153 unblest blood
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…ボクは…、
…ん、…そうだね。
[>>134シーシャから君も、と返って来たのに驚いて。大丈夫、と言おうとして、言葉に詰まり。 確かに重くのしかかるものは感じていたが、疲れた、というのとはちょっと違う気がして。 けれど上手い表現が思い浮かばずに、女は同意するだけに留める。
そして視線を落としてぽつりと呟いた。]
――ボクは、また…。
[そこで女は口を閉ざし、拳を握りしめる。 近しい者を奪われる苦しみをまた味わった。 けれど敵を討てたのであれば、時間が経てばゆっくりと薄れていくだろう。 女は経験上、それを知っている。]
(137) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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……。
[耳に届いた、自分の零した言葉を受け取るような音に女は目を伏せた。
自分の足で立たなければ。 もう、温かく照らしてくれる光はないのだから。
グロリアを失い、自分がどれだけ彼女に寄り掛かって生きていたかという事を知らされた。 こうして生き残ったのならば、自分は生きなければならない。 どうすればいいかは、まだ分からないけれど。]
(138) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* >>-177マドカ 中の人のが危険とか、一体どういう^^; 赤い雪男…w
た、楽しい話していていいんですよ…!!見えないけど心苦しい…! きゃっきゃうふふしてて欲しい。
(-178) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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/* わーん、時間ないけどラブレター投下。
フィリップは皆の弟ぽじという感じで可愛く、そして見事な悪役でした。安心して恨みを向けられました。吊り、本当に勿体なかったです。
マドカは最初は「お、仲悪そうな感じ?」とも思ったけど、酒宴で構ってくれて嬉しい!と思っていつの間にか懐き、そして中の人で納得しました。ヒセツさんなら仕方ない。
シーシャは大人でイケメンで、うっかりPLまで照れてしまい、逆に「デレたらあかん!」と思っておりました。最初の内に接触しておいて良かったかもしれませぬ。
サイラスは絡めない悔しい、けれどマドカ達との絡みがおいしく、観客気分で拝見しておりました。栗鼠少女からの名前呼びはずるいです。聞きたかった。
ジリヤは私的な表現美しくボケもこなせるし凄い…!とか思っておりました。お母さんでしたね…。親子の関係にじんわりとしつつ。
サミュエルは長々と付き合わせてゴメンナサイ。前回も死ぬ前にがっつり絡ませて頂きましたが、絡みとても楽しかったです!灰でぽつぽつ言ってごめんなさいっ。
(-181) 蒼生 2013/12/09(Mon) 23時半頃
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[>>144自分が零した言葉に掛かる、シーシャの言葉を女は噛み締める。]
――そうだね…。
古傷、かぁ。 …そうかもしれない。
[その言葉で、シーシャも誰かを失った事があるのだと分かる。 長い時を生きれば色々ある、と言った相手は誰だったか。 下手に慰められるよりはずっと良かった。]
(153) 蒼生 2013/12/10(Tue) 00時頃
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[女は手を組んで、ジリヤが望む結果を得られるように祈る。
そして。]
――ねぇ、二人とも。
皆を弔ってあげたいんだ。
手伝ってくれるかい?
[女は男達にそう声を掛ける。 彼らが手伝ってくれるなら、女は彼らと協力して死んだ者達を等しく弔った。
そして彼らの灰の一部―サイラスの身体は灰化しなかったので、彼の血を吸ったマドカの灰を―を自分の荷物に忍ばせ。 女はそれを持って島を出た。*]
(158) 蒼生 2013/12/10(Tue) 00時頃
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