人狼議事


167 あの、春の日

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【人】 病人 キャサリン

そうね。
私としては、またハルカの生脚が見たいかもね?

[ちらり。隠れたテーブルの下を見やる素振りを。
 スカートを忘れ>>37て出ていく彼女を、にっこり微笑んで見送ったあの日のことは今でも忘れていない。
 あの時と同じように、右手を挙げ細い指をぱらぱらと動かした。]

(44) 2014/03/02(Sun) 11時半頃

【人】 病人 キャサリン

[話題が寮の訪問に及べば、こてりと首をかしげて。]

そっか、先輩方は知らないんですね。
あの寮。先輩方が卒業した次の年に、侵入者事件が起きたんですよ?

[至極真面目な表情は、冗談とも本気ともつかないもの。]

その時にさえセキュリティは問題にならなかったから、大丈夫です、きっと、たぶん。

[そう付け加えてにっこり笑う。]

おおらかな学校でしたねぇ。

(45) 2014/03/02(Sun) 11時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 12時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[キャサリンとハルカの話を聞きながら、はたして、この二人は仲がいいのか悪いのかと、10年前も不思議な気分になったなぁ、と振り替えっていたところに、爆弾発言>>45が聞こえて]

えー、そんなことあったのー?!
全然知らなかったよ。

[ニュースでも、そういった話題を耳にした記憶がないが、大きな事件にはならなかったのかもしれないから――などと考えつつも]

寮生は大丈夫だった?
おおらかな学校なのは間違いないだろうけど、実際にその場に居合わせたら、特に女の子は怖かったんじゃないかなぁとか。

[彼女のあまりに落ち着いた話しぶりに、『ひょっとしたら嘘なんじゃ……』という思いが頭を過る。
過っただけで、口に出すことはなかったが。

10年前も、キャサリンの話すやや突拍子もないことが、嘘か真か分からずに、よく騙されたものだなぁと、少し目を細めつつ**]

(46) 2014/03/02(Sun) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 13時頃


【人】 お針子 ジリヤ

   
   うん。あっち行ったと思ったらこっち、
   こっち行ったと思ったらあっち。

 [ こうやって笑顔で話を聞いてくれる彼は
   いつぶりなんだろう、と嬉しかったり。 ]


   言葉が交わし合えないぶん、やっぱり、
   難しかったりするのかな。
   人間とは違う身体のサイクルだろうし…
   
   でもその様子だと、充実してるみたいね。

[ 穏やかな表情を見れば安心して。梅酒をこくり。 ]

(47) 2014/03/02(Sun) 14時頃

【人】 お針子 ジリヤ

  
   もー。ごめんって。

 [ 手を彼の頭へと伸ばし撫でようと。
   許されれば少し撫でた後、
   「 ごめん、つい、癖で 」と手を離し、
   許されなければ撫でずに、
   彼の髪についた猫っ毛を取っただろう。 ]

 [ 隣の彼が後輩と話していると>>45>>46
   マナーモードにしていた携帯が膝の上で震える。
   着信。名前はもちろん先程の。
   気づかないフリをしようと、
   店員に白桃サワーを頼み、
   他の人も注文があれば、と促しただろう。 ]


   ね、ゴロウくんはどんなお仕事を?

 [ 残った梅酒を口に運び、首をこてり。 ]

(48) 2014/03/02(Sun) 14時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 14時頃


【人】 病人 キャサリン

[人の良い先輩の、人の良い反応>>46に、くすり。
 この人も、変わらない。
 素直な言葉が楽しくて嬉しくて。]

怖くは、なかったですけど。
あ、フィリップ先輩がいたら、きっともっと大丈夫だったかな?

[こんな風にからかうのも、10年前からの常のこと。]

(49) 2014/03/02(Sun) 14時半頃

【人】 病人 キャサリン

[言った隙間、ちらり彼の幼馴染を垣間見れば、その方向からマナー音が聞こえていた。
 女にとって音や振動は幼い頃から身体中に染み付いたもの。どんなに些細なそれも見逃さない。

 『取らないんですね?けーたい』

 幼馴染の前でそう問いかけたら、彼女は怒るだろうか。
 悪戯心は、視線に表れるのみ。]

(50) 2014/03/02(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あはは、振り回されてるんだねー。
頑張れ、先生!

