201 【誰歓】森に来た日【RP】
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あ、しっかりしてる子なんだ。
[林檎を手にしたら、大体ひとつ分の代金を黒い鞄から取り出した少女]
お金はもう僕が果樹園においといたよ。 …5ゲルトで足りてたならだけど。
子供は変な所キッチリしないでいいから、食べちゃいな。
[そのお金は受け取る事もしないで林檎だけ渡すのだが]
(46) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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所で、ねぇ。 僕そんなに悪魔みたいな悪人面してる……?
[何故かは解らないが、少女に悪魔だと思われたらしい。 文面上で見ると、尚更心が痛い気がするのは気のせいだろう]
僕はオスカー。 ええと、君の名前は何?
[とりあえず、解らない事は脇において少女の名を尋ねた]
(47) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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私、どうして刺されたんでしょう…
知らない人にもしかして何かしてしまったんでしょうか。 それなら私謝らないといけません…
[しゅん、としていたものの、 その表情はすぐに変わる]
あ、でも私よりノックスを先に治療しましょう! 頭だなんて大変です。
ごめんくださーい!!!
[集落へつくや否や、大声で声をかけるものの 住人達の反応はないに等しい]
(48) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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しっかりっていうか……
[その言葉は続かない。言っても仕方のないことだと目を逸らした]
…そう、じゃあもらうよ
[林檎を受け取って一口齧る。甘さが口の中に広がった。久しぶりに感じた気がする感覚。デメテルにはこの感覚が何なのか知る由もなかった]
(49) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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さあ…普通じゃない? 悪魔って言ったのは、ここが死後の世界だから…たぶん。
[よく考えれば本当に死んだのかもよくわからない。確かに死んだといえる確証はなかった。体を動かしてみればいつも通りに動く。ここが死後の世界だとは自分で言っておいて信じられなかった]
オスカーだね、私はデメテル。 …よろしく。
[何もわからないこの場所では誰かに頼るしかないと、貼り付けた笑みを浮かべて言った]
(50) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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―集会所付近―
いや、さすがに刺した方が悪いと思うから… メアリーが謝る必要はないと思うけど。
[事情を正確に掴めているわけではないので、言いきることは出来ないが。どこかのんびりとした目の前の女性に、刺されるような理由があるとは思えなかった。]
いや。俺はピンピンしてるし。 吐き気も収まったし大丈夫だと思う。ありがとう。
[休めそうな場所と、事情を知ってそうな人間。 双方を求めての探索を続けながら。]
[メアリーの伸びやかな声が辺りに響く。>>48 さすが、と小さく呟いて。 しかし応える声は無い。]
人の気配は…感じるんだけれど。
[カーテン越しに。こちらの様子をじっと窺っているような、そんな不穏な空気。]
(51) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* あ。大きな建物→集会場かと思ってたら クリスさん資料館やん。(メモ見た
(-7) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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あはは! 林檎の食感もあるんだから、天国な訳ないじゃん! それに、普通、天国なら出てくるのは悪魔じゃなくて天使じゃない?
[何を突飛な事を、と笑顔で少女の言葉を否定するが。 別に少女は、此処が「天国」とは一言も口にしてない事は気づかず]
実は僕も此処がどこか良くわかんないんだけどね。 タリア心配してないかな……
……って、あれ? 携帯がない……あれ?
[幼馴染の家族に、連絡しておこうとしたのに。 懐の何処を探しても、携帯電話はその姿を一向に現さなかった]
(52) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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とりあえず、此処が何処か知っておいた方がいいから。 街の中心にでもいこっか。 ほら、あっちの方に広場っぽいのありそうじゃない?
[そう示しながら、何だかぎこちない笑顔で名乗るデメテルという少女。 その手を極自然に繋ぎながら、数歩歩いて]
……あ、ごめん。つい癖で手。
まぁ、いいか。
[嫌だったろうか、と足を止めて振り向いたが、拒否されなければ、別にいいか、とそのまま手を引いてこの街だか村だかわからない集落の広場へと向かうだろう]
(53) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[マフラーを巻き直し、ふぅと吐息を漏らせば、咳は一旦落ち着きの色を見せる。]
取り敢えず、俺はこの先にある集落に行くつもりだ。
[筋張った指が指すのはある方向。 迷いの無い仕草は指した先に何があるのか知っているが故。 休憩するにも、情報収集するにも此処ではそれを満たすのは難しいだろう。]
それに、だ。 あれだけ泣いたら腹も減るかも知れないし。
[娘の様子を見やれば、ダッフルコートのポケットから無地のハンカチ一つ取り出し、彼女に手渡してから歩みを始め、この場から離れようと。
と、娘に呼び止めらたのか、彼女が一緒について来て聞き出したか。 どちらにしろ、娘の問いに対して、数秒の沈黙を置き、口を開く。]
(54) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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――……華月。
[名前を、と聞かれ答えたのは、己が作家として使っている名前の一部。 それが真の名なのか、偽りの名なのか。 青年は答えないのだが、何故だか華月と名乗ってしまったのだ。
謎を持つ黒曜は静かに木々を眺め、向かうのは集落。 出来れば比較的に大きな建物を目指したいのだが*]
(55) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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あ、あの…重症なんですっ 頭ぶたれて死んじゃったんです!誰か!
