292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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んううっ! んうっ、ン………ふ、くぅ……んっ…!
[ 胸の先端がはっきりと勃ち上がり 徐々に硬さを帯びていく。 吐息が漏れそうになるけれども 顎先から唾液をこぼしながらも なんとか、鍵を落とさないまま。
かち、かち、と鍵を刺そうとしていた。 だけれども。 ]
(42) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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ひあああっ?!
[ さすがに、花芯を唐突に熱でこすり上げられ 同時に胸の頂を痛いほどに捻られては 口を開いて嬌声をあげてしまい、 その身を震わせてしまう。
カシャーン……。 無慈悲にも鍵の落ちた音に目を見張った。 ]
ああっ、ごめんなさい、ごめんなさい…。 上手く、できなくて……。
(43) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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[ 咄嗟に謝罪しながら、肘を床につけて 頭を床に擦り付けかけない姿勢をとる。 高々と腰を掲げる姿勢だ。 床に落ちた鍵をなんとか口で拾おうとし、 頭を傾けては帽子が床に落ちてしまう。 それも構わずに、再び鍵をかちりと口にして 改めて扉の鍵を開こうと試みていた。
今度こそ、かちり。 鍵の先端は、差込めそうだが。 ]*
(44) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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こうって、ううん、あっ……
[さっきまでのように、両手を上で拘束されたまま、剥き出しの首筋に立てられる歯の冷たさと固さ。それに、湿った柔らかい舌と唇。昔見た映画の吸血鬼を思わせる仕草に、悩ましく首筋を向きだし軽くのけ反ってそれを受け入れる]
そう、でしょう……私、モデルだもの。 ああ、んっ……そこ、いいわ……
[ワンピースの上からでもはっきりとわかる、たわわにはちきれんばかりの膨らみ。揉みこまれると服の上からでも柔らかく歪み、自在に形を変える]
そう、かしら。 私も、自分でもそうは思ってるんだけどね。一つ手に入れると、別の次が欲しくなる男って、世の中には多いってことかしら。 あ、んん……これ、直とは違って、いいかもっ…
[膝で股間をぐいと擦られる。大雑把で荒い刺激。 けれど、今はそのぐらいの方が心地よく感じられ、気分が高ぶるのを覚えずにいられない*]
(45) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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>>44 ズルは、ダメだよ。 「鍵を落としたらお仕置き」、そう言ったよね?
[彼女の咥えている鍵を、そっと取り上げる。 そうして、再び彼女に覆いかぶさると、顎を引いてこちらを振り返らせ、空いた口に自身の口を重ねる。 今度は先のついばむような口付けとは違い、深く、深く口づけて、舌先でもって彼女の舌先と絡める。]
それに、さっきの声もっといっぱい、聞かせてほしい。 凛の聞いたことの無いような声、凛も知らない声、もっと知りたい。
[もう片方の手を、お腹からゆっくり、ゆっくりと下らせる。 臍を通り、下腹を通り、下生えをかき分けて、潤みをたたえ始めた秘部に至り、じっくりと指でこすった。 上から下へ、一番下まで下れば、今度は上へ。そして時折、その上の秘豆を指の腹でこねる。 指に彼女の蜜をたっぷりと絡めて、そっと自らの口に運ぶ。]
――甘い。
(46) 2019/04/03(Wed) 00時半頃
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[それはまるで甘露のようで。 『まだまだ欲しい、もっと味わいたい。』そう思わせるには十分だ。 自分の指についた彼女の蜜を、存分に味わい、すっかり指がきれいになると、再び彼女の秘裂に指を添わせて、今度は人差し指と親指できゅっ、きゅっと摘まむ。]
もっと、もっと頂戴。
[自身の熱はもはや痛いほど脈打ち、抑えが効かなくなりつつあった。 その熱の塊を彼女の膣口にぴったり添えて、言葉を続ける。]
俺に、「凛」を頂戴。*
(47) 2019/04/03(Wed) 00時半頃
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/* すでになんか出すもん全部出しきった感 でも返事くるとまだ出る
(-13) 2019/04/03(Wed) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/03(Wed) 01時頃
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もっと、こう アリババさんミッシェルさん組みたくダーティでカッコいい言い回ししたい
(-14) 2019/04/03(Wed) 01時頃
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次……か。 やっぱり馬鹿な男だな。
[この男にとっては次も前もない。あるのは一つ目か二つ目か、三つ目か。欲しいものが増えたところで手離す必要などないのだから。 尤も、そのせいで起こしたトラブルは一つや二つではないのだが。]
こんないい女を手放すなんてな。 おかけでこうしていい思いができるわけだから、感謝しないといけないか。
[唇は首筋をなぞり、鎖骨を、それからワンピースをずらして肩に吸い付いて赤い花を散らす。 いつしか拘束していた手を離して両の手でたわわに実る二つの果実を強く撫で回し、揉み込んで、頂を摘まみあげる。]
いつまでも触っていたくなるな。
[甘さの混じってきた声までも自分のものとするように、再びミッシェルの唇を塞いだ。]*
(48) 2019/04/03(Wed) 07時頃
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ヤンは、>>47 「再び彼女の秘裂に〜」→「再び彼女の秘豆に〜」(訂正
2019/04/03(Wed) 12時頃
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/* 同席率が低いからどんどんロールしていく方がよさそうか
(-15) 2019/04/03(Wed) 12時半頃
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まあ、いいでしょう? 前の男の事はもう……ね。
[あくまでも、終わった話。それよりは今目の前にあって享受できる楽しみに存分に浸る方が気分がいい。 目の前の彼との関係だって、この場限りのものかもしれない…というか、多分その目の方がずっと強い。 だからこそ、良いのだとも思う]
ん、ふっ……ああ、情熱的。ね……
[鎖骨から首筋へ、柔らかな肌につけられる唇の跡。 鼻から甘ったるい吐息が漏れてしまう。タイガの両肩に手を置いて後ろに回し、髪を軽く振り乱しては、大きく膨らんで窮屈そうにすら見えるだろう胸の頂を摘ままれて軽く悶える。服の上からでも軽く頂がぷくりと浮かび上がる]
良いわよ、いつまででも、それに、直にでも…いっぱい、して?
