250 クレイジーサイキックスクール
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/* タイム伸びたっておかしくない?縮んだが正解じゃない?
……こまけぇこたぁ気にすんな精神でいこう
(-8) 2016/06/17(Fri) 16時半頃
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/* 42
(-9) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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―校庭―
[ピッピッピッピッ]
ファイ、オー ファイ、オー ファイ、オー!!
[規則的な笛のリズムに合わせてかけ声を出しながらグラウンドのトラックを回る 持久走と、短距離走に分かれての陸上部の練習だ
トラックを44周ほどした所でピィィーーーーーーーと一層高く鳴り響き、朝練の終了を告げる]
ありがとーーーーーございましたーー!!
[全員揃って顧問へ挨拶。そして、各々散り散りになる 陸上部の男子生徒−榛名由汰はまだ暫く自手練しようかな、とグラウンドを軽く見渡した そこへバン、と乾いた音>>24が響いて少し肩が揺れた
見れば、駆け出す男子生徒。その後の様子を見ると好タイムが出たらしい]
(37) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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チッ…
[反射的に舌打ちが出る。相手は同学年でクラスも同じ。 そして同じ部活であちらの方が順調に結果が出ているとなれば、嫉妬ではあるが良い気はしない
だが由汰にとって彼が気に入らない一番の理由はまた別にある。それは]
(38) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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『ありがとう、マネージャーのおかげッスよ!』
[なんかマネージャーと良い感じになってる(ように見えている)ことだ]
(39) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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[榛名由汰が陸上部に入った経緯は、3割が他にやる事がなかった。7割がモテたいからだ
入学前の由汰は運動のできないモヤシであった。 暗い近づき難いと蔑まれ、教室の隅でクラスメイトを観察するのが主な時間の使い方だった
その観察もムダではなかった。だいたいクラスの中心にいた人物というのは話が上手いか運動が上手いかのどちらかに思えた ならば運動部に入って身体を鍛えてみてあわよくば中学デビューだと小学生時に決意を固めた
実際は、そう上手くも行かなかったのだが こうして自分の肉体と向き合ってみるのも良いなとやりがいを感じ始めた矢先、ヤツこと戸暮敬太も頭角を現した
そのままだと良いライバルにもなっていようが、自分よりもモテている(ように見えている)のは男として気分のいいものではなかった
因みに由汰は女子と話した経験など殆どない。逆恨みのようなものである]
(40) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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『お疲れッスー!』
んあぁー
[挨拶に手を上げて返事を返す。相変わらずのさわやか路線だなぁと思うが別に狙ってはなく天然なのだろう それが尚更腹立たしくも少し羨ましい]
まぁとりあえず、走っておくかな
[そしてトラックを何周かした後、ベルが鳴った 始業10分前の合図だ]
げ!?もうそんな時間かよ! 着替える時間ねーぞ!?
[焦りながらも部室に戻り、急いで着替えて校舎へと駆け出した]
(41) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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あ、そういや今日は誰が一番ビリになるか賭けてたんだったな… さらば、俺の小遣い…
[途中で何人かの仲が良い生徒と、誰が一番遅く教室に入って来たかで競ってみようと約束していたことを思い出した ビリになった奴が人数分の昼飯を奢る約束だった
時間は始業ギリギリ。ほぼ間違いなく俺だろうなぁ…と悲観が顔を出す]
とりあえず点呼までには間に合えよー!
