人狼議事


134 Dum fata sinunt vivite laeti.

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視点:


【人】 露店巡り シーシャ

[吐き捨てたまま、黙していたけれど。
 ふと、口を開く。]


 「人狼かもしれない」とか、そんな疑心暗鬼で。
 人殺すほど、生に飢えてねぇんだよ、俺は。


[それは、ジェニファー>>25の言葉を受けてか。
 ゆるりと身体を起こし、改めて集まった面々を見る。

 そうして、戻ってきたミナカタ>>34の報告に、少しだけ眉を寄せて。]

 ――あんまり、陽が射さねーとこが、いいな。

 人狼云々の前に、太陽に殺されちまうよ。

[そんな部屋はあっただろうかと。]

(40) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 僕も一応名乗っておくべきかな。
 ガーディという。

[思い出したように自己紹介をするが
特に言い添える言葉もないようで短いものだった。]

 ……は。
 十年に一度の祭りを前に
 こんなところで寝泊まりする羽目になるなんて、ね。

[大きな川に隔たれた山小屋は祭りの気配は遠く
ガーディは心持ち沈んだトーンで呟いた。]

(41) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[問いかけながら、差し出されたマフィンを一つ取り上げ。
 敷き紙を指で弄びながら、交わされる言葉の数々に、少しだけ眉間に刻んだ皺が緩んだ。

 こうして、"異常"とも取れる状況の中。

 普段と変わらぬような――敢えてそうしているのかもしれないが――ことばを紡ぐ人々の中に、狼など居るわけがない、と。

 そして、ふいに始まった自己紹介>>41に、肩を竦めて。]

 俺、まぁ、有名だから?
 "呪われたこども"のシーシャ君ですよ、っと。

[改めまして、などと。芝居めいた口調で己が名を紡ぎながら、漸くマフィンを齧った。]

(42) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[扉を開けた褐色の男>>38を見たミナカタの顔は、誰だっけ、と言ったもの。
祭り設営場で声は聞いていたが、そこまで接点があるわけでもなく。
ましてや祭りの度に村に訪れていたなんてことも知らない。
仮に過去に面識があったとしても、記憶が無いために同じことだった]

 陽が差さねーったら食料庫ぐらいしか。

[黒フードの青年にミナカタが返したのは明らかに寝泊りに向かない場所について。
冗談交じりであることはその声からも察することが出来よう]

 窓に板でも打ち付けりゃ良いんじゃね。

[一応、使えそうな案も口にしておく]

(43) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

[狭い村の中だ。
 村のおんなが白子を産んだとなれば、その噂はすぐに広まった。

 そうしてその子が、特に陽を嫌う性質であることも、すぐに知れる。
 ある者は、業の深さだと云い。
 ある者は、異形の化身だと云い。
 ある者は、間引けとすら云う。]


 ――よく、生きてたもんだ。


[少年が己の生を諦観するまでに、そう時間は掛からなかった。]

(-12) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 なに、自己紹介の流れ?

 ミナカタって呼ばれてるぜ。
 ホントの名前かは知らねぇ。

[ミナカタと言う名は1年前に拾われた時、身に付けていた物に唯一書かれていた文字で。
ミナカタ自身、自分の名前も年齢もさっぱり覚えていない。
そのため名乗る時も自分の名として告げると言うよりは、便宜上呼ばれていると言ったニュアンスで紹介していた]

(44) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

じゃあ、俺、"食料"になる。

[この場において、これ以上のブラックジョークもないけれど。
 気が解れたか、休息で体調が少し戻ったからか。

 喉を鳴らすように笑い、嘘っぱちの要望を返した。]


 俺と同じ部屋になるやつは、部屋が薄暗くなるの、許せな。
 あと、薄暗いと俺、モノ見えなくなんだけど、蹴り飛ばしても怒るなよ。

[甘いマフィンを頬張りながら、云う。
 舌の上に広がる仄かな甘味が、芯に蟠った疲れを解すようで。
 味わった後に、ジェニファーに軽く手を上げて。]

 んまかった、ごちそーさん。

(45) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ガーディの軽い口調に僅かに驚くが、くすりと笑って]

 それは困ったね。

[わざと肩を竦めて見せる。
しかし、小さい頃から見知っている子がこんな冗談を言える様になるとは、と思い。
マフィンを指差されれば、]

 どうぞ。
 村人達に作ったのに残ったら勿体無い。
 食べて?

[バスケットを差し出す。
ガーディと同じ所に突っ込みを入れるミナカタには]

 部屋に鍵が付いていると言ってもね、閂だけじゃーね。
 それもと、ふかふかのベッドじゃないと眠れないのかい?

[もう1つ如何?と、バスケットを出しながら]

(46) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[太陽に殺されてしまうと言うシーシャに、相変わらずだなと笑って]

 シーシャが倒れていたら「犯人は太陽だ!」とか言えばいいのかい。

[その体質は難儀だなと付け加えて。
自己紹介の流れには]

 ジェニファーだよ。
 …まー、歳は聞かないのがマナーだよな?

