人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【人】 見習い医師 スティーブン

─ 大広間 ─

[くたびれた様子は隠れもせず、
 ぱらぱらと捲れた医学書を手にずれた眼鏡と
 チャックを全開にした姿で、]


 や や、やあ……

[あは。と顎の関節がさっぱり外れたような
 傍から見れば愉しげな──べたつく程、懐こい笑みを浮かべて
 手首の関節が外れているのか、と
 思えるようなを様子で、手を振った。]

(39) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[大広間まで来れば、ホストから差し出されるのは乳鉢。]

 あ、わ、あ。
 ぼ 僕のため、為に?

[吃りは治らずとも、声は、普段より数段に明るい。]


 あり ありり ありがとう。
 う うれ嬉しいなあ。

[乳鉢を持った男の、へらぁ。とした笑顔は懐こい。]

 か かんぱあぁい!

(40) 2010/07/06(Tue) 02時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 02時頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*

女に振られて薬中毒で医者の職務を冒涜しつつ
流され属性で束縛欲ありで短小包茎で、
甘えたで情けなく強気にもでれず逃げてばかりで

あと駄目男要素はどう演出しようか。

あと、マーゴ赤は、これ、もしかしたら。
と思ったけど、本当に赤でふいた。
どこから吊って襲撃するかも考えないとね。

(-7) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[>>36突然変貌をきたすメイドの表情に思わず言葉が衝いて出た]
あらま。

[たったそれだけ、けれど、なによりも彼の心情を表していた。
大広間からでていくその背中を呆けたように見つめた後―
ゲラゲラと笑い転げて。テーブルの上に幸せそうに寝転がる]

なあ、あのメイドはもう首にした方がいいなぁ。
―ああ、空が綺麗だ。
ピンクの象が見えたら、酔っ払いって言うけどよー
ピンクのウサギが見えたらセーフ?

[誰とはなしに、口から零れるまま声に出して。
見つめる先にはホリーの抱えるぬいぐるみ。実際にはピンクではないものを、角膜は偽造して脳に情報を伝える]

(41) 2010/07/06(Tue) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

[一瞬、目の前が色だけになった。輪郭を、質量を失って、何もかもが色だけに変わった。赤に、青に、黄色に、緑に、黒に。ちらちらちらちらと、光線のように無数の極彩色が瞬いては、溶けて、混ざって、広がって、弾けて、消える。
 その後に見える世界は、形を取り戻し、だが全て歪んでいた。柱は真っ直ぐではないし、平坦だった床はきつい坂道になっているし、天井はとても高い。そして、何処も、毒々しい色をしている。
 机は紫の切り株に見えた。椅子は赤と青のキノコに見えた。森の中にいるようだった。森の中にいる。幾つもの声が遠く聞こえてくる。あれは鳥の鳴き声だろうか、蝶の密談だろうか。高い笑い声が耳に付いた。あれはきっと女王様の声だろう。私のパーティ。パーティ。女王様のパーティ]

……私は、お呼ばれしていたかしら?
ねえ、ローラ。どうだったかしら。
招待状は持っている?

[ローラを抱き締めながら、ふらふらと大広間の中をうろつき出す。きょろりと辺りを見回して]

(42) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ァ…

[摘まれる舌先に漏れる声音は非難めかず鼻から抜ける。
腰へ回される腕にサイラスへと身を預け、
彼の背へ添える手はさらり服越しに臀部まで撫ぜおりる]

 ふふっ 口がうまいのは商売柄?
 口だけでなく張り切って呉れると嬉しいわ

[つい先ほどまで一緒だったヘクターや、
ベットで言葉を募らせたスティーブンも部屋に在るか。
気に留めぬはカクテルの酩酊ではなく元来の性質]

 いきましょ
 其れとも此処でシたい?

