111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時頃
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/* どうでもいいけど、ワットってガチホモチップにしかみえなくてオレは。
あ、プリシラ一人か! くそ、もう少し夜更かしすべき、か、ぐぬぅ。
(-9) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
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―寮・食堂―
[バイトだと去っていったローズマリーの分もあるのだろうか、なんて考えつつ プリンが待っているという食堂へと足を向ける。 そこで見つけたのは小さな身長のゾーイに、プリンの制作者。 そして花壇で出会ったあの赤い髪。]
おお。
[ひら、と手を上げてみる。]
飯にはありつけたか?
(45) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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してねーよ、討論なんて 有りも無しもない、私があると決めたらある 少なくとも、私の中ではそうだ
[男女間での友情が成立しにくいのは、友情をいつのまにか愛情とすげ変えてしまうからだ。 周りからからかわれたり、関係を勘違いした者にせっつかれてその気になる、なんてパターンもある。 でも、自分がしっかりしてれば大丈夫な・・・はず。 別にもてないんじゃないもん、飢えてないだけだもん、ぐすん]
他人の愛の形を論文にして、それでいいと思うんならよ 想像の中の愛でも、変わらないじゃないか 私は自分の事をかくぜー 家族愛とか、友愛とか、親愛とか 恋愛は、しらん、経験無し
(46) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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おーう
[聞いた声が聞こえたな、と思って。 ぐったりした顔を向ければ、さっきの花壇の男がいた。]
まだありつけてない プリンは糖分補給にはなるんだけどもな 空っぽの胃を満たそうと思ったら、バケツ一杯くらい必要だ
[なんだっけ、あいつの名前。 そうそう、ワットだ。 電気みたいで言いやすい、と思ったんだ。]
飯奢れー、ワット
[たかってみた]
(47) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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ワットは、ノックスとシメオンが後ろに居るか漸く確認して。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
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[中に入れば入ったで、なにやら此処でも愛の話が繰り広げられているらしい。 オレはオレの愛を探せだの云われた事も相俟って、多少溜息が漏れた。]
バケツ一杯プリン食ったら気持ち悪くなると思うけどな。
[覇気のない声にはそう返し。 たかるような言葉には少しの間を置いてから。]
……情けは人の為ならず。 好き嫌い抜かしたら承知しないからな。
[そういって食堂の厨房に向かう。 寮の食堂だ、多少使っても怒られはしまい。]
(48) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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――寮へ続く小径――
[スマートフォンが小さく震える。 姉と繋がっているMessage room ほわぁと表情を綻ばせ]
――――― from:Claris Re:クラリス、お母さんが今度オーロラ見に行こうって。 message:行きたい。けど今大学の課題があるの。 ―――――
[へにゃりと少し表情が曇る。 父親は仕事だろうが家族旅行のようなものだ。 行きたかったけれど、この課題を終わらせないと。]
(49) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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気持ち悪くなってもいいや 腹いっぱい食いたい
[手足をばたばた、暴れさせてやりたい気分だ。 やらないけどね、余計にお腹すくから。]
好き嫌いなんて言わな・・・え? 何か食わせてくれんの?
[とたんに元気になった。 厨房に行くワットを、目で追いながら。]
何か手伝うか?
[飯の為なら労力は惜しまないのです、私。]
(50) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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/* クラリッサチップ好きとして
「ほわぁと表情を綻ばせ」
るクラリッサは丼飯三杯いける!!!!
