8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
若者 テッドは、メモを貼った。
wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
― チェンバレン家別荘 ―
[乗った車の中でも、灰青は相変わらずの様子で ワインを勧めてくるも自分は口にはしない態度。
唯、何処も見たくないのか、見ないようにか 窓の外を静かに眺め続けていた。 途中の小さな森は、独逸の黒い森を思い出させて 辿りついた別荘は緑に囲まれた 小さなノイシュバンシュタイン城。 辿ってきた道のりはロマンチック街道だったのだろうかと そんな事を考えたりもしていた。
唯、解ったのは逃亡するなら命がけ。 と言う事。]
……『解った』。
[宛がわれた部屋は普通の客室だった。 この男がどのような事を考えているか…、解らないが 独逸語で語られれば、独逸語で短く返事をする。]
(42) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
|
[天蓋付きのベッドなんて実家にもなかったもの。 やれやれと肩を落として、部屋の中を軽く見て回った。
鉄の重い扉は、開けなくても心地が良かった。 何度か鉄の扉を叩いてその質の良さを感じ取る。 けれど]
?
[隣の部屋から何か物音がして、壁がある方へ歩く。 恐らく、シノが―――と 予想はついたけれど]
俺は 何もできねぇ…から
[言い聞かせるように 呟いて俯く。 壁にそっと手をあてて、壁の向こうを想う。]
(43) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
|
…ぇ
[次の瞬間、壁が透けていった。 鏡映しの部屋の間取りにも驚いたけれど 誰か人影がこちらを向いているのが見えて―――]
―――― !!!
[白磁の肌が麻布で緊縛されているのが解った。 それがシノである事も。
こくん、と思わず息を呑んだ。 あまりにも唐突に飛び込んだ彼女の姿は 艶めかしく、そして 淫ら過ぎて―――]
痛ッ …は、 っく
[真珠を埋め込まれた傷が痛んだ。]
(44) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
|
…… 何のつもりだッ、あの野郎!
[――――バァァンと、透明な壁を叩く。 ただあちら側が何かを言っていても聞こえず びくともしない壁が、全てを物語る。]
シノッッ!!!!!!
[短い口の動き。 その後、灰青を睨んだけれど 優雅な笑みが見えて]
ぶっ殺してやる!!! てめぇなんて、…殺してやるッッ!!!!!
(45) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
|
[声が聞こえないのがいいことに叫び続ける。 ただ彼が出て行ってしまえば、そこまで。
強要させられた事は彼女を視姦し続ける事。 金の瞳は ゆっくりと彼女を見る事となる。 形の良い胸が際立つような紐の結びと 性器に施されたピアスの存在も知る。 彼女が何か喋れば舌のそれにも気付ける距離。]
…… 俺は、 ――― ッ。
[気付けば彼女の曝された身体を食い入るように 魅入ってしまっていて、壁に手をついたまま項垂れる。
ちくりと自身の竿が痛みを訴えてくるのが解った。]
(46) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
|
なんて 生き地獄だ…ここは。
[見た目とは裏腹。牢屋と似た場所。 ―――ここでは あの、鈴の音も聞こえない。**]
(47) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
/* よーーし、レス終了 pt無制限って素敵だな 思う存分愛がこめられr
ヴェス> ぶふぅ 吐きだす想定だったの か! 飲んじゃったよ!指!
