないし、流石に勝手に中入るのも憚られる。

店の入口が開いているなら、
店の中に失礼してまた本を読みはじめるのだろうけれど
余りに時間が経てば多分また寝こけてしまう。

一部始終を見ていたジジが店の前で毛玉のように丸まっていた*]

(56) 2011/04/11(Mon) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 13時頃


【人】 童話作家 ネル

―― 昨夜 ――

 ただいま! ラルフ君もジジ君もご健勝で、何よりなんだよ。

[ラルフの声に>>48、目元をセシルの影でこっそり拭い。
彼女との再会で貰った元気で挨拶を返した。
自分の顔を見て、ジョッキの中身が心配になる勢いで何故か驚かれたのには、目をぱちくりとさせたけれど。
逸らされた顔には、気づかなかった。

酒宴のお開きになった頃、まだ彼やミッシェル、それから誰かが眠ったままなら。
起こそうと声は掛けるけれど、わりとすぐ諦める。
いつものことと呆れ顔をしているだろう主人に、毛布の予備を貸して欲しいと頼んで。
各々の肩に掛けておいたんじゃないかな*]

(57) 2011/04/11(Mon) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

―― 墓地 ――

[身体に染み付いた早起きは、酒が入っていても変わらず。
響き渡る鐘の音に、一斉に鳥の影が薄明かりの空へ羽ばたいていくのを、すっかり目覚めた琥珀いろに映して見送った]

 やあ。美味しかった?
 『mer calme』のお料理も持って来たら良かったかもしれないけど、どちらかと言えば、食べられるひとが食べるべきって言いそうなんだもん、きみ。

[真新しい墓石の前には、昨夜供えた唐揚げとカルパッチョ。
このままにしておいたら、守り人の手を煩わせてしまうから、紙に包んで鞄へ仕舞う]

 昨夜はね、サイモンさんが奢ってくれたんだよ。
 あのひと、何にも言わないんだもの。お会計のとき、びっくりしちゃった。

 そういうとこも、似てるよね。
 きみがサイモンさんに似ているんだろうけど、ぼくにとっては、やっぱりサイモンさんが君に似ているって、思ってしまう。

[みずみずしい花に囲まれた墓。
きっと、一月の間、絶えることなく足が運ばれているのだろう。
朝露に濡れる花びらが、ぽつん、と落ちてきた雫を弾いた]

(58) 2011/04/11(Mon) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

 ……―― 海に居る時は泣かなかったんだよ。
 だめだな、陸に上がると、泣き虫のコーネリアに戻っちゃうんだ。

[血を見るのが怖くなった。最後に彼の声を聞いた場所は、遠回りでも避けてしまう。
子供に戻ってしまったような、年を取っただけ性質のわるい臆病さに、また泣きたくなる。

幼いゾーイですら、あんなに強く在ろうとしているのに。
悲しみは皆同じなのに、自分ばかりが弱く思えて、情けなさにくちびるを噛む]

 ヤニク君がね。帰って、きたんだ。知ってるかな。
 嘆かせてしまったよ。ヴェスのこと、腫れものに触るみたいに扱ってるって。

 ……――君にも、同じこと言われてしまうかな。ごめんね。

[さくりと、湿り気を帯びた朝の土を踏んで。
墓前から踵を返した。

そうして、夜に通り掛った時、懐かしむような、安堵したような優しい眼差しを彼が向けていた、ベンチに。
何とはなしに腰を下ろすと、明けてゆく町並みを、眺めていた*]

(59) 2011/04/11(Mon) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 夜・自室 ―

[ゾーイは眠くなるのが他の人より早かった。
だから、ヤニクお兄さんがカントリーロードをうたっている時には、すでに寝じたくをすませた後。

照明は消え、星あかりのみに照らされた自分の部屋の中、そろそろ寝ようとゆる、と視線をめぐらせて、

本棚に並んだ本が目に入ると、ふと表情から笑みが消えた]

(60) 2011/04/11(Mon) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[『星の見える風景』からはじまる、宵の空を思わせる紫色の髪の子“ジェミニ”が、いろんな冒険をくりひろげながら成長していくお話。
ヴェスお兄さんに紹介されて『星の見える風景』を読んだ後、おこづかいをはたいて、坂道の本屋で続刊をあるだけ買った。

そうして、早く全部読んで、ヴェスお兄さんに追いつこうと思っていたのに。
あんなに続きを読むのを楽しみにしていたのに。
一ヶ月前からずーっと、最初のお話を読み返してばかりになってしまった]

(61) 2011/04/11(Mon) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

――――――……

[遠くからギターの音や拍手の音が聞こえる。

あの遠いところにいるのはみーんな、自分よりずっと大人なのだ。
大人だからお酒を飲んで馬鹿騒ぎをすることもできるし、
何より自分より容易に前に進むことができると、そう思っている。
けれど自分は、ヴェスお兄さんのことでも両親のことでも、まだ―――]

明日はもうちょっとだけ長く起きれるといいな。

[独りつぶやくと、本棚から視線を外して、ぽふ、とベッドに体を預けた。

そうして眠る。遠くからの声を子守唄代わりに――**]

(62) 2011/04/11(Mon) 14時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 14時頃


天のお告げ (村建て人)

[どこの家でついているラジオだろうか。
涼やかな女性の声が、潮風に乗って流れてくる。]



みなさん、おはようございます。
今日は土曜日、広場では恒例の蚤の市が開かれますね。
いかがお過ごしでしょうか、アイリス・ベルジェがお送りする朝のラジオ『favori temps』、いつものようにまずは今日の天気からお届けしましょう。

(#3) 2011/04/11(Mon) 18時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 75促)

ゾーイ
18回 注目
オスカー
25回 注目
セシル
5回 注目
ヨーランダ
38回 注目
ネル
4回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
ラルフ
9回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ヤニク
0回 (3d) 注目
サイラス
0回 (4d) 注目
ミッシェル
2回 (5d) 注目
ベネット
28回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび