人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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お使い ハナは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 14時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 14時半頃


【独】 お使い ハナ

/*日向の日と月宮の月。
なんとなくコンビて並べたくなる苗字だ。

柳と花と葉で一年女子トリオですし。

(-9) 2014/12/30(Tue) 14時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 はい。それでお願いします。

[その呼び方>>43に満足げに頷く。訂正する気はないらしい。]

 ありがとうございます、一人で拭ききれるか少し不安で。

[背中を見送り、自分も台へ向かっていく。残っている人数を考えるとここにあるテーブルを全て拭かなくても良い気はするが何処を使うか分からないので取りあえず全部拭いておこうと。

そうこうしているうちにキッチンの方からいい匂いが漂ってきたか。もしかしたらその前に何か惨事があったかもしれない。

調理してくれていた面々にお礼を言い、後片付けと買い出しは任せてください、と腕まくりした後人数分の目玉焼きとお味噌汁>>30、よそわれていなければ白ごはんをよそって並べて行った。他に何か作ってくれてあればそれも同じように運んだだろう。
醤油、味の素、海苔…あとは七味唐辛子も必要だ。

何事もなければ並べ終わって間もなく食事が始まったか]

(46) 2014/12/30(Tue) 14時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 14時半頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 15時頃


【人】 受付 アイリス

うん、じゃあ、米原くん、改めてよろしくね。

[満足げな彼に笑顔で返す。>>46

台をとにかく綺麗に、迅速拭いていく。
自慢ではないが、地味な作業ならお手のものだ。

一通り終わったとき、配膳をしている彼に続いて、見よう見まねで手伝ってみる。
白米をよそったお茶碗だったり、彼が持ちきれなかった調味料やご飯のお供を運ぶのを手伝っただろう。

運び終わると、久しぶりの大人数の食事に、珍しくワクワクしつつ、ドキドキしていた。
誰かとのご飯なんて、小学校の給食以来かもしれない。]

(47) 2014/12/30(Tue) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 15時頃


【独】 受付 アイリス

因みに葉ちゃんの身長はリアル基準なのです。
体重を設定するなら……40かなぁ。

(-10) 2014/12/30(Tue) 15時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
多角かつ、それぞれの時間軸がカオスだとあたまぱーん、してしまいますね。
離脱しましょう。

(-11) 2014/12/30(Tue) 15時半頃

【人】 双子 夕顔

― 回想;12月30日 ロビー ―

[緊張している様子を笑顔で受け流し。]

それはわかります。
楽しいですよね。

[主に料理が苦手な人が悪戦苦闘しているのを見るのが楽しいのだが。
…そういう意味では今回期待できそうにない。

そのあと幾らか言葉を交わし、別れただろう。*]

(48) 2014/12/30(Tue) 16時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[目玉焼きの半熟具合を緻密にチェックし、皿に盛り付ける。
付け合わせにウインナーも添えて。

作業の合間にふと振り返ると。
>>32そこにはSAMURAIがいた――]

はっ!?

[それは明らかに包丁の持ち方では無い。
目の前の豆腐が無惨な姿になる1秒前。]

待ちなさ――

[咄嗟に止めようとするも、間に合ったかどうか。
朝食の席に並べられる味噌汁の具の運命やいかに。**]

(49) 2014/12/30(Tue) 16時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 16時頃


【人】 双子 夕顔

― 現在 12月31日 キッチン ―

適当でいいんじゃないですかね。

[おかずを何にしよう、というガンジーに一言。
ちなみに取り敢えずお味噌汁を作ろうと準備はしていた。
するとさすがの元副会長様が献立を考えてくれたのでそれに乗っかることとなった。>>30]

私はいつもこの時間に起きていますから。
…今日頑張った分、明日はサボってもいいですよね?

