199 Halloween † rose
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時計は止まって、——……
[いるのだが、問題はそちらではない。 右目は大きく開かれた。その様子に気がついたマスターは何事かと覗き込もうとするものの、男はすぐさま蓋を閉めてしまった。]
……これ、知り合いの持ち物でした。 俺が届けても問題ありませんか?
[かつての小悪党と言えど、盗みは働かない。 マスターは不思議そうに首を傾げはしたものの、了解をしてくれた。 「すぐ届けます」と残して、男は酒場を後にする。]
ご先祖……か? いや、でも、……
[蓋の裏に嵌め込んであった、写真。 教え子たちですら知っているだろう、初代女王の隣にならんだ青年の顔は、あのガラス雑貨店で出会った、酒場のカウンターで会話をした、あの青年に酷似していた。 先祖というには、あまりにも。 けれど先祖というほど、時代がかけ離れている。]
(332) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
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—— → 自宅 ——
…………、
[疑問は解決することはなく、勿論ガラス雑貨店に足が向くこともなく。 自宅に帰って、懐中時計を手にしたままベッドに寝転んだ。 ニコラエとは出会ったばかりではあるが、昨日より今日は少し親しくなれたような気がしていた。 けれど、いつあの雑貨店を始めたのか。 そもそも具体的にどこから移住をしてきたのか。 殆ど知らないままだ。 それがひどく、——悔しく、思えた。
眠気と相まって思考は固まらず わからないまま、眠りに落ちて**]
(333) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
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/* まだ2時くらいかと思ってたらもう夜が明けそうになっている、何を言っているのか(りゃく
(-116) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
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/* 俺のログほんと読み難いです申し訳ない 美しいログを書きたいものだ
(-117) 2014/10/22(Wed) 04時半頃
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