204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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月が満ちると、ざわざわするからね…… そうだね、声が聞こえないほどなんだから、人間であればいいけれど。
森や山で暮らせるなら、うかつに恋をしてしまうこともないかもね。 俺はそういう暮らし、したことないからできるかわからないけど。
――衝動はこわいから、ね。
あ、一階にいた、君だったんだ…… 俺はラルフ。ルーツに怒られたやつだよ。
(*17) 2014/11/15(Sat) 20時頃
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うん、休んでおかないと、危険かもしれないし。
弱ると本能が強くなるって言うし、 フィリップも、気をつけて。
[衝動の結果、片目を失った同行者を思い。 案じる気持ちを、眠る前に向けていた]
(*18) 2014/11/15(Sat) 20時頃
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― 居間 ―
[フランシス>>9がプリシラにもお礼を言うのをやっぱり過保護だなあとか思って見ていた。 ドナルドに、下にいたフィリップについて話したりしながら食事を続け]
藁があったし、温泉もあるし。 どうしても無理ならあがってくるとは思うけど……
そう? フランシスと一緒にでも警戒されるかもなあ。
[心配性な保護者>>12に小さく笑った]
そだね、お湯をもらってくるのはいいと思う。
[ドナルドに視線を向けて、だよね、と頷き]
(28) 2014/11/15(Sat) 20時頃
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[アミュレットは服のした。 ブローチは服の上。
似合うといわれて>>14照れくさそうに笑みを返した。 ドナルドへと説明しているあいだにうとうとと睡魔に襲われて]
――ん……うん……
[上で休もうといわれて、半分眠りつつうなずきを返す。 フランシスだけではなく、結局ドナルドの手も駆りながら階段を上り。 途中ノックスたちとすれ違ったときはほぼ夢の中のせいで気づくことなく。 個室の中、子守唄が聞こえないのに、不満げな口元になるものの、 そのまましばらく眠っている]
(29) 2014/11/15(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 20時頃
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集うことに 警戒が見えないから
[そうであって欲しい と 滲むのは 気休め楽観思考と 思ってしまうのが滲むのと 同じくらいの思考の分量]
ーーそんなに 難しくないよ 慣れてしまえばーー旅に出る前の ガキにも できたことだから
ーーー少なくても 怯えて 息を潜める ことはしなくていい のは 楽
(*19) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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[ふっ と自嘲とも 諦観とも 安寧とも それらが混じり合った何か 滲ませ
たのもつかの間 …………今日だけで 何回 ルーツが猛ったかわからず しばし思考が考え込む]
(*20) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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ーー赤い プリシラ?が ひょこひょこ 覗いていた人ーーーー?
[確かに そう名乗っていた気がして]
ーーーーーーーーーーーーうん…… ありがとう………………
[思考の空白 直前まで 同感とやはりが滲んでいたそれに ぽつ と思考が走るのは ラルフの思考が 感じなくなっていたかどうか……*]
(*21) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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ー 一階 中央奥 ー [保護者に肉を提供した後 肉を焼いた火 消せば 周囲が先ほどより暗くなる
彼はかすかな明かりで 周囲を整頓して 保護者には 上で眠るよう促すが 残る様子を見せたら それ以上言及することなく 毛布がわりの防寒着を出し 選んだ 藁を寝台に横になる]
ーー…………おやすみなさい
[小さく呟いた それを聞いたのは 誰かいたのか ルーツさえ腕の中眠る時 眠るルーツは暖かく 防寒着と敷いた藁と 同じ階の温泉が あることもあり 寒さは眠りの妨げにならず そのまま 彼は ゆっくりと眠りの中にーーー*]
(30) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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――そう、だね。 大人は、すこし、心配しているみたいだけど……
[それが心配性ゆえか、はたまた警戒しているからかは判断つかないと、思考が滲む]
そっか。 じゃあがんばれば俺にもできるかな。
狩りができるようになれば、少しは楽になるかもだし。
(*22) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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[滲みかけた何かを捕まえる前。 プリシラに対する形容詞に、くすっと笑いが滲む]
そう、プリシラと一緒にいた、ラルフ。 あらためて、よろしく――
[それを最後に意識は沈んで。 完全に眠りに落ちる前に届いた思考に、ほんのりと暖かいものを感じた]
(*23) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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[保護者である ホレーショーが現れた時 をピークに 思考に喜色が滲む 派手なものではないけれど 静かに 思考のそこに滲み続けて
それが 彼の意識が途切れるまで変わらぬか それとも 居間に 三階に 彼の保護者の姿が見える 少し前から 寂しさを滲ませたか
意識が途切れれば 相手の思考がこちらに滲まぬ同様 こちらの思考も相手に滲まない]
(*24) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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―― ん……
おき、た……
[そしてどれぐらい時間がたったか。 体はまだ半分眠っているけれど、ゆらゆらと眠りから覚める]
(*25) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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[ーーーーーーーーー思考の空白]
(*26) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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ん…………んぅ…… かぁ…………さん???
[微かな反応 浮上しかけた意識が 届く何かに ぼんやりと 曖昧な思考を溶かす]
(*27) 2014/11/15(Sat) 20時半頃
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ん、ん?
[おきた、と宣言しないと起きれない。 それに反応が返ってくるふしぎに、思考がはてなを飛ばして]
……あー…… フィリップ……ちがう、俺、ラルフ。
[眠りに落ちる前まで触れていたものだと理解して。 半ば覚醒しながらかえす]
(*28) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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……………………???
[あともう少し 寝たい と 早く起きないと どやされるの狭間を 彷徨いた思考が 全く違うものを感じて ぼんやりとしたまま 考える]
[考え込む]
(*29) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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ーーーーーーーーーーー!!
