人狼議事


158 雪の夜に

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【独】 さすらい人 ヤニク

/*
wwwwwwwマダム赤だと
これは船の中で仲良くなっていた過去を捏造するフラグか
*/

(-10) 2013/12/20(Fri) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―宿への道―
[毎年、世話になっている宿がある。
鞄を持って歩いていると、どうやら
向かう方向が同じ旅人装束の姿があった。
船の中でもその色はよく目立っていたので覚えている。]

あ〜れあれ、にいさん!
向かう先は同じ宿かい?
奇遇だね、あたしも同じ場所で世話になる予定さ。

[赤い外套の男>>37 に話しかけてから、
こちらは目立つ客だったから覚えていたけれど
向こうはいち船員のことなんていちいち覚えていないだろう、とふと思う。
視線を赤い外套の男から下方へ逸らすと小さな女の子がいた。]

あれっ!?にいさん、
まさかとは思うけれど、この子、
にいさんの子じゃないよねえ?

(46) 2013/12/20(Fri) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そして自分の彼に放った言葉もまた、
後悔として小さな棘のように残っている。

けれど、感傷になど浸る余裕はない。
不自然に彼を見やり足を留めすぎていた。
女はゆるりと荷運びを振り返る]

迎えの馬車は、まだ?

[宿へと向かう馬車が来るまで、
女の足は港にとどめられたままだ]

(47) 2013/12/20(Fri) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ヒューはセレストに向き直る。
彼女の視線が、自然、ヒューの腕へ落ちたのにも気付けど、ヒュー自身の関心は、そんな事よりも、元気そうな様子をみせる友人の姿に注がれている。>>40
鼻を赤くしてくしゃみをする様子すら、嬉しそうに笑みを浮かべたまま見守った。]

 皆、待ち遠しかったろうから。

[自分もそうだ、とまでは口にせずに、人波に対して同意した。]

(48) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 港 ―

[息を切らせながら坂を駆け下りると、既に船は港に寄せられており、しっかりとした体躯の船員達が船の荷を下ろしているところだった。

再会を喜ぶ人、物珍しさに船を見に来た人、船から降りてくる客人などでごった返しているその場で、人に揉まれながらも目当ての人物を探した。

そこまで背の高くない少女には人探しは難儀であったが、目当ての人物も大柄だ。
それ程時間もかかることなく、会う事はできただろうか。]

(49) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 ――つってもよ。

[どこかぼやき混じりに、応じる色は]

 もう一度言うけどな、あんたが今度の何を守ろうが、
 それとこれとは同じにはならねぇだろ。

 弟の代わりみたいに見られても困っちゃうんだけどねー……

[人間の癖に狼の声を聞き語る相手に、どこか一歩を退く。]

 こっそり海路の便宜図ってもらったのは、感謝はしてるが。

[一人旅が長かった故に、相手からの声が掛からなければ、
 こうして囁きを零す事は滅多にない。]

(*1) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 宿への道 ―

[背後からの声に振り返る。>>46
 行先は同じか、と尋ねられたが、こてっと首を傾げる]

 うん? どうかな、方向が同じならそうかもな。
 ……俺はこの町初めてだから、解らねぇけど。

 嬢ちゃん、宿の名前は何て?

[傍らの子供から返答があって、
 やはり行先が同じであることを知るだろう]

 おいおい、まさかだろ。
 ホレーショーのおっさ……んん、兄ちゃんならともかく、
 俺に子供がいるように見えるのか?

[自分もこの子供とあの船乗りとで、
 似たような想像をしていた辺り始末に悪い。]

(50) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
指の数くらい夫に先立たれたパピヨン&ガチ狼俺

……何かこの組み合わせだと、船に乗る前に
1村くらい滅ぼしてんじゃねえかって疑惑が湧くな。

さーて一匹はどこかなーっ
(←いざとなったら一匹を生贄にする気の奴 ←はらぐろい)
*/

(-11) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[人を探す少女の目線は、自然と上へと向く。
船の上に佇む喪服の女性 >>29 が色の黒い瞳にうつった。

白い肌を包む黒の喪服に鮮やかな青の装飾。
篝火に照らされ舞い落ちてくる雪がどこか幻想的で、顔までははっきりと捕えることはできなかったが、少女は綺麗、と思った。

それが自分の祖父であると思っているティモシーが長年探し続けてきた人物であることは、知る由もない。]

(51) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 けど、船員も使う宿って事は、
 期待通り、割と手頃に泊めてもらえるみたいだな。

[懐事情に安堵混じりの笑みが零れる。]