(-693) wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
若者 テッドは、仕事行ってくる!昼間に鳩飛ばせるかも!**
wallace 2010/04/15(Thu) 10時頃
|
― IF 地下室>>-733>>-734 ―
[べたりとした血液が床に渇きを知らないように広がる。 低いバリトンと褐色の瞳が近くに寄り 拷問に苦しむ自分の様子に恍惚した様子を見せれば]
…く、… ッ はぁ、…は、
[荒い息を吐きながら睨むことしかできずだった。 それでも目を堅く閉じて必死に痛みを堪える。 視線を下におろせば足の甲から針が突き出ていた。 そこから広がっていく血もこみ上げる鉄錆も解った。 その様子に、ぐらりと眩暈を覚えた。]
(-758) wallace 2010/04/15(Thu) 19時頃
|
|
―IF― [耐えきれない痛みを必死で、必死でこらえる。 けれど足の痛みは半端なく、しかも横には火鉢が燻ぶる。 火がぱちりと爆ぜれば脛に熱い痛みがちくりとする。]
ッ、 … は ―― ぅぐ、 …
[言葉は忘れてしまったかのように紡げないまま 足を抜く事も出来ないまま 褐色を睨んだ。
―――そこで、意識が軽く飛んだ。]
(-759) wallace 2010/04/15(Thu) 19時頃
|
|
[小さな体が担がれれば、足からずるりと釘が抜ける。 生ぬるい鉄の釘が、肉をすっと抜け出ていく。 抜け終えれば、穴がどこにあるか解らないように 血が足裏からぼたぼたと垂れ始める。
朦朧としたまま 声だけ聞こえる。 椅子 、という単語は聞こえたけれど乗せられた場所は 椅子と呼ぶには鋭利すぎるところ。
ピシリと 背に鞭の紅い筋が走る。 2,3度してから 漸く]
(-760) wallace 2010/04/15(Thu) 19時頃
|
|
――――… ッ っ
[小さく呻く声。 引き戻された意識と、痛みがまた訪れる。]
… なん だ、 …こ れ
[見たことのない木馬に びっしりと脂汗を滲ませた顔で呟いてから 鞭を手に持つ男を振り返って 金の瞳を半眼にして 睨んだ。**]
(-761) wallace 2010/04/15(Thu) 19時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
wallace 2010/04/15(Thu) 19時頃
|
/* 唐突に落として そして サル! 外食になってしまったので 戻りは夜になっちゃうんだぜ。 すまないな!
(-762) wallace 2010/04/15(Thu) 19時頃
|
|
ただいまーただいまー 思いの外 進んでなくて 助かった
今から風呂だーーっ
紐の人は俺の愛を受け止めておいてくれっ
(-779) wallace 2010/04/15(Thu) 22時頃
|
|
シノおおおおおおおおおお 独逸人 へー
じゃねええだろうがwwwwwwwwwww なんだあのURLwwwwwwwwwww
(-838) wallace 2010/04/16(Fri) 00時頃
|
|
― IF 地下室 >>-786>>-787 ―
[ぽたた。 足の指先から血が滴り落ちる。 腕、掌に力を込めて必死で身体を支えた。]
――― つ、
[鞭の音に咄嗟に身体を反らし目を瞑る。 先ほどの痕が、背中で蚯蚓腫れになってきている。]
(-840) wallace 2010/04/16(Fri) 00時頃
|
|
―IF―
何…す、 ――――ッ は
ぐ… っ
[ ず、 と、重みが両足にかかる。 必死でバランスを取りながら尖った木馬に 座れば尻の切れ目や股に痛みが走り始める。]
裂け… ――― ふざけ… る、な
[足元から冷える感覚と生温い血が流れ落ちる感覚。 部屋に広がっていく鉄錆の匂い。]
(-841) wallace 2010/04/16(Fri) 00時頃
|
|
―IF―
[ぐら、と痛みに負けてバランスが崩れる。 それを逃さないと、鞭が腹部に走れば小さく呻く。]
… くっ
[ぴりりと股に走る痛みと、足の痛み。 痛くて、痛くて ―――痛みに 麻痺しそうで]
ハ、…… ―――― とんだ、悪趣味 野郎だ。
[それでもまだ、弱音を吐く気は ないと 血の気が引いた顔で 言った。
けれど身体を支えるように身体の前に 持ってきてる両腕は汗ばんでふるふると震えている。**]
(-842) wallace 2010/04/16(Fri) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
wallace 2010/04/16(Fri) 00時頃
|
ね、ねねねねねむい! そして明日だけ朝が早いんだだだ。 ごめんごめん、今日は寝るよ!
続き落としてくれてたら明日合わせますます! 愛を込めまくるんだぜっっ! ジェレミーは俺の愛で ぐろを堪能するといい。 SETUDAN なんて余裕だぜ!
おやすみ!
(-846) wallace 2010/04/16(Fri) 00時頃
|
若者 テッドは、ぐろぐろタイムだった!わっほい
wallace 2010/04/16(Fri) 15時半頃
|
/* 鳩ひゃっふー 木馬でSETUDANコースだなぁww どうしようかなうろうろ
本物が実はよく解ってないけど 股から体を裂く器具なの?か? 木馬だからゆらゆらするんだよな…。
(-912) wallace 2010/04/16(Fri) 16時半頃
|
|
/* うむ! 絵は想像できた! ゆらゆらしないのもあるんだ…へぇぇ。
木なら勢い良く裂けないでじわじわいくのかな。
(-915) wallace 2010/04/16(Fri) 16時半頃
|
若者 テッドは、のろのろおん
wallace 2010/04/16(Fri) 20時頃
|
/* ごごごめん、いま おきた ね、寝てた!