(-10) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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あい、あい、愛…… 愛ってなにかな。
[寮の友人や先輩に聞けば何か答えが得られるかもしれない。 そう思いながら、寮の門戸を潜った。 寮の食堂からは何やら香ばしい匂いがする。]
ただいまです〜
[随分遠回りをしてきたので、 ワットとプリシラの姿が先にあっても不思議ではない。]
(51) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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プリシラは、クラリッサの声に、おかえりーと手を振った
2013/01/21(Mon) 04時頃
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―厨房内―
気持ち悪くなったら本末転倒だろう。
[よくわからない思考回路の持ち主だ。 かくいうオレも流石に腹が減ってきた事もあって厨房に立ったわけだが。]
働かざるもの食うべからず、ジャガイモでも剥け。 カレーなら大勢でたらふく食えるだろ。 材料もなんとかありそうだしな。
[厨房内の一番でかい鍋を取り出しつつ、野菜が置いてある方を指差した。]
(52) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[聞き覚えのある声がして、厨房から少し顔を覗かせる。]
ローズがお前のこと探してた。 アイツはバイト中だろうから、メールの一本でも入れてやるといいんじゃないか?
[いつの間に追い越していたのやら、特に不思議に思う事も無かったが。 クラリッサにはそう告げて、再度厨房へと引っ込んだ。]
(53) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[イリスはまだこの場にいただろうか。 いるなら、そそ、と隣の席を確保し 一先ず着席。]
……。
[両手を太腿に揃えて置いて、すぅ、と吐息を零す]
イリス先輩。論文の話聞きましたか?
[イリスは何か勘違いしてるようで]
あの…… 貝でも、ワイでも、無いでもないです。
あ・い。です。 L・O・V・E。です。
[そこを説明するところから始まるとは思わなかった]
(54) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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あーい、了解
[ワットにジャガイモを剥けと言われた。 ことわざが好きなのかね、さっきから。 働かざる者食うべからず、うん、その通り。 だけど、働いたからと言って食えるとは限らない。]
ジャガイモよ、私の腹の足しになれ
[そう言って、ジャガイモを剥き始めた。 軽くゆでてからやると剥きやすいんだけどな。 彼はそう言う事、してくれる人だろうか? だってほら、私料理下手だし。 このまま剥いてたら、可哀想なジャガイモになるぞ。]
(55) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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器用度20(0..100)x1
(-11) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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うん、想定通り不器用
(-12) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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え、あ
[ワットの言葉に、ローズマリーが?と小首を傾いだ後、こくこくこく!と頷いて]
わかりました〜。 メール、しておきます。 ありがとうございます。
[話し途中のイリスに申し訳なさそうに断って、 スマートフォンを取り出した。]
(56) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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/* そういえば。
男5:女7
一つ薔薇ると 男3:女7
百合が咲いたとしても…
うむ、バランス考えると今から薔薇には走れないな。 自重する方向で頑張ろう。
(-13) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[包丁を片手に、ジャガイモをじぃー、と見た。 えーっと、かわをむく、っと。]
てい
[すぱ、すぱ、すぱ、すぱ。 四角いジャガイモが出来あがった。]
(57) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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――――― from:Claris To:Rosemary message:わたしを探してたって聞きましたー。マリーちゃん、何かご用事だったらメールでも、寮にいるわたしに直接でも、言いにきて ねー。 ―――――
[快活なローズマリーの姿を思い浮かべて和む。 しかしバイトで忙しい彼女が 態々自分に何の用事だろうと首を傾げた。]
(58) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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だー、もう こういう女の子らしい事は苦手なのに!
[料理くらい、習っておけばよかった]
(=0) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[顔を出した所では、何やらまた愛の講義が行われていた様子。 女子二人の微笑ましい構図には心和むものはあったが。]
なんだかな。 『愛とは何か』で、愛を強要されてる気になるのはオレだけか?
[溜息が零れる。 何やら不思議な言葉をジャガイモにかけているプリシラの手元を見て 更にそれは深くなるか。]
……わかった、サラダ作れサラダ。 包丁持たなくていいから、レタスちぎってくれ。
[怪我をさすわけにもいかんだろう。]
(59) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[スマートフォンを仕舞って、改めてイリスに向き直り]
イリス先輩
先輩なら…… なんでも知ってるし、すごく頼りになるし、可愛いし、社交性があるし、勉強も出来るんじゃないかなって思うし、可愛いし、可愛いし。
[イリスの隣に腰を下ろした理由は此れだ。 要は、イリスが可愛いから、お気に入りなのだ。]
イリス先輩なら愛の論文なんて、簡単ですよね。
[そう信じきって、へら、と笑った。]
(60) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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あっ 写させてほしいとかじゃないんです。 そういうのは よくないと思います!
