3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[顔を上げる。立とうとすれば、ずるりと音を立てた]
厄介ですね、これは。さすがに替えのものは持ってきてないですし。 ……いや、もう。
[このままでも問題ない。 壁に片手をついて立ち上がる。どうやらまだ動けるようだった]
どこに、行きましょうか。 保健室は無事なようですが、今の私が行けば無事じゃなくなるかもしれません。
[一度頭を振って、渡り廊下のほうへと歩き出した]
(429) 2010/03/01(Mon) 22時頃
|
|
/* することがないのでどこに行こうかなと思ってる。 どこにいこう。
今日はもう眠っていいかな。 もう死亡フラグたてまくったから 後は誰を付けねらうか考えないと。
ドナルド狼じゃないならつけねらえない。
マーゴ狼だったらどうしよう
(-147) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* 考えたら情報を何も知らなかった。
もうおっさん今日命日で…
4日目か5日目辺りがよかったのだけど。
(-149) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
[渡り廊下へ続く出口を見やり、通り過ぎる。その先視聴覚室を通り過ぎてトイレに向かった。 水道から水を出して、顔と頭についたものを落とす。 酷く冷たかった。
濡れた髪を後へ撫で付けると、眼鏡をかけて廊下に出る。
こちらへ歩いてくるオスカーやフィリップの姿が見えただろうか]
(448) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
/* …ヘクター……
南無
(-155) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
|
|
[見えた姿。フィリップの様子に思うところはあったものの、それを聞くことはしなかった]
どこへ、行かれるのですか。 何か新しい情報は手に入りましたか?
[二人に向かってそう尋ねた。 保健室から出てきたマーゴにも気づく]
マーゴ…。 無事でよかった。
(466) 2010/03/01(Mon) 23時頃
|
|
図書室? ……そうか。気をつけて。 先ほどは何もない場所でしたが、今はそうではないかもしれません。
[先へと促す。自分は、それほどもう歩けない]
(489) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
[押さえられた目。その下に、闇が見えた気がした]
フィリップ・リッター……?
[けれども、その姿は遠く離れていく。 オスカーに尋ねられると頷いて]
大丈夫ですよ。 私ももう年ですから。 少し、少し疲れただけです。
[返す。口調はいつもと同じ]
(500) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
マーゴ……。
[マーゴが近づいてくれば微笑んで。その頭へ手を置く。 下ろした髪に違和感はあったが、聞かずにおいた]
留守電? ……ああ、確か、鳴っていた気がします。 まだ確認していないのですよ。 いなくなったなら、良かった。 ああ、ということは、他の人のもいなくなったのでしょうか。
[先ほど会ったセシルは、もう渇いていないように見えた。 そんなことにも、気づけなかった。
戻らない。戻ってこない。 なくしてしまったから。
あるのは記憶だけ]
(513) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
[だからだろうか。
思いの消えた内側に、
生き残る道を模索しない自分]
留守電は、後で聞いておきます。 今から、どこかに行くのでしょう? 何、はぐれないように行って来なさい。
[マーゴの背中を押して]
(517) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
|
|
[だから。 覚えていたように名前を呼んだ。
忘れたわけではないのに、覚えているはずなのに
何故そう呼んだのかは、忘れてしまった。
忘れてしまったけれど、それでよかった気がするのは、憶えていることがあるからかもしれない]
抜けている。 何かが。
[オスカーに保健室を勧められると首を振った]
先ほど、職員室の中で変なものに襲われましたから。無事な保健室も無事ではなくなってしまうでしょう。 だから、別の場所に行きますよ。
(528) 2010/03/02(Tue) 00時頃
|
|
職員室に入った時は、私は普段の学校だと思っていましたから。 でも、その事は、もういいんです。 [なくしたのは]
ほら、行かないとフィリップ・リッターが先に行ってしまいますよ。
[背中を押した]
(539) 2010/03/02(Tue) 00時頃
|
|
/* 気づいたらなかった。 なんてことだ。
独り言が300ある
(-175) 2010/03/02(Tue) 00時頃
|
|
/* ドナルド、その促し方は。 もう、おっさん早く忘れさせて!
