人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 ろくでなし リー

[やっぱり塩がほしいなぁと、ラルフと似たような事を>>28
思いながら指で折ったキャベツを食べる。]

そぉ〜?黙ってたら美人だと思うし〜
おかねももってるし〜嫌いじゃないな〜

[顰め顔のラルフとは逆に、ゆるっと顔を緩めた。
実際、きんきん声の愚痴を聞きながらだと、
奢ってくれる女性はそこそこいる。
だいたい聞き流しているが、相手は別に構わない様子だった。]

食糧庫、他にも食材たくさんあったよ〜
料理作れる人がいるといいねぇ〜

[帰りたいというつぶやきに、もしゃりとキャベツの葉をかじり。]

ご飯が食べられたら、どこでもいいやぁ

(34) 2014/08/07(Thu) 01時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

〜〜ここまでの感想〜〜

これあまりにも中身わかりやすすぎやしないか

そしてワンダ口調を迷いまくっている

(-9) 2014/08/07(Thu) 01時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ああっ!?今気づいたけどワンダすれちがってる!?
かもしれない!

てか今いる?いるね!? いそう!! わー!
きづくべき!?

ダーラめっちゃ過去時間軸においてた!
だって結社員いまいないし過去だよねってしてた…

(-10) 2014/08/07(Thu) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、入り口付近──

[ダーラとすれ違った後、魚屋の女は、ごとり。と入り口すぐの部屋に抱えていた木箱を置いた。それなりの重量があるのか、床とぶつかるときの音は重かった。]

……、……

[日用品入りの鞄を見下ろしてから、ゆったりとしたスカートの裾を揺らして奥に進む。]

(35) 2014/08/07(Thu) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、広い部屋──

[こつ、こつ、こつ。鞄を提げたままの女の足音が廊下を行く。部屋を探すように時折左右に首をめぐらせて、明かりの灯る部屋のひとつにひかれるように部屋を覗く。]


……、……。


[と、陰気臭い女の顔が、軽く顰められた。

広い部屋の中では男が二人、
キャベツを生のままで齧っている。]

(36) 2014/08/07(Thu) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[こんこん、と、入り口付近の壁を、手の甲でノックする。]


…… 侘しすぎやしないかい。

[音で存在を知らせながら、女は男らに声と一瞥を投げた。
低めの、けれど嗄れてはいない、湿った声だった。]

(37) 2014/08/07(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

― 集会場・広い部屋 ―

[足音が聞こえると視線をそちらに移す。>>36
顰め顔の女の顔が見えた。]

しゃり

[とも、ぱり、ともつかないキャベツをかじる音がした。
もぐ。もしゃもしゃもしゃ…。
視線が合ってしまった後も、とりあえずキャベツは食べる。]

(38) 2014/08/07(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

[ごくん、と飲み込んだ後。>>37]

けっこーおいしいよ〜
ちょっと味気はないけどねぇ

[持ってきた時より少し小さくなったキャベツ玉を軽く掲げた。]

…たべるぅ〜?

(39) 2014/08/07(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[半眼でちらりとリーの方を見る。
…それもすぐに外されて、視線はまた床の汚れへと戻った]

………………… 心広いね。
金は欲しいけど、無理。
我慢と見合わない気がする。

[人に集る様な暮らしは愛想と許容も無く、潔癖趣味な青年には程遠いものに思われた。だから掃除夫だなんてしているのだろう]

[キャベツの葉を齧っていると、
部屋の入口辺りにワンダの姿が視界に入った。
視線を合わせないように軽くだけ会釈する]

……………少なくとも、塩漬けには困らなそう。

[軽くだけ顰められたその顔に、齧っていたキャベツをゆるゆると口から離し、ぼそりと呟いた]

(40) 2014/08/07(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……下に、食材は他にもあるって話、らしいですよ。
飯作れないんで、こうなってますけど。

[湿った声>>37にぼそり、と返事を返す。
侘しい、と言われて同意なのだろう。
結局青年のキャベツの口運びは大したものではない。
空腹がスパイスになってはいたが。]

(41) 2014/08/07(Thu) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

話してたあちらの言い分からして、
飢え死にはしなさそうだ と、思ってたんだが

[一本調子の声のままで、腕を横に下ろす。]


