96 黒の森でわんわんお
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カルヴィンは、トニーの毛並みを丁寧に整えた。
2012/07/01(Sun) 22時頃
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『うん、さっきおきたー』
[むにむにと毛繕いされて、きゅーんと目を細める。 重いと言われても、逆に誇らしげにエッヘンした]
『えー、青いプニプニは飽きちゃったよ。 もっと別のにしよーぜ。 森の奥にさ、でっかいトリとか、ぱーんする岩とか、 もるぼる? とかいるんだろ? ヤニクから聞いたんだぞ。』
[本当は、小さい狼は奥に行ってはダメだと、 ナンバー2のはいいろに言われているのだが。]
(33) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[得意そうに胸を張っている狼を何だか、とっても可愛いものを見ているような優しい眼差しを向ける]
『そうかい?青いプニプニのあのプニョプニョ泣き声が可愛らしいじゃないか。 うーん、…飽きるくらい練習したなら力量を見るために森の奥の鳥とぱーんする岩ならいいかな?』
[なんだかんだと言っても甘えられると断り切れない…。危なくなったらトニーを逃がせる時間は稼げるだろうと一緒に行くことにした。 モルボルは鼻につく強烈で凶悪な匂いのする植物だと聞いたが近づかなければ大丈夫だろうと実物を知らない彼はそう思った]
(34) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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年齢:70(0..100)x1 様々な形で産まれる魔物にとっては外見年齢はなんら意味を持たないんだ(フラグ
(-13) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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『やったー!』
[わうんっと跳びはねて、カルヴィンの背中から降りた]
『……あ、でもボスがいるうちはダメだぞ。 ボスいなくなってから、こっそりな。 じゃないとヒミツの特訓になんないもん。』
[そう言ってから、キョロキョロ辺りを見回す。 ボスやナンバー2がいないか思わず確認した。]
(35) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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←ショタじじい。 わふ…?わんわん(下手したらボスより年上にならないか?僕がじじいとか、誰得さ)
振り直し。次はどちらかを必ず採用! 1:90(0..100)x1 2:1318
(-14) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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2番の31歳を採用(きり
(-15) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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『中ボスいわく、私がおとなしくしていれば6%くらいの心労が減るらしい。 つまりそれって、私がおとなしくしようがしまいが、たいして変わらないってことね』
[だったら好きなようにしますわよねーと、独り言に付け足した。 ギリアンのことは、勝手に中ボスと呼んでいるらしい。
若い狼たちがわふわふしているのを眺めつつ、 トニーの口から自分の名が出れば、うむうむと無責任に頷く]
『きっととってもエキサイティングだと思うよん』
(36) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、そのへんに丸くなった*
2012/07/01(Sun) 23時半頃
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/* 凄く私事ですいませんなんだが、 ここにヤニクがいる、と言う状況が 前世的な意味で腹筋にクるので
芝を許されたい
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww */
(-16) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[トニーの嬉しそうな様子に尻尾をゆらりゆらりと機嫌良さそうに揺らす]
『あぁ、ボスは森の奥に行ったことが不思議と分かるみたいだね。聴覚が鋭いのかな? それで追っ手のギーちゃんが必死に捕まえようとしてくる追いかけっこは楽しいと言えば楽しい。
こっそりと強くなったらボスはきっとびっくりするだろうねえ』
[もう一回り身体が大きくなり、いかついた野性的な狼になれば良かったんだが私は母親似で小柄な小回りの利く狼になってしまったからなと独り言を呟いて、同じくきょろきょろと辺りを見回した]
(37) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[ヤニクが来て、後押ししてくれた>>36のを聞くと ぐるっとその場で一周してはしゃいでいる]
『そうだよ! ボスが人間界でイチャコラしてる間に特訓して、 帰って来たところをコテンパンにしてやるんだ!』
[きゃんきゃんと騒ぐ様子は、幼狼のプロレスごっこの 延長線上みたいな具合だ]
『そんで、おれが新しいボスになって、 ボスの代わりに、ろり子をおよめさんにする!』
[※ろり子=クラリッサの事]
(38) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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/* 中身隠し? する気がないよ!← */
(-17) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[少し前まで首の根っこを咥えて運ばれていた子がこんなに大きくなって…と感慨深そうに眺めつつ一緒にじゃれたい衝動を抑えた。 ついでに可愛いと言って機嫌を損ねないようにお口をチャック]
『夢は大きく持つことはいいことだ―。 …あ、森の奥では勝手に知らない魔物にはついていっちゃ駄目だよ。 後、はぐれたら一人で行動しないで遠吠えをするように、すぐに迎えに行くからね』
(39) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[自分が初めて狩りに行くときにこのような内容を言われたと思い出す。 見事に迷子になって勝手に歩き回ったがちゃんと群れに戻れたので良し]
(-18) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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わん