[ふぁ、と欠伸を噛み殺しながら静香先輩に返事をする。>>30
続いて来た海斗先輩にもおはようございます、と挨拶をして。
見慣れない少女に首を傾げながらも台拭きなどなどをありがたく任せることに。]

(50) 2014/12/30(Tue) 16時頃

【人】 双子 夕顔


おはようございます。

[朝の食堂は慌ただしいらしく、今度は啓一も現れた。
なにやら手伝ってくれると言っている。
…とても面白くなりそうだったので、特に口を挟まず様子を見守る。
もちろん被害を受けないように気配を殺すのは忘れない。

すると、案の定、もっと騒がしくなっている。>>32>>49
口元だけに笑みを浮かべる。

まぁ、それでもなんとか朝食を完成させてみんなに出しただろう。
…ちなみに、そのおかげか気づけば眠気は吹っ飛んでいた。]

(51) 2014/12/30(Tue) 16時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 16時頃


【人】 双子 夕顔

― ロビー ―

[時は移って朝食も終わり、ゆっくりとした頃。
今日もクロッキー帳を開いてお絵描き。
手持ち無沙汰だと、他にやることがないのが少し寂しい。
何かあまり気分も乗らない。]

…お出かけしましょうかね。

[こういう時はじっとしていても仕方ない。
ついでに買い出しするのもいいかもしれない。
…そうなると人手も欲しくなる。

立ち上がると周りを見渡して暇そうな人を探してみた。]

(52) 2014/12/30(Tue) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 よし、ぴっかぴか!

[タイルに指を這わせ、キュッキュと鳴る軽快な音に笑みを浮かべる。
さてお次はと顔を上げれば
とたとたと何やら慌ただしい足音が。>>45
速度こそあれ、体重が軽いせいか重い様子はない。
これは――と期待に目が輝く。]

 やぁ花ちゃん!

[想像通り姿を見せたのは、一年の月宮だ。緩くウェーブがかかったふわりと舞う髪と、丸い眼鏡が特徴的な女の子。
ウキウキした様子を隠そうとせず、来訪者に近付きながら。]

 おはよう花ちゃん。そんなに急いでどうしたんだい?
 あれ?もしかして手伝いに来てくれた…とか

[自分がここにいるのは、食堂の伝言板を見ればわかるだろう。
改めて彼女を観察してみれば。
急いだのか、荒い呼吸にほんのり上気した頬。
そしてどこか気まずそうにそらされた視線―――。] 

(53) 2014/12/30(Tue) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 …フラグか!ついにフラグ立ったのか?!よっしゃぁぁぁ!!

[弾ける汗と清々しい笑み。
見る人によっては、まるでスポーツにいそしむ好青年に見えただろう。

そこが女子風呂で、手に持つのがデッキブラシ。
そして抜け抜けと言い放ったセリフさえなければ。]

(54) 2014/12/30(Tue) 16時半頃

【独】 お使い ハナ

/*この人馬鹿なんじゃないかな(ほめ言葉)

(-12) 2014/12/30(Tue) 17時頃

【人】 お使い ハナ

 メモ見て亀梨先輩がここにいると思ったんで走ってきたんです!
 それより先輩、ここ女子風呂ですし私がやりますから!

[残念なことに仕事ぶりは完璧なようで、タイルは光が反射して輝くほど綺麗にされている>>53
だがそんなことは関係ない。風呂とトイレを男子生徒に任せるわけにはいかない。
気にしない人もいるだろうが、少なくとも自分は気にする人だ]

 大体なんでそんな張り切って掃除を…

[続く疑問は、紡がれた言葉に遮られる。
フラグ。花子はゲームや漫画には疎いが、そういったものが好きな友人はこう言っていた。]

 「よし、フラグ建った!キスまで後ちょっとだね!」

[唇が震え、顔は茹でダコのように赤く。
ふるふると体を震わせて]

(55) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ー31日朝ー

[続々と1階に降り立つ面々を眺める。
顔を合わせた者には伝達事項を伝え、各自作業に移ってもらおう。
掃除班の面子も順調に集まっているようでーー数名足りない気もするが。

チッと舌打ちをして、活動をはじめてはいるらしい後輩の名を呼ぶ。]

一条!いーちーじょう!