……よしとくよ。

[>>39 掲げられたキャベツ玉に軽く首を横に振る。]

(42) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

[視線が合ったかと思ったらおちる。>>40
瞬きながらも別段視線は外すことなく。]

別に我慢はしてないけどなぁ
でも苦手ならつらいのかも〜?
じゃー今度収入が入ったら〜ラルフにもおごってやろ〜

[いつになるかわからないけど、と付け加えながら。
ラルフのワンダに対する態度も別段気にせずに。
塩漬けという言葉には、いいなぁとそれを想像した。]

だれかつくってくれないかな…

[掲げたキャベツ玉をみつめる。]

(43) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ふられる首に掲げられたキャベツ玉は若干下がる。>>42]

よしとくかぁ〜

[また一枚はぐと、かじりついた。

しゃりっとした触感とともに生々しいキャベツの味がする。
そのまま噛み切ると歯形通りにはっぱが切れる。
あまりに綺麗にあいた穴に、おぉ〜と感嘆の声を一度上げるが、
すぐにまた残りもかじりはじめた。口いっぱいのキャベツだ。]

(44) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


…… そりゃあ、安心だ。

[>>41 他の食材の在り処に、ラルフに向けてひとつ頷き、]



ところであんたら、手は空いてるかい。

[二人に視線が送られる。]

(45) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

丁度、魚の塩漬けをいくらか運んできたが、
流石に店から持ってくると、手が痛くなってね。


入り口のところにおいてあるんだが、
貯蔵庫まで運んでおいちゃもらえないか

(46) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……本当に、時々だけ羽振り良いよね。

…まあ、期待しとく。
キャベツじゃない飯ね。

[リーへとそう言いながらも、床の汚れから、青年の視線は外れる事は無い]

[掲げられた小さくなりつつあるキャベツ玉>>43に視線がゆるゆると上がる]
[…不覚にも洗ってもいないキャベツ玉に、ほんの一瞬だけ神々しさを感じた気がするのは空腹のせいだと思うことにした]

(47) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

[時々だけといわれると、ゆるっとした笑みを浮かべた。>>47
期待しとくに頷いて、]

キャベツ飯もおいしいと思うけどぉ

[と、言葉を投げた。
まさかラルフが神々しさをこんなキャベツ玉の中に見出していようとは、想像もつかない。
手の上にあるのはどこまでもただのキャベツだった。しかもたべかけ。]

えぇ… 片手はキャベツが占拠してるけどぉ…

[そして空いているか訊ねられるとキャベツ玉を強調する。>>45>>46]

さかなのしおづけ持参するとか太っ腹ぁ
え〜それもらっていいのぉ〜?
貰えるなら手が空くかも〜

(48) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ワンダの言葉>>45>>46に、何かの勘定でもしていたのだろうか。青年はたっぷりと時間をかけて返事をした]

…………………ええ。 まあ。
…もらえるなら。

[そうして青年は、昼飯を抜いてまで続いた労働の末に、
荷物持ちの追加労働をするべく、入口へと歩き出した]

[………荷物を運ぶ際にため息に隠して小さく舌打ちしたのは、もはや青年の癖のひとつであった**]

(49) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

……あたしはその間にキャベツに塩をふるなり、
芯を煮込むなりしておく

[>>44 キャベツに向けて感嘆の声を上げるリーを見やり、軽く会話をつけたす。長くはその場に留まる気がないようで、そのままワンダは背を見せた。]

"数日"たったらダメになる奴を、
大分処理したもんでね

食べてもいいが、そのまま齧ると塩で舌がひりつくよ
 

(50) 2014/08/07(Thu) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 03時頃


【人】 ろくでなし リー

[ラルフと意見が完全に一致した。>>49
空腹というやつは恐ろしい。キャベツでは勝てない。
キャベツに関して付け足されると、>>50
ほんとにぃ〜〜?と嬉しそうな声をあげた。]

やった〜
煮込むついでに味付けもおねがいしたいなぁ〜

[と、期待をしつつも、]

あぁ〜 すうじつ ね
なるほどぉ…

[ちら、と向けるのは集会場の入り口。
ここを出て行った結社員の事を思い浮かべながらだ。]