[応援するような弾んだ口調で、ファイトーと軽く拳を掲げてみる]

うん、そうだねぇ。
やっぱり言葉や生活リズムの壁は大きいかも。
ずっと一緒にいたら、動物の気持ちとかはある程度は分かっても、こっちから何か伝えるのは難しいし。

うん、充実はしてるね。
やることはいっぱいあって悩むことも多いけど、色々とできるようになると、ちょっとは成長した気分になれるから。

[あまり愚痴は言いたくないからと、最後の方は少しだけ強がりが入っていたかもしれない。

けれど、大体において素直な気持ちを吐露することができたのは、きっと幼い頃からよく話していたジリヤの前だから]

(51) 2014/03/02(Sun) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[彼女の手が自分の頭へと伸びてくると>>48、驚きで口が開き、頬に溜まった空気が漏れ出たが、そのままなされるがまま頭を撫でられて]

まぁ、いいよ、別に。
……子供扱いされてるようで恥ずかしいけどー。

[手を離して謝られると、気恥ずかしさで一瞬目を伏せつつも、苦笑をこぼして]

(52) 2014/03/02(Sun) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

怖くなかったってことは、大事になる前に防がれたのかなぁ。

[普通なら大事にならなくても不安になるものだとは思うが、キャサリンやハルカなら動じなくても不思議ではないのかもしれない、

などと、些か失礼なことを思いながらも、その後に出たからかいの言葉>>49には、目を丸くして]

え、あ、いや、でも、おれよりもゴロウの方が頼りがいありそうじゃない?

[嘘かもしれないとは分かっていても、つい本気になってしまい、しどろもどろになりながら、ゴロウへと目配せをする]

(53) 2014/03/02(Sun) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それから、再びキャサリンの方へと向き直ったときには、彼女の視線はジリヤの方へと向かっていて。

隣のジリヤの携帯電話が奏でる、バイブレーションの単調なメロディには気づいていたが、そのことにはあえて触れようとせず]

あ、じゃあ、モスコミュールも追加でお願いしまーす!

[少しだけ残っていた、ちょっとぬるくなったビールを一気に飲み干して、彼女の横から店員に注文を]

(54) 2014/03/02(Sun) 16時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 16時頃


【人】 お針子 ジリヤ

   
   …え、ああ、うん。
   きっと、大した用事じゃないから。うん。

 [ ゴロウに話しかける前だっただろうか。
   幼馴染と話していたはずのキャサリン>>50
   悪戯な視線と言葉に、ドキリ。
   若干動揺しつつもあくまで冷静のつもり。
   
   チラリと上目遣いがちにフィリップ>>54を見れば
   気づかれていないのか気にしていないのか。
   興味を向けていないようで、ほ、っと溜息。 ]

 [ こんな歳なのに子供扱いしてしまったことを、
   可哀想だったかな、と思いつつも、
   愛想が良いというか元気というか。
   隣で注文をする彼>>54を見たらやはり
   昔から変わらず、カワイイな、と。** ]

(55) 2014/03/02(Sun) 16時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 16時半頃


【人】 病人 キャサリン

え?フィリップ先輩もゴロウ先輩も素敵ですよ。
フィリップ先輩は、一緒にいると楽しくなりますから。

[『からかいがいがあって』。
…という酷い言葉は飲み込んで。
代わりに彼の幼馴染ににこりと笑う。]

ねぇ?ジリヤ先輩。

[わざと放つ言葉は違うニュアンスに聞こえるか。
落ち着かない様子>>55の彼女に、目を細めてくすり。**

(56) 2014/03/02(Sun) 18時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 18時頃


