146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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いーじゃん。 双海、顔真っ赤だぜ? [ぱしおし叩いてくるが、面白いんでその分のお返しと言わんばかりにわしゃわしゃ撫でておく。]
歌南レティ…ね。 おう、こんなナリだけどよろしくな。
[ぺこりと頭さげるレティに、双海の頭を撫でててた手を双海から彼女へと移って、ぽんぽんと軽く頭を叩いた。 仲が良い?と問われて双海を見る]
…悪くはねぇな。 [喧嘩するほど仲がいいとも聞くし、そう答えた**]
(27) 2013/09/29(Sun) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 01時頃
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―構内の廊下― [ずっしりとテキストの入ったバッグを肩にかけ、次の教室へと足を向ける。 途中知っている顔があれば声をかけて宿題の内容を確認しあい、無事に講義を終えたら開放感で大きく伸びをした。]
んーっ、次はなんだっけかな。
[スマホの画面でスケジュールを確認すると一時間だけ開いていた、食事するにも微妙な時間だと友人を誘ってどこかで潰すつもりで、誰かを探して廊下を歩いた**]
(28) 2013/09/29(Sun) 03時半頃
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[ぽんぽんと頭を軽く叩かれて、少し驚いてしまう。 親以外にされたことがないから。 なんだか嬉しいと思うと同時、悪い人じゃないんだとこっそり認識を改めた]
……いいな…
[悪くはないという少し曖昧な返事をどう受け取ったのか、半ば無意識でそう呟く。]
(なんだかキラキラして見えるや)
[ぼんやりそんなことを思いながら、自分と比べて物悲しくなる**]
(29) 2013/09/29(Sun) 14時半頃
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ん?そうかぁ? [レティの呟きが耳に入ってそう返す]
いいかどうか分かンねぇけどさ。 楽しけりゃイイんじゃね?
俺は双海のヤツ、イジると面白いからな。 [にやっと悪戯の笑みを浮かべる。 悪い人の面に見えたかもしれない。
双海を見るとアイツと重なって見えて、故に弄りたくなるとは言わなない まったく違うのにな、不思議なモンだ どちらにせよ双海の反応は面白いんで、弄る目的は同じだ]
そういや、双海。 次の講義、同じじゃなかったっけ? どーすンの? [と、双海へ尋ねる。 違ったなら、それはそれ。 講義が終わったらそっちに向かう算段である**]
(30) 2013/09/29(Sun) 15時半頃
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― 弥代大学・講義室 ―
で、あるからして脳と感情は――
[ホワイトボードに時折ペンを滑らせながら、ちらりと学生たちを振り返った。 退屈そうな顔が並んでいるのは、まあいつもの事である。 その中に、スマートフォン片手に船を漕ぐ女学生の姿>>25]
橘高。――橘高!
[二度目の呼びかけに対してようやくはっと彼女の顔が上がる]
感情の脳回路、感情を認識する際のルートは分かるか?
[返答の内容>>26は予想通りである。 軽く溜息をついて、再び生徒たちを見回し]
そんなんじゃ留年するぞー。じゃあ、上田、分かるか
[当てた生徒からは「俺かよ!」などと声が上がり、周囲には笑い声が漏れた]
(31) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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[近年のドラマや芸能人の活躍からか、心理学を学べば人の心が読める、操れる、などと思いこみ揚揚と講義を取る学生は多い。 が、所詮は学問。学んでも人の心など読めないし、おまけに心理学には精神病のケアなど暗い話も付き物だ。 好奇心に溢れた学生たちの瞳は、あっという間に退屈に染まり、ただ単位を取るため、ただ卒業するための講義へと変わる]
じゃ、ここまでの内容をきちんとまとめておくように ――俺は内職については何も言うつもりはないが、学費払ってくれてるご両親の事もちっとは考えろよ、お前ら
[生徒たちを見回しながら、そう言うと、ペンにキャップをかけた**]
(32) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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/* うん、多分講義ってこんな内容じゃないの、分かってる 色々見逃してもらえると助かりやすorz 講師を、やってみたかったんや…!