[唇を塞がれてまた息を漏らす。今度は自分からも舌を絡め、ぴちゃぴちゃと、奥の方まで舌をむつませあう**]
(49) 2019/04/03(Wed) 13時頃
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そうだな。 今は俺の女だ。
[唇を離せば白い糸が橋を作る。 それから男の唇と舌は顎の先から喉、ワンピースの上から正中線をなぞるように胸の谷間からお腹へ、手は肩から腕、脇を通って体のサイドラインを。]
本当にいいカラダをしている。 剥製にして飾っておきたいぐらいだ。
[物騒なことを口にすると、膝を折り、唇は臍からさらに下へ。スカートの裾をたくし上げ、下着をスルリと降ろし、脚を拡げさせると現れた下生えに顔を近づけて秘裂へと吸い付く。 ジュルリとわざと強く音を立てて。]*
(50) 2019/04/03(Wed) 13時半頃
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/* 凛ちゃんのお返事が楽しみすぎて夜しか眠れナイト
(-16) 2019/04/03(Wed) 13時半頃
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/* ちなみにヤンくんは「お仕置き」とか言いながら、本心は自分の期待に健気に答えようとする凛ちゃんに全力で甘えてます そうですコヤツはピュアボーイです
(-17) 2019/04/03(Wed) 13時半頃
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/* なので、お仕置きなのに「頂戴」とか言ったり「もっと聞かせて」とかおねだりする行動が多かったりします
遠まわしな甘えん坊ええやん?いいでしょ?伝われこの想い
(-18) 2019/04/03(Wed) 14時頃
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/* なんか書いてないそわそわして落ち着かぬぇ
(-19) 2019/04/03(Wed) 14時半頃
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/* このレス待ちの時間はホント心臓に悪い
(-20) 2019/04/03(Wed) 19時半頃
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まあ…そうね。ええ、貴方の色に染めてみせて?
[タイガの唇と舌が体の上を滑るように流れ、体の滑らかな稜線をなぞっていく。細い首筋から深く刻まれた乳房の間の谷間、くびれたウエストにいたるまで。 指は横脇の稜線をなぞり、こちらも下に降りていく。見下ろしても胸が妨げで、全てを視界に納めることはできないけれど]
やだ……貴方が言うと、なんとなく洒落にならないんだけど。
[少し、ほんの少しだけ顔を強張らせながらも、下着がずりおろされると思わず少し股を内向かせる。下生えの奥は期待か興奮か、蒸れて女としての匂いを漂わせているのがわかるかもしれない]
あ、やっ……音、ちょっと恥ずかしいじゃない……
[顔を埋めるタイガを見下ろし、頬を染めて詰りつつも、音が部屋に響くほどに、溢れ出る蜜は量を増してしまう*]
(51) 2019/04/03(Wed) 20時頃
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/* ちょっと最初の頃のワイルド感がないな 直さねば
(-21) 2019/04/03(Wed) 20時半頃
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(男に染まるタマか)
[言葉にならない唇の動きがミッシェルの秘唇を開き蜜の溢れるその奥へと舌を差し入れた。 細い腰、肉感の尻を抱えて逃げられなくすると、熱く潤う肉襞を舌で撫で回し、むせるほど女の匂いを香らせる蜜を舐めとり、陰核を突いたり撫でたり。 恥ずかしいと言われれば余計に音を鳴らしてますます愛撫は激しく。
甘い声。 溢れる蜜。 震える体
責めるポイントをずらして、強弱をつけてミッシェルの弱い部分を探る、荒くも細やかな舌先の愛撫。]
(まずは一度)
[強く吸い付き、女の中で激しく舌が暴れ、女を絶頂へと誘う。]*
(52) 2019/04/03(Wed) 21時頃
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/* これ、多少なりとも進めていいのか 待った方がいいのか
(-22) 2019/04/03(Wed) 22時頃
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[ 取り落としてしまった鍵を再び口にするより早く 背後から覆い被さられ、背後を向けられる。 深く唇が重なれば行きは苦しいけれども 此方からも舌先を伸ばし、絡めて。 ]
はあっ、ん、ふ………んんっ……。
[ 鼻から漏れる声は甘く、 長い廊下では響かずとも その細やかさがより秘め事を思わせる。 赤子が父を求めるようにちゅく、と吸って より深く繋がりたいと言うように唇を開いて。
しかし、その口つけも花弁に指が伸びれば。 ]
(53) 2019/04/03(Wed) 22時半頃
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ふああっ!!! んんっ、ア………、やあっ、ン、 ヤ、きもち、イ……ひゃうっ!!!