【独】 病人 キャサリン

/*
あざといキャサリンをやりたいと思ったらただのめんどくさい子になっt

目指せかまってちゃん

(-8) 2014/03/02(Sun) 18時頃

露店巡り シーシャが参加しました。


【人】 露店巡り シーシャ

[もう何本目になるか解らないレッドブルの空き缶を握りつぶした。それを乱暴に隣にあるゴミ箱に投げ入れる。――ガコン。
”ゴミは分別して下さい。”小五月蠅い御局ババアが何か言っている。黙れ、こっちは何徹しているいると思っているんだ。]

あー…すいません、もう俺あがるんで。その時に一緒に捨てるんで。

[”おや今日は泊まりじゃないんだね。”
すかさず、禿げ散らかった制作担当が俺に小言を投げかける。この空き缶を投げつけてやろうか。]

…今日は用事あって。あーと。ほら、俺ンとこの原画は出来上がっているんで。これ、作監さんに回して下さい。

[けれども、そんな文句は一原画マンに言える訳もなく。
10数枚の原画用紙を綺麗に整えると、そのままグリーンの袋に入れて制作に渡す。
禿げは、受け取るや否や、自分のデスクに戻っていった。現金なヤツ。
溜め息を付くと、目頭を押さえる。最後にベッドに戻ったのはいつだろう。筆記用具と携帯電話を鞄に仕舞い、黒いジャケットを羽織ると挨拶もそこそこにスタジオを抜ける。

月はとっくに高く昇っていて夜の街を煌々と照らしている。――大遅刻だ。…それでも、欠席しないよりかはマシ。]

(57) 2014/03/02(Sun) 21時頃

良家の息子 ルーカスが参加しました。


【人】 良家の息子 ルーカス

―会社―

っ…、あー…。

[今日も今日とてサービス残業。
パソコンと向き合いながら、男はごしごしと目を擦る。

今年になって花粉症になった男は目の痒みと鼻炎に悩まされていた。
目薬にも使用する回数は決まっているし、飲み薬の効果もこの時間には切れてしまう。
悩ましい病気だ。

小さく溜め息をついた男は、ふと卓上カレンダーを見てはたと気づく。]

(58) 2014/03/02(Sun) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…あれ、今何時ですか?

[上司から時間を知らされれば、男はがたんと音を立てて椅子から立ち上がる。
そして慌ててコートを取ると荷物を纏め。]

今日はこれで失礼します!

[のんびり屋の上司は走りながらコートを羽織る男の背中を見送りながら言った。
「――あぁ、そういえば今日は同窓会って言っていたっけねぇ」と。*]

(59) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 21時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
うおッ。人がいた。

(-9) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
男性少ないかなと思ったら、シーシャさん見えた。

…そして、同窓会でもなかったね?
聞き間違いって事で!(震え)

(-10) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―居酒屋―

[茶褐色のステンカラーのコートの下は黒鳶色のスーツ。
烏羽色のブリーフケース片手という、会社から来たのが一目で分かる出で立ち。]

――こんばんは!
皆さんお久しぶりです。

[その時には既に食事や酒を飲んでいる面々の姿があって。
この中では年下にあたる男は、懐かしさに思わず笑みを浮かべると空いた席に腰を下ろした。]

(60) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[他に何か注文するかとメニューを眺めていたが。]

 久し振り、だな。元気だったか?

[マユミ>>18の声に、普段よりは柔らかい表情を向けた。
注視されていたことに気づかないでいたが。]

 ん?
 ああ、仕事の時だけするようになってな。
 似合わんか。

[机の上に置いたままだった眼鏡を胸ポケットにしまう。]

(61) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 21時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 21時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

えーと、取り敢えずビールで。

後はえいひれと、唐揚げを。

[コースメニューではなさそうなので、メニューに目を走らせてから注文を。
仕事終わりなので腹は減っている。]

(62) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

こんな無害なOGをつかまえて、酷い言いがかりだ。

[杞憂じゃないというフィリップのツッコミ>>41に、心底不本意そうな顔を向ける]