(-20) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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/* 年齢 40+9
身長 170+19
(-21) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 16時半頃
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オスカーを持ち帰っていいっすかね。 レティも可愛いんで持ち帰っていいっすかね
可愛いし、弄り甲斐がある。 良い事づくしだ。俺が。
秘話があればよかったんだけどな。
ちなみに囁き狂人にしたのは手助けしたいからだ。 ほっとけないからな。
(-22) 2013/09/29(Sun) 17時頃
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― 食堂 ―
そうね…今日は14(0..100)x1点
[田舎の小さな大学ゆえ、学生や教職員が食事をとれる場は限られる。その数少ない場であるここは、カフェテリアという名前はついているがつまり、ただの食堂。 そして小さな大学ゆえ、昼食時以外はたいてい、この食堂は非常に空いていた]
貴女の手作り弁当食べるの、これで何回目かしら? 健気よねェ
[調理スタッフに貸与されるエプロンの紐を指先で絡めながら、テーブルの上にちょこんと広げられた可愛らしいオレンジ色のランチボックスを見下ろした]
(33) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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味は良くなったと思うわよ? 味見もしない黒こげ弁当作ってた頃は本当にヒッドかったもの
[ふぅ、と溜息をつく。 柔らかなテノールが紡いだ酷評と言える点数も、目の前のこの教え子には初めての高得点だった。 このお弁当採点教室の成果は、着々と出ているらしい]
でも、男の胃袋と愛を掴みたいんなら、栄養バランスも考えなきゃダメ これじゃ全部揚げ物じゃない。野菜入れなさい野菜を
[付き合い始めた彼氏に、お弁当を作ってあげたいけど料理経験がなくて── 学生からそんな相談事も気軽にされてしまうあたり、すっかり食堂のヌシとして定着している。 学生への講義よりも、フィールドワークと称した"食堂のおばちゃん"業が有名な社会学講師である。この手の課外活動も研究の一環だった]
(34) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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[楽しければいいという言葉に少しだけ目を瞬かせ、くすりと笑う。 が、悪人のような笑顔にぴしりと笑顔が固まる。]
……いじると、楽しい…。
[ちらり。双海を見て、不思議そうな声。 いじるというのはどんな感じだろう。そんなに面白い反応が来るのかな、なんて考える]
………あっ…!
[講義の問いかけは双海へだろうが、その単語を聞いた瞬間思い出したように声を上げた。 しまった。心理学の講義があったのを、すっかり忘れていた。]
…やっちゃった……。 ノートどうしよう…
[ただでさえ最近の内容に理解が追いついていないのに、と自分で自分を責めた]
(35) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[恥ずかしさから顔を真っ赤に染めながら、自分の頭から歌南ちゃんの頭へ移った手を名残りおしそうに見る。髪の毛がぐちゃぐちゃになってしまうが、撫でられることは好きなのだ。…撫でられる、というよりは触れ合うこと、なのだが。]
髪の毛ぐちゃぐちゃじゃんか…。 せっかくワックス付けてたのに……。
[ぼそりと呟いて、仲が良いのか聞いてきた歌南ちゃん小田川が答えるのを見て、俺は少し考えてから口を開いた。]
…仲、いいんじゃないの? 嫌いだったらわざわざ喋らないし、触らせないから、さ。
[苛めると面白いと言う小田川の言葉は無視して、講義について話題をそらした。]
ん。多分一緒だ。 一緒に行こうぜ。ついでに課題見せて。
(36) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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― 食堂 ―
───はい、ご馳走サマ。精進してね
[手短か、かつ手厳しい個人指導の後、箸を置いて両手を合わせ、長くなって鬱陶しい前髪越しに教え子に微笑んだ]
じゃあ、ね。ポテトサラダとニンジングラッセの簡単レシピ、今度メールしとくわ そろそろ練習期間終えてカレに食べさせてあげないと、逃げられちゃうわよォ? 見たとこ…あの男、じらされるのは苦手っぽいもの
[食堂というそこそこ人目につく場所で、女子学生と向き合ってお弁当なんて広げていても。誤解の噂が広がることはほぼなかった。 講義室や学会場など、標準語?を喋らせれば雰囲気イケメン。毎春新入生の一部から妙な眼差しで見られるが、実際に向き合って会話したものはみな「……ぁあ、ハイ」となる、らしい。
研究活動上の処世術として身に着けたオネェ口調の副次効果で、鳥入講師の諸学生からの人気はおおむね上々だった]
(37) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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さぁて
[学生を見送って、厨房の方へ。 セルフサービス式のカウンターに客の姿は見えない。今のところは洗い物か、野菜の下処理か… 手が足りなさそうなところを手伝うことにしよう]
斉藤さぁん、アタシ、キャベツ刻むよー?
