101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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/*
今更ですが
ディーンのですござるかわええ
(-13) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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/* 意訳 聞こえて良いのよ?だから聞かせろてください!
(-14) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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[>>27 ディーンの独特の口調に僅かに首を捻りながら、深々としたお辞儀を見る。]
ふむ、君も新顔か。 ナユタくんといい君といい、随分とチャレンジャーなようだ。 鍋はもう食べられるぞ。 好きに食べると良い。 しかし、御用改めといい、ござるといい、戦といい…君は随分と時代錯誤だな。
[鍋を指差す様子に、近くの取り皿と箸をディーンの前に用意してやる。 酒を強請る様子には、ヨアヒムが酌をしに向かうだろう。]
(42) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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………、ああ。
[喘いだわけではない。 水谷の口答プロフィールに、合点の音を、漏らす。]
次から、野菜スティックは止めておきますよ。センセ。
[この一言だけスタッフ然として、 三十歳と聞けば当然年上ながら、半勃ちの性器に羞恥を見せるなど、どこか幼さを残すギャップに咽喉を鳴らす。 水仕事の所為で荒れた指は、胸板の中央の線から、下肢に。]
(43) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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[先程までとは違う、熱を帯びた瞳を見ているだけで犯されているように錯覚する。]
理系男子はヒョロいって……典型、 ん、 ぁ、でも、俺だってタチもするんだぞ?
[言いぶりで、此度はどちらを望んでいるかは明白だろう。 既に膝が危うい。]
(44) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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/* しかし薔薇村にケヴィンがいるというのがなかなかに新鮮でいいなぁ、って。
あんま薔薇村で見ないよね、ケヴィン。
(-15) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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ふ、 あッッ!
[ささくれた指の皮が下腹を削る感触に思わず大きな声が出て慌てて口元を押さえる。 部屋の外、人の気配がしたからで、皆「そういう目的」で乗り込んでいるとは知っていても、非日常の明るい部屋で自分だけ乱れているのは少し――恥ずかしい。]
ぅあ……ん、そ、そうしてくれ……、
[答える声も弱弱しく上擦った。]
(45) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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[待ち切れないと言いたげに震える性器に、指が触れる。]
このままじゃあ、浴衣が汚れるな。
[下心を隠さずに囁き 浴衣を羽織らせた肩に片手を添えたまま、ゆるゆると勃ち上がる性器を掌で包んだ。根元から先端まで摩るのは、まだ焦れったいほど柔らかい。
その実、掌は、性器以上に体温を募らせる。 ―――焦らすのは、相手の反応もまた、楽しみたいから。]
(46) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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/* 身長を、すっかり忘れてもにょもにょ。 えいっ。170+3
(-16) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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/* ちっさwwwwwwwww
(-17) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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/* ちょっとやり直そう。 170+9
(-18) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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/* あっ、これいいかも。 よし決定。っていうか、真ん中で176pとかでいいんでないの?
(-19) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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肉も食べるんだろう?
……もう少し、肉付きが良くても良いと思うんだが。
[この辺りとか、と肩から腕にかけて掌が滑り落ちる。 料理をどれほど胃に収めたか知れないが こちらが席に足を運んだ際には、既に箸を休めていたのを思い出して、偏食の客を窺い――…]
ああ。 それは、またの機会に。
[タチも、と告げる水谷>>44に口許が笑みを含む。 同様に、こちらがどちらを望んでいるのかも彼の知れるだろう。性器を摩る指も徐々に濡れみを帯び、蛍光灯の下、水音がよく響く。]
(47) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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……っ、せーえきって、クリーニング出――せねえよな、やっぱ……
[脱ごうとするも、肩に縫い付けられているようで脱げない。 あつい掌に包まれた瞬間、声にならない吐息の塊を吐いた。]
は――……
[もどかしい、もっと強く握って欲しい。 親指で浮き出た血管を擦って、強く、強く、 欲望を、声を、我慢する。 外を気にして視線が泳いだ。]
(48) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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はい。 出張で、この街に来ました。 覇王の噂を聞き、是非寄ってみたいと思いましたござる。
[差し出された箸と呑水を受け取ると、また深々と礼をする>>42]
ありがとうございます。
……? 拙者の日本語は、おかしいですか?