[起き出したのは見たが、奴はどこへ行ったのだ。
まさか調理班に乱入しているとは露知らず、その名を呼ぶ。
今回は、目的こそ彼自身ではないが、一条を使……手伝ってもらうのが手っ取り早いだろう。
ようは、サボり懸念のあった彼の同室者のことである。**]

(56) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【人】 お使い ハナ

 …っ、んなわけあるかーっ!!

[花子の偏った知識は、一直線に誤解を生み。
手近にあったシャンプーのボトルをがしっと掴んで彼の端正な顔面に投げつける]

 ふざけっ、ないでください!
 馬鹿!先輩のばかっ!

[許しません!と涙目で出口を指差す。
朝ご飯も逃すわ変人を目の当たりにするわ挙句攻略対象にされているわ、今日はついていない日かもしれない。
怒声は、浴場に木霊した。]

(57) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 17時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
あ。メガネ別に丸くないごめん花ちゃん

(-13) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 えっまじで俺に会うために…!
 ありがとございます、ありがとうございます!

[走ってきたの一言に
わかりやすくポジティブなシンキング。>>55]

 って花ちゃーん?
 はーなーちゃーん?だいじょぶ?

[子ウサギのように震える月宮の後ろから、不思議そうにちょこちょこ覗き込みながら。]

 ――って、ぐぎゃ!

[怒声とともにクリティカルヒット。>>57
鋭い一撃に赤くなった鼻を押さえて。
どうやら怒らせてしまったらしい。]

(58) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ごめん、花ちゃん。
 …えっと、そんなに女子風呂が掃除したかったんだね。
 ごめんな。俺、女心がわかってなくて。

[しゅんと眉を下げると、どこか儚げな笑みを。
ちなみに女心がわかっていないのは、全くもってその通りだ。
それでも別の場所をというのなら、ここは彼女に任せるべきだろう。]

 じゃあ俺は隣の男子風呂にでも行ってるから、何かあったら呼んでな。
 ああ、そうだ。

[そう言って脱衣所に向かえば、すれ違う耳元に]

 朝食。
 メモ見て走ってきたってことは、まだ食べてないんだろ。
 ごめんごめん、安心して食ってきなよ。
 花ちゃんの大好きな風呂掃除とトイレ掃除は取らないからさ。

[ねっ、と口元に喜色を浮かべ安心させるように。]

(59) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*なぐりたいこのえがお

(-14) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 20時頃


【人】 馬鹿 イワン

[米原先輩と昨日入ったばかりの後輩の子が配膳の手伝いをしてくれる中>>46>>47野菜を切ってサラダにでもしようと、キャベツの千切りを行っていく。
そんな中、啓一くんが手伝いに来てくれたらしい。さて何をするのだろうかと様子をうかがうと包丁を両手に持ち、豆腐をまな板にのせて切ろうとする姿>>32]

え?え、ちょ、ちょっと待って!

[慌てて声をかけて制止しても間に合ったかどうか。
もしかしたら啓一くんは、またつまらぬものを切ってしまったとか言えてしまう剣の達人だったろうかと現実逃避しつつ、まな板の上の豆腐がたどる運命はいかに]

(60) 2014/12/30(Tue) 20時頃

【人】 子守り 日向

―食堂―

[辿りついた食堂からは、いい匂いが漂っていた。配膳を行っているのは米原と…クラスメイトの葉だ。

彼女は寮生ではなかったはずだと首を捻りながらも、そう言えば米原にストールの事を聞こうかとそちらに近づく。

――と、キッチンから何やら慌てるような声が聞こえた>>49>>60]