 そうと解れば、さっさと行こうぜ?
 歓迎の宴会ってのがあるらしいじゃん。

(52) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

>>41

 ……。

[船員達を歓迎する宴への参加を問わると、ヒューはぽかんとしてから、最初にセレストに見せたような表情を浮かべた。
セレストの「おいでよ」という後押しで、また声を立てずに笑う。]

 ああ。

 ……俺もみんなに会いたかったよ。
 あとでな。

[わざわざ口にするのも照れ臭いと思ったが、正直な気持ちだ。
手を振り、宿の方へと歩いていくセレストの背を、港に佇んだまま見送った。]

(53) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

[ティモシーの姪だと名乗る娘が赤ん坊を連れてこの町にやってきたのも、丁度今と同じく、雪の降る夜の事だった。
記憶など勿論残っているわけでも無いし、町の誰かから話して聞かされたわけでも無いが、ソフィアもまたこのエレクトラ号に運ばれ、ここに辿り着いた人間だった。

まだ赤ん坊だったソフィアを託し、ソフィアの母親はすぐに病で死んでしまった。
以来、ティモシーは孫としてソフィアを育ててきた。
ソフィアが生まれる以前からこの町に住んでいた者には、その事実を知っていた者もいただろう。

事実を知る町の人々は、誰としてソフィアにその話を教えることは無かったし、教えようともしなかった。
そしてソフィアは今、ティモシーの孫としてこの町で不自由なく暮らしている。]

(54) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 23時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 23時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*


[セレストが背を、また二度ほど叩いて、後でゆっくり話そうと言う。
ヒューは口元を綻ばせたまま、頷いた。]

 ああ。一年だもんな。

[さばさばした口ぶりで、寝る場所を心配するセレストに、くつくつと笑った。]

 そうしたほうがいい。





しまった  いれそこねた

(-12) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【赤】 寡婦 パピヨン


あら、
聞こえていたの?

ご不満だった?ごめんなさい。
そうね、あなた、息子か孫くらいの頃合だものね。
――なんて。

[ぼやく声には軽い笑みまじりの色が返る]

少し、思い出すことがあっただけ。
……あなたが困ることはなにもないわ。

[所詮は自己満足に過ぎないのだ、と女自身も自覚はあった。
ただこの声を久々に聞いたから、理由などそれだけでよかった]

(*2) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
oh・・・・・
なんか少ないとおもった・・・・・・・
まあいいか・・・・

(-13) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【赤】 寡婦 パピヨン

[――ただ、
あの声を探して、

今もときおり、
こうして耳を澄ますことがある。

それだけのことだ]

(*3) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
このまぬけぶり
げこんらクオリティすぎてがっかりするwwwww

(-14) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[なかなか探し人は見つからない。
少女は小さく息を吐くと、人ごみから離れるように港の隅へと寄った。

少し離れてみれば、視野も広くなる。
近くで大男に囲まれて探すよりは、周囲の頭より抜き出ているその頭を探した方が速そうだと思ったのだ。

ふと、少女は近くに腕を吊った男の姿にあることに気付いた。
去年からこの町で暮らすようになった男だ。
ヒュー、という名は知っているけれども、時折魚を買いに行ったときに応対をしてもらう位で、話という話はほぼした事が無かったように思える。]

(55) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 ご不満っつーか……不満って訳じゃねぇけど。
 と言うか、そこの話じゃねぇけどさぁ。

[冗句にこちらも思わず苦笑。]

 どうも慣れねぇなぁと思って。
 人間相手なのに、こうして喋ってんのは変な感じだ。

[最初に声を聞かれた事が露見したその時、
 この女は己を告発する心算なのだろうかと勘繰った。
 何せ、"囁く"人間など初めて見たものだったから]

[――だが、そうはならなかった。ならずに今に至る。]

 まぁな。……困りはしないよな。

[感慨深げに呟くのは、少し、思い出すことがあるだけ。]

(*4) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

朝凪亭ってところさ〜、
違うかい?お嬢ちゃん?

[>>50 外套の男がそう問いかける、ということは
船にもいなかったしこの町の子なのだろう。
外套の男と小さな女の子を見比べてからからっと笑う。]

あっはっは!
そうさねえ、お嬢ちゃんも可愛らしいけれども
ちょいとにいさんとは顔立ちが違うねえ。

さ〜て、色男はどこで何してるかわかんないからねえ?