[勢いそのままに名前を見ないまま運動靴と上履きを替えて、教室へと一目散に駆ける 焦りすぎて他の生徒の上履きを履いてしまった事には気付かなかった]
(42) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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/* 毎回入村時に喋りすぎな…感じがな…
一応、モテなくても中学デビューには成功してるからうまく折り込めるといいな クラス別でも1年の時一緒で仲が良かった人とかいそう
(-10) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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/* >古代英語名 Osgar ,または Osgar に相当する同意のノルド語名 Asgeirr 等の名に由来。古英語名 Oscar は前半が ōs-「神」,後半が gār「槍」で構成された名だった。
なので、オスカー→神+槍の苗字。
爾:意味 なんじ。あなた。おまえ。彼。これ。この。それ。その。かくのごとく。そうする。
つまり、神の槍持つ聖なるお前。わろた。 それプラス、神『そうせいじ』で肩書も回収してるのは、 単純に偶然なんだよなぁというメモ。
(-11) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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[制服に着替えて部屋を出ようとした時、タオルを忘れたことに気付いて引き出しの前に戻る。くたくたのもう雑巾にしようと思っているタオルを持って部屋を出た。この時間ならホームルームにも余裕で間に合うし朝食だって半分以上選べるはずだ。]
フンフフフんっッ…フンン〜〜♪
[一部咽せそうでメロディに乱れがあったが鼻歌でマナちゃんのキラキラ感をチャージする。今日も俺のロック画面のマナちゃんはかわいい。]
(43) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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[誰かが盛大に使ったと簡単に想像出来るくらい、洗面台一体が濡れていて、正直ウワァ…しか感想は出てこない。マナちゃんで得た幸せな気持ちが一瞬で半分以上減った。 パシャパシャと静かに使って、それからボロ雑巾一歩手前のタオルできったねー洗面台を簡単に拭いた。まあ、男子寮だしすぐ汚れるだろーけど。]
これどうせ捨てるかきたねーとこ拭くかだしここ置いてってもいーや。
[水分を吸ったタオルを洗面所に置いて食堂に向かった。この後そのタオルを使う人間>>21がいるとは思いもせず。]
(44) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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/* 人数間違えてたてへぺろ 狼いれて10人か!
(-12) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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─食堂─
はよーござますー。いただきます。
[おばちゃんにあいさつをして、トレイに好みのものを取っていこうとしたが、まず一番最初に向かう卵ゾーンに卵がない。 ゆで卵がない。目玉焼きもない。貴重でまず見かけない落とし卵もオムレツも当然ない。スクランブルエッグの残りカスのようなものがちょっとあっただけ。これはひどい。なんだ、ぼくらの卵戦争か。というか俺が来た時間はいつもだったら早い方じゃなかったのか。]
えー。うーん。パンの気分だったけどご飯にしよ。
[米と味噌汁、漬物、味付け海苔、ハッシュポテト、ソーセージを取って席に着く。 あまり気にせず空いている席に着席した。周りに見知った顔がいたかもしれないが、今は人のトレイはあまり見たくない気分だ。そいつのトレイに卵乗ってたらムカつくもん。]
(45) 2016/06/17(Fri) 19時半頃
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[それはコーヒー事件が起きる前の話である。 この後に大事件が起こるなんて思いもよらず、ふんふんと口笛鼻歌歌いながら周囲のヤジを華麗に躱してゆく。 まさか朝練組と共に登校するなんて人生初めてかもしれない。
あぁ、空もなんて晴れやかなんだ、と見上げた途端降り注ぐ水>>36。顔にかかる水。濡れる制服。 どうやらどっかの誰かが水の入ったペットボトルをそのまま投げたようだ。]
えっ。いやいや、オイ!?何してんだって必死だなオイ。 無視か、無視か俺のことは。まーいーけどよ。
[走り去る後ろ姿におーいと声をかけるものの届かなかったようだ。 しっかり文句は垂れるもののこの程度、まだ彼の機嫌を損ねるには値しない様子。 だがちょっぴりむかついたので奴の顔は覚えておくことにした。
さて、気を取り直して前を見ればゴミ箱から外れて落ちているペットボトル。]
…おーい、ちゃんとしまえっての。
[持ち上げてくるっと遊んでから目標目掛けてぶんっと投げる。勢いよく柱にぶつかるペットボトル。柱に弾かれた奴は姿を消した。誰かのイテッという声とともに]
(46) 2016/06/17(Fri) 19時半頃