(61) 2014/12/30(Tue) 20時頃

【人】 子守り 日向

[何だろう?と思いながら、とりあえずそちらの様子を見ることに決め、キッチンに顔を覗かせる。

そこには、包丁を大上段に構える一条>>32と、驚いた様子の峰守、岩野。

そして――まな板の上の豆腐。

 数秒先の未来を想像したのと同時に、 動く ]

(62) 2014/12/30(Tue) 20時半頃

【人】 子守り 日向

[ 瞬間、キッチンに一陣の風が吹く。

豆腐はまな板ごと、皆の視界から消えただろう]

 …………しれものめ。

[豆腐が落ちないように、右手に持っているまな板を水平にしながら、一条へと振り返る。食べ物を粗末にする奴は許さんぞ、ということが言いたかったらしい。

無残になることを免れた豆腐は峰守に返し、弱き者を救ったヒーローのようなオーラを漂わせながらキッチンを後にする。こんなのは朝飯前だと言わんばかりである。文字通り。


――しかしその手には、こっそり拝借したウインナー>>49
しかももう食べ掛けであった]

(63) 2014/12/30(Tue) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[包丁を振り上げて――、
 なにか騒がしい>>49>>60気がするが、
 狙いを定める青年の耳に、制止の声は届かず。]

 覚悟だ、豆腐!

[豆腐目掛けて、包丁を振り下ろさんとする。
 そのまま包丁を振り下ろしたらば、
 間違いなく、出来上がるのはぐちゃぐちゃの豆腐。]

 むっ、なにをする、日向!
 僕はその豆腐を細かく切るという仕事がだな!

[>>63振り下ろした包丁がまな板を打つよりも先に、
 まな板と豆腐が目の前から消え去る。
 颯爽と消えたまな板と豆腐の行方を捜してみれば、
 いつの間にか居た日向の手に、見つかった。

 む、と頬を膨らませ、まな板を取り返そうとするが。
 それよりも先に、それらは峰守の手へと。]

(64) 2014/12/30(Tue) 20時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 20時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 20時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 20時半頃


【独】 子守り 日向

/*
SUMURAI'sキッチン危ないなwwww
この後風呂に行きたいけど、その前に米原先輩かなーどうしようかなー。

(-15) 2014/12/30(Tue) 21時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 21時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 31日・朝 ―

 ……んがっ

[飛び起きたが既に太陽は顔を出しかけていた。
冬場の薄暗い朝、実はまだ夜です、なんてオチに期待したが時計はきっちり朝の時間を指している]

 ……あー、またやっちまった

[菓子の隠し場所に布団を選んだのが間違いだったか。
うっかりそのまま寝てしまったが、昨日のうちに風呂だけは済ませておいたのは不幸中の幸いだ。
早寝(すぎる)の早起き体質。今日のカウントダウンまで意識を保てるか不安です]

 ……腹の虫も起き出したな

[ぐるぐると活きのいい音を鳴らす腹を引き連れて、素直に食堂に向かう事にする]

(65) 2014/12/30(Tue) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[手の中の包丁を見下ろし、
 (相変わらず人を刺しそうな持ち方である)
 納得行かない表情を浮かべる。

 この方法では、駄目だったのだろうか?]

 …… むう。

[そうこうしている間にも、
 危険人物である青年は、キッチンから追い出され。
 ならば朝食を食べて掃除をしようと、
 そう考えていれば、自分を呼ぶ声>>56]

 はいっ!一条はここにおりますが!

[ひょっこりと食堂から顔を出し、
 鴫野の声に負けず劣らずの、大きな声を出して。
 どこかで自分を呼んでいるであろう鴫野の姿を、
 きょろきょろと探した。]

(66) 2014/12/30(Tue) 21時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

そうか発言1dで1000pだっけ!!!!
やべえ!たりない!

(-16) 2014/12/30(Tue) 21時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

1000ptの村とかめっちゃ久しぶりすぎて
どう喉管理すればいいのかわからんぞこれ!!!
大丈夫だ飴はひとり3つ……1つもらえば1200ptだ……

(-17) 2014/12/30(Tue) 21時頃

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