[言語化まで至らない たいへん混乱した思考が 突如明確に形を作る]
いやっ あっ これはっ!!
[思考は慌てたまま どうやら弁解を図ろうと]
(*30) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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/* と言うかラルフの中の人って ゆえるんさんかしのたかさんか、 二者どっちかなのは確定なわけで(*ノノ)
。゚✶ฺ.ワ―ヽ(*´∀`*)ノ―イ.✶゚ฺ。 */
(-10) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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[伝わってくる思考の混乱具合に、笑いが滲む。 寝ぼけたのはこちらもだけれど]
んー……おはよ?
俺、いま三階。 ……どれぐらい寝てたのかな。
[吹雪の音はやまないどころか激しくなっている気がして。 雪に山小屋がつぶされないか心配する思考が滲む]
(*31) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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― 三階/個室 ―
[ゆらゆらと、覚醒し始める。 それは山小屋に吹き付ける吹雪の音がさらに激しくなったからかもしれない。
人の気配でおきたのかもしれない。
まだ、完全にではないけれど――そろそろ起きかけている]
(31) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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………………おはよう…………
[滲むものを感じれば 今まで 母親以外で 思考が混じることが無かったんだ と言う弁解と 恥と 拗ねが混じり合う]
こっちは変わらないーーーかなり 大きい山小屋 だし まだ 冬の初めだから
ーーー長い年月 ここにある山小屋に 冬の始まりから それはない はず
[少しつつ 心は落ち着きつつ 落ち着くために 思考を滲んだものに向けて]
(*32) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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[伝わってくる思考が微笑ましく感じられる。 感じてしまえば滲んでしまうけれど。 それ以上考えないようにと意識をそらし]
そっか……もっとひどい冬をのこりえてきてるから。 多分、大丈夫かな……
[安堵が滲む。 ほかの心配事があるいま、少なくとも雪から守ってくれる山小屋の心配をしないですむだけありがたいと思う]
(*33) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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[滲む思考に 思考がざわつくが そこに固執しない様子に 一拍 落ち着かせるように 思考を切って]
……心配なら 雪かき……するには 昨日より 弱くなってないと危険 か
怪我も避けたいところ 新鮮な血の匂いで 殆ど人間だった獣まで 目を覚まさせてはいけない と思えば…………
(*34) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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吹雪がやむまで、待つしかない、か。
……怪我は、避けたいね。 居間には炊事場もあって、ナイフとかも置かれてたけど。
眠ったままの獣なら、そのままが一番……
狩りを教えてもらうのも、弓の使い方とかぐらいに、なるかな。
(*35) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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…………ナイフで怪我する子供は
ニコラっていう 人物が少し心配 見た目は子供じゃないけど どことなく ふわっとしてたから
弓 そうだね ここは広いから 藁で的を作れば 問題はない と思う
そろそろ 活動しなきゃ 体がなまる
(*36) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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ー 一階 中央奥 ー [一度 防寒着の中に潜った後 何か 慌てるように ばさりと起きて …………項垂れる……次いで頭を緩く振って
突然の動きに よく眠っていたルーツが 寒さも感じて]
ーーーーぐぎぃ…………
[と 寝ぼけ半分 抗議の声を落とす] [不機嫌になったルーツに 荷物から ルーツのご飯を取り出し食わせれば 彼は一度伸びをして 外の気配に耳を澄ませる]
(32) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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― 居間 / 個室に行く前>>15、団欒のときに ― [過保護だなあ、と思われているのにはいまひとつ気づけない保護者である。>>28]
まあ、野宿よりはずっと居心地がいいだろうけれど…。
大人が一緒だと余計に警戒されるかな? まあ、おれもまたあの鳥が鳴いたらと思うとちょっと……。
[出会いがしらに鳥に怒りをぶつけられ、 鳥の声に驚き、 挙句驚いたトレイルを受け止めようとして背中と腰を打ちつけたフランシスは、かの少年が連れている鳥に苦手意識を抱いていた。]
温泉なら、疲れも取れやすそうだ。
[(ドナルドの眼の傷にも良いだろう) フランシスも、過去に負った傷跡が肩口に残っているが、湯治というほどでも、ない。]
(33) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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ニコラは……居間で木を削ってるのみたから。 以外と、大丈夫かもしれない……?
でもふわっとしてるから、気をつけたほうがいいかもしれない。
一階は、邪魔になるものも、少なかったし。
そだね、そろそろ、動かないと。 寝てばかり、いられない、か。
降りるとき、スープもっていこうか?
(*37) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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/* フランシスの鳥体験に笑うしかないwwww ごめんなさいwひどい鳥でwwwww
タイハクオウムのロウくんみて、その辺りで 大型オウムを調べたらおばかな鳥可愛いとなってしまって! */
(-11) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
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フィリップは、肩に乗せたルーツがフランシスに不得手に思われたとはしらず
2014/11/15(Sat) 22時頃
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― →二階 ― [えらいと褒められ、自然と顔が綻ぶ。 が、直ぐに顔を引き締め、尖らせた口から零れるのは常のような憎まれ口。]
いつまでも子ども扱いすんなよ。 手伝いくらい、俺にだって出来るし。
[そう言ってみたけれど。 しみじみ呟くバーナバス>>22が、自分の成長を喜んでいるように聞こえた。 それもなんだか嬉しいような寂しい気持ちになった。]
……なんだよ、それ。
[成長して、大人になって。 いつか一人立ちをしなければならない日が来るのだろうか。 置いていかれる日が。
そんなこと、まだ考えたくなかった。]
(34) 2014/11/15(Sat) 22時頃
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