[ヨアヒムの酌を受けながら、頭に疑問符を幾つか浮かべた。]
(49) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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小食、でね、 ……っ!
[声を殺している分、ぬちゃぬちゃという音がよく響く。 焦らす動きに煽られて、溢れたカウパーが玉袋をも濡らした。]
(50) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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[声を抑えようとする水谷の仕種に煽られ 剥けて硬くなった無骨な指が、性器の先を強く擦る。
揺れる船の、不規則なタイミングが愛撫にも現れ、]
立っているのは辛くないか。
[震える膝が視界に映り、手を休めないながら水谷を窺う。 床に座り込むならば手を貸す心算で、何なら、と動き辛い浴衣の膝を折り、先に腰を下ろす。 彼が余計恥ずかしがるかもしれないが、性器が目と鼻の先だ。]
(51) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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―二階宴会場―
そだね、結構揺れはあるかも。 だからこそ船乗ってるーって感じする。
[船自体乗った記憶がないので揺れには少し驚いていたが、 ゆったりと流れていく景色とか、水音、風も感じて心地よい。 ルーカスの感想>>37にうんうんと頷きながら、またビールを一口。]
ん、ディーンさん。よろしくおねがいしまーっす。 あ、ナユタっていーます。俺も覇王初めて!
[ディーンに名前を訊かれ>>27、ハイハイと挙手しながらうざったい感じで名乗って。 鍋が食べられるかという問には、ルーカスが先に答えていたので>>42口出しせず。]
ちゃれんじゃー?ルーカスさんは常連、なんだよねー?
(52) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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何だろう。悪戯?軟禁?またはちょっと素直じゃないお誘い?
[壁に耳を押し当て出刃亀に勤しんでいたからズリエルが出て来るまではあっという間に感じられた。 彼が戻ったなら床の水滴、その身体、と舐めるような視線を上げて]
オレは最初っから違う花火見る気満々だったんだよねーぇ。 じゃなきゃ二階にいるっしょ?
[未だ、なのか残念ながら、なのか水谷と新人店員の部屋から声はしなかったが、これはこれで非常に眼福である。 裸足の足を自分の視線で彼の逸物に添えるように持ち上げ、空中で撫でるように。
距離がある為実際に触れる事はなくもシミュレーションしてみれば興奮が高まり目を細めた。]
イイモン持ってるねー。熟したらもっと美味そ。 ま、あんたが年下範疇外とかオレにはそそられないとか花火見てぇなって思うなら着替えの場所教えるけどねん。
……オレと、イーコトしねぇ?
[わきわき、と持ち上げたままの足の指を招くように。]
(53) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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[ディーンの酌を終えたヨアヒムは、よたよたと船の揺れに不安定になる足元をふらつかせながら去っていく。 危なっかしい足取りはきっと体型の所為もあるだろう。 >>49 ディーンの頭の上に浮かぶ疑問符を見たような気がして、ふむ、と小さく唸り。]
そもそも、自分のことを拙者と言ったり、語尾に「ござる」を付けるジャパニーズサムライはいない。 御用改めは警官の仕事だしな。 君は、日本かぶれというやつだろうか? …そのござる調が無ければ、随分とモテるだろうに。
[ディーンと同じ明るい髪色を持つ男は、ばりばりの日本生まれ、日本育ち。 見た目こそ母の血が強いものの、それ以外の生活様式についてはまるっきり日本製であった。]
(54) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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は、 ぅ、あ、
[敏感な皮膚を削ぐような、ぴりぴりした刺激、人為的ではない不規則なリズムに、射精していないのが不思議な程粘液が零れ落ちる。 気遣う言葉にこくこくと頷き、助けを借りて腰を下ろした。]
あ―――――……
[――ちかい。]
(55) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 23時頃
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ああ。私は…3年ぐらいになるか。 一応は、それなりに古株に入るだろうな。
[>>52 聞かれたことには素直に頷き、男が飲むのは健全に烏龍茶。 ビールを飲むナユタの喉につい視線を奪われるのは、食欲が収まれば他の欲を満たしたいと思う本能のようなもの。 不躾な自らの視線を隠すこともなく、口元には人の良さそうな笑みを浮かべたまま。]
(56) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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ナユタも初めてですか。 こういうのを、たしか”同志”というのですよね!