(38) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[課題の話をしていると、>>35歌南ちゃんの小さな声が聞こえた。]
…ん?ノート、取り忘れちゃったか? ……どうしようか。俺心理学取ってないしなぁ…。
[自分を責めているかのように絶望している彼女を、なんとかしようと一言。]
あー、まぁ、さ。 俺もノート取ってないこと多いし、気にすんなって。 誰か友達で心理取ってるやついないの?
[自分では助けられないから、他人に頼んだらどうか、と提案した。]
(39) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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/* オネェきた。(ぐっ
(-23) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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[嫌いだったら触らせないし喋らない。 そんなものなのかと、双海の言葉に内心で理解したようにぽつり。]
…とってる人、は……少しだけなら。
[双海の、きっと助けようとしてくれているのだろう提案に少し困ったように返す。 友達と呼べるほどではないだろうが、顔見知りなら少しだけいる。 ノートを見せてほしいと気楽に頼めそうにもないのだが、そういってはいられない。]
……ぼく、講義室に行きますね。 お先に失礼します。
[まだ講義が終わって終わって間もない時間だ。誰かいるだろうと思い、講義室に行こうと考える。 二人に会釈して、特に引き止められなければパタパタと小走りで講義室へと*]
(40) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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洗濯婦 セレストがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(洗濯婦 セレストは村を出ました)
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[レティのぴしりと笑顔が固まったのを見逃さなかった。 やっぱり怖い面してるか。]
そ、いじると楽しいぜ?
[講義について答えが来る]
お、一緒だったか。 …双海、課題はやっとこうぜ。
[>>35レティの小さな声に]
あー…心理学…。 [残念ながら、自分も取っていないのでどうすることもできず。 レティが会釈するのを軽く手を振って]
おう、またな。
[ぱたぱた小走りで走り去っていくのを見送る]
(41) 2013/09/29(Sun) 21時半頃
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[双海と2人だけになると、わしゃわしゃとまた頭撫でて]
とりま俺らもいくか。 早く行って課題写しといたほうがイイだろ。
今度、次の課題見せろよ それか弄らせろ。
[むしろ両方だったらいいなと思いつつ、次の課題がなけりゃいいんだけどな。 そう思いつつ双海の頭をわしゃわしゃ。]
(42) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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[潔癖症ではないかと思えるほど清楚な佇まいをした青年は、食堂で1人コーヒーの熱が冷めるのを待っていた]
…はぁ。
[最近、大学で過ごしてきた3年余りを振り返る事が多いと自覚している。 思えば失敗ばかりだったな、と。 このままだらだらと卒業を迎え、空虚な大学生活となってしまうことが不安だった。]
(43) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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[>>40課題を見せてもらえる人がいるようで、何故か自分も安心した。ひらひらと手を振りながら、歌南ちゃんに笑顔でさよならをした。]
うん、またね。
[二人きりになった途端わしゃわしゃと髪の毛を撫でられ、少しビクつく。やはり身長2cmの差は侮れない。]
…だって課題やろうとすると眠気が襲ってくるんだもん。 ……やってなくても小田川見せてくれるし。いいかなー、なんて。
[つん、と口を尖らせ小田川の前でしか使わない言葉遣いをした。]
…別にいいよ、課題くらい。やってくる保証ないけど。
[課題を見せるか苛めるかの選択に目を細めて答える。暗に苛られる方を選びながら。]
(44) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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(今日もサークルに顔を出す元気が無いな…)
[所属していた音楽サークルはこの3年間の間にすっかり飲みサークルのようなものに変わっていた。 騒ぎたいだけの人たちが部員の大半を占めているため、どうも居心地が悪い。その雰囲気に無理して混じろうとしている自分に気づいているのだろう。]
[ぱたぱたと講義に急ぐ学生達が目に入る]
急ぐこともないだろうし、コーヒー飲み終わってから行くか。
[掃本ラルフはコーヒーに手を付けず、湯気が消えるのをただ待っていた]
(45) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 22時半頃
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双海…、俺もねみぃけど単位落としたくねぇから課題はやるぞ。 [そういつつも、また見せることになりそうだけどそれはそれでまぁいいやと思っている。 やってくる保障がないと聞いて]
やってくる保証はないのか…。 いつその保証実装されるン? まぁ、弄らせてくりゃイイけどさ [>>44 弄り甲斐があるしな。]
そのうち持ち帰るぞ [真顔で言って、どんな反応がくるだろうか]
冗談だけどな [にやりと悪戯を企む笑みで答えただろう]
(46) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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