[腰にまわすのと逆の手をサイラスの頬に添えて、
向かい合うと既に何処か遠い周囲の喧騒へと視線を向ける。
鼻先に囁く頃には背後でノーリーンが酒を注ぐ気配]

(43) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ううん、どうでしょう?口は元々上手かったかもしれないなー

[ふわふわとした幸福感に様々な事が曖昧になるも不思議と頭のどこかは酷く研ぎ澄まされていて。
背中から臀部を撫でる手に喉を鳴らして笑うと小さく音を立ててその唇にキスを落とし。]

……そぉだな。ここでってのもいいけど…
君の乱れた姿、独り占めしたいな?…なぁんちゃって、あはははっ!
ここでもいいよ?マーゴが嫌じゃないならね。俺は皆に混ざってもらったりしても問題ないしー?

[周囲から視線をもらっても全く気にする事無く、腰から臀部、腿にかけて手をゆったりと這わせて。]

(44) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【人】 女中 ノーリーン

 あっははは
 貴女、持っているじゃない 招待状

[ホリー>>42に向かって指を差す。その先に何があったか、ともかく其れは招待状に見えていた]

 さあ、紳士淑女の皆様 早くおいでなさい?
 折角の美酒がなくなってしまいますわ

[開けた口の上にワインを零し、酒に塗れた顔で笑う。
 既に意識の混濁も、ダンスパーティのざわめきのよう**]

(45) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[真面目そうで、その真面目さと保たれた常識が怖かった
 ノーリーンは今は男の目には見えていない。]


 あ。サ サイラスも来てたんだ。

>>14 挨拶に、乳鉢を持った手を振った。
 飲み損ねた分の液体が散る。
 幾度か売人に世話になったBarの主人に向ける笑みは
 普段からは考えられないくらいに奇妙に明るい。]

 今日 今日は あた 新しい人も
 き 来てるんだね。

 そ そっか。
 ヴェラのとも 友達?

[彼と話す様子に、こくん。と打つ相槌は、
 ひどくくらくらとしていて、傍目には危うい。]

(46) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 02時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*

さあてどう拾うかな。
むしろ、投げる側に向かうのもありかな。

赤も単独犯二名か協力関係があるのかは考えつつ、
さてはてどう動くかを悩むターン。

(-8) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 独り占め…?

[常は厭う単語すら酩酊の最中に囁かれれば嫌悪は遠く。
落とされる口接けに面持ちは蕩けサイラスにしな垂れる]

 イイわ 今だけなら其れもタノシソウ

[長いスカートの上から掴まれる尻から辿られる足。
サイラスの脚に片足を絡め腕は首に巻きついた]

 混ざられるのも悪くないけど
 いっぱいいると覚えられないかも
 アナタの名前と顔

[鼻先に囁いて絡めた肩を辿りサイラスの腰へ落ち着く。
促す先はノーリーンの注ぐ酒の乗るテーブル]

(47) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

な、なん…だと…?
ノーリーソは大広間を出て食堂に向かったと思ってたけど間違えたかも…!
ま、まあ酔っ払いだししょうがないよな★

(-9) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 美味しそうなにおいはコレね
 ノーリーン…?
 ううん、きっと違うヒト

[頂きますと外側まで濡れるワイングラスを手に煽る。
がしゃあんとまたひとつ乾したグラスを床へ]

 嗚呼、オイシイ
 今までのんだ何よりオイシイ

[陶然と呟いて床に散らばる破片を見遣る。
サイラスへと向き直るとスティーブンの声が聴こえた]

 アナタもスティーブンのお友達?

[別室へ促そうかと向けた足を止めて、
サイラスに身を靠せながら二人を交互に見た]

(48) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[スティーブンへ向ける眼差しの底は冥い]

 …

(*4) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[虚ろな視線は大広間の風景を変わった森のものとして捉えていく。招待状、と零したのに応える声を聞いて、振り向いた。声の主であるノーリーンの姿は、赤と黒の衣装を着た、物語に出てくる女王のように見えた。顔はそのままに見えていたが、それでも、ノーリーンという名前が頭に浮かんでくる事はなかった。
 驚いたような表情をした後]

女王様。招待状は……

[慌てたようにごそごそとドレスのポケットを探る。ローラの耳を、尻尾を、足の裏を、一つ一つ確かめていって]

ああ! こんなところに隠していたのね!
酷いわ、ローラ、こんな悪戯をするなんて。

[ローラの右脇――実際には何も隠されてなどいない――を、腕を掴んで挙げさせながらじぃと見つめ、怒ったように眉を顰めた]

(49) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 莫迦ね…

[先ほど彼へと向けた言の葉を裡へ零す]

(-10) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ホリーがサイモンに恋人の様に添うに
 片側は曇って埃を貼り付けた眼鏡をかけた顔を向ける]

 うさ う 兎?