[久々の揺れない地面だ。鞄を持ってくるくると回り]

(56) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

ヒュー、さん…?ですよね、あの…

[弱々しい声で背後から話しかけたのでは、周囲の喧騒のためになかなか気付いて貰えなかったかもしれない。]

…こんばんは。

[気まずそうに挨拶をしてみるが、返事はしてもらえただろうか。]

…っ、と 綺麗な船ですね、この船。

[思い切ったように、明るい口調でまた話しかける。
普段、魚屋で見かける彼の表情はどこか無気力なようでいて沈んでいるようにも少女には見え、前々から気になっていたのだった。]

(57) 2013/12/20(Fri) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 23時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
>>56 色男にふかざるをえない。
そうか、そういう評価か……でもはらぐろいという
*/

(-15) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

さ〜て、
値段はねえさんと要交渉じゃないかねえ。
ああ、
ねえさんってのは宿のおかみさ。

[安堵の笑みにはにやりと意地悪く笑って見せて、
小さな女の子と並ぶようにして宿へと歩く。]

お嬢ちゃん宿の子かい?名前は?
こんな子去年は見かけたっけねえ?
こんくらいの子はあっという間に
でかくなっちまうからねえ…。

あたしはセレストだよ。毎年ここに来てんだ。船の女さ。
そういや、にいさんの名前は?
この町は初めてかい?

(58) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[再び、ヒューは船を見上げた。
そうしながら、近場に居る人々の声が耳に入ってくるままに、聞いていた。
再開を喜ぶ人、見知った船乗りが、自分に気付かずに町へ向かう後姿と懐かしい話し声や、馬車を待つ人の声。>>47

 ……。

[声をかけられて、ヒューはすぐに振り向いた。>>57
声をかけてきた少女の姿を見て、すぐに店に来ていた客であることを思いだす。]

 どうも。

[ヒューは軽く会釈をした。]

(59) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[少女の気まずそうな挨拶に、同じ挨拶を返した。
どこか上の空で、無愛想な感じになってしまうのは、一年前からのヒューの悪癖の一つとなっていた。]

 ……ええと。

[名前は魚屋の女主人から聞いた事があった気がするが、思い出せず、口ごもる。]

 雑貨屋の、娘さん?

[あっているか確認するように、相手の顔に視線を置いたまま、首を小さく傾げた。]

(60) 2013/12/20(Fri) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[少女は努めて明るい口調でヒューに話しかける。
思い切ってそうしてくれるのが伝わって、ヒューは微かに笑った。
笑顔には、船員であった頃浮かべていた、人懐っこい笑い方の名残が滲む。]

 俺もそう思います。
 いい船です。
 荷物も大量に積めるし。

(61) 2013/12/20(Fri) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

― 海に面した坂道 ―

[夜の帳が下り、雪がちらちらと舞い落ちて。石畳を艶やかに化粧していきます。
いつもなら寒さに戸を閉めきってしまうでしょうに、今宵の通りは賑やかです。
登るに連れてゆるく曲がっていく坂道は、篝火でその進路を教えてくれて。
ハナは赤い男の歩幅に負けないように、ちまちまちまちまと小走りで歩みを進めていました。]

[>>37 赤い男に留守番を示唆されたなら、彼女はきっと地団駄を踏んで駄々をこねたことでしょう。
船の歓迎を祝う宴ならきっと町中集まって、細かいことはいいっこなしに違いありません。女将さんに、意地悪されたりしなければ。]

(62) 2013/12/20(Fri) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 色男って言われんのは光栄だけど、この場合だと何かなー。

[そうは言うが、声音はさして困ってもいない風だ。>>56

 連れて帰る客が増えて、小さな子供は喜んだ事だろう。
 遅い帰りを怒られる確率が減る。]

 ああ、毎年ぐるぐる巡ってるんだったよな、あの船。
 俺? ……ヤニクだ、よろしくな。
 毎年来てるんだったら、そうだなぁ、この町の事とか
 色々教えてもらえるとありがたいな。

 ……差し当たって、気風の良い女将さんに、
 気前よく値切りに応じてもらう交渉術とか?

[からかいの混じる笑顔には、そう答えた。>>58
 そうして、にっこと人好きのする表情をする]

(63) 2013/12/20(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

そう、そうです!
ソフィアと言います。

[ヒューを見上げる顔が、ぱっと明るくなる。
名前がわからずとも道具屋の娘である事を覚えていて貰えた事を嬉しく思った。
そして微かに笑う顔に、安堵のような感覚を覚え少女は緩く息を吐いた。]

あぁー、荷物を大量に積める、ですか。
そんな風に考えた事なんて無かったです。

(64) 2013/12/20(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[腕を怪我して船に乗れなくなったという話を耳にした事はあった。
普段の彼の姿がどこか人を寄せ付けないようなものを感じさせるのも、そういった要因があったからなのだろうかとは思っていた。
こうして実際に彼と話してみると、改めて彼は船乗りなんだなと感じさせられ、この町での暮らしはつらかったのではないかという思いがよぎる。]

(65) 2013/12/21(Sat) 00時頃

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