106 しろいゆめのなか Re:Write
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ここ、どこ、なの?
[現れた女に、同じ問を返し]
おうち…、かえれるのかな。 おかあさんに、なんにも言ってないよ、わたし。
[泣きそうになりながら、二人の顔を見上げて]
(40) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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……おなか、すいた?
[聞こえた言葉>>38に、自分も空腹だと思いあたって]
あめ、たべる?
[ポシェットの中からごそごそと飴を取り出す。 いちごの飴が3つ、ちいさな手のひらに乗っていた]
(41) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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……そんなに美味い話はねぇか。
[>>39脱出について何か知っているとか、そういうのではないらしい。]
……こっちだよ、って誰かがねぇ……
[うっすらと、夢の記憶を思い出す。>>1]
ワシもそんなの言われたような、言われなかったような……
(42) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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[>>41ふと、飴を渡された。 なんだか子供に同情されたような気がして、]
……味が好みじゃねぇ。
[断ってしまった。]
(43) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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なんで…
[>>38おじさんの言葉に、最初の事を思い出します]
そうだ。わたし、不思議な声を聞いて…
(44) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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私も、分からないんだ。
[>>40少女から返された問いに首を振って答えます]
おうち…おかあさん…
[私はどうだったろう? 思い出そうとしても、おぼろげな記憶の中に消えてしまいます]
(45) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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飴、いいの? ありがとう。えっと…
[>>41女の子から飴をもらいました。 私はお礼を言おうとして、まだ名前を知らない事に気付きます]
私はホリー。あなたと、おじさんのお名前は?
(46) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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ん?あんたもなんか聞いたのか?
[>>44この子も何か聞いていたらしい。自分の見た夢も何か関係しているのだろうか。]
おお、名乗るのが遅れたな。 バーナバスだ。
[>>46ホリーに名乗られて、自分も軽く名乗る。]
(47) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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みんな、声きいたの…? わかんない声?
[みんな同じような感じらしいと聞いて、なにかひとつ、安心して]
……ごめんね、おじちゃんの嫌いな味で。
[少しだけしょぼんとした]
(48) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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うん、飴、たべて。
[一つしまい、一つは口の中に放り込み。 わからないことだらけだけども、飴の味はいつもと変わらない
わたし、わたしね、ゾーイ。 小学校の1年生だよ。
…おねえさんはホリーで、おじちゃんはバーナバス、ゾーイ覚えた。
(49) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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[>>48自分が子供をいじめているような気がして、なんだかひどくかっこ悪く見えた。慰めようと、何か渡してやろうかと思ってポケットをいじる]
……
[何も入っていない。 わかってたけどしょぼんとなった。]
(50) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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よろしくお願いします。バーナバスさん。 ゾーイちゃんもよろしくね。
[>>47>>492人から名前を聞いて、ぺこりと頭を下げます]
(51) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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こっちだよ。秘密基地があるんだ。 …そう、聞いた気がする。
子供のような声…
[>>47>>482人の反応を見ると、どうやら2人も聞えたようです]
つまりここは…秘密基地…?
[呟いて辺りを見回すけれど、まっ白なこの場所は秘密基地には見えません]
(52) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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ホリーに、ゾーイ。よろしく。
[名乗った二人に挨拶する。]
秘密基地……ああ、そういうのも言ってたっけ? 秘密っちゃあ秘密の場所、っぽい気もするが。
(53) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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…ひみつきち? ここが?
[秘密基地といえば、女の子は入ってはいけない場所らしい、クラスの男の子に言わせれば。 興味深々だけれども、厳重に見張りがあっては中を除くこともできない。
……けれども、少なくとも]
…ひみつきち、違う気がする…。
[秘密基地は、もっとわくわくするものだ。 ……というのは、思い込みかもしれないけれど]
わかんない…
[困り果てたように、眉を下げる]
(54) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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秘密の場所…
[>>53まっ白なこの場所は確かにそんな場所のような気がしました。しかし]
だよねぇ…
[>>54ゾーイと同じく秘密基地とは違う気がしてまた頭を抱えます]
うーん…よく分からないね。
[散々考えて、たどり着いた結論は結局そんな所でした]
(55) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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……どうしたものかね。
[ため息が漏れる。 辺りを見渡しても何もわからない。]
誰かいないのかーい!
[もう一度、大声を出す。]
(56) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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お姉さんはこの夢の住人さんかな? えーと。 この夢の世界、ずっと白いだけなの?
[カルシウム不足の女性に向ける質問。 夢の中だと思っているからこその、一方的さも多少はあるけれど。]
ね、お姉さん美人だね。 名前は? あ、僕はね、石谷怜兎(いしやれいと)って言うんだ。
[女の子だとよく間違われる少し伸びた柔らかな金髪と幼顔は、ナンパ目的などではなく感想を述べながら、自己紹介をする**]
(57) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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/* >>57 男だと……
(-13) 2012/11/03(Sat) 08時半頃
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あ? ええ? カルシウム?