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[神槍聖爾の朝はそこそこ早い。 陸上部のマネージャーをやっている妹に付き添い、 朝練の準備や片付けその他を手伝うからだ。
綺麗に洗面所を使うことを知らない馬鹿に苛立ちつつ、>>10>>13 身支度を済ませると食堂にはちらほら人がいた。 目玉焼きをくすねてるのを見ても羨ましいとは思わないが、>>11 何食わぬ顔でウインナーを余分に自分の皿に乗せる。
おかずをくすねるにはおばちゃんの隙を突くのも手だけど、 日頃から好印象を積んでおけば簡単にオマケをしてもらえるのだ。
妹の隣を陣取りつつ、素早く食事を進める傍らで この時間には珍しい顔が見つかれば自然と眼力が強まる。>>27 身長の高い奴なんて敵だ、敵。成長痛で悶えろ。
そういえば入学式の時にあいつの名前が呼ばれた瞬間、 なんだその変な名前、と噴き出して終始笑いっ放しで大変だった。 三途と神槍で名前順が近く気付かれただろうが、それはそれ。]
(47) 2016/06/17(Fri) 19時半頃
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/* >>47 まさかの事実に噴き出しつつメモ
(-13) 2016/06/17(Fri) 19時半頃
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[寮なんだから学園に隣接した方が楽だってのに、 学園側は登校するプロセスをどうしても踏ませたいらしい。 下校中に寄り道出来たりもするし、悪いことだらけではないけど。]
目、少し腫れてないか? 隣の部屋が騒がしいとかあったら寮母さんに言うんだぞ。
[妹の荷物も肩に下げながら、腫れぼったい瞼に指を伸ばす。 目覚ましが煩いだとか、本人が煩いとかはよく聞く話でもあり、 たまにだけど朝練のない日は俺も被害を受けることもある。
いつものように和やかに歩いて登校していた脇を、 全力疾走で駆け抜けた奴が危うく妹にぶつかりかけていた。>>35 実際はそこまで近くを走っていた訳でもないのだけれど、 きゃっ、と妹が悲鳴を上げたということは、それだけで重罪なのだ。
時間を適宜ずらしているから毎日の遭遇ではなくとも、 目の前をちょこまかされるのはあまり面白いことではない。]
(48) 2016/06/17(Fri) 20時頃
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[素早く食べ終わって学校に向かおうとしたが、朝のマナちゃんタイムを邪魔された俺は今日1日を乗り切るために、ここらで一発マナちゃんをチャージしとこうと、トイレの個室に向かう。俺がここで個室を長く使ってもあといくつも個室はあるし問題はないだろう。]
はぁ〜…こらしょっと。
[快適な温度の便座に座り、イヤホンを付けてマナちゃんのニューシングルを流す。マナちゃんかわいいよマナちゃん。]
〜〜〜〜♪ …やっべ、うぉちょ、ま
[時間がヤバイ。まだ走れば間に合う。急げ俺。勢いよくトイレの個室から出て学校へ走る。]
(49) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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[グラウンドに着くと名残惜しいけど一旦離れて、 軽い準備運動を終えると短距離の方の練習に混ざった。
長距離を走るだけの体力はないし、足の速さも中の上くらい。 それでも走り幅跳びなら低めの身長もそんなに響かず、 物凄く調子が良い時は5m台にも乗っかれそうなこともある。
妹に補助や応援されている男共に静かな殺気を発しつつ、 全力ダッシュの練習や片足スクワットをこなせば朝練はほぼ終了。 顧問に挨拶>>37し、そろそろ片付けの方を手伝おうと妹を見たが、 まだ短距離のタイム測定に付き合っているらしい。>>24]
マネージャー、他にもいるのに。
[妹とはクラスが違う分、一緒にいられる時間が短い。 貴重な朝の時間を共有するためにもわざわざ陸上部に入ったし、 それを削るクラスメイトに空気読めよとガンを飛ばした。
スポーツマンらしい爽やかな雰囲気が好きじゃない。 それとなく妹に笑顔を向けてくるのも腹立たしかった。]
(50) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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─少し前・通学路─
[早めに出たと言っても、他の生徒や通行人はいる 時間のロスにならないようにできるだけ人のいないラインを絞り込んで、蛇行せず道を直線で結んで突っ切るようにしている
…が、それにも限界がある。肩がぶつかったり腕がぶつかったりして、その度に「ワリ」などと手を上げて謝罪することもしばしば よく通る人間などは、気付くや否や避けてくれる者もいて有難い
そしてタイムを縮めることに夢中になるあまり 当の陸上部マネージャーの横をすり抜けて>>48いたことにこの日は気付かなかった]
(51) 2016/06/17(Fri) 20時半頃
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─玄関─
[ゼーハーと息を切らしながら、静まり返ったげた箱から俺の上履きを取り出そうとするが、俺の上履きが、ない。
ない。
かなり時間がヤバイ。悠長なことを考えてる場合じゃないが、俺の上履きがない。そして二列横に乱雑に投げ込まれた運動靴。]
…あ。
[ピンときた俺は、あんまり話したことのないそいつの上履き>>42を履いて、教室まで全力疾走。 ホームルームの始まる音が鳴り出したが、鳴り終わる前に滑り込みセーフをキメ、またしても息を切らしながら着席する。]
ス。