[変にモラリストな節があるから、 道徳から外れたことはしない]
ただ、その、イリス先輩の考える"愛"について ちょっとだけ教えてほしいなって 思ったんです〜。
[ご迷惑だったらごめんなさい、と小さく頭を下げて、 イリスの瞳をじっと見つめた。じぃっと。]
(61) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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花と一緒だろう。 無理に咲かせても、いい花はつかんし長持ちもせん。 芽を出して、根を張って。 しっかりと養分を吸って、漸く花が咲くんだ。
[考え事に近い。 四角く切られたジャガイモを奪いながら、呟くように。]
咲く頃には自然と咲くし、それが一番綺麗なんじゃないか? 漸く咲いた花だからこそ、実を結び種になり。
[うんぬんかんぬん。 すっかり一人語散ている。]
(62) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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はっ
[顔をあげると、 ワットとプリシラが料理をしていることに気づいて]
わたしも手伝います〜。 お料理には、ちょっと自信があるんですよー。
[台所に向かうと、冷蔵庫から適当な野菜を見繕って]
わたし、サラダ作りますね。
[レタスにじゃがいもでシャキシャキポテトサラダ。人参も彩りに入れようと、包丁を手に綺麗に皮を剥いていく。]
(63) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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愛とは無償の物であり
[ジャガイモすぱっ]
全ての物に注ぐべき尊いものである
[一個完成!・・・四角いブロック状のジャガイモが。]
と、神様は言っているらしい つまり、愛は押しつけるもんなんだよっと
[ワットにそう返事をした。 サラダを作れ、と言う言葉には首をかしげた。]
包丁、楽しいのに
[危険が危ないよ、なんて思ってなかったのに。 まぁいいや、言われた通り千切ろう。 水洗いしたレタスを、ちぎっては投げ、ちぎってはなげ。 ・・・一玉全部ちぎってやった。]
(64) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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……レタス、ちょっと多いかもです。
[>>64一玉まるまる千切られて山になったレタスを見て遠い目。 負けじと人参も数本追加して、じゃがいもも火を通すためいっぱいレンジでチンする。 すごい量のサラダが出来そうだ。]
(65) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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花と愛が一緒、ねぇ
散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
一緒なのは、人と花じゃねぇの 愛と花が同じなら、人と愛も同じって事になるんかね
[奪われたジャガイモを、恨めしそうに見ている。 うわーん、私の傑作、積み木ジャガイモがー。]
(66) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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[愛の講義が終わったのか、クラリッサがやってくる。 その頃には一玉のレタスが無残な姿で発見されるだろう。 仕方なく男のオレの手で一掴み取り分け、叩いた胡瓜と塩昆布で和える。 ゴマ油を少し垂らして風味付けもしたものが一品出来上がった。]
すまんがサラダつくりながら、そこの赤猿の世話もしてくれ。 包丁は持たすな、危ないから。
[一玉を襲撃した狼…いや、猿だ、あれは。 プリシラを指差しながらクラリッサの手際のよさを見て。]
(67) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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プリシラは、誰が猿だ、と恨めしそうな顔
2013/01/21(Mon) 04時半頃
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赤猿……?
[その例えが暫し理解出来なくて、ワットとプリシラを交互に見た後、くすくすと笑った]
おさるさんなんて失礼ですよ。 でもおさるさん、可愛いですよね。 この間、おさるさん連れてお散歩してる人がいて……
[ほわぁ、とその時のことを思い出したのか和んだような表情を浮かべた後、チンしたじゃがいもを取り出してマッシュする。 卵を火にかけゆで卵に。]
あの、プリシラ先輩。 味付けしますので、
……ちょっとそのへんで雑誌でも読んでて下さい。
(68) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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