人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 漂白工 ピッパ

――ナースステーション前――

[同僚の笑みの裏に気付く事無く。 
 向けられた挨拶に会釈を交わす。]

 ほんと、ね。
 碌な患者いないんじゃない?


 ―― 此処。

[愚痴を呟き、
 呼ばれた病室へと向かった。]

(36) 2011/03/10(Thu) 21時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/10(Thu) 21時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
こにちは。ららんでつ。
既に怖い。怖い。楽しみだけど怖い。
うああああん><

今回は前回の「落ちにくい」を反省+日記での「こうしてみたら」の設定例を練って。
タバサってみましたー!!(じゃじゃーーん)



村入り前に身長決めてたのにピッパと被ってたw運命ねピッパ!!
仲良し縁故振っちゃおうかしら!かしら!!

(-6) 2011/03/10(Thu) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
いや、弟とあれこれまでするつもり本当は無かったんだけど、ね。
村建つ前はキャラグライメージカルヴィンだったし。

でも、もっとえろぐろ楽しんで、
確実にダメージにするには、このくらい設定で思い切ってみてもいいかなっ!みたいな。
弱点表記をメモでやる事になってたのも理由の一つ。


あと、覆面弟なのは、後々、
誰かに弟の振りして入れ替わってもらうという楽しいイベント、あっても、いいかな?みたいな。

てへっ☆

(-7) 2011/03/10(Thu) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[聞こえたピッパの愚痴に肩を竦める]

 我侭放題、私たちの事、メイドだとでも思ってるのかしらね。
 ま、私の弟は良い子だけどさ。

[彼女に聞こえたかは分からなかったけれど。
 さりげなく付け足す言葉で、あからさまに擁護する。
 彼女には自分の弟が入院していると教えた気がする。
 もし告げていなくとも、部屋のネームプレートで気付いているだろう]

(37) 2011/03/10(Thu) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
……タバサさん美人〜。

このキャラグラ選んでよかった。

(-8) 2011/03/10(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 医療もサービス業なんて時代だものね。

 大した用じゃなくメイド気分で呼ばれると、
 他の業務に差し障りあるのよね。

 それにあのオヤジ、
 清拭の時になんて――…

 もう、ね。

[ちらと呼ばれた病室がある方向に視線を向ける。
 男にはどうしても苦手意識がある。]

 あ、そうよね。
 タバサの弟君は別よ。

[タバサの弟を思えば、
 十羽一絡げにそう括ってしまったのには、
 多少すまなそうな顔をした。]

(38) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン

[手の空いた時間カルテや備品を片付けながらチラリとシフト表へ視線を流し。
 次の休みには、いつもの店に遊びに行こうかと考え始めると仄暗い光が宿る。
 忙しさに感け最近は自慰もしていない、溜め込んだ熱をそろそろ発散させないとならないだろう。

――10代でもないのに際限なく湧き上がるこの欲求は何だろう。]

(39) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[ため息を吐くと側に看護師が居れば席を外す旨を伝え、男性用のレストルームへ。

 独特の消毒臭と僅かなアンモニア臭。中に誰も居ないのを確認すると一番奥の個室へ入り、鍵を閉める。
 日常から切り離された狭い空間に独りになると、制服の前を開け熱を帯びたモノを解放する。その奥で収縮する襞に指をかけるとゆっくり沈めてゆく。
 短い息を吐きながら熱く収縮する筋肉を解して動かしやすくなるまで小刻みに動かし。]

 くぅ、んん…………ああ。

(40) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[ポケットからシンプルなローターを取り出し、指の代わりにそこへ押し込む。
 電源は入れないまま下着と制服の乱れを直し、冷たい水で手と顔を洗えば何食わぬ顔でナースステーションへ戻るだろう。

 歩くたびに動かぬ玩具が好い所に当たれば少しだけ困った顔で、其れを楽しむ事を忘れない。]

(41) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/10(Thu) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
はじめ まし て

思わずCOしちゃったけどこんな子でよかったんでしょか。イアンのイケメン具合がまぶしくてまぶしくて。
患者予定がドナルドと怪我具合丸被り\(^o^)/じゃあ看護士やろうず/(^o^)\と急遽変更しますた。

(-9) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*

も、もしかしたら
ピッパひとり清純派?

(-10) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
もしかして: 俺が一番えろくない

今回皆最初から飛ばしまくってるな!

(-11) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
あ、一応これでもタチリバです。

タチリバです。自分でオナるのは平気だけどネコるのは苦手です。でも気持ちいい事は大好きなのでまあなんでもいいや。

前村ログ読んだら、直接表現しないほうがいいのかなーと思ったのでチンコはしまいました。

(-12) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ペットにオスメス両方の犬を飼ってるんだろうなー。
もちろん獣○する為です。ハイ。

(-13) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ん、私が行こうか?

[見えた表情と口調混じるもの、その細かな心理までは分からなかったけれど>>38、今から向かう先が苦手だと言うのはしっかりと伝わってくる。
 すまなそうな様子には、くすりと笑って]

 だぁいじょーぶ、ピッパがそう思ってくれてるの分かってる。
 そんな顔しないで?