塩っからいならそこでキャベツの出番じゃん〜?
包むとあいそう〜
いやぁ調理してくれるならそれにこしたことはないんだけどね…

(51) 2014/08/07(Thu) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[視線が合わない青年に、肩越しに流し目を送る。数秒の考える間に波をうつ髪をすこし揺らした。]



運ばせておいて、腹へりから
中身だけ取り上げるような真似はしないよ


[そういいおいて、女は鞄を抱えるようにして、廊下へと出ていった。部屋に手荷物を置いてから台所なりに降りるつもりなのか、先に二階の方へと上がっていった*。]

(52) 2014/08/07(Thu) 03時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 03時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
さあああて 幼女かビッチか来ないかな…

わく…てか…!

(-11) 2014/08/07(Thu) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

やったねぇラルフ〜

[ワンダの背を見送った後、そう話しかける。
手の中のキャベツをぽんぽんと軽く投げながら遊びつつ、
ラルフとともに魚の塩漬けを貯蔵庫へと運んだ。
舌打ちは聞こえても聞こえなくても気にはしない。

宣言通りひときれつまんでキャベツの葉の上に乗せ。
かじるとあまりにしょっぱさに、けほっとひとつ咳き込んだ。

運び終えた後はまた、広い部屋でキャベツをもちつつ*のんびりだ*]

(53) 2014/08/07(Thu) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 03時頃


お使い ハナが参加しました。


【人】 お使い ハナ

[必要な荷物を詰め込んだ鞄を持って部屋の中を見渡す。
 ある程度片付けてはいるから不在の間に誰が入ってきても大丈夫と一つ頷き。

 結社の人がいうには数日集会所で暮らすことになるらしいから、戸締りはきっちりしておいた]

 さて、いこ。

[よいしょ、と鞄を肩に掛けて歩き出す。

 歩幅が小さいのは仕方ない、背が大きくならなかったのだから]

(54) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

[村に昔からある雑貨屋の娘だ。
 両親は仕入れをかねた旅行のために、この結社来る数日前から出かけていた。

 両親が巻き込まれなくかったのがいいことだと思いながら、集会所への道を歩く。
 途中ダーラを見かけたような気がしたけれど、彼女へと声を掛けることはない。

 店の品物を届けるために幾度も彼女の農場には足を運んではいるけれど、部下への対応をみていると怖くてあまり話しかけられなかった。
 ようやく見えてきた集会所にひとつと息をこぼして、中へと足を踏み入れる]

(55) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

― 集会所 ―

[たどり着いたのはワンダがすでに二階に上がった後。
 広い部屋のほうから話し声が聞こえた気がして、上に先に行くか、それとも同じグループの人たちに挨拶するかと少しためらう。

 軽く覗いて取り込み中のようならあとにしようと、広い部屋へと向かった]

(56) 2014/08/07(Thu) 22時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

 ラルフ、リー。

[中を覗き込めば、見覚えのある姿。
 説明を聞いたときにもいたのだから、彼らの姿があることに不思議はない。
 すでに来ている、というのがラルフはともかくリーには珍しいことのように思えて、小さく名を口にする。

 彼らがこちらに気づいたらよいしょ、と鞄を肩に掛けなおして部屋へと入る]

 ……キャベツ?

[キャベツに塩漬けの魚をつつんで食べるという不思議な食事を取っているのに首をかしげる。
 料理ができないが故の現状を説明されればため息ひとつ]

 いやなんかもうちょっとましなのあるんじゃないかな。

[じとめで突っ込みをいれた。
 二人を見上げてやれやれと肩をすくめ。

 ワンダが先に来ていて後で料理を作るはずだとかはまだ知らず]

(57) 2014/08/07(Thu) 23時頃

【人】 お使い ハナ

 せめてパンにはさむぐらいすれば、まだ料理に見えないこともない。

[ましなのの、提案をひとつおいて。
 とりあえず荷物を置いてこようと廊下へと視線を向ける]

 個室は、あっち?
 私は部屋に荷物おいてくる。

[確認をとってから、二階へとあがった**]

(58) 2014/08/07(Thu) 23時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 23時頃


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