(47) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[差し出されたバスケットの中のマフィンが幾つか減った所で
控えめに伸ばされる青年の手がその中の一つを取る。]

 ありがとう。
 いただきます。

[今は仕事で街に出ている両親の影響だろう。
食事の際の言葉も自然と紡がれた。
ジェニファーの知る小さい頃のガーディは
今よりもやんちゃで悪戯な子供だった。
あの頃から比べれば大分落ち着き態度だけは大人びてある。]

 きっと残らないよ。
 こんなにも、おいしいマフィンなんだから。

[柔らかな笑みを浮かべ、マフィンを頬張る。]

(48) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 骨と皮だけでまずそーだな。

[ブラックジョークと取れる言葉を発する黒フードの青年>>45に、ミナカタは悪乗りしてそんなことを言った。
当然、表情は笑みを作っていて、本気で言っているようには見えない]

 どうせ寝るなら寝心地良いところの方が良いだろ。
 寝心地良くしてくれるなら話は別だが?

[勧められるマフィン>>46に手を伸ばしながら、ミナカタは女性に対し暗喩を含めて声を返す。
先に貰ったマフィンはとうに胃の中に消え、2つ目のマフィンもまた胃に収められていった]

(49) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

どーも、隣村のヤニクですよ。
一応村には一年一度くらい来てるけど。

[そんな言い方で笑う。一応自己紹介の流れか、と思ったから言っていた。
災難だなあなんて呟きつつ、ゆるく欠伸する。
マフィンは遠慮しつつ、眠そうだった]

(50) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
※中の人が

(-13) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 23時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[敷き紙を折り曲げながら、ジェニファーの言葉>>47に肩を竦める。]

 うん、欲を言えば、敵討ちもよろしく。
 目一杯、死に際に呪っとくから。

[無理難題を押し付けながら、ずるずると座ったまま、少しだけ周囲の人間たちとの距離を詰めて。
 さりげなく、マフィンをもう一つ頂戴する。

 贅沢に齧り付きながら、ノってきたミナカタに>>49、こちらもにんまり顔で。]

 いいダシが出る。

 俺のダシで、ミナカタを煮よう。
 アンタ肉付きよさそーだし。

(51) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[そうした冗談の応酬の内に、顔を出した青年>>38に視線を向けて。
 引きこもりがちな男である、あまり立ち入った話をしたこともない相手だったが。なんとなくの素性は知っていた。

 続く自己紹介>>50に、軽く頷いてみせて。]

 レア度は俺のが上だな。

[などと、ミナカタとの会話の流れから生まれた冗談を、此方にも持ち込んだ。]

(52) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[シーシャやヤニクの名乗りに小さく頷く。
特異な体質のシーシャに関しては同じ村に住む事もあり
名も姿も前々から知っていた。
ヤニクへと視線を移すと]

 祭りの準備、手伝ってくれてた人だ。

[毎年顔をあわせているわけではないが
それ以外にも見かけた事はあり異国の肌も珍しく
彼の存在は記憶の中にあった。]

(53) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*あともうちょいで更新だけど、この流れのまま解散→次回顔出しでサイモン死亡

な感じなんかな?

(-14) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
シーシャをアルビノ設定にしたけど、この子露店とか巡ってたら本当死にそうですよね

顔色悪いし……

(-15) 2013/07/26(Fri) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ん、ありがと。

[本当に美味しそうに食べるガーディに目を細めて笑う。]

 慌てて食べなくてもまだあるからゆっくり食べるいいよ。

[ヤニクの自己紹介に、ガーディの付け加えに、あぁと頷いて]

 折角の屋台が、楽しみにしていたのに。

[溜め息混じりにそう告げる。]

(54) 2013/07/26(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[褐色の男の名前>>50は記憶に留めつつ、ミナカタの意識はフードの青年との会話>>51に向く]

 俺よりあっちの方が肉付き良いんじゃね?

[言って指差すのは褐色の男の方。
周りを巻き込みながらもマフィンは胃の中へと消え、手についた食べかすを軽く払った]

 ああ、眠いなら寝床あっからそっちで寝な。

[眠そうな褐色の男には外の山小屋を示して声をかけておく]

(55) 2013/07/26(Fri) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 ふふ、そう言う事は可愛い女の子かタバサかローズマリーにでも言いなさい。
 きっと喜んで寝心地良くしてくれるわよ?

[お金を払えばだが。
ミナカタの>>49に。]

(56) 2013/07/26(Fri) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 太陽に敵討ちかい。
 それはどうしようね。

[考える振りをして。]

 太陽を滅ぼしたら農作物が育たなくて困るんだけどねぇ。

[食料の――肉付きの話には聞こえない振りをした。]

(57) 2013/07/26(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そっかねー?
そういや見ないもんなぁ。

[シーシャの冗談には、外であんまみないなあって感じの受け答えになる。
ガーディには、そ、と頷きつつ。ジェニファーにも、俺も楽しみにしてたなぁ、とか、緩い答えを返した。]

おー、サンキュ。
さすがに朝っぱらから動いてたらきっついなぁ。もう年か…。

[ミナカタの示すほうは一度ちゃんと見た。おっけ、と頷いている]

(58) 2013/07/26(Fri) 00時頃

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