199 Halloween † rose
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/* あのね、ワタシね、ジェレミーのお話好きだヨ。 落としてくれてありがとう、てなたヨ。
後ね、ニコラエのね、栗鼠さん可愛いネ。
(-830) okomekome 2014/11/02(Sun) 01時頃
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/* (>>7:124 シーシャ) アイヤ! 若しかして、シーシャ、ワタシのお店来てくれたの、鐘が鳴た後カ?
(-855) okomekome 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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/* (>>7:-858 シーシャ) 大丈夫ヨ。 鐘が鳴たの、朝かなと思ただけだたヨ。 0時の鐘てことで良いのかな?(o・ω・o)
(-863) okomekome 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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/* 鐘>そうなのかwwwwwwww 日付が変わたよって合図なのかと思ってたwwwwwwwwwwwww
昼だたのカ。分かたヨ。 聞いて良かたwwww
(-876) okomekome 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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/* ニコラエお疲れお帰りヨ。 ワタシのお菓子食べるカ?美味しいヨ。
(-894) okomekome 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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/* そういえば、年齢決めてなかたヨ。 ワタシ、30+3歳ネ。
嘘だけド(๑╹ω╹๑ )
(-896) okomekome 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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/* 33……もうちょとほしかたけど、まぁ良いネ。
(>>7:-895 ニコラス) ワタシ、表出してるのが全部ヨ。 差し支え気にしないで大丈夫。来てくれる嬉しいヨ。 でも、ちょと早めに色々出しておくネ。
(-898) okomekome 2014/11/02(Sun) 03時頃
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/* みーちゃん。ミーちゃん……
(-899) okomekome 2014/11/02(Sun) 03時頃
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―― 朝:自室 ―― [目覚め、見慣れた寝室の天井を見る。 窓の外からはいつもと少しだけ違う、それでも日常の音が聞こえ、外を見る。
前日の片づけを始めている面々。 祭りは終わったのだと改めて思う。]
我想也清理。
[祭りの翌日は、毎年休み。 のんびりと身支度を整え、店の片付けを始める。]
早。 是、昨天是乐趣。
[同じように片づけを続ける人へ声を掛け。
片付けも一段落ついて、よく働いたといつものようにお茶を飲もうとして。 鐘の音が聞こえた。]
(162) okomekome 2014/11/02(Sun) 04時半頃
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[その鐘がなるのは何年振りか。 そう騒ぐ街の声を背に、微笑んで店に入る。 お茶と一緒に食べようかといくつかのお菓子を作り始めた。
お菓子の香りが漂う店内で一人、お茶を淹れていると客が来た。 其処に立つ青年>>124に驚きながらも迎えた。]
歓迎光臨……ンンン、いらしゃいネ。 折角来てくれたけど、今日はお休みヨ。
お菓子は昨日来ないと駄目ネ。ハロウィンは昨日だけヨ。
[一昨日ちゃんと約束したのに、昨日来なかったから悪いと意地悪く言ってから、笑みを浮かべる。]
(163) okomekome 2014/11/02(Sun) 04時半頃
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でもシーシャはラキーよ。 ワタシ、今、お菓子作てた。
[出来立てのお菓子を包んで渡す。 売り物ではない為お金は要らないと告げ、代わりに来年は当日に来るようにと笑った。
店を出て行くその背を、貰ったドクロのキャンディを手にしたまま見送って。 また一人になれば、のんびりとお茶を飲む。]
(164) okomekome 2014/11/02(Sun) 04時半頃
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[言葉にすれば、本当になる>>88。 そんなことを信じていたわけではない。 少なくとも、自分にはそういった力はない。 自分が出来る呪いも、子供騙しのようなもの。
それでも言い付け通り、叶って欲しくないことは言わないようにしていた。 口から出た言葉は、もう二度と戻ってこない。 良いことだけが叶うように、と。
けれど忘れて口にしてしまう言葉がある。 口にしたことすら忘れてしまうような言葉もあるのだ。 例えばそれは。
言いかけて止めた、あの言葉>>4:184。**]
(167) okomekome 2014/11/02(Sun) 06時半頃
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/* | 冫、)ジー
(-991) okomekome 2014/11/02(Sun) 21時頃
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/* 女の子シーシャだけ読んだ(ㆁᴗㆁ✿)
(-1007) okomekome 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* みーちゃん……
(-1019) okomekome 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[手伝いの子が今日も手伝いに来てくれた。 ダンスパーティに行けたから、その礼をと言って。 それならと、少しだけ手伝って貰う。
その分の駄賃として作ったお菓子を手に、彼女へ声を掛ける為に店の外に出た。]
アイヤー? ……おにいさん、残念だけど今日はお店お休みヨ。
[厚手のコートの不振人物が、大事な店番の子に声を掛けていると眉根を寄せたが、それが客だと分かれば>>213、にこにこと告げる。]
けど折角来てくれたから、お茶ならご馳走するヨ。 貴方、ラキーよ。ワタシ丁度お菓子作てた。
[店内に入るかと、促すように首を傾げる。]
(220) okomekome 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* とてもとても切ない
のに。 アイヤー言てるワタシ、空気難しいネ(o・ω・o)
(-1036) okomekome 2014/11/02(Sun) 23時半頃
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/* '`-ィ (゚д゚)/
(-1051) okomekome 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[帽子の下の顔は見えないが、笑みを浮かべて。]
ワタシのお菓子、美味しいヨ。 ほぺた、落ちちゃうヨ。
[落ちたほっぺたも責任持って料理すると歌いながら、店内に戻り、席を勧める。]
お菓子色々あるヨ。 南瓜饅頭と胡麻団子食べるカ? 胡麻のクキーも美味しいヨ。
[次々とテーブルの上にお菓子を並べ、お茶の準備をするべくカウンター向こうに戻る。]
あ、おにいさん、お茶はどんなの好きカ?