[はいはいと、こちらも嬉しそうに。 注がれた酒で乾杯しようと、ナユタへグラスを寄せる。]
え? 礼儀正しい言葉には、ゴザルをつけると教わりまた。 Ichは拙者だと……。
いえ拙者は警察の仕事はしていません。
[おかしな日本語を指摘され、表情に困惑が浮かぶ。]
ルーカス、で名前合ってますか? それでは正しくは、どう表現するべきなのでしょうか。
お代は身体で?
(57) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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/* ナユタがメモに貼ってくれてるやつにも反応したいけど、今更反応していいものか…はわわ。
(-20) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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―回想―
[階下に来る前、>>23美味いよ、と言う声は自分の身体をアピールしているように聞こえた。 揶揄ったゴザルな彼>>26も是非見てくれと言っていたし、(多分、意味は分かっているのだろう。本物のクナイを隠し持っているなら別だが。)この船がいよいよもって本当に船盛りに思える。
束の間の宴でどれだけ味見が出来るかは分からないけれど、楽しい夜になるのは間違いないだろう。]
[二階での様々を思い出せば否応無しに高まる期待に、薄布越しの身体が逸るを押し留めた。]
(58) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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へぇー。3年? ……じゃ、他の常連さんとも仲良しなんだー?
[卓に肘を付きながら、 色んな意味を含めてルーカス>>56に訊ねて。 飲んでいる物に目を移せば、烏龍茶であるのに目を細め、]
……へぇー。
[と、ぽつり。]
噂を聞いてきたーってことは、 ディーンさんもコッチの人なんだよね?
[ヨアヒムの酌を受けている>>49のにも構わず、 覗き込むように。 “同志”という言葉>>57には笑顔を返して、 グラスにジョッキを軽くぶつけた。
あちこちに質問ばかりしているのは、テンションが上がっているせいだろう。…多分。]
(59) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 23時半頃
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/* ミスりすぎだ。
(-21) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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……浴衣を汚す分には、俺が手洗いでもするよ。
まあ。スーツならお客さん持ちだが。
[店側が用意した浴衣なら、――…汚させた自分自身が洗う羽目になるだろう。 精液の汚れを気にする水谷に、くっと口角を上げて笑い、性器から手を離さず膝を折る。
欲を告げる声は聞こえないが。 吐息が、喘ぎがそれを告げるようで、煽られるがまま目鼻先の熱に口付けた。先ずは先端を啄ばみ、そのまま咥内に誘う。]
…、そのわりに旺盛じゃないか。
[正直な雄を咥えたまま喋る声は、自然くぐもる。 先走りに濡れた下肢に、浴衣の合わせが僅かに触れ、色を濃く変えた。]
(60) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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/* 多角…だいじょぶかな。 見落としてしまいそうだ(がくぶる
というかぴゅあっこなあたいに皆さんを満足させるようなろる打てるんだろうか(がくがくぶるぶるぶるぶる
(-22) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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や、俺のなら俺が洗うよガキじゃあるま、 んはあッ!!
[刺激を待ち焦がれていたとはいえ、口淫は強すぎた。 思わず頭を押さえるが、それは更に奥まで咥えろと強請るも同然。]
ば、かぁ……!く、咥えたまんま、喋、んな……!
(61) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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