>>41 ヴェラの言葉に反応してか。
 ノーリーンのお茶会に歩いていく少女を
 目線は追いかけて]

 だ 駄目だ だめ駄目。
 
 だ ダンス ダンスは
 にが 苦手、苦手なん なんだよ。

[だから混じれない。と、怖気づいたように首を横に振る。]

(50) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

そうそう、こういうのはいわゆる…あー…一夜の夢ってやつ、ねっ?
今だけでいいんだよ。後腐れなく…とりあえず気持ちよかったら。

[ふわりと香る香水の香りに目を細めて笑い細い腰を軽く持ち上げて抱き上げながら、促されるままテーブルに近付く。]

どーせなら、覚えて欲しいけどなー…
お?ああ、スティーブン!ご機嫌だなぁ、久しぶりー?

[聞こえてきた声>>46に脈絡のない挨拶をしながらにこりと微笑み、目の前の、今まさに頂こうとしている存在からも声>>48が聞こえると
こくんと頭を揺らして頷いて見せた。]

んー、まぁオトモダチと表現しても、過言ではないね。俺はけっこーお気に入りなんだけどー。
スティーブンが俺をオトモダチと思ってくれてるかは、まぁ、わかんないっていうか?

[けらりと笑うとマーゴの首筋に顔を埋めて軽く歯を立てる。促されなければ本当に大広間で始めてしまうつもりで。]

(51) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[がしゃあんとグラスの割れる音。

 食堂の方へは、ノーリーンに感じた怖さが残るのか
 うろうろとその場を歩き回るも近寄らず]

 ど


 どこ…どこか イくの?
 ふ 二人で

[自分の名前に反応してか──迷路に迷って途方に暮れたような態で、ちらり連れ立つ様子をみせた、マーゴとサイラスに声を掛ける。]

(52) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

 シテ見せて
 壊シテ見せて

 アナタの世界
 アタシの世界
 何もかも全部

[一度たりともスティーブンにアイを囁いた事はない。
プロポーズされるまでもされてからも。
或いはアイを囁くまでもなく酷くぞんざいに扱ってきた]

 そしたら
 アナタだけでイイわ

[今まで囁いたどんな言葉より熱っぽく囁き、
擦れ違い様にスティーブンへと囁き彼の股間をなぞる。
開きっぱなしのチャックを引き上げていく]

 出来ないなら
            アタシの邪魔はしないで

(*5) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[テーブルへ向かう途中スティーブンの傍を通り抜けた。
彼の服のファスナーが下がっているのを無言で直し、
其のまま放っておく筈がサイラスとも顔見知りだった]

 ソウイウの素敵ね
 上手なヒトはきちんと覚るわ

 ン…ふふっ
 サイラスは覚えていられそう

[さらりとサイラスの髪に手指を絡め手触りを確かめる。
首筋へ噛みつかれるとふるりと身を震わせ、
耳元に囁いて抗わず項から鎖骨へと手指を這わせた]

 スティーブンが何て思うかは知らないけど
 サイラスが思っているなら其れでイイじゃない

[人前とて元より厭う性質でもなく、
サイラスの顎先から舐めあげ強請る様に唇を舐めた]

(53) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

梟先生。

[ローラに向けていた顔を、はたと声がした方に向ける。スティーブンの姿は、大きな二足歩行の梟のように見えた。それでも先生と呼んだのは、その梟が白衣を着て眼鏡をかけていたから]

大丈夫よ、足さえあればダンスは踊れるもの。
転んだって、女王様はきっと許してくれるわ。
ゲームで負けさせたりしなければね。

[そう笑って言うと、またサイモンのすぐ傍まで来て立ち止まった。やはり酩酊しているだろうサイモンの姿を、じっと、じっと見つめる]