[人の気配はあるという言葉を信じて>>51 声を上げ続けるも、微動だにしない]
どうしよう…死にかけに見えないからでしょうか。 お外へすら来てくれないなら何もできない… というか、ノックスはどうして殴られたのです…?
[首を傾げ]
(56) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[何故こんな風に打ち明けたのか、警戒心も無く喋ったのかは自分でもわからぬまま。 >>39笑いと共に返された言葉へは此方も笑んで、こくりと頷く。]
…そう、ですね。
[あまり他者と関わる機会を得なかった自分に、果たしてどれくらいそれが出来るかは不明瞭。 ただきっと頑張るくらい、出来る筈だ。]
え?集落があるんですか……?
[どうしてそんなことを知っているのかと問いたげに目線を向け>>54、手渡された無地のハンカチは礼を言って受け取った。 あれだけ泣いたらという言葉には微かに頬を薄く染め上げ、はう、と羞恥による声を零して]
あ、あの、一緒に行っても良いですか…? それと、お名前……っ
[森の中に居続けるのは、良くも悪くも箱入りとして暮らしてきた自分には厳しいはずだ。 そう思って男の数歩後へ続き、名前を尋ねる。]
(57) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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華月――……さん。…綺麗なお名前ですね。
私、レティーシャっていいます。 ……よろしくお願いします。
[自分の好きな作家と似た名前だということに気付けば無意識に頬を緩め。 数拍間を空けて自身も名乗り、集落の方へ向かう男の後ろを追い掛ける*]
(58) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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えっと!女の人が! 刺されてるんです!誰か助けてください!!
[釣られて大声をあげれば、果たしてその訴えは届いたか。>>56]
うん、そうだね。 俺達、死にかけた割にはピンピンしてるしね。
[参ったなと息を吐く。 これで重病人と言われても、誰も信じないだろう。]
それにメアリー…死んじゃったって。 一応俺、生きて、
[―――本当に? 言いかけた首筋に、ゾクリと。 冷たい感触が這い上がる。]
(59) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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(……!)
[理由を求められれば、はっと我に返り。]
えっとなんか見も知らぬアウトローなおにーさん達に絡まれて。 資金援助を断ったらこんなことに…
[しかし今思うと、あれは夢だったのか?そんな気もしてくる。]
そういえばメアリーは? どうして刺されたの?
[あ、言いたくなければ言わなくていいよ、と。 慌てて前置きして。]
(60) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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― 資料館 ―
[入り口に看板らしきものはない。しかし大きな両開きの扉の片側は外に向かって開かれており、訪問を受け入れているように思えて。顔を覗かせ、すみませぇんと呼びかける。 暫しの間を置きもう一度同じように]
……、 返事ないですねえ。 入っちゃいますよぅ。
[中に入れば受付らしきカウンタはあれど人の姿はなく。 広さだけは充分なロビーをきょろきょろと見渡せば]
あら? これ模型……でしょうか、さっきの建物に似てるような。 あとあれは……地図?
[壁にかけられた巨大な地図は小さな村のようだ。恐らくこの村のものだろう。そう判断してまじまじと見つめる*]
(61) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[集落があるのか、という問い>>57には、黙って一回頷いて。]
あぁ、……さっき、彼処から眺めてたら見えてな。
[人差し指を白の巨塔へと向ければ、自分が如何にして情報を得たのか、想像に難くないだろう。 ハンカチを渡せば、羞恥で頬を染めてる様子で。 くすり、と笑い声を漏らすが、此方から特に揶揄する事は無く。]
ん? あぁ、此方は一向に構わない。 名前、か……。
[名前を問われ、暫し沈黙。 華月、と名乗れば、レティーシャと名乗られて>>58。 此方もレティーシャにつられ、頬を緩め微笑んだら、目的の場所へと歩みを進めた*]
(62) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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― 資料館 ―
[祈りの塔付近の林を抜けた後、畑を経由し、道なりに真っ直ぐ進んだら、看板は無いが其れなりに大きな建物が視界に飛び込んで。]
……此処は何処なんだろうな。 民家では無さそう、だが。
[途中でちらほらと見えた民家とは明らかに違い造りをしてる建物を見上げて見るが。 一緒について来たレティーシャの顔を見やり、首を傾げてみせるが。 此処で考えて居ても拉致が明かない、意を決して両開きの扉を三回叩く。]
……誰か、居ますか?