[聞こえてきたのは、少年の声。 けれど、忌々しいさっきの子供の声じゃない。 だからこそ逆に面食らって、ぱちぱち瞬きながらそっちを見やった。]
夢の住人、ってここは夢ン中なのか? それこそどんな夢物語だよ。 アタシは現実と金しか信じない主義。
[この白が現実かと問われれば、閉口するしかないが。 それでもこの奇妙な世界の住人かというのは、否定したい。]
(58) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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レイト? イシヤ? 聞かねえ名前だな。 美人なんて幻想も信じねえから、アガりのご相伴に与ろうなんざ無駄な話だよ。
[疑問符しか浮かばない現状だが、大事な儲けは死守したい。 軽く手を振って、散れ、と。 そうジェスチャーしたにもかかわらず、直ぐに手は下げ。怜兎が去ろうとしていたなら慌てて引き止めた。]
(59) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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や、や、ちょい待て。やっぱ待て。 アンタ、今夢の住人かって聞いたな。つまりアンタは、ここの住人じゃない。 イコール、他に人はいるってことか?
アタシさ、仲間ンとこに戻りたいんだよね。 出口知ってるヤツとか、いない?
[イカサマナシのルーレットの、一点賭けより分が悪い。 それでもこの幼そうな少年に、一縷の望みをかけて縋った。]
(60) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 15時頃
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えー、だってさ、こんな真っ白で、壁も何も見えない空間なんてさ? 夢じゃないなら……何だろう?
[指先を顎に当て、うーん、と唸る。 問い詰めるというよりは、自問のように。]
アガり、の、ご相伴? よくわかんないけど、僕はお姉さんに危害とか加えないよ!
[ぷるぷると首を横に振ると、染めた金色の髪がふわふわ揺れる。
手を振りあしらう仕草に、くるりと背を向けた。 せっかく白い世界で見つけた誰かだったのだけれど、どうやら彼女は近くに居て欲しくないらしい。]
(61) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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っと、と? なあに、お姉さん?
[そうして歩き出す一歩は、彼女の制止に合わせる。 続いた質問に、にこり、微笑む。]
お姉さん頭良いね。 僕もここの……住人?ってやつじゃないつもり。 でも。 残念ながら出口なんて知らないんだ。 むしろ今、何かないかなって探してる最中で。
お姉さんが、白くない初めての発見でしたあ。
[悪意も危機感もない口調で、彼女の一縷の望みを砕いてしまう。]
(62) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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あ、でも。 もしかしたら、今こうして僕とお姉さんが会ったみたいに、他にも誰かいるかも?
手分けして探してみる? 見つかったら……連絡すればいいし。
[ポケットから携帯端末を取り出す。 タッチパネルの電話機能を持つそれを彼女に見えるように振って。]
あー、でも、圏外だったりしそう?
(63) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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あー……夢じゃないなら、罠?
[はじめの自分の感想が、それだ。]
でも罠だから夢じゃないってのも、ないな。
[こちらも顎に手、考える。 金の髪に珍しさを感じることはない。うちのあたりじゃ、カモになりそな小金持ちはみんな綺麗なブロンドを惜しげもなく晒してる。]
(64) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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危害を加えないのはありがたいね。 まんまと逃げおおせることはできそうだ。
[ふん、と鼻息一つ。自分を追う声は、確かに聞こえない。]
夢じゃないなら、『秘密基地』かも。
[あの声は、まだどこか聞こえる。 探す気も起きないほど苛立っていたが、むしろここに呼んだ子供こそ、ここの住人なのではないか。]
(65) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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――何、それ。
[少年の持っている四角いものは、とても奇妙に見える。 それを触って、ケンガイだとか、何とか。 怪訝に目を細めて、それを見た。]
人呼ぶんだったら、こう、もっと声の届くようなもんとか、さあ……
[あればいいんだけどよ、と手を軽く伸ばした、そのとき。 手の中には、知らぬ間に拡声器が握られていた。]
あ? ……なっ、はあ!?
[気味の悪さに、思わず投げ捨てる。 ぽすん、とやわらかいものに受け止められるような、軽い音がした。]
(66) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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わな? ……一体何のために?
[追うだの捕らえるだのそんな単語は身近ではない男子学生に、彼女の言葉がピンと来るはずもない。]
えー、逃げちゃうの? ここがもし秘密基地、なんだったら、当然遊び道具とかあってしかるべきだと思うけど…… だって真っ白なだけって、面白くないでしょ?
[と言ってみるも、未だ出会っていない少女と似たような感想を抱いているなど知る由もない。 言いながら、掌サイズのタッチパネルを操作して。]
(67) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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ああ、やっぱり圏外だー…… ん、これ? 新発売の携帯端末だよ。先週買い換えたばっかり。 電話すればいいじゃんって、思ったんだけど。
[不思議そうな視線に、画面を向ける。 子犬写真の背景を様々なアイコンが邪魔するホーム画面。]
大声って、まあ……電話無理ならそれしか……
って、うわ? お姉さんそんなの持ってたっけ?
[いつの間にか彼女が手にし、投げ捨てた拡声器を見てから、驚いた彼女を見て。]
……持って、なかったよね。 不思議なことばっかり起こるなあ……
(68) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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