割とライフは0です。
(-176) 2010/03/02(Tue) 00時頃
|
|
合図、ですか。 つまり、完全にケイトに遊ばれたということですね。
……。 気をつけて、行って来なさい。 子ども扱いなのは、仕方ないでしょう。 貴女が、生まれた日のことを今も覚えているのですからね。
[そのときの、感情も憶えている]
……あの時は、私も子どもでした。
[今はもう、思い出となった記憶。ぽつりと呟いて、去っていくマーゴの後姿を見詰めた]
(543) 2010/03/02(Tue) 00時頃
|
|
[三人が見えなくなると、ふらりと歩いていく。 保健室のほうに向かう。 入るつもりはなかった。
だから、傍を通り過ぎるだけ]
鬼。 鬼を捕まえれば、でられる、んでしたか。 あの子達を助けるには、誰かの犠牲が必要。
サイモンのように、またどなたか死んでしまうのでしょうか。 ……私が鬼だったなら。
[よかったのに。ビー玉を取り出す。澄んだ色。黒は、ない]
(547) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
|
|
/* 寝てた なんてことだ
グロリアからのを見逃すなんて。 と言うかみんな北棟か
おじさん動きづらいんだ。
(-201) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
―南棟― [グロリアとすれ違ったことは、わからなかった。 記憶が戻ったことで、音は増し、ノイズが頭の中で鳴り響いている。 姿が見えれば、そこに意識は集中できたけれど]
せめて耳が聞こえなくなれば、もう少し楽なのでしょうか。 いえ、この音は、耳は関係ない。
[気づくと頭に浮かぶのは、死ぬことへの羨望のような、感覚。 死んでしまえれば。
――まだだと、言い聞かせる。
階段を昇り始めた]
(616) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
/* みんな寝てる。 あれセシルと俺だけか。
しかしいる場所が違うぜ
(-202) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
[弱った体に階段は酷く苦しかった。
――誰もいない校舎。
あの時と同じだと北棟にいたときのことを思い出す。
あの時、自分はなにを思ったのだったろう。 図書室で。
思い出せない。思い出せるはずもない。
もうないのだから]
――…。
[3階。横の音楽室を見た。置かれたピアノはあるだろうか、まだ。 中に入ると、ピアノのほうへ歩いていく。 椅子にたどり着けず、足に凭れて膝を折った]
(617) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
まだです……。まだ、。 鬼を、連れて行くまでは死ねない。
[残った思いはいやな物だらけで、それもその一つだったけれど、でもそれは、なくなる前でよかったと思った]
それが、教師の務め。 ずいぶんと、大きなことを言いましたね、私は。
それが出来なくて、教師を辞めようとしていたのに。
[目を伏せた]
(620) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
/* 折角促しも貰ってたのでソロールで食いつぶそうキャンペーン
正直今のスティに北棟にいける気がしない。
(-203) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
[死にたい、死ねない。 何故死にたいと思うのか。 何故死にたくないと思うのか。
その悲観はどこから来るのか。
体の痛みはない。ただ、疲れて動けないだけで。 ただ、心の中が空虚になってしまっただけで。
――ピアノをやめた日に似ている。
あの子が生まれた日に似ている。 言うことなどなかった。 ただ自分は、見ていただけだった。 その人が幸せであれば、良かった。
なのに生まれたのは、闇]
(621) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
[自分に、説く資格などない。 そう思っていたのに。
今までと同じ。 なのに、何故]
少し、痛むようです。痛いのは、どこでしょうね。
[首筋に残る痕をなぞった。 痛い。傷口から、内部へ痛みが浸透する。 傷の痛みではない、痛み。 いやな思いとして残る記憶の一つ。 それをどうしていやだと思ったのか。
苦笑を漏らして、それから頭を垂れた。
のそりと立ち上がって、ピアノの椅子に座る。 指は動く。
感情のないピアノの音が、*鳴り響いた*]
(622) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* 1000切れなかった。 おっさん三日目落ちで…
いいんだけど鬼を連れて行きたい。 そこだけは賞金稼ぎの仕事として。
(-206) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* デフォはドナルド投票です。
昨日はドナルド付けねらう事になってた。 俺はドナルドを下に送りたいらしい。
連れて行くか… だめか…
(-207) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
/* 反応された。 これは反応をかえ…せないな。
これ以上上がると賞金稼ぎの仕事を忘れてしまいそうなので。 誰か大回復くれ(何を
その後またあげてしまうだろうけど。 今のおっさんに気力で動くのは無理なので、できれば体力回復をしたいんですが、明日何とかしよう。 今の症状だとその辺が厳しいのでござる。
(-208) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
[奏でる音は、調律がいいのだろう、綺麗な音だった。 音 だけは。 繋がればそこに、色はない。
ただ。 その曲が終わるころには、それはとても悲しい音に*変わる*]
(624) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
[ピアノは、数分に渡って奏でられた。 最後は、曲の途中で終る。
音は震えて、止まった]
……先を、思い出せないとはだめですね。 これもなくなった一つでしょうか。
[呟いて目を伏せる。どこまで音が響いているのかは、わからない。伸ばしていた背筋は、折れた]
(637) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
|
[襲ってくる頭痛と吐き気。ノイズ。 死者たちの呻き。哂う声。――寂しそうな声]
ケイト……?
[すぐに消える。バランスを崩して、頭を抱えたまま椅子から落ちて床に転がった。 ピアノを弾いても、あの時の空虚さしか思い出せない。 楽しかったときのことを、思い出せない。
その場で暫し、*蹲った*]
(640) 2010/03/02(Tue) 08時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る