(54) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[>>46自分の名前に反応して振り向けば、白衣の男。視線を辿ってヤニクを見つつ]
そ。こいつはヤニク。異人さんね。
ヤニク、こっちはスティーブン・キング。
ごめん、嘘。キングは付かない。

[簡単な紹介を二人の間に放るのは、自分の言葉に少しも責任を持たない態度。


お茶会に誘われたガキと、女王様を仰向けの姿勢から探して、
上下逆さまの像を結べたら]
誰がタルトを盗んだのか。それが問題。
早く見つけなきゃ首が飛ぶぞ。

[大して面白くないことを言う彼の顔は至極真面目。ただ目がとろんとしていることを除けば**]

(55) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

天のお告げ (村建て人)

 ウー?
 アァアァ…アー

[顔を向けど虚ろな眸はホリーの視線を受け留めず、
其れでも幸福そうにだらしない笑みを浮かべる]

 うンうン

[何の幻聴が聴こえるのか幾度も頷いて、
望まれればよろめきながらダンスの相手も*するだろう*]

(#7) 2010/07/06(Tue) 03時半頃


【人】 薬屋 サイラス

っつーか、マーゴもスティーブン知ってるんだ?

[髪を撫でる手に心地よさそうに擦り寄りながら問うも答えを求めた問いではなく、唇を舐める舌に自分の舌を絡めると深く口付けた。
手は確実にマーゴの服を乱していきつつ横目にスティーブンを見ると目を細めて笑み。]

マーゴの記憶に残るのはなかなか難しそう、だな?
ん、こりゃ頑張らないと。

[そう言ってけらけら笑い唇から首筋に舌を移動させ、胸元に軽く噛み付き噛み痕を残しながら相手を見上げ。
迷子の子供のような>>52にくすくす笑うと、不意に顔を上げて。]

どこイくって…イイとこ、とかかねぇ。
なんならスティーブンも混ざるー?あ、俺としては後で俺と2人っきりになるのとかオススメ!なーんちゃって。

(56) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 イイトコでイイコト

[聴こえるスティーブンの声に顔も向けず応える。
似た事を口にするサイラスに小さく笑み腿に脚を絡めて、
腰をくねらせ布越しに互いの下半身を刺激する]

 ア ン
 スティーブンはもうシたげたの
 混ぜなくてもイイわ

[答えを求めぬ質問への答えとなるであろう言葉は、
スティーブンへのサイラスの誘いを牽制する。
胸元へおりていく頭にサイラスの頭を両腕で掻き抱く]

 アァ
 もっと シテ

[俯きサイラスの髪を手指が梳きながら耳元へ零す囁き]

(57) 2010/07/06(Tue) 04時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

[冥い眼差しを硝子の奥の目が上目遣いに受ける]

[彼女から、好きだといわれたことはない。
 彼女から、愛しているといわれたことはない。]

[どれほどぞんざいに扱われても、
 つかの間の気まぐれでも
 身体を与えてくれる女(ひと)の柔らかさにか、
 その快楽の心地よさに溺れてか]

 … あ あい あいして……る、るん だ。

[繰り返し、言葉で"愛"を囁くのは男の方。]

(*6) 2010/07/06(Tue) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 ま、
 マーゴ、

[ジッパーの隙間からトランクスを覗かせて、
 乾き始めた白濁をこびりつかせた白衣で、
 男ばかりが、怯えたように彼女の名前を呼び]


 あひ

[布越しになぞっていく指に鼻から息を吹き]

(58) 2010/07/06(Tue) 04時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

[耳元に囁かれる熱に、硝子の奥の眼瞠られる。
 どろりとした黒い眼に光が点く]


 ほ ほん ホントに?

 そ そんな そんなこと
 いち 一度も

[ごくりと唾を飲み下す。手の指が幻の柔らかな胸を
 もみしだくように指先だけが折れ戻り蠢き]

(*7) 2010/07/06(Tue) 04時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*


あいしてるとかもう全力でうそだろ!としか
このスティに対しては言えない件。

(-11) 2010/07/06(Tue) 04時頃

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