189 とある結社の手記:8
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/* きゃろんとこにいくかどうかをまだまよっている
(-100) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
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[ハナが食堂に行くのを頷いて見送って。>>203 ヴェスパタインの言葉にも、小さく笑った。>>207]
おう
おれは部屋で飲んでくる〜
[と、ヴェスパタインにあいさつをしてその場を去る。一度グラスをとりに厨房に向かう。ハナもいたろうが、まあ構わずに。]
(208) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
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― 個室 ―
[厨房でグラスを探す。場所が解らなかった。今まで人任せにしすぎていた。 ラルフがきった肉を思い出す。 4人の酒盛り。 つまみはいらない気分だったから、持っていくのはグラスだけだ。]
…… グラスってどこだっけぇ?
[ハナに声をかけてみた。教えてくれるだろうか。 どちらにせよグラスを手に入れると、まだ食堂にハナがいたら、軽い挨拶をして、自室へと戻る。]
(212) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
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― 個室 ―
[2本じゃ全然足りない。あっという間になくなった。 床の上のシーツにごろんところがる。]
はあ
[ためいきをついた。天井を見る。 ヴェスパタインの言葉を思い出した。
――― おまえ いきたいと…
あ〜…と低い声をだして目元を片手で覆う。あそこでは失敗した。でも、もしかしたら。うすうす何かを感付かれていたのかもしれない。与太話もいろいろした覚えもあるし、だ。 いやあんなのは酒の席のおおぼら話ですむ内容であり、たぶんそこまで気にする必要はないはずだった。
―― 占い師だと名乗りを上げたあの日。 すがるような視線を思い出す。 思い出すけど。
自分じゃたぶん、支えてやることはできないだろうと。自分で思っている。だから。…だけど。]
(214) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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[どうしてか、少しだけ。 仕事をするのもいいかもしれないと、思ってしまう。]
(215) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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― → 広間 ―
……
[むくりと起き上がる。酒はやっぱり足りなかった。 だいたい6本とかなめてるのかと思う。
包みから酒が50本は買えるくらいの大金をつかむと広間に向かう。 酒の箱の中に金を投げ入れ、投票用紙に名前を書いて入れる。
そして、コルクボードにメモをはった。]
『酒の補充よろしく。代金は箱の中。』
[そして残りの酒ももって、部屋へと戻る。**]
(216) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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