愛を読んだ 愛のレスをしてくる…ふふふ
(-942) wallace 2010/04/16(Fri) 23時半頃
|
|
<シノは相変わらずまぞくて可愛いな!
と、吹きだしで言ってみる。 仕事疲れて寝てたようだ!もう大丈夫! 愛の充電フルパワーです!
ジェレミーは レス待っててね! でも赤い世界があるからきっと ぐろは楽しめてるはず…
(-946) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
― 翌朝 ―
[―――― 一睡も出来なかった。
透明な壁のせいで、縄で縛られたシノを 見せつけられ眠ることなんて出来なかった。 身体に備え付けられた真珠を隠すようなバイブ。 外そうとはしただろうが、おそらくそれは叶わなかった。 鉄の重い扉、窓から出ようとしてもそれも叶わず 無力感が縄のように身体を締めつけてきていた。。]
!
[足音に息を潜めた。 透明な壁から少し離れて、部屋の中央へ移動する。 襲いかかる事はしないまま重厚な音と共に 鉄の扉が開いて姿を見せる男を 静かに睨んだ。]
(153) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
ッ…ざけんな! こんな状況で飯なんて食えるかよ!!
[思わずかけ寄って顔を殴ろうと手を振りかざせば
パシン。 と、背の高い男の使用人が拳を止めた。 それだけで相手の力がどれ程かは 理解できて ち、と小さく舌打ちをした。
用意された食事に手をつけないままでいれば 食事を促すような言葉。 椅子に座ったまま、静かに睨む。]
…生憎、好き嫌いが激しいんで
―――― って…!
(154) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
[変化は自分ではなく、壁越し。 思わず視線がシノへと向く。]
ッ、 卑怯だぞ。てめェ。 なんで…… っ、く
[悔しさを飲み込む声。 それから漸く―――ナイフとフォークを取って シノの縄で縛られた身体を見ながら食事をした。
その手つきは見た目とは裏腹なもの。 けれど 味なんて、感じなかった。
無理やり胃の中に固形を押し込んでいくだけの行為。 こんなに辛い食事は なかった。]
(155) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
―――……
[食事を終えれば、食器は女中がすぐに片付けた。 良くできた使用人達だと、心で思う。
壁に、と言われれば 灰青を金で鋭く睨んだ。 抵抗すればどうなるか 嫌でも解る。
自分なら構わない。 けれど それがシノに及ぶのなら 自分は従うしかないのだと ―― 解られている。 それが癪だった。]
…
[シノの方は出来るだけ見ないようにしながら
ひたり、と透明な壁に手をついた。 彼が音声を操作したとは知らない。]
(156) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
―― っ、…
[乳首に触れられれば、瞳を細める。]
…ハ、 ――― 真珠の次は、ピアスか。 成る程な、てめェはそーゆー趣味の野郎ってわけか。
[息を吐き捨てるような口調。 視線が固定されなければ灰青を睨んで茶の髪を揺らす。]
――――……やるならさっさとやれ。
(157) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
鼻ふいた 鼻ふいた
あれ、レスの量が愛に比例した …☆
(-959) wallace 2010/04/17(Sat) 00時頃
|
|
― IF 地下室 >>-911 ―
… っく、
[鞭が打たれるたびに弓が撓るような音。 同時に痛みが走り、同じ場所を打たれれば そこは内出血のような赤みを帯びて やがてそこから血がじわじわと滲み始める。]
…、ぁ ぐ… …っっ
[笑う声に痛みを堪える声しか返せない。 股から裂けていく恐怖が 身を襲う。
鞭で顎を救われ、金の瞳は褐色を 睨む。 脂汗の浮いた額と痛みを堪える顔を曝す。]
! …や めッ
(-969) wallace 2010/04/17(Sat) 00時半頃
|
|
―IF―
[擽られれば、身体を支えていた腕から力が抜け ず、と尻の溝に角が食いこんで痛みが走った。]
っあ゛…
[股に走る痛みに短い悲鳴。目尻には薄ら涙も浮かんだ。
更に、煉瓦が増やされれば重力が増す。下に下にと 身体が動きそれを腕だけで抑制する。 孔のあいた足からは 血は止まろうが痛みは残っていた。]
―――… は、 っ…は
[荒い息があがる。 腕はとっくに限界を超えていて もう、だめだと 思った。このまま身体が裂けてしまうのだと。
せめて最後に抵抗したくて身体を斜めに傾ける。鞭が飛んできても構わない。 傾く側とは逆の足は煉瓦ごと持ち上げて床へと転がろうとした。]
(-970) wallace 2010/04/17(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る