[彼女とは、病院に入った時期がほぼ同じ。
 友達と呼べる気軽さで、ぽんっと軽く肩を叩いた]

(42) 2011/03/10(Thu) 22時半頃

助手 ゲイルが参加しました。


【人】 助手 ゲイル

――久しぶり。子豚ちゃん。

(43) 2011/03/10(Thu) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

 さすがにあまり待たせると、婦長にクレームされて厄介な事になるかもだし。
 ね、貸して?

[今持ち帰った、弟や近くの病室の患者の検温表を渡し、代わりにピッパが持って行くつもりだった荷物を受け取る]

 じゃね、いってきまっす。
 あ、先輩お疲れ様です。

[入れ替わるようにナースステーションに戻ってきた先輩看護師に軽く挨拶すると、早足でコールのかかった病室へと向かった**]

(44) 2011/03/10(Thu) 23時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/10(Thu) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

―4階・理事長室―

[静かに閉じられた扉を背に、レンズの向こうの翡翠が細く歪められた。
主人に尻尾を振る犬をなだめるように手を軽く上げ、ゆっくりと皮張りの椅子へと近づいてゆく。]

招待状、受け取ったわ。
ふふ、数年前を思い出すわね?

[かつん、かつん。甲高いヒールの音を響かせて、高級そうな材質の肘掛に腰を乗せた。]

(45) 2011/03/10(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あ、お願いできるかな。
 今度、何かの時にはお返しするわね。

[彼女の言葉に僅かに安堵の表情を浮かべて。
 感謝するように、
 行こうかとの提案に頷く。]
 
 うん、ありがと。
 そうよね、患者さんに会った時にも困るものね。

[軽く叩かれた肩の感触と
 友達からの言葉。
 目元を和らげ、彼女の言葉に表情を元に戻した**]

(46) 2011/03/10(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

あら。手癖の悪さもついたのね?

(47) 2011/03/10(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

[ぱしん、と腰を撫でる掌を払い、薄笑いを浮かべる男を睨みつける。
そのままハイヒールから片足を引き抜くと、ゆるく広げられた脚の間に踵を軽く叩きつけた。
潰れたカエルのような声が上がるも眉一つ上げず、ストッキングに包まれた足の裏でゆるゆると男のものを刺激した。]

前はきちんと『待て』ができる子だったの思ったのだけど、私の記憶違いだったかしら?
だらしのない犬は嫌いよ。

(48) 2011/03/10(Thu) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/* ゲイル先生キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!

活躍楽しみにしていますよ!よ!!!
も、勿論ほかの先生方もね!
しかしゲイル先生の輝きっぷりがパネェ。
やっぱり専用キャラグラだろって言いたくなるわ!

あーピッパかわええ(´ω`*)

(-14) 2011/03/10(Thu) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/10(Thu) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 あ、はい。
 タバサに交代してもらって。

[タバサから受け取った検温表などを手に、
 ナースステーションへと戻る。
 タバサに行って貰った事を報告してから、
 書類を調える。

 ナースステーションへ戻ってきたイアンに出会えば、
 軽く会釈をしただろう**]

(49) 2011/03/10(Thu) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
風呂から出たらナースズが解散してた\(^o^)/

俺どうしようかなー。あふんあふん。

(-15) 2011/03/10(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

そう、それでいいの。

[反省の言葉を耳にすれば、ゆるりと微笑みを返す。
足指から与えられる快楽に、だらしのない声をあげて悦ぶ理事長を横目にしながら、デスクに広げられた計画書を手に取った。]

そういえば、今度の協力者に気になる子がいたのだけど――妹?
ふぅん……ヨーランダ先生の、ね。どんな子なのかしら。

ま、私は私で好きにやらせてもらうわね。
とても面白い子が多くて、やりがいがありそう。

[紅を引いた唇が弧を描き、つい、と指で服の上から固くなったソレをなぞった。]

あら、もう堪えられないの?
だらしのない子……

(50) 2011/03/10(Thu) 23時頃

伝道師 チャールズが参加しました。


【人】 伝道師 チャールズ

―屋上―

[流れゆく雲をボンヤリと見つめながら、男は紫煙をゆっくりと浮かべた]

―――――……ふぅ〜〜〜。

[聖ヨアヒム病院に院長代行として赴任しだしたのは半年ほど前のこと。
言葉にするのも躊躇われるくらい下卑たスキャンダルが発覚した後、
一時は廃院間近とまで言われたこの病院がここまで早く復興したのは
病院関係者と共に火遊びに興じた財閥や政府の関係者らの
支援があってのことだろう]

(51) 2011/03/10(Thu) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[張りつめたズボンから取り出した塊に、細い指を絡めて幾度か上下すれば、すぐにそれは弾けて白濁液をまき散らした。
指についた白い液をちろりと舐めとると、これでおしまい、とばかりに片眉を上げ、互いの身なりを元に戻す。]

これが特別病棟のキーね?
じゃ、『仕事』に入らせてもらうわ。

[ひらりと手を振ると、背を返す。ごく当たり前に挨拶を済ませたような表情で、理事長室を後にした。]

(52) 2011/03/10(Thu) 23時半頃

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