[俺が、こんなギリギリで登校した姿を見たことないクラスメイトと先生は驚いてた。うん、俺も驚いてる。]
(52) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[軽く湿らせたタオルで汗を拭い、制服に着替える。 教室に向かう途中、階段の上から何かが降ってきて頭に当たり、ぶすくれた顔を隠さず上を睨み付ける。
落ちてきた物は何やらくしゃくしゃになった紙らしく、 ゴミはゴミ箱に捨てろ、とぼやいて拾ったそれを投げ返した。
腕力も投擲の技量なんて全くないもんだから、 狙った先と全然違う方角に飛んで行ってしまったけれど 投げ返したことでちょっとくらいはスッキリ出来た。]
じゃあ、また昼にな。
[手を振って別れると、笑顔を振り撒いてくれる妹。 なんだ、天使か。女神か。この世界に残された最後の聖女か。 へらへらと緩んでしまった頬はすぐには引き締まらず、 席に着いても足をぶらつかせ、他人の椅子を蹴ってしまう。
暫くして、廊下を走る騒がしい音が響いて来ると、>>22 煩いのと身長への殺意をたっぷり籠めた目で睨んでやった。 なんであんなのが妹と同じクラスなのか、理解に苦しむ。]
(53) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[例のマネージャーを意識し始めたのは数ヶ月前。 タオルをうっかり忘れた時に貸してくれたのが始まりだった
本人はやった事に特に深い意味もないのだろうが、男子中学生が女子生徒を気にかけるようになる理由としては十分だ 因みにそのタオルは洗って翌日に返した
そして彼女の近くには瓜二つのそっくりさんの顔がある 由汰と同じクラスの、双子の兄だ
彼女と彼は別クラスなだけに教室で見る分には問題ないが、他で見かけた時には紛らわしくて仕方がない 見かけたと思った時に男子の制服を着ていたら心の中で密かに舌打ちをしている
そして、そんな二人が時折入れ替わっている事には気付いていない]
(-14) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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/* ガーディ/庭越 悟(にわこし さとる)2年6組 シーシャ/露巡 椎太(つゆめぐり しいた)/2-6 カイル/蓮川 快琉(はすかわ かいる) 2年6組 ケイイチ/山波啓壱(やまはけいいち)/2年6組 サミュエル/三途 佐美太郎 (さんず さみたろう) 2-6 キルロイ/一色 瑠紀(いちいろ るき) 未定 オスカー/神槍 聖爾(じんそう せいじ)/2-5 妹(陸上部マネージャー)/2-6 グレッグ/戸暮 敬太(とぐれ けいた) 2年5組 ナユタ/榛名 由汰(はるな ゆた) 2年5組
2年5組がえらい事になってきたな
(-15) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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『ありがとーーーーーございましたーー!!』
[校庭に陸上部の声が響き渡る。(>>37) 今日は第一グラウンド全面を使っての朝練があったのだ。 他にもグラウンドはあるが、それでもすべての運動部が同時に部活に励むのは難しいのもあって、交代で使用していたりする。(>>17)]
おー。お疲れサン。 片付け終わったら、倉庫の鍵職員室までもってこいよー。 まだ残るのはいーが、授業には遅れねェよーにな?
[もう少し練習をするのだろうか(>>24) まだタイムの計測をしているマネージャーと戸暮に声をかけ。 一足先に校舎へと戻る。さて、授業の準備だ。**]
(54) 2016/06/17(Fri) 21時頃
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[マネージャーを意識し始めたのは数ヶ月前。 タオルをうっかり忘れた時に貸してくれたのが始まりだった
彼女としては特に深い意味もないのだろうが、男子中学生が女子生徒を気にかけるようになる理由としては十分だ。因みにそのタオルは洗って翌日に返した
そして彼女の近くには瓜二つのそっくりさんの顔がある。由汰と同じクラスの、双子の兄だ
二人は別クラスだけに教室で見る分には問題ないが、他で見かけた時には紛らわしくて仕方がない
そして、二人が時折入れ替わっている事には気付いていない]
(55) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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/* >>55 これが兄の方だったら面白いね
何気に同クラスとのフラグ立てはできてるが、さてどうすっかな
(-16) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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/* Q.げた箱にナユタんの運動靴が入ってたら上履き間違えないのでは??
─それな。 今気付きました。ナユタんが焦りすぎて自分の定位置に運動靴入れてないってことで。だって「いちいろ」と「はまな」が2列横ってまずあり得ないと思う。「カ行」センパイと「サ行」パイセンがいるのに「ア行」の俺と「ハ行」のアイツが2列横はありえねえ
(-17) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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