[ 指は蜜の力を借りて滑らかに谷を泳いでいく。 特に花芯を責められれば内股に力が篭り、 知らずのうちに腰が揺らめいてしまうけれど。
指先を舐める様には羞恥が勝る。 あれだけ、彼の指を汚してしまった…。 ]
ぃうっ?! ひ、ア、ァ、あ!! あ、は………ヤン、さん………!
(54) 2019/04/03(Wed) 22時半頃
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[ 両手は戒められたまま、 花芯を摘まれ強すぎる快楽に背筋をそらす。 両手を組んだ祈りの姿に似た形の手に 下賜を露わにした姿はより淫ら。 熱く甘く疼く花弁。その場所に より熱い切っ先が添えられたなら。
びく、と腰を緊張で揺らしたものの 肩越しに彼を振り返る。 ]
……全部、ぜんぶ、あげる。 どこでも良いの、好きにして?
(55) 2019/04/03(Wed) 22時半頃
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ぜんぶ……もらって?
[ さっきから疼いて切なくて仕方がない。 だから自分の方ら、その切っ先を埋めるかのよう 腰を彼に押し付けていく。
蜜で濡れてはいても、そこは未踏の地。 くぷ…と先端が沈めばきつくそれを締め付け 祈りの形の手をグッと強く握りこんだ。 ]*
(56) 2019/04/03(Wed) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/03(Wed) 22時半頃
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/* ぬっ…!(二度目
(-23) 2019/04/03(Wed) 22時半頃
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アリマタイガという男の話をしよう。 生まれは極東、日本人の父と独逸とのハーフを母に持つクォータ。 タイガが生まれて間もなく父の事業が失敗、親の顔を覚える前にタイガは家族を失った。
青い目の日本人。 親を知らず自分のルーツすらもあいまいなままアイデンティティの置き場に悩んだタイガの青春時代は絵に描いたように荒れていた。 暴力と犯罪に塗れたタイガはあるとき一人の男に拾われる。 そうしてタイガはクスリの運び屋として世界を飛び回ることになる。 南米から米国、欧州や印度、東南アジア、そして母国である日本。
危ない橋を何度も渡り、その度に体の傷、そして資金を増やしていった。 いつしかタイガは自らの金を元手に商売を始める。 ようやく自分の手で自分の人生を回し始めたのだった。
(*0) 2019/04/03(Wed) 23時頃
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ブローカー『アリババ』 有馬の字を間違えて読んだ日本好きの客がつけたニックネームはいつしかタイガの通り名となった。 世界各地を飛び回ったノウハウを元に流通ルートを拓き、客が欲っするものは何でも揃えてみせるタイガの元には依頼が絶えなかった。
だがその分トラブルも多かった。 納期が一日遅れただけで殺されかけたこともあった。 ブツを収めた先の対抗組織に狙われたことも何度もあった。 拷問を受けたことも一度や二度ではない。 仲間や恋人を失ったこともあった。 だが、それでもタイガは生き延び勢力を拡大していく。
そうして今や『アリババ』の名は裏社会で知る人ぞ知る存在となっていた。
(*1) 2019/04/03(Wed) 23時頃
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/* 見事に在席が合わないな。
(-24) 2019/04/03(Wed) 23時頃
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[こちらが彼女を愛でる度、凛は啼き、背を反らせて、腰を揺らす。 自分が示す想いを、彼女は健気に受け止めてくれる。 そんな彼女を、ことさら大切に思う。 だからこそ、彼女を欲してやまない。]
「全部あげる」、なんて言われたら、ホントに全部貰っちゃうよ?
[冗談めかして告げる。 彼女の入り口は、己の物に負けず劣らず熱を持って吸い付いてくる。香る淫気に、彼女を貪りたくなる。 けれど、そんな形は望まない。
彼女の両手を、自身の両手で上からそっと包み込む。 彼女が怖がらぬように。]
入れるよ。 息、ゆっくり吐いて。
(57) 2019/04/03(Wed) 23時半頃
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