[帽子を脱いだ客人へ、茶の好みを聞いた。]
(231) okomekome 2014/11/03(Mon) 00時頃
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[お菓子を眺める様子>>234をにこにこと眺める。]
是。クキー、美味しいヨ。
おにいさん、旅するカ。 だたら、沢山おまけしてあげるヨ。 旅の最中、お腹空いたら悲しい悲しいなるネ。
[頷き、持ち帰り用に包む為にクッキー以外の皿を下げる。 彼が帰るまでに、テーブルに並べたお菓子の倍以上の包みは用意されている。]
お茶、色々あるヨ。 あさりしているのが好きカ?
也是啊。折角なら、お花のお茶にするカ? お花咲く、綺麗ネ。
[店でも人気のあるお茶をと勧め、用意し始める。]
(242) okomekome 2014/11/03(Mon) 01時頃
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[喜んでくれた様子>>246に、にこにことして。]
嫌いなのがないなら、試してみると良いヨ。 お茶、美味しいヨ。お花も綺麗ネ。
[ガラスの茶器に入れたそれを、テーブルへ運ぶ。]
お花咲くまで待つネ。 このお茶、待つ間に大事な人の名前三回唱えて赤い花咲いたら、ずと仲良く暮らせる言い伝えあるヨ。
まあ、嘘だけどネ。
[クスクス笑う。]
(249) okomekome 2014/11/03(Mon) 02時頃
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也是。 语言的威力……言葉には力あるヨ。
[その言葉>>260に、目を細めて頷く。 だからこそ。]
本当になて欲しいておにいさんが思たなら、その願いは叶うヨ。
[呪いを行う家の者として、言葉を投げた。]
このお茶、一緒に待てるくらい大事な人と飲むお茶ヨ。 今度はおにいさんの大事な人と一緒に来てネ。
[そう微笑み、両目を瞑るウィンクを投げる。
話しながら待つ。 黙ったまま待つ。 どちらであっても、花が咲くまでの間に気まずくなるような相手とは飲めないお茶だ。]
(262) okomekome 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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[それを実行しようとする彼>>261から離れる。 彼が呟く名前は聞こえない。 ただ、その相手と飲めるようにと、土産に包んだお菓子の中にその茶葉も入れておいた。
カウンターの向こうからそっと眺めたその花の色は。]
(263) okomekome 2014/11/03(Mon) 02時半頃
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/* 蕾のままなら不良品ヨ。新しいお茶にすり返るネ(夢もへったくれもない)
灰の小悪魔ちゃん可愛いネ(ㆁᴗㆁ✿)
(-1172) okomekome 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* どうしてみんな ハッピーバッドなエンドをやってるの?(o・ω・o)
泣いちゃうヨ?ワタシ、泣いちゃうヨ???
(-1185) okomekome 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* 夢オチだた(o・ω・o)
(-1186) okomekome 2014/11/03(Mon) 03時頃
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/* (>>7:-1188 シーシャ) どうしたの(o・ω・o)?
(-1192) okomekome 2014/11/03(Mon) 03時頃
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[閉じていた目を開き、ガラスの茶器の中で咲いた花を見た彼の笑みは、その花にも負けないくらい綺麗だった。]
良かたネ。 おにいさん、ずと仲良しで暮らせる良かたヨ。
[彼が信じるのなら、その「言い伝え」は真実になる。 クスクスと笑い、クッキーを食べる様子を眺めた。]
美味しいカ?良かたヨ。 今度はお店開いてる時来る良いヨ。 ワタシの飲茶も美味しいヨ。
[呟き>>264が聞こえれば微笑んで。
店を出て行く青年を見送る。 ちゃんと覚えたはず>>1:303の名前を呼ぶことはないまま。]
(273) okomekome 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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[客が帰ってから片付けをして、そのガラスのカップの底にある緋色>>265に気付いた。]
アイヤー。綺麗ネ。
[その宝玉をころりと掌に転がし、まじまじと眺め。 にこりと笑えば、大事にポケットにしまった。*]
(274) okomekome 2014/11/03(Mon) 03時半頃
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