[何かを思いついたように丸まっているヤニクへ静かに近づいて鼻をすりすりして自分の匂いをつけて、離れて行った**]
(40) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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/* カルヴィンはなんて面倒見のいいやつなんだ! */
(-19) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[ひくひくと鼻を動かした]
……
[濡れ羽色の眸の下についた疵痕を前肢で擦り、一つ欠伸をこぼす]
『そうだな、東国にも往こう。 魔界の主たるニール様には……人間の手首を噛み千切るとかいう高名な石像を土産にしたいのだが…』
[何処を訪ねれば入手出来るのだろうな、と瞬いた]
(41) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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『わかってるって! じゃあ、特訓、約束な!』
[尻尾をぱたぱたしてカルヴィンを見送ると、 ヤニクとコリーンを見て]
『おれ、のどかわいたから水飲んでくるー』
[たったっと軽快な足取りで、川辺の水飲み場に向かった]
(42) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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/* 真実の口ですか?? ごむたいな魔王様はそれ使って オスカーさんの(ぴー)を噛みちぎらせるんですか? wwwwwwww */
(-20) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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もしかして:ギリアン以外はだいたい下っぱのほう
わんわんおー
(-21) 2012/07/02(Mon) 03時半頃
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キャラ予約は入ってなかったからいいんだけど、 ヤニクってそこそこ人気のあるキャラだと認識している。
かっこいいヤニクはできないわよ!
(-22) 2012/07/02(Mon) 03時半頃
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[てきとうな場所での居眠りから覚めると、鼻をひくひくさせた]
くるる
[身体にカルヴィンのにおいが残っていたので、それをたどって歩いてみる。 他に気をとられることがあったら、そっちに行っちゃうかもしれないけれど**]
(43) 2012/07/02(Mon) 04時頃
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狼どころか犬の生態もよくわかってないかも。
(-23) 2012/07/02(Mon) 04時頃
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― 巣穴近く ―
[パトロール終了。 ちょっぴり疲れた足取りで戻って来たら、また一難]
『わー、皆元気だね―――ってスネ齧らな、ちょ、尻尾にぶら下がらない!』
[鞠のように巣穴を飛び出して来た仔狼達に絡まれた。 わーいやっつけろー、とかなんとか、
本気で噛んで来る仔に躾パンチを繰り出しつつ、しかし圧倒的な数の暴力の前に戦況は劣勢なのです]
『いたいいたいいたい、こらー!』
ガウゥ!ガウ!
(44) 2012/07/02(Mon) 09時頃
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ギリアンはかわいいなぁ
(-24) 2012/07/02(Mon) 10時半頃
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―水飲み場―
[川の水面に鼻先突っ込んで水を飲んだ後、 ついでに顔も洗おうと人間型に変身した。
ざばーっでごしごしーっとやると、褐色の顔だけでなく さっき毛繕いしてもらったばかりの赤茶けた髪や、 やんちゃが過ぎて所々に泥汚れが薄く残ってる 草木染めの衣の衿までびっしゃびしゃになった。 が、本人は気にせず、ぶるるっと水滴を振り払うと 今度は人型の足で元気に*走っていった*]
(45) 2012/07/02(Mon) 12時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 13時頃
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/* 今気付いたんですが、 ミラーズホロウじゃなくて深い霧の夜なんすね…… しまったルールを把握してないぞ */
(-25) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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ところで「中ボス」って、ボスのところへ行くまでに倒すアレみたいですよね……
(-26) 2012/07/02(Mon) 17時頃
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/* んーと、ダミー込み9人。ってことは…なんだっけ。
ダ村狂|首|○○○○○ 素狼5人かな? もう少し増えてもいいよね、っていうか僕入っても良いよね?三股多重ログインしちゃうぞー
(-27) 2012/07/02(Mon) 17時半頃
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わふん!
[コリーンの提案に、楽しげに尻尾を振った。>>19 それからついつい、ちょうちょを追うのに夢中になった。]
くん?
[気がつくと、結構巣穴から遠くまで来ちゃったみたい。]
くうん。
[何だか喉も渇いたので、水飲み場へ歩く。]
(46) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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―水飲み場―
[鼻をひくひくさせた。トニーの匂いがする。 近くにいるのかな、と思いながら、川面に顔を近づけた。 長い舌で、ぺちゃぺちゃと音をたてて水を飲む。 冷たくておいしい。]
わふ。
[喉を潤して満足すると、またとことこと歩き出す。 風が運んできた香りに誘われて、向かうのは花畑。 畑と言っても、もちろん誰かが栽培したりはしていない。]
(47) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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