291 Fate/Goddamned Omen
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[さて、ラーマヤーナは 人と神と羅刹の争いの記録でもありますが その中で”善き悪魔”として 人に味方した悪魔(羅刹)もあったことは ラーマヤーナを知る者は知っていることでありましょう
故、自身にとってはデモノイドは 守るべきこの地の子でもあると 認識できたのであります
――尚、ヨグを殺すというのであれば この英霊、それを否として 都を護るべく力を其方に分割して注ぐことになる 危険性はあります。 約束を破ることは、神性を大きく落とすことになるのですし 一度子と認識したのなら、それを護るのは 女神として、英雄として当たり前のことでありました ――印度の”女神”は、母神としての側面もあるのです]
(=22) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
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ええ、肩書き――特徴のようなもの、ですね。 ルーラー、であれば裁定者。 世界に影響を及ぼすような英霊でありますし。 リジ―の様なバーサーカーであれば、 狂えることにより、より根源迄力を出せる ――といった英霊が多いでしょうね。
私の場合は弓を使うので、アーチャー、と 呼ばれるクラスであります。
そうですか、顔を知っているのであれば安心ですね。 あの子もこの世界を護ると言ってくれた同志 ……人魔いえど。この世界の子でありますから。
それで十分、でしょう。 あなたたちの事情も、十分理解して、居りますゆえ。
[じつ、とフェルゼ氏の 何処か考える様な声>>=20、その結果を聞きつつ そう告げる>>352]
(=23) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
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[そしてリジ―も言っていたが、人魔には色々な種が あると>>=19 其れに対し――思案する]
東洋のことは、私も、わかりません故に。 どちらをも、世界の危機、でありますから。 神が呼ばれる、というのは、 さもありなん、とも――……私の場合は、 現身は人、神でもある、といった 半端では、ありますが。
ですが、リジ―、御存じですか? 神を倒すのは何時だって―― 人、なのですよ。
[英霊でも、人である貴女なら。きっと大丈夫ですよと 私はいうのであります*]
(=24) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
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[背後の、ヨグの声を聴く>>348 大丈夫、と。いう幼子の無事な姿を見れば
艶めく女神の唇は、安堵により弧を描くのだ]
『――― よかった。でも 無理はするでないぞ。子よ。
そなたもまた、妾が護るべき世界を構成する 1つで、あるのだから』
[女神の形を解けば、花冠も艶めく黒髪も消え 榛の髪と瞳の、”人の”英雄に戻るであろう]
(366) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
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[しかし、東洋の神であろうその柔らかな面立ちの者には 全く持って推測がたたぬ。どの神なのやら 神木だけでは司るものも何もわからないのであります。
いっそ身に秘めたのがカーリーなどでありましたら ヒャッハー敵は皆殺し!とかできるのですが 生憎守りの方が得意な女神の側面持つ英霊は 兎も角、これより先は通しませんとばかりに 今は静観の、構えであります*]
(367) 2019/02/11(Mon) 21時半頃
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[耳を振る姿に、無理した様子は見られないことに 女神は内心、安堵する>>372]
『――頑張っても、その結果死んでしまっては妾が悲しい。 主の未来が妾は見たいのじゃ。 だから、頑張った後も、生きておくれよ。』
[そう言い残せば、女神は人の姿に戻る 鈴鳴る声は、低い男の声へとなろう
英霊と違い、神都の人間は兎も角として 人魔であるこの子に、スペアはないのであろう。 と、考えるのもあるが――根本的な理由はシンプルなのだ。
私は、もう自分が護りたい者を喪うのが嫌なのだ
そんな臆病な英霊なれど、護る者があるのなれば その肢、しっかと大地を踏みしめ、宇宙樹背にし 弓構えたまま――名も知らぬ神と、 その神と契った娘を見つめるのであります*]
(378) 2019/02/11(Mon) 22時半頃
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ウツギは、ヨグラージを優しく見つめた後、ノッカらを見遣る
2019/02/11(Mon) 22時半頃
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『い、一応妾のときは女神じゃがラナの時は…… わ、笑うたの!?』
[冗句なのは察したため、拗ねるような声音いえど 意趣返しの言の葉に対する様子は何処か楽しげにも つたわる、ことでありましょう]
ヒノカクヅチ……聖杯の知識から 東洋の端の国、火の神様であるとか。 火傷にはお気をつけて。
[と、珍しく?弓を使うアーチャーは、 もとにもどってからそう告げるのでした]
(=31) 2019/02/11(Mon) 23時頃
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……リジーであれば きっと成し遂げられますよ。
私はそう、信じておりますし。
[と、彼女と話をしていたときか 先から沈黙ぎみのアルシュの声と、 祓われた娘の悲鳴が間をおいて響く]
(=32) 2019/02/11(Mon) 23時頃
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……そう、ですか。 祓われたのはついさきなれば 私が雷の矢で居場所を知らせずとも 大丈夫、ですか。
[と、小さく確認を*]
(=33) 2019/02/11(Mon) 23時頃
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[絹裂くような悲鳴、慟哭 叫ぶ娘の姿は痛ましいものでした
ですが、それにほだされ手を緩めるほど 私も甘くはないのです ……一時の同情で、兄と義姉の悲劇を招いたこと 忘れたことは一度も、ありませんから]
(392) 2019/02/11(Mon) 23時頃
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[ですから、私は幼子の いきる、というた言葉>>392を胸に 東洋の神の英霊と、その贄となろうか 或いは絆深め共に並び立つものたちとなるのだろうか その二者へと弓を構えます
されど矢を穿たぬは 此方に向かうと、機械からの声があった アルシュとやらのことも考えてでありました*]
(396) 2019/02/11(Mon) 23時頃
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/* ねむみがきわまりつつある ……うとうと
(-51) 2019/02/11(Mon) 23時半頃
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