ああ、しかし。
確かに、侵入者事件もあったか。
しかし大事には至らなかったのだし。

[キャサリンの言葉>>45には、そんなこともあったなと、ウーロンハイのグラスを傾けながら思いを馳せた]

私が頭突きしたのだったか……。

[フェルマーの最終定理を解いてみせる、と没頭していた頃だった。
数学書に目を落として廊下を歩いていたハルカは、こそこそと身を小さくして廊下を歩いていた侵入者に全く気づかず、出会い頭にごっつんこ。
ハルカは石頭であった。
しかしフェルマーの最終定理。数学好きには有名すぎる証明問題。
あの頃は少し色々こじらせていたな、と感慨深げである。
多分今でも色々こじらせているが、本人に自覚はない]

(63) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死んじまえ〜♪
黄色い豚めをやっつけろ 金で心を 汚してしまえー♪

[ネオンの極彩色を背景に、小さく歌う。
観客は誘蛾灯に蔓延っている、大量の蛾だけだ。
悪の組織なんて居たら良いのに。そして、それを倒すスーパーマンが居たら良いのに。
そうしたらこのつまらない社会も、多少は面白くなるんじゃないのだろうか。]

――…ぶっつぶせー!

[レッドブルを大量に詰め込んだビニール袋を、コンビニのゴミ箱に押し込んでやった。コンビニの窓には、昨年話題になったアニメが、ついに実写化デビュー!と謳っていた。
あんな展開ミエミエのアニメ――実写化してなにが面白いのだろう。二次元は、二次元だからこそ至高だというのに。]

[居酒屋が見えてきた。悪の軍団ごっこも終わりだ。]

ちわーっす……

[恐る恐る居酒屋の扉を引いてみた。自ずと左手を齧っている事に、まだ気付かないまま。]

(64) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 21時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

それは言ってくれるな。

[生足発言>>44には渋面になった。
上半身制服、下はパンツと白ソックスのみ。いかがわしいDVDに出てきそうないでたちで、うっかり部屋を出てしまったのは2年生の秋の話だ]

もうあんな失態はせんよ。

[しかし白衣を脱いだらパジャマだったことはある。
言わずにおいた]

(65) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 21時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 21時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[同級生の二人が話している声は聞こえてはいたが、その内のジリヤ>>48に声を掛けられ、そちらを向いた。]

 俺か?
 普通の会社員だ。

[そう答えれば、注文したビールが来る。
グラスを受け取るついでにポテトフライを追加で注文した。]

(66) 2014/03/02(Sun) 21時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 22時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ウーロンハイを空にして、続々と遅刻してきた面々を出迎える]

よく来たな。
まあ、遠慮せずに食べたまえ。

[断じてハルカの驕りではないのだが、まるで新入社員たちを連れてきた部長のような上からな態度である]

揚げ出汁豆腐!
揚げ出汁豆腐だ!!

[誰かが追加注文をしたタイミングで、ものすごい勢いでねじ込んだ。
ものすごい勢い過ぎて、注文数を勘違いされて1+5人前届いてしまうかもしれない]

(67) 2014/03/02(Sun) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

っあー……ど、どうしよう……

[借りてきてきた猫のように、身を小さくさせながら。
居酒屋に集まる熱気に気おされていた。
何度も何度も左手を齧って。ちくりと痛みを感じて、漸く悪癖に気が付く。
唾液塗れの左手は薄ら赤が滲んでいた。いつもの事である。]

ねぇねぇ……えーと…ひ、ひさしぶり…ですっけ??

[>>62 とりあえず時をほぼ同じくして入ってきたであろう青年に声を掛ける。
この人は誰であっただろうか。
もう長い間会っていないだろうし、そもそもコミュニティと言えるだけのものを持っていなかった自分の事をどれほど認識している人が居るだろうか。
とにかく居場所が欲しくて。拒まれなければ強引にその隣に腰掛けただろうか。

――まるで、クラス替えの時と同じだ。
輪に入れないものは、弾かれる。]

(68) 2014/03/02(Sun) 22時頃

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