[まず此方から声を上げて存在を示せば、誰かが反応するだろうか。 そんな期待を胸に抱きながら、暫く待っていて。]
(63) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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アウトローなお兄さん? わあ、世紀末ですね…
[相変わらずののんびりとした口調で。 どうして刺されたの?と聞かれれば>>60]
え? わたしは…知らない人、に。
…知らない人? 違う、あれ、知らなくない…
[思い出すだけでもゾッとする。 刺された後、そしてその後見えたその顔は]
(64) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/* 一人だけ残り喉数が252www どう見ても俺が喋り過ぎですよね\(^o^)/ 鳩でも1000近く使うのはデフォな俺です_(:3」∠)_
(-8) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[地獄という発想はないのかと、口には出さずとも顔には出ていたかもしれない]
…知らないんだ…タリアってだれ?
[知らないことに落胆して、耳に栗色の髪をかけながら興味なさそうに問う]
広場…うん、そうだね 行こう。
(65) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[示した方向を見て頷く。歩き出そうとすると、手に当たる温かい感触。驚いて後ろを振り向いたオスカーの顔を見る。ごめんと言われれば視線は握られた手に移る]
………いいよ
[何故かその手を離したくなくて、そう言ってしまう。この温かさをどこかでも感じた気がしたが思い出せなかった。そのまま無言で集落へと向かう]
(66) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[>>63 地図を見つめていると聞こえてくるのはノックにも似た音]
うーん? ふむふむ、ここに果樹園があって……、 ボート小屋ってことはボートもありますね、きっと。
はぁい? いますよぅ?
[ノックの後、続く声に反射的に返事をし。 意味を理解するのに暫しの間]
!!! い、いますよう! どなたですかぁ?!
[ばたばたと扉の方へと走り出す]
(67) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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/* ノックスとメアリーの会話おもしろいです。
(-9) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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…いや…、やだ!!
[うっすら笑う、いつかの突然告白してきたお客様。 当然断った。しかしその後も何度かやってきてはつきまとうため、 出禁になったはずで。]
やだ…。うそ。 私、あの人に殺された?
[思わずその場にしゃがみ込む]
(68) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[居ますよう、と間延びした様な女性の声>>67。 その声に要件を伝えよう、としたら、慌ただしい音を立てながら此方に近付く気配を感じた。 祈りの塔付近出会ったもんげーと叫ぶ少年と違う反応に、ホッと胸を撫で下ろしつつ。]
……失礼します。
[出迎えてくれた彼女は、飼い主を迎えたわんこの様に目を輝かせている様に見えて、つい面を食らってしまうものの。 何処か見覚えがある様な顔に、つい「ん?」と声を上げてしまう。]
あ、失敬。 俺は華月、と申します。 ここら辺で休憩出来る所を探してますが……。
[此方から名乗り上げてみれば、傍らに居るレティーシャも名乗るだろう。 己は目の前に居る女性が近辺の事に詳しいと思い、軽い要件を伝えれば。 コホコホ、と何度か咳き込んでしまう。]
(69) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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メアリー? メアリー!!大丈夫か!?
[顔色を変えたと思いきや>>64 急にしゃがみこんだ様子に慌てて駆け寄って。]
…ごめん。
[やはり刺されたときの記憶なんて、軽々しく聞くものではなかった。 ぎりっと唇に歯をあてる。]
大丈夫、大丈夫だ…。 ここにメアリーを傷つけるような人は、いないから。 だから安心して。
[小さな背中に手を回し、ぎこちなく撫ぜる。]
(70) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/*ノックスええひとや
(-10) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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殺されたって…。 はは、それじゃあまるで俺もメアリーも本当は死んでいて。
―――此処が死後の世界みたいじゃないか。
[必死で慰めようと綴った冗句は ひどくくだらなく、寒々しく響いた。]
(71) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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